わが友ホロゴン・わが夢タンバール

668.01 ホロゴン外傅183「2016年10月11日ニッコール50mmF1.1と奈良町で」1 ニッコール50mmF1.1

 
10月11日火曜日、
奈良滞在中の中将姫光学さんと一日歩きました。
県庁前バス停で落ち合い、まず東大寺。
大仏殿の正面で西に左折し、
水門町から県庁を経て、近鉄奈良駅近くの地下、
和食堂でミックスランチ。
食後は奈良町をぐるりと回り、
一時過ぎには、横町2階の紅茶専門の喫茶店でゆっくりと座談を楽しみ、
さらには、午後3時半頃、もう一度お茶の時間として、
「おうち雑貨カフェ チャポロ」でプリンを頂きました。
チャポロは、5回に4回程度は閉まっている、という珍しい喫茶店。
裏通り深くに位置しているのに、
懲りずに、開いているか確かめに行ってみます。
それだけリラックスできる喫茶店です。

中将姫光学さんはソニーα(私のα7より新型)に、
ニッコール50mmF1.1を付けておられました。
ニコンのレンジファインダーシリーズ用です。
kinoplasmatさんのサイトに記事を見つけました、
「昭和28(1953)年発売の「ズノー 5cm F1.1」に続き、
昭和31(1956)年2月に発売され、
日本の超大口径レンズの開発競争に拍車をかけたレンズです。」
凄いレンズなのです。

ただし、kinoplasmatさんは、
「ズノーからわずか2-3年後で同じf1.1でこれだけ整った描写に
到達するというのはさすがにニコンだと思います。」
こうお書きになっているのですが、
私の銀塩時代の経験で言いますと、ソニーα7のようなデジタルカメラで
お撮りになっているせいじゃないでしょうか?
各社の大口径レンズの大半は、銀塩で撮る限り、開放は像が緩み、
いわばボケボケでした。
F1.1のよいうな超大口径になると、ほとんどピントが来ない。
プラナー85㎜F1.4で何度泣いたことか!
それなのに、デジタルカメラで撮ると、
開放から文句無しの引き締まった画像。
ソニーα7のようなデジタルカメラは、
画面を拡大して、ピント合わせができる利点があることも有利ですが、
それだけではなくて、デジタル処理で画像が改善されている感じ。

私の装備は、カメラはソニーα7。
レンズは3本。
アポクアリア28mmF2
スピードパンクロ50mmF2
ペッツヴァール58mmF2.3

後の2本は中将姫光学さんからレンタル中。
お返しする前の名残の撮影のつもりでしたが、
中将姫光学さんからは、
「旅の荷物が重くなりますので、
今度で結構です」という有り難い言葉を受けて、
いそいそとバッグに戻しました。

ニコンの超大口径レンズも借用。
レンジファインダー用としてはかなり重く巨大なレンズ。
でも、写りの方は軽快です。
ニコンも頑張ってたんだなあ、と見直してしまいました。
とても上品でセンスに溢れる画像をプレゼントしてくれます。
ちょっと、いや、かなり違うぞ!
これは一級品だ!
そう感じてしまいます。
248枚撮影中120枚きっかりを今回アップしましょう。





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by hologon158 | 2016-12-01 12:02 | ホロゴン外傳 | Comments(0)