わが友ホロゴン・わが夢タンバール

691.04 ホロゴンデイ196「2017年5月15日久しぶりにホロゴンが奈良町へ」4 写真のこと



写真のことを絶えず考えています。
写真家でなければ、写真のことなど考えてはならない、
なんて法はありませんね。
私のような日記写真しか撮らない素人でも、
写真が好きで好きでたまらないんだから、
好きなことは絶えず頭から去らないのが当然ですね。

私が今疑問に思っていることはこうです。
人はなぜ全然違う写真を撮るんだろうか?
2つの面がありそうです。

   ① 人は自分に見えてるものしか撮れない。
   ② 人は撮りたいと思うものしか撮れない。

まず、①
はっきり分かることが一つあります。
人は同じものを見るとは限らない。
人間の視覚は客観的な記録道具ではありません。
行動のために必要なデータを収集する選択的行為です。
心理学で言う「注意」
見えるもの全部を見ることなんてできないので、
見たいもの、とりあえず見えるものだけを見る作業です。

「私はこの目でちゃんと見たんだよ」とか、
「私にも目があります」なんて言いますが、
実は自分が見たいと思うものしか見ていない。
人間の感覚すべてがそんなものです。
常に選択的で、しかも、正確とは限らない。
そのことを知らない人はどこまでも、
自分の知覚した世界だけが客観世界であると確信しています。
これが怖い。

そこで、写真に話を進めると、
人は自分に見えてるものしか撮れないのですから、
撮れるものは限定されているわけです。
このレベルで、もう人ごとに違うものを撮っていることになります。
そして、レベル2になると、さらに違ってきます。
★★続く★★



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by hologon158 | 2017-06-03 23:37 | ホロゴンデイ | Comments(0)