わが友ホロゴン・わが夢タンバール

662.01 ホロゴン外傅178「2016年10月4日アポクアリア28㎜F2の佐保路」7-完-コンサート


10月29日土曜日、
私の今秋コンサートの第三弾、
神戸でのアブニールコンサート。
(三宮行き阪神快速電車内で作成した記事)

生まれてはじめて、
人前でリコーダー二重奏をします。
ちょっと怖い。

前にも書きましたが、
人前で演奏するときのジンクスがあります。
独奏は必ずあがります。
5度ほど揚琴での経験がありますが、全部上がり、
平常の演奏ができませんでした。

ところが、伴奏だと一切上がりません。
10回以上体験しましたが、
そのうち4回は200人もしくはそれ以上の聴衆が見守る中、
私だけ登場して、やおら揚琴の前に着席して、
前奏を私が始めるというシチュエーションでしたが、
まったくチラリとも動揺しませんでした。

そのうち1度は、揚琴が絶好調で、
ホールの外にまで揚琴の音が響きわたっていたそうです。
二人のメンバーが演奏後「あの揚琴奏者は中国からの来演ですか?」
と尋ねられたほど、軽快に3曲伴奏を演奏できました。
私の生涯の絶頂の一つかもしれません。

この落差はあまりにも大きすぎます。
職業生活でもどんなに多くの人が居ても上がったりしなかったので、
詰まるところ、音楽の独奏にはある種の魔が宿るということなのでしょう。

さて、問題はリコーダー二重奏がどちらの範疇に当てはまるか?
最初の2曲、ルイエのリコーダーソナタ1番第1楽章アダージョと、
「ダニーボーイ」は、
アルトリコーダーの独奏を同じアルトが伴奏する形式ですが、
実態は伴奏もしっかりと独自のフレーズを奏でる二重奏。
最後のジョン・ダウランドの「Come again」は、
元はリュート伴奏による歌曲なのですが、
誰が作ったか分かりませんが、4種のリコーダーの合奏楽譜。
これを上の2段だけ、私のソプラノ、MHさんのアルトで重奏します。
こちらも歌の部分はソプラノが担当しますが、
アルトも活躍して、うまくかみ合うと、
しっかりと重奏のおもしろさを醸し出してくれます。

というわけで、どの曲も独奏と重奏の2つの性質を合わせ持っている。
私の繊細な神経がこれにどう反応するか?
やってみなければ、分かりません。

この2ヶ月、たっぷりと3曲セットで弾き続けてきました。
まさに勝負!
それにしても、このようにして、
音楽演奏が私の第2の人生の中核を占めるようになってしまいました。
11月6日日曜日は今秋コンサート第三弾、
付虹先生が教える揚琴、二胡の生徒の発表会をはじめて小ホールで行います。
こちらは独奏と伴奏の2曲。
今日のリコーダーはその予行演習という性格もあります。
肩肘を張らず、気張らず、ゆったりと楽しみたいものです。





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by hologon158 | 2016-10-29 23:50 | ホロゴン外傳 | Comments(0)