わが友ホロゴン・わが夢タンバール

2017年 01月 29日 ( 1 )

675.02 ホロゴン外傳191「2016年12月20日エルマリート28mmの奈良町」2 韓国が嫌い!



私は音楽が大好き。
どうしようもなく、好き、
そう言えそうです。
私は、どんなこともそうなのですが、
好きになると、とことんまで好きになります。
でも、お宅にはならない。
というより、なれない。
なぜなら、お宅になれるような無尽蔵の記憶力などないからです。
私の場合、なんでもフィーリング一辺倒。
「ああ、好きだ!」
そう感じたら、それでよいのです。

年齢を重ねるにつれて、好みがどんどん変わってきました。
映画が嫌いになり、韓流ドラマ一辺倒になったように、
音楽も、ポピュラーに限って言いますと、
白人系よりも日中韓系が断然好きになってしまいました。
しかも順番があります。
韓日中の順番。
これも理屈ではありません。
そうなのだから、そうなのです。

この三国の音楽、かなり似ています。
欧米人が聞いたら、どれだけ区別がつくでしょうか?
つかないかもしれません。
でも、私にはつきます。
「琴線に触れる」と言いますが、
どうやら人間って心身の奥底に琴線が潜んでいるようです。
その琴線が人ごとにまるで違う。
私の琴線は韓国音楽の旋律に一番共鳴するのです。

今、ひらめきました。
民族の旋律線は土地の形に影響を受けているのではないでしょうか?
長大遠大な山容、丘陵線を持つ中国の音楽が一番ゆったりとしています。
水あり、谷あり、山岳ありと日本の音楽が一番バラエティに富んでいます。
そして、韓国の音楽の描き出す稜線はその中間、
まさに韓国のなだらかな丘陵地帯の形そのものと感じるのでしょう。
いかがでしょうか?

そして、私の心には、
韓国の歌謡がどうしようもなく、ぐっと食い込んで来るのです。
よく言われることがあります。
韓国の歌謡はパクリだらけ。
こんなそしりを読みますと、くすっと笑ってしまいます。
日本の歌謡って、明治大正時代にはなかったファクターがほとんど。
それって、どこから来たのでしょう?
もともと日本の文化には、歌音楽はほとんどなかったのです。
つまり、ほとんど全部外来。
現代のポピュラーミュージックとなると、
もう完全にビートルズ、ロックの影響を受けています。
要するに、全部パクリと言ってもいいくらい。

でも、いいじゃないですか?
世界中がパクリ合って、音楽は育っていくのです。
パクリなんて、おかしな言葉でそしらないで、
影響を受けて、とか、受容して、と言うのがいいんじゃないでしょうか?

私が韓流ドラマが好きな理由の一つが、
主題歌やバックグラウンドミュージックがよくできていて、
ドラマを見事に盛り上げてくれるからです。
「冬のソナタ」がそうでした。
名作と呼ばれるドラマは素晴らしい音楽に支えられています。

ネットで拝見しますと、今、
韓国が嫌いという方が日本の大勢を占めているそうですね。
一つゲームをしませんか?
あなたが韓国が嫌いだとしましょう。
では、何が理由で、韓国が嫌いなのですか?
韓国のすべてが嫌いなのですか?
そんなことはないですね。
第一、そんなに韓国のことを隅々まで知っているわけじゃありませんね。
なにか嫌いだと思うことがあるからですね。
じゃ、その理由をしっかり具体的に考えてみてください。
そして、その嫌いな理由が韓国全体を嫌いになる理由として十分でしょうか?
韓国でも日本でもなんでもそうです、
その構成要素は無数ですね。
あなたが韓国を嫌う理由はその内のほんの一部についてではありませんか?
その一部が嫌いだから、韓国は嫌いだ、と決めつけてはいませんか?
だって、あなたは韓国のすべてを知っているわけじゃない。
それなのに、あなたは韓国が嫌いだと言う。
結局次のような質問自体がおかしいのです。
「あなたは韓国についてどうお感じですか?
次の3つの内のどれですか?
①好き、②嫌い、③そのどちらでもない」
韓国の構成要素をたった100に考えてみましょう。
たとえ、99が嫌いでも、1は好きだってことがありませんか?
でも、回答者は真面目に考えて、100の内51は嫌いだということで、
「どっちかと言うと、②ですね」なんて答えてします。
そうすると、アンケート結果は「日本人のほとんどは韓国が嫌い」となってしまう。
実態にはぜんぜん合いませんね。
だとすると、そんな質問に答える必要はないのです。
まさかあなた、いつも、そんな風に好き嫌いを決めているわけじゃないでしょう?

そんな方だと、私が韓国の歌謡が大好きだと書くと、
こう決めつけるでしょう、
「日韓関係があんなになってるのに、この人、韓国が好きなんだ。
ちょっとおかしいんじゃない?
韓国のシンパなんだ!」
もしそんな風にお感じなら、私のブログのことなど忘れて下さいね。
不愉快なことが多いでしょうから。
(私が断らなくても、2度とお出でにならないでしょうけどね......
お互い、それぞれの人生を愉快に生きることにいたしましょう。)





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by hologon158 | 2017-01-29 23:42 | ホロゴン外傳 | Comments(0)