わが友ホロゴン・わが夢タンバール

640.03 ホロゴン外傅163「2016年3月26日エルマジ95㎜f2が清水歩き」3 ピアノレッスン



4歳の孫プリンスのピアノレッスンに付き添いしました。
まだ数回目なので、基礎練習の段階です。
ドミソの聴音と音符の位置、
ドミソとその間の半音キー、
ファソラシドとその間の半音キー、
この2つの固まりの聞き分け、
体の緊張と弛緩の交互の練習、
そんなものが課題でした。

なんのことはない、あらゆる楽器学習の基本のようなものですね。
揚琴でも二胡でも、ドレミとファソラシの交互の上昇という点で、
ピアノと変わりませんね。
結局、この単位を心と体にしっかりと植え付けることで、
基礎固めをすることになるのでしょう。
よい先生のようです。

でも、孫プリンスを見ていると、
まだ早すぎるんじゃないだろうか、心配になってしまいます。
赤ちゃんからちょっと卒業した程度の小さな体と小さな指。
でも、本人は楽しそうです。
幼いときから楽器を学習することが
知能の発達に大きな影響を与えているようなので、
もしかすると、早ければ早いほどいいのかも知れませんが。

孫プリンス、小ちゃいからなおさらでしょうか、
「おれがする」なんて、早くも男っぽい口調に変身。
幼児の頃から、周囲はほとんど全員「おれ」なのに、
私たち兄弟だけは「ぼく」で育ちました。
なにも上流家庭だったわけではありません。
父親がずっと「ぼく」を使っていたせいです。
そのうえ、6年生の2学期に奈良から大阪豊中に転校。
兄弟とも大阪弁になじめず、
やむなく両親がはなしていた標準語のイントネーションで通しました。
このことも手伝って、完全に大阪の環境にもなじめなかったかも知れません。

こんなことが人生に大きな影響をもたらすものです。
おかげで集団行動がほとんどできない人間になってしまいました。
でも、そのせいで、生涯、どこに行っても、どんな集団に所属しても、
ある種の孤高を保つ性格になってしまいました。
幸い、落ちこぼれになるような性格ではなかったことが幸いしました。

もっとも孫プリンスにはもう少し社会行動ができる人間になってほしい、
それが私の願い。
「おれ」でその方向に少し近づいたんじゃないかな?
それにしても、まだお人形さんのようにかわいい坊やが、
得意げに、「おれ」って?
やっぱりこれはかなり違和感がありますね。





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    [後書き]
      私は、デジカメユーザーには珍しく、と感じるのですが、
      すべてのパラメータを最低に落として、
      なるべく銀塩画質に近づけようとしています。
      それなのに、19世紀末頃と推定されるレンズなのに、
      こんなにシャープな印象。
      一体どうしたというのでしょう?
      大阪弁で言いますと、「ええかげんにせいよ」
by hologon158 | 2016-06-03 18:02 | ホロゴン外傳 | Comments(0)