わが友ホロゴン・わが夢タンバール

650.08 ホロゴン外傅170「2016年6月17日R-セレナー50㎜と天理の相性は抜群」8 プリンセス2号



私の末娘、プリンセス2号のママは、
おしゃべりを大変に早くから始めた赤ちゃんでした。
1歳半ほどだったでしょうか?
かわいいなあと見つめていると、突然、
「じよじよ見ないでよ!」
誰もこんなせりふを言わないので、未だにどこで覚えたか不明。

2歳になる前でした、
ポーンと空中に放りあげて、
受け止めるゲームをしました。
1回目、無事受け止めると、厳しい声、
「やめてよ!
落ちたら、どうするのよ!」

成人しても、なにをするにしても、テキパキ。
子供の頃から大好きだった車を今では自在に運転しています。
関東から帰郷するのもいつも車。
その往還、ほとんど娘が楽々と運転しています。

フランク・ハーバートの「砂の惑星」の主人公
ポール・アトレイデは早熟の天才で、
新しい惑星に植民して、
砂漠用の特製スーツを生まれて初めて着用するとき、
誰にも教えられないのに、自分一人でてきぱきと着用し、
すべての装備の使い方を心得ていることを示します。

そこまでは行きませんが、
1歳直前でした、腕をくるりと後ろに差し上げて、
見えもしないのに、後ろから着せかけるシャツの袖に、
袖にするっと通してしまったり、
1歳半にもならないのに、
ママを見て学んだらしく、正しい握り方でお箸を操って、
お茶碗からご飯をかき込んだりしていました。
プリンセス2号はそんなママの子なので、
もうじき、しっかりおしゃべりを始めるでしょう。

どうもこのあたりの血筋は妻から来ているようです。
生涯合唱など習ったこともなかったのに、
妻は、昨年暮れから春にかけて、ベートーベンの第九を歌って、
「あんた、ほんとに初めて歌ったの?」
と言われる程度にベテランと一緒に声を揃え、
今は、音楽祭中のザルツブルグに行って、
現地の管弦楽団、独唱者、合唱団に混じって、
モーツァルトのレクイエムのソプラノ声部を歌うのですから、
とんでもない大冒険(ほんとは大暴挙と言いたい)ですが、
練習を聞いていると、もはや完全な立派なクラシックソプラノの声。
いったいどうなっているんだ?
そう言いたいところです。

プリンセス2号もかなり似ています。
昨日もプリンセス2号無声映画風のシーンを送ってくれました。
キッチンフェンスの向こうにプリンセス2号。
団扇を持って来てフェンスの隙間に差しいれて遊んでる内に、
フロアに落としてしまいました。
その次の瞬間の「あ、しまった、落としてしまった」という表情、
チャップリン並に雄弁で、しかも、
チャップリンには真似のできない可愛らしさ。
顔を使っての感情表現を盛んに学んで実践しているのでしょう。





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by hologon158 | 2016-08-06 23:13 | ホロゴン外傳 | Comments(0)