わが友ホロゴン・わが夢タンバール

2017年 08月 06日 ( 1 )

699.6 ホロゴン外傅206「2017年6月11日東吉野榛原ビオゴン21㎜F4.5デイ」6 図書館まで

8月5日土曜日、
恒例の図書館詣でです。
昼食は私の番なので、沖縄のソーキ蕎麦のレトルトに、
別に手に入れたアグー、
中華鍋でさっと炒めたタマネギ、人参、ピーマン、
キャベツ、ナスを放り込みました。
今日は34度の暑熱の日、猶一層カンカン暑くなりました。
でも、那覇で食べたソーキ蕎麦よりもおいしかった。
まあ、愛情がこもっているせいでしょうか?
それとも、食後に頂いたメロンのせいでしょうか?

とにかくご機嫌になって、
13時35分バスに乗ろうと飛び出しました。
でも、私は平日の時刻表をみていました。
すでに「日日日日日日」の一週間を送る身です。
平日と週末の区別を時々忘れるようです。

43分まで10数分、ゆっくりベンチで休みました。
でも、平気です。
私の信念ははるか昔から揺らぎません。

   「自分のいるところが宇宙の中心」

片道2時間40分の通勤、
通常の1.5倍の超絶執務量の4年間を生き抜いたことがあります。
私の前任者も、後任者も病気で倒れました。
私は倒れませんでした。
まず、頭を使って、乗り換え3回の電車のすべてに常に座席を確保し、
動く書斎に認定して、たっぷり読書しました。
執務は逃げないで、私の在任中に全部やり遂げる、
そんなコンセプトで楽しみました。
仕事が好きだったからです。
写真、旅行、音楽等のさまざまな喜びが、
そんな仕事の重荷を軽くしてくれたこともあるでしょう。
つまり、私は過大、過重な仕事に耐えられる人間です。
だから、暑さ、寒さは平気。 
仕事の重荷と比較すれば、なんでもないのですから。

13時43分発バスで出発。
わずか5分、破石町(ワリイシチョウ)下車。
バッグから取り出したのは、
スピードパンクロ35mmF1.5付きリコーGXR。
近頃、セカンドカメラの地位をオリンパスE-PL1から奪っている状態。
ライカM9やソニーα7では周辺がけられる小型Mマウントレンズたちを、
たっぷり活用できます。

いつものルートをたどりました。
破石町、私の16年間住んだ住居跡、住吉神社、福智院町、
そして、行きつけだけど、3回に1回開店していたら幸運という、
稀少開店の喫茶店「チャポロ」で休憩。

スピードパンクロ35mmF1.5は52.5mmの標準仕様。
とても穏やかで中庸を得た描写。
鮮鋭華麗で深い描写を誇る50mmとはちょっと味が違いますが、
この35mmはズマロンやエルマー、フレクトゴンのような、
私がこよなく愛する35mmたちの間にあって、
独自の存在感をもって屹立する、立派な主力レンズなのだ、
私はそう信じます。

ただし、ライカM9で使うと、
独特の陰影に満ちた謎のレンズに変身します。
このことを思い出しました。
ライカM9がソニーα7に押され気味の現在、
その存在価値はこのレンズを使えるからだ、
そう確信できます。
そうだなあ、やっぱりライカM9を売るのはよそう。




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by hologon158 | 2017-08-06 01:09 | ホロゴン外傳 | Comments(0)