わが友ホロゴン・わが夢タンバール

98.04 ホロゴンデイ29「2006年6月24日大阪今里にはほんとの路地裏が残っていた」4 ナスカ地上絵を考える

ナスカの地上絵のことを思い出しました。
地上では、なにがなにやら分からない、飛行機からしかそれと分からない、巨大な絵たち。
高原の地表面をはぎ取るだけで、この画像はずっと保存されてきたそうですが、
そんな絵をなぜ高原に描くことにしたのか?
どんな技術で、描くことができたのか?
第一の質問には、いくつも答えが考えられるかもしれません。
製作者が空に浮かべなかったと仮定すれば、
一番ありそうな答えは、空から見られることを想定して作ったというものです。
宇宙人の目印にという説もあるそうですが、宇宙人とコンタクトがあったのであれば、
もう少しスマートな、あるいは幾何学的な文様になるのではないでしょうか?
動物たち、あまりにも混雑しずぎているのでは?
そうすると、天上の神様に見てもらうためだったのでしょうか?
でも、空に浮かべなかったという仮設は絶対的なのでしょうか?
というのは、第二の質問を考えてゆくと、なんだかこの仮設が怪しくなってくるのです。
彼らは、自分たちに見えない線の形を描くことができたのです。
数十メートル単位なら、縄を張ったり、縄をコンパスにしたりして、描けたでしょう。
でも、インテルサットは、山、谷を貫いて50キロも続く直線を見つけたそうです。
あなたなら、どうやって描きますか?
直線を描こうと努力することなら、できたかも知れません。
でも、それは本当に直線だった!
どうして間違いなく直線を描くことができたのか?
方法は、わかりません。
でも、一つだけ確実なことがあります。
彼らは、山、谷を貫いて50キロも続く直線を描く技術を持っていた!
でも、自分たちに見えない直線をなぜ描いたのでしょうか?
自分たちに見えない動物たちの絵をなぜ描いたのでしょうか?
私は物事を逆転して考えてみるのが好きな人間です。
ここでも逆転してみましょう。
彼らは、飛ぶことができ、空から絵を見ることができたのだ!
そんな技術を持っていたから、数十キロの直線だって描けたのだ!
さまざまな場所で、現代の技術さえも凌駕するような工学技術が明らかになりつつあります。
どうやら進歩というのは、古代から現代にかけて直線的に進歩してきたわけではないのでは?
さまざまな技術がさまざまな場所、時代で頂点に達し、
次の時代に受け継がれないままに消えてしまった、
それが人類の歴史なのではないでしょうか?

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by Hologon158 | 2009-08-03 19:09 | ホロゴンデイ | Comments(0)