わが友ホロゴン・わが夢タンバール

623.02 ホロゴンデイ153「2015年11月29日ホロゴン15㎜F8UFが京四条で」3-完-頭を使える



冬になると、寝室に使っている和室は一日中床暖房を点けています。
大阪ガスのエネファームが生成する湯を使うので、電気代不要。
妻が座布団に座って、御用をしていました。
すると、末っ子(猫ですが)がやってきて、
その座布団をこじ開けるようにして、下半身を潜り込ませました。
要するに、コタツにしたのです。

私も子供の頃、一家6人に暖房は半畳の大きさの掘りごたつ一つ。
夜になれば、全員居間に集まって読書していました。
私は中に潜り込み、顔だけ出して、読書するのが習慣でした。

ピッピは我が家にやってきたときの段ボール箱の
底に敷いていた草色のタオルをどこへでもお供させます。
ライナスのブランケットだったかのような役割。
崇拝するママの側に居て、強い見方のタオルを敷いて、
これ以上安心できる状態はありません。

昨日は、ちょっと温かいので、
和室の中央に置かれた上記の座布団を見つけると、
座布団の下に両手を入れて、「ああ、あったかーい!」
まるで人間の子供です。

そのピッピのタオルが主の居ないまま和室に転がっていました。
お姉ちゃん(猫ですが)の静がこれを見つけました。
私が行ってみると、どういうわけか二枚折状態にされて、
その上にぴったりの大きさで静が腹這い状態。
座布団は分厚いので、上に載っても、
すぐには暖房にはなりません。
さりとて、畳に直接腹這いになると、ちょっと熱い。
静はそんなときの解決策をちゃんと考え出したわけです。

おわかりでしょうか?
これらのアイデアはすべて本能とは無関係。
自分の頭を使ってプロブレムを解決している。
Cogito ergo sum
おっと、違った、
Cagito ergo sum

猫だけではありません。
ネズミだってそうです。
前に一度書きましたが、誰も読んでないでしょう。
私が高校生の頃、和室に入りました。
隅に子ネズミ。
わっ、出たとびっくりしたのは子ネズミの方。
私は動物、昆虫、全部平気。
ただし、蛇は別。
別に私が飼っていたわけではありません。
偶然来合わせただけ。
ところが、近くの襖はほんの少し開いているだけ。
とても、走り抜けるのは無理。

すると、どうしたか?
信じないでしょうけど、
ぱっと2本足で立ち上がり、万歳しながら、
数歩横歩きして、その隙間をかろうじて抜けて行ったのです!
私は別にネズミが嫌いではないうえ、
子供の頃から、ハエと蚊以外の殺傷は大嫌いでしたから、
この機転にお腹を抱えて笑い転げました。
そのときのちびネズミの顔を今でも覚えています。
隙間を抜けられるように、
顔を横にして、こちらを向いていたのですが、
そのおびえた眼は飛び出しそうなほどにまん丸だった!
この子ネズミも頭を使えたのです。

我が家の裏の雑草地は初頭になると、
枯れ草が折り敷いて、一面黄色くなります。
この3年、晴れた日の朝方、
同じ白黒猫がちゃんと顔を出します。
この季節には、枯れ草の上に丸くなって、
日向ぼっこをする習慣なのです。
この猫の行動は、記憶力で説明すべきなのでしょうか?
それとも、問題解決力で説明すべきなのでしょうか?
どちらにせよ、馬鹿じゃないですね。





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by hologon158 | 2015-12-07 11:51 | ホロゴンデイ | Comments(0)