わが友ホロゴン・わが夢タンバール

609.02 ホロゴンデイ132「2015年5月30日ホロゴンは鶴橋でよそ行きの顔?」2 萬年筆



7月31日金曜日、
親友のDAさんのために、実はディスタゴン25mmF2.5以外に、
萬年筆も持参しました。

A 1910年代頃のウォーターマンを1本。
B 20年代頃のスワンを1本。
C 30年代頃のあまり有名ではないIridoidという名の1本。

Aが当時全盛だったフレキシブルなペン先、
いわゆるflexで自在に線が踊ります。
Bはセミフレックスで中字用で、使い方次第で、フレックスにも、
リジッドな字にも変化します。
Cはフレックスではなく、細字用。
3本とも、いずれも劣らずなめらかにインクが流れ出て、
書き心地はそれぞれに独特。

DAさんには以前私がつかわなくなったモンブラン146を
プレゼントしたことがあります。
彼はこれも持参して見せてくれました。
20数年前の万年筆とは思えないほどに光り輝いていました。
これがかつて僕の手元でくすんでいた146か?
奥様がお作りになったレザーのペンサックに出し入れするだけで、
自然に磨かれたのだそうです。
現行品の定価は8万円を超える、
いわば万年筆ファン羨望の定番中の定番。
そのなめらかな書き心地も申し分がありません。

でも、そんな歴史的名万年筆を愛用してきたDAさんでも、
私が持参した100歳前後のクラシック萬年筆たちには、
心底ぶったまげたという感じ。
ペン先がペーパーの上をなめていく感触、
そのペン先から現れる筆跡、
そのどちらも異次元だからです。
そして、3本とも金無垢の14金。
現代では造ることができなくなったGold nib。
それぞれに高貴なゴールドに輝いているのですから、
彼もにわかにオールド萬年筆党に変身してしまいました。




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by hologon158 | 2015-08-05 23:19 | ホロゴンデイ | Comments(0)