わが友ホロゴン・わが夢タンバール

696.01 ホロゴン外傳204「2017年3月5日アポリス135㎜が伏見稲荷詣で」3 高ころびに

民主政権は、もう自分たちが天下をとったぞ、
もう政権は絶対安全だ、そう思った途端に、
ガラガラと崩れてしまいました。
小沢一郎の議員130人余を率いての中国漫遊、
鳩山首相の「Trust me!」
管首相の福島原発での指揮ぶり、
やること、なすこと、へまだらけでした。
よってたかって、民主党の未来を消してしまいました。

自民政権もどうやら同じ轍を踏んだようです。
その根本的原因は傲慢、ヒュブリスあります。
古代ギリシアの時代から、ヒュブリスに駆られた人間は、
かならず応報の罰を得たのです。
歴史にはそんなヒュブリスへの応報の墓場で溢れています。

阿倍の「こんな人たちに負けない」
麻生の「憲法なんか、ナチスがやったようになし崩しにすればよい」
「あれ女性ですよ」
稲田の「防衛省・自衛隊、防衛相、自民党としてもお願いしたい」
これら全てが、天下をとった小人物の奢り高ぶりを示しています。
「実るほど首を垂れる稲穂かな」という言葉を実践している人なら、
絶対に口にしない、行なわない行動。

全員、営々と汗水垂らして、下から段々と上り詰めた経験などない。
私が指揮してあげる、国民は黙ってついてきなさい、
そんな傲慢不遜な思い上がりが全身から放射しているような人たち。

安国寺恵瓊の有名な予言があります。
「信長之代、五年、三年は持たるべく候。
明年辺は公家などに成さるべく候かと見及び申候。
左候て後、高ころびに、あおのけに転ばれ候ずると見え申候。
藤吉郎さりとてはの者にて候」

面白いことに、人間傲慢になると、面構えが悪くなりますね。
どんなふうに感情をさらけ出しても、国民はついて来る、
なにを言っても、国民はついて来る!
そう思う油断が醜い感情、表情をさらけ出してしまうのです。
簡単に言いますと、どんなこと言っても、許される、
誰も文句を言わずに、黙々とついて来る、そう考えていたのです。
それほどに国民はバカにされていたわけです。
さっさと政界から姿を消してもらいたいものです。

2012年12月の政権返り咲き以来、
まさに5年になろうとする直前の政権危機、
なんだか歴史は繰り返そうとしているようです。





c0168172_2361825.jpg
c0168172_2362598.jpg
c0168172_2361275.jpg
c0168172_236683.jpg
c0168172_236082.jpg
c0168172_235539.jpg
c0168172_2354567.jpg
c0168172_2353714.jpg
c0168172_2351994.jpg
c0168172_2351197.jpg
c0168172_235444.jpg
c0168172_2345665.jpg
c0168172_2344942.jpg
c0168172_2344274.jpg
c0168172_2343587.jpg
c0168172_2342927.jpg
c0168172_2341623.jpg
c0168172_2335963.jpg
c0168172_233522.jpg
c0168172_2334580.jpg
c0168172_2333841.jpg
c0168172_2333264.jpg
c0168172_2332225.jpg
c0168172_2331472.jpg
c0168172_233781.jpg
c0168172_233026.jpg
c0168172_2325031.jpg
c0168172_2324162.jpg
c0168172_2323216.jpg
c0168172_232258.jpg

by hologon158 | 2017-07-11 23:08 | ホロゴン外傳 | Comments(0)