わが友ホロゴン・わが夢タンバール

2017年 11月 03日 ( 1 )

709.02 ホロゴンデイ200「2017年9月18日ホロゴン飛鳥を巡り」2 今度は揚琴



リコーダーが済んだので、久しぶりに揚琴に向かいました。
そして、正直、びっくり仰天しました。
以前は、どの曲もなにかしら弾きにくいところがあって、
かなりもたついていたのですが、それが全部解消!
まず手首の回転が劇的に向上し、
音がかなり澄んで響くようになりました。

「水泳は冬覚え、スキーは夏覚える」
という言葉がありますね。
揚琴に向かっていなくても、
リコーダーを真剣に練習する毎日が、
なにか揚琴演奏に役立っていたのでしょうか?

でも、揚琴に資するトレーニングは続けていました。
いつも書きますが、私はなにかを始めると、やめません。
妻を愛しはじめてもう何年になるか?
写真をはじめてすでに40年を超してしまいました。
仕事もかなり続けましたが、飽きたことがありませんでした。
どれもこれも途中でたゆんだことがありません。

揚琴に話を戻しましょう。
アブニールコンサート前の10日ほど、揚琴に触れなかったのですが、
1年近く続けてきた揚琴用エクササイズは毎晩欠かしませんでした。
半身浴中に浴槽の水面直下で手首を高速で上下させる運動。
揚琴のスティック裁きのための鍛錬です。
だんだん分かってきたのですが、
揚琴では、スティックを細かく連続して上下させるトレモロが基本奏法の一つ。
上半身を完全に脱力し、手首も脱力して、
ただ手首を上下させなければなりません。
でも、ぐにゃぐにゃ、では、音をコントロールできません。
スティックを持つ手、回転する手首は、
スティックを保持するに必要な程度に力を残しつつ、
回転運動そのものはひたすら力を抜いて行わなければなりません。
一口で、そう言っても、簡単ではありません。
どうしても力を込めてしまいます。
昔「分かっちゃいるけどやめられない」なんて歌がありましたね、
あれです。

揚琴を習いはじめてすでに12年を超しました。
1年間別の先生に習い、付虹先生に弟子入りしたとき、
こう言われました、
「よけいな力が一杯かかっています。
一度この癖が付くと、なかなか直りません。
まあ、ゆっくり直していきましょう」
悪い癖を直すのに、10年以上かかったことになります。
まだ、完全とは言えません。
でも、少し曙光が見えてきた、そんな気持ちになって、
心が温かくなっています。




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by hologon158 | 2017-11-03 22:06 | ホロゴンデイ | Comments(0)