わが友ホロゴン・わが夢タンバール

666.04 ホロゴン外傅182「2016年10月2日岸和田市にアポクアリア出没」4 失われた技術


10月18日火曜日、
旅をしなくなった私にとって、
唯一の旅の機会は、三重ワンデイトリップ。
9時45分大和西大寺発の賢島行き伊勢志摩ライナーに乗車しました。

誰にもそうだと思うのですが、
私にはさまざまに特殊な偏向があります。
背後に人が来るのが嫌い。
殺し屋ではないのですが、
子供の頃、西部劇を浴びるほど観たせいかもしれませんね。
ですから、座席指定の特急券を購入するときは、
できるだけ最後尾の席を取ることにしています。
今回も3号車1A。
もうこれだけでご満悦になってしまいます。

こんな癖があるので、こう推測する方もおいででしょう、
学校時代はさぞかし1番をとり続けないと我慢ができなかっただろう。
とんでもありませんね。
私は優等生だったことは一度もありません。
好きなことしかしないのですから、
満遍なく高得点をとらないと我慢ができない優等生とは違います。

たとえば、スポーツというスポーツ、私はなんの関心もありませんでした。
これだけで、体育の得点がガタンと欠点間近に落ちますね。
今になって分かるのですが、
私は決して運動神経が鈍いわけではないようです。
揚琴でのしなやかな竹のスティックさばきを10年続けると、
スティックがたまに弦にひっかかって、手から飛び出ますが、
次の瞬間には空中のスティックをさっと捕まえ、
演奏に戻ります。
なにかの拍子に卓上などの手近の小物が滑り落ちそうになると、
次の瞬間には、なんの意識もなく、手の中に収まっています。
なにかスポーツしていたら、そこそこまで鍛えることができたかもしれません。
でも、そんなことをしたいと思ったことなどまったくなし。
私は完全な「書斎の虫」に生まれついたと分かっているからです。

たえず本を読んでいますが、
社会性に富むバランスのとれた人格が読むような本は一切読みません。
たとえば、近頃読んだ本の一つ、

ラリー・ホルコム他
「アメリカ大統領はUFOをなぜ隠しつづけてきたか」(徳間書店)

UFOの隔絶した科学技術を軍事利用すべく、
FBIがUFO関連の情報をひた隠しにし、
大統領にもこれを公開することを許してこなかったと、
この本はかなり丁寧に解き明かしてくれます。

幾度も、否定しようのないUFO遭遇事件が発生し、
近年はそれが多発して、YouTubeにもかなり掲載されています。
昔はお皿を吊して撮ったりという稚拙な特撮が横行していたようですが、
どうもそうではないビデオが見つかるようです。
人間が進化したのですから、
人間に近い生命体、人間よりもはるかに進化した生命体が
宇宙に数知れず進化していても不思議はありません。
でも、あまりにも時空が隔たりすぎて、
異星人との遭遇は確率的に限りなくゼロに近いと言われてきました。
ところが、もし地球に盛んに出没するUFOが異星人の乗り物だとしたら、
いつなんどき、そうした宇宙人と共存する時代が来ないとも限らないのです。
そう考えると、正直なところ、ちょっと怖くなりますね。

恐竜は1億6500万年も進化を続けました。
どこまで新種が見つかり続けるか、
まったく予想不能なほどに、多種多様に進化しました。
ところが、現世人類って、
数万年前のご先祖と現代人との間には別に進化した形跡はありません。
進化するためにはもっと長年月を必要とするようです。
それなのに、次の人類に進化する暇もなく、
人類は滅びの道を歩みそうです。

そこで思うのですが、UFOを操縦して宇宙を飛び回っている異星人は、
人類が滅びへとまっしぐらに急坂を転げ落ちていくのを、
いつか見るに見かねて、押しとどめてくれるのではないか?
このように考える理由が一つあります。
これまでもかなり手助けをしてくれてきた形跡があるのです。
現代の科学技術をもってしても、とても無理かもしれない、
そんな建築土木技術を使った形跡のある遺跡が沢山あります。

まず、ギザの大ピラミッド。
その底辺は南北に子午線に沿って見事に一直線で、
ほとんど誤差がありません。
YouTubeにこれを解き明かしたとされるテレビ番組があります。
当時の北極星の位置を釣り提げた2本の紐を使って割り出し、
その方向に底辺の南北を合わせた!
万事解決!
でも、東西も完璧に整列しているのです。
この東西を正確に割り出した方法については、一切言及なし。

ピラミッド中心部の王の間の床はぴたりと隙間なく巨石が敷き詰められ、
しかも完全に水平なのだそうです。
水準器のようなものを使ったとしても、
どうやって、巨石の上面を水平に工作したのでしょうか?

② バールベック神殿の礎石

ローマ時代の神殿の底部に、
遥かに古いと思われる礎石が見事に敷き詰められています。
その最大のものは900トンもあります。
上下の面は鏡面仕上げなのだそうです。
さらに、石切場と神殿の中間地帯の土中に埋まるようにして放置された石は、
なんと、なんと2000トン!

ほかにも長さ42m、1200トンの巨大未完成オベリスク、
サクサイワマン、ティワナコ、マチュピチュなど、
いくつも、現代でもとても処理できない途方もない巨石建造物が世界中にあります。
どれもこれも様々な点で、現代でも不可能な、高度な技術の産物です。
だから、どうやったのだろうか、なんて考えても、分かるわけがありません。

でも、一つ分かることがあります。
建造者はそれが容易にできたから、したのです。
とすると、回答は2つしかないのではないでしょうか?
①建造者は現代人の知らない未知の技術を知っていた。
②そのような技術をもつ、人類以外の存在に助けてもらった。

でも、①と考えるのは少し無理があります。
人類がそんな発明をしたとすれば、そんな発明はしっかり保存されたでしょうし、
仮に失われたとしても、誰かが再発明したでしょう。
でも、そんな風に伝統となって蓄積された形跡はなく、
突然出現して、継承されなかったのはなぜでしょうか?
結局、人智を超えた技術だからなのではないでしょうか?
とすると、②ではないか?
そう考えてしまいます。





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by hologon158 | 2016-11-29 11:45 | ホロゴン外傳 | Comments(2)
Commented by korekazu at 2016-11-29 12:16
古代人にも科学的知識に裏付けられた優れた技術があった、ただそれは継承されることなくその文明は滅んだ。
これが一番現実的ではないでしょうか。人類がその誕生からあまり進化していないこととも整合がとれると思いますが。
Commented by hologon158 at 2016-11-30 23:52
korekazuさん、久しぶり!
たしかに先行する古代文明が滅んだ可能性はあります。
近頃、どんどん海底に遺跡が発見されて、
どうやら大洪水伝説は氷河期末の史実であり、
それによって滅んだ文明があった可能性が出て来ているようです。
でも、その古代文明が現代文明を超えるほどに、科学技術が発展していたとすれば、
大洪水も予測して、安全な高地に移転するなりして、
文明そのものを生存させることが可能だったのではないでしょうか?
それなのに、滅んだのですから、大ピラミッド等の巨大遺跡を楽々と構築できるほどの超科学技術まではなかったのかも知れませんね。