わが友ホロゴン・わが夢タンバール

637.11 ホロゴンデイ160「2016年3月5日ホロゴンと葛城古道の相性は抜群」11-完-桜並木



4月2日土曜日(角館の旅2日目)
大曲から戻ると、午後5時半頃まで角館撮影三昧でした。
角館は桜の名所だそうです。
武家屋敷界隈ではしだれ桜の巨木が豪壮な姿を見せ、
市内を南北に縦貫する桧木内川の東側堤防の上には、
しだれ桜に劣らぬ染井吉野の老木の並木を作り、
まだ蕾も見えませんが、
満開時の豪勢さを想像することができます。

でも、その季節には十万を超える群衆が押し寄せるそうで、
3人以上の人を一望するのだって苦痛の私には、
別に桜を撮りたいとも思いませんので、
きっと耐えがたい状態でしょう。
その時期の角館は桜好きのみなさんにお譲りして、
私はしだれ桜さえ小さな堅い蕾でしかないこの時期を、
桜抜きで満喫させていただきました。
週末なのに、ほとんど観光客はいないのですから、
この時期の角館はまさに私ごのみ。

3日間の滞在中、毎日同じカフェに入りました。
そのロココ調のテーブルの同じ席が私たちの定席となりました。
ホットコーヒーを注文したのですが、これがなかなかのお味。
普通喫茶店のコーヒーは、砂糖ミルクを入れないと頂けない味。
それなのに、この店の堂々たる豪勢そのもののカップを
満々と満たしたコーヒーはコクがあって、しかもクセがなく、
いくらでも飲みたくなるお味。
堂々たる恰幅の主人ご夫妻のお人柄と、
風貌とカップの作り、コーヒーの味わいとは、
かなり似通っている感じでした。
このお店に行きたいから、また角館に行ってみたい、
そんな風にちらっと思わせるのですから、大したものです。

それで思うのはいつも私のロボグラフィのことです。
今も葛城古道のロボグラフィを連載していますが、
ほとんど誰にも感銘を与えないようです。
このあたり、ロボグラフィに責任がなくて、
撮影者である私の個性、人間性に
人の関心を喚ばないそんな雰囲気があるのだろう、
そういつも考えてしまいます。
「孤高を保つ」という言葉がありますが、
私の場合は「孤島にとどまる」という程度だからでしょう。

そんな私一人楽しめるロボグラフィを角館第二日目も、
1日目同様千枚近く撮りました。
角館ロボグラフィだけでブログの1か月分を占領しそうです。
ますます掲載できないフォルダばかりがたまりそうです。
やれやれ。





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by hologon158 | 2016-04-05 16:47 | ホロゴンデイ | Comments(0)