わが友ホロゴン・わが夢タンバール

26.13 ホロゴンデイ7「2005年5月29日の滋賀五個荘町」13 写真界佐伯祐三を目指す人、居ませんか?


佐伯祐三の話をもう少し続けさせていただきます。
彼のいわば全盛時1927年当時のパリの絵でびっくりしたのには、
もう一つ理由があります。
なんだか彼の絵は超広角レンズの視覚に近いのです。
そこから翻って、ホロゴンで佐伯のような写真映像ができないものか、
そう考えながら帰宅しました。
もちろん彼の絵の本質には油絵の具の材質感があります。
こってりとした肉厚の画像だからこそ現出できる、
重厚な雰囲気が彼の作品には漂っています。
これに対して、ホロゴンはあくまでもただの平面画像。
それでも、あの赤、黒、そしてなかんずく純白が出せたら、
佐伯祐三の写真的再現が可能になるのでは?
でも、現実は厳しいですね。
五個荘の町郊外の植物たちの写真です。
私にできるところは、この程度ですね。
誰か、写真界佐伯祐三を目指す人、居ませんか?

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by Hologon158 | 2008-09-15 00:11 | ホロゴンデイ | Comments(0)