わが友ホロゴン・わが夢タンバール

672.01 ホロゴン外傳190「2016年10月22日エルマジ95㎜で生駒リユニオン」1 人生を謳歌

 
2016年10月22日は再会の日でした。
一緒に写真展を幾度もした写真仲間の女性は、
ストリートフォトの名手なのですが、
両膝の人工関節手術をされたうえ、ご主人も亡くされて、
写真を撮りたくても撮れない状態。
写真仲間全員がお住まいの生駒を訪ねて再会しました。
自由に歩行することもできず、写真も撮れず、
かなり気力を失われているのではないか、と恐れていたのですが、
歩行はままならないのに気力十分、
人生を謳歌しておられる風情。

それに引き換え、久しぶりに全員集合した男性陣は、
私も含めて、それぞれに「ああ、歳とったなあ」的雰囲気。
知り合った20年前はみんな若かった!
この再会のことはすでに書きました。
文章が先行し、写真が今ようやく追いついたというわけです。

持参したセットは、
ソニーα7
エルマジ95㎜f2.4
私が所有するペッツヴァールレンズの白眉。

でも、正直なところ、ペッツヴァールとして優秀か、と言いますと、
まあ、それほどでもない、というところ。
でも、おそらく19世紀末の湿板カメラ用ですが、
ゆったりと余裕のある描写で、私は大いに気に入っています。
私は、よほどの事情がない限り、すべて開放で撮りますが、
このレンズ、背景がおっとりとぼけてくれるようで、
焦点の合った部分も柔和そのもの。
これみよがしに性能を誇示するところがなくて、
写真がとても穏やか。
近頃は、いわば「ブイブイいわせて闊歩する」そんな写真が多いので、
この古めかしくおっとりとした写真たちを楽しめることが嬉しいですね。

180枚を6回に分けて、ご覧頂きます。




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by hologon158 | 2016-12-21 13:45 | ホロゴン外傳 | Comments(0)