わが友ホロゴン・わが夢タンバール

669.02 ホロゴン外傅184「2016年10月11日スピードパンクロ50㎜F2も奈良町で」2 客観性のある情報

  
ネットで、よく見かける記事があります。
中国人旅行客が日本のとてもお行儀のよい群衆に驚嘆している。
逆に、中国人旅行客がトイレなどを汚している。
でも、これらの記事を誰が選択して掲載しているのでしょう?
誰かが、なにかのために、意図的に記事をセレクトしている、
これが近頃のすべての種類のマスコミに顕著に見られる傾向です。

たとえば、駅のトイレのコンパートメントの中や洗面台の下に、
さまざまな塵芥がどっと堆積していることがあります。
私は行為を観察したことがありません。
駅員もほとんどないでしょう。
いつも監視ゼロの状態で起こっている出来事です。
だから、中国人旅行客だけの行為だという確証はありません。
中国人がどっと押し寄せるようになる前にだって、
現在ほどの量ではありませんが、放置物はありました。
でも、このような記事を読んだ日本人は、
全部中国人の仕業だと即断する危険性が十分あります。

ネットはなおさら。
公平で客観性のある情報ソースだったことなど一度もない、
そう言ってよいのではないでしょうか?

実は昔から完全に公平中立のマスコミなどなかったかも知れません。
でも、昔はさまざまな思想傾向のニュースソースがあり、
読者は比較対照することで、バランスのよい情報を得ていました。
今は、完全に政府、大企業、日本擁護のマスコミ一色。
昔から、マスコミを制するものが世界を制すると言われてきました。
独裁者は、国家を制するためには、まず軍とマスコミを押さえる、
これが鉄則でした。
現在がまさにその実例です。
これほどまでにマスコミコントロールが成功している時代は、
太平洋戦争時代も含めて、これまでになかったかも知れません。

中国人も日本人も一枚岩じゃありません。
実はさまざまな考え方があります。
さまざまな行動があります。
さまざまなソースで流れる情報をいきなり鵜呑みにするのはやめましょう。

ということで、このブログだって、そんな記事の一つです。
このブログの記事をまともに読む方はほんの数人でしょう。
多忙な人生で、どこの馬の骨とも分からない人間の文章を真剣に読む?
よしましょう。
私自身、自分の記事の真実性を保証するつもりはありません。
思いつくまま、バンバン書き殴っているだけなのですから。

でも、そんな記事を後日検証可能、検索可能な状態で保存できる、
こんな極楽はこれまでにありませんでした。
いつも考えるのは司馬遷やトゥーキューディデースのことです。
「史記」にせよ、「戦史」にせよ、猛烈に浩瀚大部の書です。
その原資料と来たら、その何十倍だったでしょう。
そんな原資料を参照しながら、照合しながら、書き進めたのです。
ブログだったら、グーグル検索が使えます。
試しに、「チェ・ジウ ホロゴン」で画像検索してみますと、
私のマックですと、1頁20枚×25頁=500個の写真が見つかります。
一つずつクリックすると、
この組み合わせで記事を作っている方はないと見えて、
その写真の含まれた私の記事に飛ぶことができます。
ネットが私の個人資料館となるわけです。
極楽。




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by hologon158 | 2016-12-06 23:56 | ホロゴン外傳 | Comments(0)