わが友ホロゴン・わが夢タンバール

633.14 ホロゴンデイ158「2016年2月16日高畑町をマクロホロゴンが一掃」14-完-小川英紀水彩画展


3月2日の記事。
神戸三宮行きの目玉を最後に残して起きました。

小川英紀水彩画展
「第10回 ヨーロッパ風景画展」

三宮のセンタープラザ東館二階のギャラリーあじさい。
長方形のかなり広いスペースが幸せな雰囲気に包まれていました。

もともと油絵画家だったのですが、
水彩画に転向されたのはかなり前のはず。
非常に安定したタッチ、
文句なしのデッサン力、
豊かな精神、
この三位一体があたたかさと安らぎに満ちた光を生み出して、
絵の隅々から幸福感を静かに沁みだしてくるくるようです。
楽しい時間を過ごすことができました。

一つ、貢献をしました。
画家は絵の大きさを基準にして、
A、B、C、Dの4段階で売価を付けておられます。
リスボン名物の市街電車の素敵な絵がありました。
本来ならBであるはずの生彩溢れる絵。
それなのに、Cの売価が付けられています。
別室には、本来はCの売価であるべき絵がBでした。

なかなか素敵な絵なので、
間違ったら、画家は愛着があるのだろうと考えました。
でも、Cの売価が付けられた絵はどう見ても、B。
尋ねてみました。
画家は、ただちに、2つの絵の札を取り換えられました。
完全な札の付け間違い。
どなたかが「これは拾い物だ」と購入を申し込んだら、
あぶないところでした。
画家としては、値の付け間違いだったとは言いにくいし、
もしそう言ったら、今度はお客さんの方が気まずい思い。
さりとて、付け間違った値で売ると、
画家としては、なんだか納得のいかない思いだったでしょう。

私の感想としては、素敵だけど、物足りない。
というのは、画家の最上の作品群は、
ベルギーのブルージュのような小都市での、
高い塔のある町並と、その前に広がる運河の組み合わせ。
煉瓦造りの建物の壁と水の描写が本領なのですから。





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by hologon158 | 2016-03-10 23:41 | Comments(0)