わが友ホロゴン・わが夢タンバール

617.11 ホロゴンデイ150「2015年9月26日ホロゴン15㎜F8Uは心斎橋を袈裟懸けに」11 豊中高校近くで



10月19日午後1時15分、喫茶店を出発。
豊中高校に到着したのは午後2時5分前。
その南隣近くの梅花高校近辺に喫茶店を見つけて、
転がり込んだのが午後2時10分。
炎天の上り坂をくねくねと屈曲しながら上昇してきたわけです。

昔は、豊中高校、梅花高校は、
東に控える千里丘陵地帯の丘の中腹最上段に位置していました。
今は学校の裏側にストリートが走り、
住宅地が東に向かって増殖してしまったようです。
昨年は山中の小さな都市だった宝塚から仁川、西宮までの丘陵山間部が
全部平板な住宅地帯に一変していたことに驚かされ、
今度は豊中市郊外の全部が住宅地帯に変貌したことに驚かされる始末。

こうして日本の全人口の80から90パーセントは、
東海道から山陽、九州北部までのベルト地帯に集中してしまいました。
いつも書くことですが、
ローカルの農村、漁村、林業地帯から若者は姿を消してしまったのです。
ああ、みんなこんなところに移ってしまったんだ!

本来は、都市空間を頂点として、
人口をピラミッド構造をしていなければなりません。
都市での勤労人口を生産地帯が支えなければならない。
それなのに、小泉内閣の頃からの一極集中路線がクレッシェンドした結果、
逆ピラミッド構造への収斂が始まり、
ほぼ20年ほどで、地方人口はほとんどゼロ同然に帰してしまう衰退ぶり。
亡国の道です。

どうすれば、このカタストロフィを防げるか?
一つしかありません。
政府機関を各地方都市に移転し、
ある一定基準で、大企業に、地方都市への大規模な分散を義務づける。
そうすれば、就業可能性のある都市が飛躍的に増加し、
就業人口の分散が始まるでしょう。
無駄で、かつ効果のない軍事力増大に費やす膨大な予算をこれにあてるのです。
日本が根っこを失ってズデンドウと崩壊する前にとるべき政策は、
集団自衛権の確立ではなく、地方の再生、これしかないのです。

でも、地方を大事にすると標榜する自民党政権です、
絶対にそんなことはしないでしょうね。
口で地方再生を叫べば叫ぶほどに、
地方を切り捨てる意志がほの見えてきます。

集団自衛権と言って、誰と集団を組むのです?
中国相手に戦うとなったら、アメリカは中国側に付きます。
日本には付きません。
勝ち目のない日本に誰が付きますか?
アメリカが協力しそうな気配を見せている理由は、
こうすることで、中国の伸張を牽制するため、これしかありません。
このことに気づかない政権はとんだピエロを演じているだけ。

おっと、体が炎暑でほてっていたのに、心まで熱してきました。
また、少年時代に戻りましょう。
午後2時半出発。




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by hologon158 | 2015-10-22 22:40 | ホロゴンデイ | Comments(0)