わが友ホロゴン・わが夢タンバール

649.01 ホロゴン外傅169「2016年6月15日ゾンネタールSoftで天満橋試写」2 プリンセス1号


我が家は今では完全に孫中心に廻っています。
最近の2週間は長女の2番目の孫プリンセスがノロウィルスに感染。
合計5回応援に参りました。
(プリンセス1号の方です)

2歳になったばかりの本人はいたって元気。
少し発熱、下痢の症状が残っていて、それが完全に消えない限り、
お医者さんは保育園への通園を許可してくれません。
共稼ぎのパパママの代わりに、保母役となります。
これが楽しいのですが、自分のことが一切できないのは辛い。

でも、一つ楽な点があります。
兄の4歳プリンスは小さい頃から完全に私たちを遊びに巻き込むタイプ。
ところが、妹のプリンセスはまるで違います。
全部一人でやらないと気がすまない。
でも、だから、私が好きなことをしてもよいというわけでありません。
ポメラで文章を書き始めたら、やってきてキーボードを叩きまくります。
iPhoneを見始めると、たちまち、目を輝かせて、
ちっちゃな手でしゃっしゃっと画面をスクロール。
そして、ストックのビデオや写真を見せろ、見せろ!
テレビでなにか面白そうなものを見つけると、
自分のお好みのDVDを引き出しから見つけ出し、
字も読めないのに、どのDVDがなにか、かなり沢山覚えていて、
どんなDVDか口で説明しながら、
勝手にイジェクトボタンを押して、DVDをセットして、
トレイをさっと滑らせます。

遊びたいオモチャを自分の記憶の中から探り出して決定。
どこにしまってあるかも記憶していて、
ぺぺ(私のことです)を連れて行って、抱っこしてもらい、
自分で棚の開き戸を開いて、さっとお目当てのものに手を差し伸べて、
取り出します。
下に下ろしてもらうと、さっさと自分でオモチャを箱から取り出し、
一人で遊びます。

10個ばかりのタライ風のプラスチック容器を順繰りに収めるゲームも、
自分で遊びの目的を見つけて、収めたり、取り出したりして、
ちゃんと全部しっかりと正しく収めてしまいます。
2歳の誕生日を過ぎてから、おしゃべりがどんどん巧くなっています。

飲料水ダカラを吞ませました。
「さあ、おちゃ吞みなさい」と言うと、
「おちゃ、ちゃう。じゅーちゅ」と訂正します。
でも、ちょっとした拍子に逆を言ってしまいます、
「じゅーちゅ、ちゃう。おちゃ」
それから、あれっという顔で言い直しました。
「おちゃ、ちゃう。じゅーちゅ」
それからしばらく沈黙。
はて、どっちが正解だったか、迷ってしまったのです。
顔を見ていると、そんな葛藤が全部表情に現れるのが楽しい。
そして、どっちがどっちか分からなくなったらしく、
急に顔を振って、別のことをし出しました。

ママや私の妻のバッグの中を全部点検するのがお好みの遊び。
二人とも大急ぎでどこかに隠します。
でも、彼女はどこに隠したか、ちゃんと覚えています。
そこで、バッグが必要にあったときにこの記憶を活かします。
たとえば、妻が応援を終えて「じゃ、帰るよ」
その瞬間、棚のバッグをさっと指差して「うえ!」
ママが下の棚に収めたことがありました。
そのバッグの中に入れたものが必要になって、
バッグを探そうとすると、なぜかママがバッグを探していることに気づき、
「下」と言いながら、指差します。

私が先週行ったときに、
プリンセス、突然立ち上がって、カウンターの上を指さしました。
ごちゃごちゃと色々あります。
仕方なく抱っこして、「どれがいるの?」
すると、目薬(下からは見えない位置の箱の中)を指さしました。
ママから昨夜なにかホコリが入って眼医者に行ったと聴いていましたから、
「ハハーン、目薬つけてほしいんだな」
取り出すと、自分から私の膝の上に横になります。
2歳ですでに薬の効用を知っているようです。

キッチンには自分で開けられないフェンスが付いています。
私がキッチンに入ると、自分も後にくっついてするっと滑り込み、
さっと電化したコンロに行って、着火ボタンをポン!
ちゃんと覚えているのです。

以前も、私の家で、妻にママが言いました、
「ガスコンロ危ないから、必ず安全ロックしておいて」
妻が前面に付いているロックレバーを右に回してロックしました。
それを見ていたプリンセス、すっと近寄って、左に回して、
ロックレバーを左に回して、ロックを解除して、にっこり。
「うん、使い方分かったよ」という心得顔。

先日、ノロウィルスも完治して、ショッピングに出かけました。
この兄弟、最初の最初から自分で選びます。
プリンセスはベビーカーに安全ベルト付きで収まっています。
ママが2つ候補を持って行って、プリンセスに見せました。
無地で男の子っぽいブラウスは即座に首を横に振り、
もう一つの花柄のお嬢様風のに手を伸ばして、首に当て、
丁度その前に居た鏡でチェック。
とても気に入ったと見えて、その後ずっと首に当てたまま、
鏡を見つめて、ニコニコ。

私たちの言葉は大抵理解できます。
私たちは誰も幼児言葉を使いません。
大人と同じ扱い。
「葡萄の種は口から出しなさいよ」と言うと、
口から種が出てきて、ちゃんと指でつまんでお皿に捨てます。

どうやら末っ子にかかる「お兄ちゃんと同待遇」願望が、
お兄ちゃんに負けないようにという対抗意識を育てているようです。
2歳の女の子なのに、4歳のお兄ちゃんと対等に叩き合いもします。
容易に泣きません。
お兄ちゃんは「ちゃん」付けでやさしく呼びかけているのに、
2歳の妹は最初からお兄ちゃんを呼び捨てなのですから、怖いですね。
小学校入学後にはお兄ちゃんを抜いてしまうでしょう。




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[後書き]
ピエロマネキンの最初の3枚は、
順番に、F1.1、F2.8、F5.6。
それに続くピエロマネキン写真はすべて開放。
by hologon158 | 2016-07-20 23:58 | ホロゴン外傳 | Comments(0)