わが友ホロゴン・わが夢タンバール

689.05 ホロゴン外傅199「2017年5月1日プロター大和西大寺をまかり通る」5-完-劉継紅先生②

前回の劉継虹先生のレッスンの続き。
生徒2人の共同レッスンの2回目。
劉継虹先生は、相棒の女性に、
私がすでに教えていただいたことを教えられます。
私にはもっけの幸い。
気楽ですし、復習になります。
そのとき気づかなかったことも教えていただけます。
「ああ、そうかあ」
「ああ、そんなんだ、すっかり忘れてた!」
という感じで、一緒に夢中になって学びました。

演奏の一挙手一投足はすべて全身の協働動作によります。
でも、大抵の二胡奏者は小手先だけ。
この全身の協働動作を学ぶプロセスです。
たとえば、演奏中、つい緊張のあまり顔がゆがんだりします。
すると、顔をゆがめるための共同で動く筋肉は上半身全体なので、
二胡を演奏する筋肉の動きを邪魔してしまいす。

二胡の演奏をたとえばYouTubeでご覧ください。
日本の演奏家たち、演奏中にさまざまに顔を動かします。
実はこれらの動きは緊張動作となって、
二胡の自然な演奏を邪魔しています。
いかにもパセティックでドラマチック!
そう見えて、実は音がゆがんでいるだけ。

こんな具合で、45分間は発見と興奮でいっぱい。
たとえば、椅子に浅く腰掛けたまま、
両手両足を使って、普通に歩く動作をしてください。
当然、右足が上に動くときは左手が上がりますね。
ところが、突然、先生、
「足と手が同時に動いているよ!」
体が完全に協調して動くことに習熟していないので、
知らぬ間に同時方向で動かすことがよくあるのだそうです。

先生曰く、
「中国人よりも日本人のほうがよく起こりますね。
みなさん、そんなときも気がついていない。
でも、体の動きがなんだか不自然に見えます。
中国人の方が体の動きがしなやかです。」
こんなおもしろい発見もできまです。
あと2、3ヶ月すれば、音階、曲に入れそうです。
(そう期待しながら、2年を越しているのに、
まだ期待してしまいます。
だから、楽しい。
未来のスケジュールが全部分かってしまったら、
もう生きる努力などしなくなりますね。)





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by hologon158 | 2017-05-23 23:34 | ホロゴン外傳 | Comments(0)