わが友ホロゴン・わが夢タンバール

26.4ホロゴンデイ7「2005年5月29日の滋賀五個荘町」4 心に絵が浮かぶと撮ってしまう男の話


人がどんな気持ちで写真を撮るのでしょうか?
私にはぜんぜん分かりません。
私の場合は、実に単純な気持ち。
実は誰にも言ったことのないことなのですが、
目の前にある光景に、私は絵を感じるのです。
この絵、ホロゴンの撮影結果の予測とはぜんぜん違います。
ホロゴン写真が完全に予測不能であることは幾度も書きました。
私の心に浮かぶ絵というのは、
目の前のものたちがちょっとばかりドラマをするのです。
互いに響き合うようなセリフ回し。
そんなドラマが心をビンと動かします。
すると、遮二無二接近して、ずばっと撮るのです。
このドラマを再現するために撮るのではありません。
このドラマが、
ホロゴンも喜ぶぞ、なにか写真にしてくれるぞと感じさせてくれるのです。
つまり、引き金。
心にそんなドラマが浮かんでこないまま、
「ここは一つ、押さえておきましょ」なんていう気持ちから撮っても、
ろくな写真にはなりません。
まあ、ドラマを感じても、ろくな写真にならないことも多いのですが。
目の前の光景がリズミックなものである場合、
絵もリズミカルになります。
今回の写真は、いわば二拍子の絵を感じたから撮ったのでしょうか?

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by Hologon158 | 2008-09-11 20:01 | ホロゴンデイ | Comments(0)