わが友ホロゴン・わが夢タンバール

664.03 ホロゴン外傅180「2016年9月10日スーパーアンギュロン奈良町で微笑む」3 保育園運動会


10月1日土曜日午前6時半起床。
大阪加美の孫プリンスの保育園運動会です。
題して、「ワクワクカーニバル」
私もわくわくします。
雨戸を開けてみると、外は霧雨、地面はぐっしょり。
心配になって、プリンスのママにライン。
「大丈夫、少々の雨でも決行するよ」
そんな乱暴な.....?

今回は、生まれて初めてのリレーです。
半年ほど前に教えました、
走るときはできるだけ体を前方に倒して走ると速く走れるよ。
ただちに、前倒しに転がるように走るようになりました。

妹の2歳の孫プリンセスが時々お兄ちゃんの真似をします。
「※※※」と名前を呼び捨てにしてから、
背を丸めてコロコロと走ります。
そっくりです。
そのプリンセスはまだ保育園の1年目、
幼児保育なので、運動会には出ません。
というわけで、本日は孫プリンスのソロリサイタル。

先日、尋ねました、
「リレーの練習してる?」
「してるよ?」
「どう?」
「勝ったよ」
こともなげにそう言ってのけるのですが、
本番はさてどうなりますか?
楽しみです。

よく考えると、保育園の4、5歳児たちは、
まず運動会からかけっこ、競争の世界に入ったわけです。
そして、いつか引退するまで競争し、
そして、引退後も死ぬまで走り続ける人生を送ることになります。
「七人の侍」で、志村喬演じる歴戦の侍が、
野武士を撃退できるよう、村人を訓練します。
「走れ、走れえ!!
走れなくなるときは、死ぬときぞ!!」
戦国の人々だけではありません。
人間だけではありません、
生き物はみな走るのをやめるときは死ぬときです。

「走る」という言葉はちょっと激しすぎるかも知れません。
無理はしない方がいいですね。
言い換えましょう、
「心も体も動かし続けよう!」

フランクルが書いていたことを思い出しました。
うろ覚えですが、こんな言葉です。
「もしあなたが寝たきりになり、
体をまったく動かせなくなっても、
存在することに価値がある。」
価値がある限り、人間として生きている意味がある。
つまり、私たちは、どんな心身の状態にあっても、
生き生きと心を動かし続けることで、
人生を意味のあるものにすることができるのです。
だから、究極の目標は、
「心を動かし続けよう!」

それでも、私としては、心も体も走り続けたいですね。
ブログはそんな走り続ける私の確認であり、
走ることそのものでもあります。
お互いがんばりましょう。
人生の味をとことん味わいましょう。

でも、今日、運動会でアナスンス、
「さあ、おじいさんたち出てきてください。
今でも走れることをお孫さんたちに見せてあげてください」
そんな提案があったりしたら、後込みしますね。
まあ、年相応にゆったりと参りましょう。

ワクワクカーニバル、
最初にびっくりしたのは、年長組の恒例のパフォーマンス。
今年は沖縄の太鼓でした。
もちろん完璧に揃うのは無理ですが、
それでも唖然とするほど、切れ味のよい太鼓でした。
何人か、女の子ですが、腕の振り、体の動きが見事でした。

1年下のクラスの孫プリンスのダンスも楽しい出来でした。
孫はひときわ小柄ですが、動きは一番大きく、派手です。
ダンスが大好きなのです。

そして、今回のお目当ては孫プリンスのクラスのリレー。
2組に分かれて、熱戦を繰り広げました。
孫プリンスの組が初戦で大ききリードして、
逃げきりました。
プリンスも10数メートル後方のライバルの女の子を振返りつつ、
同じリードを保ったまま、ゴールイン。
小柄ですが、ぐっと屈めた姿勢で足を素早く動かし、
サークルラインに沿ってロスの少ない走りでした。

後で尋ねました、
「リハーサルでも、いつも同じ女の子と走ってたの?」
「うん、そうだよ」
「二人で走ったら、どっちが速いの?」
「※※ちゃんだよ。おれ、勝ったことがないもん」
本番に強いというのは良いことですね。

お昼前に無事ワクワクカーニバルは終了。
孫たちの家で、お弁当で食事しました。
保育園から帰途について20メートル、お弁当屋さんで、
残ったお弁当と韓国式ノリ巻きキンパッを手に入れたのですが、
とくにキンパッが本格的で、味も上出来でした。
とにかく楽しい一日でした。





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    [後書き]

      自分でも驚いているのですが、
      東大寺付近で出会い頭ノーファインダーで撮った美女たち、
      おそらく2人を除いて、全部中国人か韓国人でした。
      すくすく伸びた四肢が颯爽として美しいですね。
      中国人に聞きますと、男女なんの区別もなく育てられるそうです。
      そのせいでしょうか?
      人が見ていることなど意識していません。
      振る舞いがとてもナチュラル。
      そのあたりが日本人と区別させてくれるポイントのようです。
by hologon158 | 2016-11-10 12:12 | ホロゴン外傳 | Comments(0)