わが友ホロゴン・わが夢タンバール

657.01 ホロゴン外傅174「2016年9月7日ウルトラワイドペラール奈良町初見参!」1 ウルトラワイドペラール


ウルトラワイドペラール17.8㎜F4.5

こんなレンズの名前を聞いたことがおありですか?
現代版稀少レンズの制作者として今では世界的に有名な、
宮崎貞安さんのニューレンズなのです。

9月6日届きました。
塗装、刻印のないプロトタイプ。
早速7日に500枚少し試写し、
まず、「レンズ千夜一夜」に試写例を掲載しました。
レンズの説明も一通り記載してあります。
絞りの比較例も掲載しました。

氷室神社の蓮池。
開放でも見事ですが、四隅がかなり減光しています。
F5.6に絞ると、かなり軽減され、
F8ではわずかにさらに明るくなります。
たった4枚玉で約18㎜の超広角をカバーしようというのですから、
無理のないところですが、
私にはこれが逆に美点に映ります。
まるでミニホロゴン!

ライカ純正のスーパーアンギュロン21㎜F4とF3.4は、
今やかなり高嶺の花になりつつあります。
ウルトラワイドペラールはその何分の1かの価格だそうです。

安かろう悪かろうじゃないか?
やっぱり、画像そのものはかなり安っぽくなり、
いかにも現代レンズ風なんじゃないの?
そうあゆぶむ声が聞こえてきそうです。
でも、ご心配なく。
確かに現代的な鮮鋭なレンズですが、
かなりあたたかく、やさしいたたずまいがあって、
かなりライカ的な立体感を出せるレンズ、そんな感じ。

APSサイズのカメラでも、25㎜相当の広角レンズとして使え、
しかも、目立たないパンケーキレンズ。
とりわけストリートフォトには最適の選択肢が一つ登場、
そんな感じがします。
まあ、ご覧下さい。





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by hologon158 | 2016-09-09 15:31 | ホロゴン外傳 | Comments(0)