わが友ホロゴン・わが夢タンバール

347.00 十玉十色17「2011年10月5日職場界隈をWideAngleSpeedAnastigmat15mmF1.5で」



ダルメイヤーの超小型15㎜レンズはなかなかの優れもの。

    WideAngleSpeedAnastigmat15mmF1.5

中心部がとてもシャープで、しかも空気感が出ます。
ただし、1つだけ問題があります。
四隅どころか、ほぼ楕円形にごっそりけられます。
今回の1枚目にサンプルがあります。
オリンパスE-PL1はスクエアを選択できますので、
四角い画像で妥協せざるを得ません。

「妥協」と書きますと、スクエア派からは反発が出そうです。

    「じゃ、ハッセルもローライも3:2で撮るのか?」

そうではありませんね。
でも、6×6判のスクエア画面とは性質が違います。
6×6判を持つと、スクエアで撮る気持ちで撮ります。

ところが、オリンパスE-PL1で撮るときは、
3:2で撮れるはずなのに、妥協としてスクエアに設定する、
このあたりの覚悟の違いがどこかに顕れる、
そんな感じがして、居心地が悪いのです。

ハッセルSWCでは、ノーファインダーですが、
6×4.5判のフィルムバックで撮ると、とても居心地が悪い。
ノーファインダーでも、スクエアで撮ろうとするからです。

そんな居心地の悪さを感じさせてくれるレンズですが、
この日、まずまずの撮影日よりで、248枚も撮っています。
描写性の良さが撮る気にさせてくれるレンズなのです。




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by Hologon158 | 2012-06-21 21:10 | 十玉十色 | Comments(0)