わが友ホロゴン・わが夢タンバール

630.06 ホロゴン外傅158「2016年1月23日エルマジ95㎜f2.4が大王町に君臨」6 満点の特A



妻が筑波宇宙センターの見学ツアーを楽しんできました。
宇宙飛行士の応募者は千人を超えるそうです。
そんな飛行士の選抜試験の一部を体験できたそうです。
内容は聴きましたが、ほとんど覚えていません。
(と言うあたりで、私は完全に落第ですね)

私が記憶しているのはただ一つ。
CRT画面上を①から⑳の数字の記されたコマが乱舞する。
絶えず動き回っているそのコマを①から⑳まで順番にキャッチする。
次に、⑳から逆順にキャッチする。

前半はかなりやさしかったのに、
後半の逆順になると、とたんに難しくなり、途中でタイムアウト。
ゲーム感覚があれば、かなり簡単なのでしょう。
20歳代の女医さんは満点の特Aだったそうです。
妻は次点のA。
他の参加者は全員落第だったそうです。

頭の機敏さや記憶力も飛行士に不可欠の才能なのでしょう。
ふつうの飛行士でも、そのあたりは変わりないようです。
機体が錐もみ状態で真っ逆様に急降下しはじめたときの
機体復元の操作テストがあるそうですね。
大地に激突するまでの短時間の間に、
数十の手順を一つも違えずに、
順番に操作しなければならないのだそうです。
大地が眼前に超高速で迫ってくる状況下で、
そんな手順を冷徹に実施できる人ってどんな人でしょうね?

私も、鶴橋の市場の通路で座り込んで、
フィルムバックを付けたコンタレックスのフィルム交換をやった際、
久しぶりだったために、
途中ではたと止まってしまったことを思い出しました。
記憶では、19段の操作を順番通りに実施する必要があったのです。
横に座って見物を決め込んでいた小学1年ほどの坊やが、
感心したように、こう言ったのを忘れません、
「難しいんやねえ.....」
確かに私には難しかった!
そのしばらく後に、フィルムバックの使用をやめて、
スタンダードな上げ蓋式に変えました。

どうやら、私は宇宙飛行士にはなれそうにありませんね。




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by hologon158 | 2016-02-06 23:02 | ホロゴン外傳 | Comments(0)