わが友ホロゴン・わが夢タンバール

624.05 ホロゴン外傅154「2015年12月6日シネユニライトが復活」5-完-文筆家の苦労



こうして7年間でしょうか、ブログで日記をつづっていますと、
世の文筆家のみなさんの苦労を少し想像できる感じがしています。

文筆家は生来文章家だし、職業なのだから、まだしも、
私ときたら、別に書きたいことがあるわけでなし、
文筆の才能ときたら、まるでなし、
波瀾万丈の人生どころか、
ほとんどなにも起こらない平々凡々たる人生だし、
と、こうもないない尽くしじゃ、
ブログ始めても、どこまで続くか保証の限りじゃないな、
でも、フィルムのままストックするのはあまりにつまらない。
よし自分の写真をいつでも見れるようにしよう、
そう考えてブログを始めたわけです。

ちょうどその頃、多忙を極めた現職を退き、
現職で培った経験を使えば、いわば片手団扇で恩返しできるような
第二の人生に入ってすぐの頃でした。
こう考えたのです。
でも、こうも気楽に生活していると、将来ぼけるかもしれない。
父はぼけなしで、母は10年以上アルツハイマーの後半生を送って、
どちらも84歳で亡くなった直後のことでした。
両親を足して2で割ると、アルツハイマーはまあなしにして、
ぼけで手を打ちましょう、もともとぼけた人だから、
なあに、ほんの一押しで済みます、軽いものです、なんて、
神様が仏様と衆議一決しているかもしれません。

そう言いなりになってたまるか!
ということで、一番よい方法は頭を使うことだ、と考えて、
文章ブログを始めたわけです。
今でも、私の文章の目的は第1に頭の体操、第2に日記。
でも、随想風の文章など書いたことがありません。
日記もろくに書いたことがありません。
気取った文章は性に合わない。
でも、プライベートな文章と来たら、
まあ、ラブレターのような書簡文しか書いたことがない。
そこで、日記なんだけど、手紙を書くつもりいで書こう。
いつも誰かが読んでくれること、それを忘れないで書く。

こう決めたのですが、これが大成功でした。
(ブログとして人気を呼んだという意味ではありません。
自分でどっぷりはまってしまったという意味)
一頃は、一日に8から12本の記事を書いていたことがありました。
ああ、暇だったのですねえ。
かわいそうな人なのですねえ。
近頃はかなりペースダウンしていますが、
たるんだことは一度もありません。
未だにブログ天国に住んでいる、という感じ。




c0168172_17434975.jpg
c0168172_17434293.jpg
c0168172_17433722.jpg
c0168172_17433123.jpg
c0168172_17432652.jpg
c0168172_17432156.jpg
c0168172_17431653.jpg
c0168172_17431149.jpg
c0168172_1743610.jpg
c0168172_1743144.jpg
c0168172_17425527.jpg
c0168172_17424972.jpg
c0168172_17424432.jpg
c0168172_17423891.jpg
c0168172_17423254.jpg
c0168172_1742266.jpg
c0168172_17422184.jpg
c0168172_17421525.jpg
c0168172_1742996.jpg
c0168172_1742299.jpg

by hologon158 | 2015-12-15 17:45 | ホロゴン外傳 | Comments(0)