わが友ホロゴン・わが夢タンバール

652.03 ホロゴン外傳171「2016年7月15日キノプラズマートが祇園祭りをかすめた」3-完-マイナーへ

私はツァイスレンズで写真を始めました。
スーパーイコンタのテッサー。
ヤシカコンタックスのプラナー、ゾナー、ディスタゴン、
ハッセルブラッドのプラナー、、ゾナー、ディスタゴン、

その後、ライカに手を伸ばし、ズミクロン等の名レンズを楽しみました。
でも、結局、波瀾万丈の紆余曲折を経て、
たどり着いた楽園は、
ホロゴン、パンタッカー、キノプラズマート、
マクロスイター、スピードパンクロ、等々、
かなりマイナーなレンズたちの世界。

人間にしても、さまざまな俊秀とつき合ってきましたが、
そのような人たちは今では私の世界から消え、
個性と心の豊かな人たちだけが残りました。
レンズでも、同様のことが起こっているわけです。

頭のいい人たちがどう行動するか、
優秀な性能のレンズたちがどんな写真を作るか、
容易に分かってしまいます。

でも、個性豊かな人たちがどう考え、どう行動するか、
個性的なレンズたちがどんな写真を作るか、
これは容易に予測できません。
それぞれに予想を超え、意表を突くパフォーマンスに
あれよあれよと言うばかり。
すべてを理解することはできないけど、
とにかく滅法面白い。
私の世界を広げてくれます。
人生を面白くしてくれます。

今回のシリーズのキノプラズマート25㎜F1.5も、
そんなお化けレンズの一つ。
晴天下では開放でも、かなりキリリと撮れるのですが、
アーケードの下では、ご覧のように、ボケボケ画像。
どう撮れるか?
どんなレンズなのか?
いまでもまだ分かりません。
だから、まだまだ付き合って行きたいですね。

上記のように、一応分かったように書きましたが、
本当のところ、分かりませんね、
どうして私がそんなお付き合いを楽しむようになったのか?




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by hologon158 | 2016-08-17 22:43 | ホロゴン外傳 | Comments(0)