わが友ホロゴン・わが夢タンバール

682.01 ホロゴンデイ195「2017年2月11日ホロゴンが寒中奈良町行脚」6 音楽が生きてくる


4月4日火曜日、つまり昨日は、
新大阪のココプラザで、声楽家のAHさんとリコーダー練習でした。
4月8日土曜日が神戸でのアブニールコンサートの本番。
二人で合奏をします。
初心者コンサートなので、私が主役、彼が助演というわけです。
この助演が頼みの綱。

テンポ、音の合わせ方等の初歩的な打ち合わせもしましたが、
本当の収穫はもっと音楽的なものでした。
たとえば、バロック時代の音楽は、
小節の最後の拍から始まるのが多いこと、
各節の頭が、8分音符2つで始まるような場合、
頭の8分音符は飾りのようなもので、
本来の音楽は2つ目から始まること、
一曲の音楽の文節を見極め、
しっかりと区切りを付けるようにして、弾き出すこと、
その各節の音楽の気分を変える役割をもつので、
その新しい雰囲気にふさわしいように演奏して、
聴く人の間違いなくその違いを感じさせるること、等々、
音楽の骨格をしっかりと描き出せるように、
演奏者が気を配るべきポイントを教えていただきました。

単に音符を正確に弾くことでは足りない、
その音楽にふさわしい演奏をしてこそ、
一曲の音楽が生きてくる、ということでした。
私なんか、ずっと音楽演奏を楽しんで来たのに、
そのあたりのことは全然考えたこともなかった。
ただ、楽譜通り正確に弾くことばかりに集中していた!
いけませんねえ。

気がついたら、幾日も幾時間もただ弾くよりも、
この日の2時間で、もっと豊かな音楽の勉強をした感じがします。
こうして、新しいことを学んでは、実行に移すという、
心躍る2時間の練習が終わると、
3曲とも、かなり音楽らしい骨格ができあがった感じがします。




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by hologon158 | 2017-04-05 18:34 | ホロゴンデイ | Comments(0)