わが友ホロゴン・わが夢タンバール

691.06 ホロゴンデイ196「2017年5月15日久しぶりにホロゴンが奈良町へ」6 ロビンのように


私はロビンフッドのように生きたいものです。
ロビンにとっても、弓と矢が人生のすべてではなかったでしょう。
でも、弓と矢は、彼の存在理由だったかもしれません。

人にとって、存在理由って何なのでしょう?
多くの人には、職業上の生涯最高の地位が存在理由かもしれません。
たとえば、医師や弁護士だったら、
引退した後も、生涯、彼の意識では、
医師や弁護士であり続けるのかも知れません。
部長だったら、ずっと部長であり続けるのかも?

私は職業にまったく頓着しませんでした。
在職中から、職業は常に私がまとう衣装にすぎなかったのかも?
だから、大成しなかったのだろう、という批判も甘受しましょう。
超多忙になればなるほど、写真もバンバン撮っていたのですから。
それがエネルギー源である、などと言っても、
理解してもらえないことは分かっていて、
でも、撮ることをやめることはできなかったわけです。

だから、引退後は、なおさら写真三昧に拍車がかかったのですが、
神様はちゃんとバランスをとってくださるようで、
今度は、さまざまな楽器をどんどん私に押しつけてこられて、
人生の比重は、今では、写真と音楽が半々というところでしょう。
気がついてみると、在職中そっくりの両輪人生。

ロビン・フッドは幾歳で死んだのでしょうか?
伝説の人なので、もちろんこの問いはナンセンスかも?
でも、子供の頃から親しんだロビンは、
私にとっては、今でも現実の存在。

彼はリチャード獅子心王の腹心として伯爵に叙せられます。
でも、失地王ジョンの治世になって、人生は暗転します。
毒を盛られ、死を悟ったロビンは、親友のリトル・ジョンに、
自分の弓と矢を持って来るように頼みます。
そして、弱った身体でかろうじて矢を弓につがえ、
切って離した矢は窓から消えます。
それが彼の最期でした。

彼の行動で、彼の気持ちが痛いほどよく分かります。
彼は最後の最後までロビン・フッドだった!
ロビン・フッドとして生きたのだから、
ロビン・フッドとして死んで行きたい。

私もカメラを手にしてこの世を去りたいものです。
ただし、これからまだ何十年も生きるつもりなので、
真剣に思案してしまいますね。
そのとき手にするカメラ、レンズはなんだろうなあ?



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by hologon158 | 2017-06-07 19:26 | ホロゴンデイ | Comments(2)
Commented by a1photo at 2017-06-08 21:12
う〜ん、やっぱ天才だわ!
紙一重ではあるけれど(笑)
Commented by hologon158 at 2017-06-09 23:42
a1photoさん
コメントを読んだ人は10中9人が、
紙一重の方なんだなと、納得してしまいそうですよ。
まあ、それでもよいのですが.....
とにかく押せ、押せゴンボで、どこまで行けるか?
実験中というわけです。