わが友ホロゴン・わが夢タンバール

696.01 ホロゴン外傳204「2017年3月5日アポリス135㎜が伏見稲荷詣で」2 二胡


7月8日土曜日は劉継紅先生の二胡レッスンでした。
私より少し進んでいる女性SKさんと共同レッスン。
うれしいことが二つありました。

先生、SKさんの二胡を調弦しました。
調弦が終わると、私の方を向いて、
「外弦を弾いてみて」
私が弾くと、先生も弾きました。
ぴたりと合いました。
「OKね!」
昨夜、二胡の弦2本(低い方の内弦、高い方の外弦)を、
しっかり調弦しておいたのです。


ついに曲に入ることになりました。
まず、音階練習ですが、
先生「下から一音ずつ弾いていくという普通のやり方だと、
いきなり高い音を出す練習にはなりません。
外弦の開放弦から、薬指で弾く上のドに移ってください。
さ、やってみましょう」
先生も一緒に弾きます。
私のドと先生のドとはぴったり合っていました。
先生、にっこり!
「いいよ!」


その後、ひとしきり、3人で外弦の第1ポジション、
開放弦のソから薬指で弾く上のドまでをさまざまに鳴らしました。
「おとうさん(ちょっと年配の男性は全部おとうさん。
別に親子関係はありません)、いいわよ!
とっても綺麗な音が出ています。
2年やって、先生の前でこんな風に弾いたこともなかった!
おそるべき晩成型。

私が二胡でも、写真と同じやり方で学ぼうとしていることが
お分かりになるでしょう。
つまり、「下手の鉄砲数撃ちゃ当たる」式。
私はなぜか何を習うにしても、頭を使い、知恵を絞って、
奥義を探り出して行く、そんなやり方ができないようです。
単純に基礎を果てしなく反復して、いつの間にか自分のものにする、
そんなやり方。
ホロゴンの横位置の水平を修得するときも、
縦位置の垂直を修得するときも、いつも、
ひたすらノーファインダーで腰の高さでカメラを構えて、
なん本も撮り続ける、このやり方でした。
要するに、巧くなるのを急がない、と言うより、急げない、
そんな性格のようです。
せっかちな性格なのに、いつもそうなのですから、
なにか私というオーがニズムに特有の癖があるのでしょう。
それで別に不便を感じたことがありません。
要するに、いつかは目的地に着ける、ということでしょうか?





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by hologon158 | 2017-07-10 23:59 | ホロゴン外傳 | Comments(0)