わが友ホロゴン・わが夢タンバール

660.03 ホロゴンデイ167「2016年8月24日ホロゴン的鶴橋を楽しんだ」3 ご笑死いただきたく


9月17日土曜日、RJ先生の二胡レッスン日でした。
自分は参加しない午前9時の二胡合奏レッスンでは、
先生は私の二胡を指導用に使います。
二胡だけ空を飛ばすわけにも行かず、
私も二胡と一緒に6時半起床して、バス、電車を乗り継いで、
午前9時12分前に新大阪駅に到着。

朝、珍しくタクシーで駅に向かったのですが、
運転手さん、私の二胡ケースを見て、
「楽器ですか?」
「そう、楽器です」
「何ですか?」
「二胡ですよ。
中国の楽器」
すると、運転手さん、揚琴のスティックを使うまねをして、
「これですか?」
「それは揚琴、ヤンチンです。
二胡はヴァイオリンに似た大きさで、
チェロのように弾く二胡ですよ」
まだまだ日本には知られていない楽器ですね。

ヨーロッパのヴァイオリン属に似て、
フレットがありません。
正しい音で弾くことが大変に難しい反面、
ポルタメントを自由に使えますので、
柔らかでしなやかで艶やかなサウンドが自由に出ます。
これで「椰子の実」なんか弾いたらいいだろうな、と軽く考えて、
RJ先生が大阪に教室を開かれる機会に参加したのですが、
2年経っても、音階さえ満足に弾けません。
完全に脱力した上で、必要な部分だけ力を入れなければ、
正しい音が絶対に出ないのです。
私は力を込める方は至って得意ですが、
性格に合わないらしく、力を抜く方はかなり難航しています。

揚琴でまあまあなんとか音楽らしく弾けるようになったな、
そう思えるまでに10年かかりました。
それでもまだまだ、というていたらく。
なんだか揚琴より難しい、というより、
世界の楽器の中で一番難しいとさえ言われる二胡を、
そんな私が曲がりなりにも弾けるようになるのは何年後?
そう改めて考えてみると、頭がクラクラッ。

こんな案内状があなたの郵便箱に舞い込むかも?

「長年ブログでご愛顧を賜りましたHologon158でございます。
このたび、無事、二胡で1曲なんとか演奏できるようになりました。
ぜひ皆様にもお聞きいただきたく、
ミニコンサートのご案内を差し上げました。
なにぶん没後ではございますが、
死をも辞せずという決死の覚悟で演奏させていただきます。
ぜひご来臨を賜り、ご笑死いただきたく、手を伏して......」






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by hologon158 | 2016-10-05 16:01 | ホロゴンデイ | Comments(0)