わが友ホロゴン・わが夢タンバール

663.04 ホロゴン外傅179「2016年9月1日下町通天閣ならビオゴンに任せる」4 アブニールコンサート



16年10月29日土曜日、
神戸元町のWADAホール、
第一回アブニールコンサート本番。
楽しいコンサートでした。
一番の見ものは主催者、私のリコーダーの相棒であるMHさんの、
2つの合唱団の演奏での躍動する合唱指揮ぶりでした。
動作が音楽をそのまま描き出して、団員を自然にリードします。
強弱やクライマックスの指揮のダイナミックなこと。

でも、不思議。
彼はいったい幾つの音楽グループを指導しているのでしょう?
身一つでやっていけるのでしょうか?
音楽がエネルギーを生み出すのでしょう。
私の隣の席の二人が話し合っていました。
「もっと年とった人かと思ったら、
なんや、ものすごく若いやんか!」
「でも、今年退職したから、
本当は年とってるの!」

一番感動したのは、ハーモニカ独奏でした。
目が不自由な小学生(4年生?)
音楽を一度聞いただけで、ハーモニカで演奏できます。
「エール」と「アメージンググレース」
もう涙なしには聞くことがでいない、心のこもった演奏でした。
音楽が体の中にしっかりと躍動しています。

さて、肝心の私のリコーダー二重奏はどうだったか?
残念ながら、本番でも、途中で震えました。
唇を薄くすると、震えはリコーダーに現れません。
でも、サウンドが薄っぺらくなる。
ええい!
どうにでもなれ!
気がついたら、治っていたようです。
なんとか三曲ほとんど音やテンポがずれることがなかったので、
まあ、成功だったことにしました。

一番お手柄だったことは、
ジョン・ダウランドの「Come again」のサワリの部分で、
(繰り返し6回現れて、恋人を恋い慕う気持ちを表現します)
最後に音を4拍半延ばすあたりで、
リハーサルでは二人の音が合わなかったこと。
MHさん、
「わかった!
だんだんとテンポが早くなっていく。
テンポをとっている足そのものがどんどん早くなっていくので、
肝心なところで合わなくなってしまうんですよ」
そこで、本番では思い切って足でテンポを刻むのをやめました。
コンサートが終わった後、MHさん、
「ちゃんとテンポ合ってましたよ!」
軌道修正を本番でできたのは大きな収穫でした。
生まれて初めての人前でのリコーダー演奏。
かろうじて乗り切ったという感じ。
でも、エンジョイするところまでは行っていない。
これじゃ、観衆も同様だったと思わざるを得ません。
冷や汗.......




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by hologon158 | 2016-11-05 23:43 | ホロゴン外傳 | Comments(0)