わが友ホロゴン・わが夢タンバール

28.10ホロゴンデイ9「2005年12月17日の陶器町常滑」10 壺擁壁が町を支え、町を活性化しているかも?


ワーグナーの楽劇では、
特定の旋律が繰り返し現れます。
これが、特定の主人公、感情を表すライトモチーフとして働きます。
常滑シリーズでは、さしずめ壺の擁壁がこの町のライトモチーフ。
だから、このシリーズでも繰り返し採り上げることにします。
それほどに至る所に壺擁壁があるのです。
どこでも、がっちりと地盤をつかんでいる感じ。
壺の湾曲と内部の空気と同一構造の反復が、
なにか補強機能を果たしているのでしょうか?
同じリズムをたたみかけるように積み重ねてゆく、
まるでベートーベンの運命の主題のようです。
そんな風に考えると、さらに想像力が拡がります。
そんな壺の、フーガのような構造が常滑の空気全部を律動させて、
常滑の町と人とを密かに活性化しているかも知れません。
とすると、私の常滑シリーズだって、その影響を受けて、
いつもよりぐっと活性化しているかも知れませんね。
そんなこと、ないか?

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by Hologon158 | 2008-09-19 21:24 | ホロゴンデイ | Comments(0)