わが友ホロゴン・わが夢タンバール

102.20ホロゴンデイ31「2005年11月12日大阪御堂筋の週末は暇で暇で」20 怖ろしくなってきました

いよいよ民主党政権の可能性が高まっているようです。
No.94.42で書きました危険性もますます現実化しつつあります。
民主党の当選者が300を越えますと、
なんと3分の2近くの新当選者の大半は新人ということになります。
民主党は各省庁に100人ばかりの議員を配置することを公約しています。
これがいかに非現実で無意味であるかはすでに書きました。
もっと重要な各省庁の大臣長官及び議会運営のために有能な人材を費やす必要がありますから、
各省庁にはほとんど未経験者ばかりが配備されることになりそうです。
新政権は、行政改革を目指し、各省庁は猛烈なる危機感で敵意を醸成しつつあります。
行政改革を目指すこと自体は正しいことなのですが、その方法論がおかしい。
敵地深くに取り残された未経験の代議士たちは、知識も経験もないために、大いに隙を見せ、
海千山千のハイエナのような官僚どもに、ずたずたにされてしまい、
あるいは良いように利用されてしまうに違いありません。
そのうえ、鳩山、小沢ともに、高潔な政治家としては致命的なキズをすねに持つ身です。
とくに小沢は、古い政治屋的利権構造にどっぷりはまった政治家ですから、
政権をとれば、さらに別のキズも露呈することになりそうです。
民主党の現有勢力を含めて、新当選者を合わせますと、ほとんど素人集団。
そんな政治の素人たちがなにをするのか、ぜんぜん予測がつかない。
だから、アメリカなど他の諸国も警戒心を強めているようです。
いずれにせよ、諸外国の日本に対する信頼性は氷点下に落ちてしまいました。
自民党はまったくあてにならない。
民主党はもっとあてにならない。
両党に代わって政権を担当する能力のある政党も見あたらない。
日本は十数年前から雪隠詰めの窮境に陥っていたのですが、
今や、ないない尽くしはそのクライマックスに達し、
カタストロフィーに変わろうとしている、
そんな感じがして、怖ろしくなってきました。
c0168172_15541682.jpg
c0168172_15542434.jpg
c0168172_15543384.jpg

by Hologon158 | 2009-08-24 15:54 | Comments(0)