わが友ホロゴン・わが夢タンバール

636.05 ホロゴン外傅160「2016年3月2日ゾンネタールが久しぶりに踊った」5 桜の京都へ


3月26日土曜日、今日は京都に参りました。
親友のDAさんと、あとで合流された写真家の林孝弘さん。

DAさんの提案はこうでした。
「桜の京都に行きましょう。
でも、人のあまり居ないところを歩きましょう」
桜咲く京都に行くんだけど、
路地から路地への路地周り、
となると、桜とは無縁の撮り歩き、ということになりますね。
日本全国、土曜日に写真を撮った人は数知れないほどでしょう。

でも、こんな提案をする人が何人居たでしょうか?
私は新潟に二人知っているだけですね。

たった一人の不思議な光景に瞬間的に反応して、
かなり遠隔から撮って、その一人に雄弁に語らせる、
遠隔スナップの達人。

もう一人は同じような光景の中で、
その一人に可能な限り接近して撮るストリートフォト名人。

一方、DAさんはちょっと感じが違っていて、
そのたった一人も居ない無人の光景に人の気配を感じさせる、
奈良の大写真家入江泰吉ゆずりの名手。

そして、林孝弘さんはどんな光景を撮っても、
そこに人の温かみを醸し出す、
不思議な写真世界を紡ぎだしつつある写真家。

よく考えると、この四人の写真家は、現代では珍しくなった、
カルティエ=ブレッソンが生み出した
ヒューマニスティックなストリートフォトの直系と言えそうです。

装備は、私にとっては夢のセットでした。
カメラはソニーα7(Mマウントアダプタ付き)
レンズは2本、
エルマジ95mmF2.4
スピードパンクロ35mmF2
(予備として、ソニーNEX-5)

最初はエルマジ95㎜f2から出発して、
喫茶店、食堂などで休憩するたびに、レンズ交換。
エルマジ95㎜f2を441枚、
スピードパンクロを356枚、
合計797枚。
近頃稀な収穫の一日となりました。
ただし、桜は清水寺下の三寧坂の枝垂桜だけ。
後は蕾でした。




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by hologon158 | 2016-03-27 17:23 | ホロゴン外傳 | Comments(0)