わが友ホロゴン・わが夢タンバール

682.01 ホロゴンデイ195「2017年2月11日ホロゴンが寒中奈良町行脚」7 「天城越え」


写真家林孝弘さんから提案があったことは書いたでしょうか?
演歌を、とくに、「天城越え」を、
私のリコーダー、彼のギターでやってみよう!

二つ返事で引き受けましたが、
実のところ、演歌なんて、生涯、ほとんど聴かず、
まして歌ったことなんかたったの一度もありません。
昔からテレビを観ないので、歌謡曲に親しむ機会がなかったのです。

ちょっと事情が変わったのは、
「冬のソナタ」で韓流ドラマにはまったことから。
韓流ドラマの特質の一つが主題歌、劇中音楽が充実していて、
私たちの心を音楽でまずガットつかんでしまうことなのです。

日本も韓国も、歌謡曲、演歌の歌い方、雰囲気は共通しています。
次第に、私もまた歌謡曲、演歌に親近感を覚え始めていたようです。
そんな私に面白い提案だったわけです。

先週土曜、北野天満宮の25日市に行った際、
林さんから「天城越え」のA4で4枚の楽譜をいただきました。
4枚をずらりと並べる譜面台はないので、
ボーカルの譜と歌詞だけを2枚にまとめました。
楽譜をまずもう一度A4にコピーし、切り抜きます。
これをA4用紙2枚に貼り付け、これをまたコピーするのです。
この作業を終え、
クロマチックハーモニカ270で吹いてみました。
まずまず吹けそうな感じ。

ついでに、突然、こう思い当たりました。
ハーモニカはハーモニカとしてやるとして、
フォン・ヒューネでもやるぞ!
今の所、最高音あたりの音が全然出ません。
でも、この1ヶ月で滑らかに出るようにするぞ!
成せば成る!

どんなリコーダーもそうですが、
音の一つ一つ、吹き方が違います。
フォン・ヒューネも低音と高音では全然違います。
高音もかなり強烈に吹き込めば、鳴ります。
今の所、「天城越え」で使う音だけは出ません。
でも、強烈に吹き続ければ、そのうち、
中音域と同じように、なめらかにふっくら弾けるようになる!
私はそう信じることにしました。
これも強烈な努力目標!

考えてみれば、私の人生って、みんなこの連続ですね。
自分では絶対にできないと思っていたことを、
時間をかけて次第次第に障壁を乗り越え、妨害を克服して、
いつしかできるようになる。
どうやら、このフォン・ヒューネもまた、私に似たタイプ。
苦労して高音を吹けるようにしてくれる使い手を待っていた!
もっとも、元の持ち主のお話では、もともと出るはずがないだろう、
そんな音を出すようには作られていないので、とのことです。
そうなのかもしれない、
そうなのでしょう、
でも、やってみよう!
フォン・ヒューネは格好の使い手の元に来たわけです。





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by hologon158 | 2017-04-05 23:36 | ホロゴンデイ | Comments(0)