わが友ホロゴン・わが夢タンバール

カテゴリ:ホロゴン遊び( 7 )

133.07 ホロゴン遊び1「携帯に遊ばれそうと思いつつ、携帯で遊び」7-完-愛おしい!

たそがれどきって、一番絵になる時間かも知れませんね。
空は青みを増し、ものは黄金の光を斜めに浴びて浮かび上がります。
私は「黄金のとき」と呼んでいます。
でも、その黄金のときにカメラを持っていることはほとんどない。
カメラを持っていると、空は曇って、黄金のときが来ない。
皮肉なものです。
でも、携帯があれば、もうこのディレンマとはさよならできます。
バス停から家まで、短い下り坂を歩きながら、数枚撮りました。
最後の一枚は、我が家の裏にある細い道(おそらく農道の残滓)から、
我が家の北側のやや高い法面の冬枯れの木と月とを撮りました。
かなり満足しています。
れっきとしたロボグラフィだからです。
この木、お月様を独占して、随分威張っているではありませんか?
ほかの木たちだって、同様です、それぞれに誇らしげに胸を張っています。
考えれば、猫背の木ってありませんねえ。
柳だって、垂れているのは枝で、幹はしっかり胸を張っています。
貧相だけど、この狭い地面ではぼくが王様なんだ、
胸を張って、そう言いたいようです。
この貧相さに反比例する、この根拠のない自己満足、
なんだか私自身の自画像のようです。
それだけに愛おしい。
5枚目の木、よく見ると、2本なのです。
どちらが妻か、どうも決めがたいところがありますが、
ともかく仲の良い夫婦木なのです。
ますます、私に似てきました。
(ちなみに、私は小さい方の木です)

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[後書き]
ものにはついでということがあります。
明日から、ついでに、トポゴンとホロゴンのコラボレーションパート2、
日本橋シリーズをお送りします。
コンビネーションがこなれてきているか?
邪魔し合っているか?
検証をお願いしますね。
by Hologon158 | 2010-01-28 22:19 | ホロゴン遊び | Comments(0)

133.06 ホロゴン遊び1「携帯に遊ばれそうと思いつつ、携帯で遊び」6 携帯も武器だ!

ブログを回ってみますと、
saoriさんを初めとして、携帯で撮っている方はかなりおられるようです。
もうきっと携帯だけで作品を作る携帯写真家もおいでになることでしょう。
はるか昔から、便器をひっくり返しても芸術になる世界なのです。
携帯はましてコミュニケーションの道具。
その道具を使って写真芸術に挑む人たちが数知れず出てきたっておかしくない。
しかし、挑むなんて夢にも思っていない人だって無数にいる。
そんな人間だって、携帯カメラで楽しんで悪い法はない。
私もその一人で、生活のあらゆる場面でなにか楽しみたいという口。
私も少しは反省しているのです。
実は、電話という電話が大嫌い。
電話というシステムに、子供の頃からまったくなじめないのです。
顔を見ないで話をするということが難しい。
私の娘などは、2歳の頃から、電話が鳴れば、わっと飛びついて、
「少々お待ち下さい」なんてませた口をきいていたのですから、
この世代の差というのは大きい。
携帯は、そんな若い世代の武器となりそうです。
私にとっても、武器であることに違いがありません。
どんなときでも、手軽に写真が撮れる!
家に帰る途中、西日が波板に射して、輝いていました。
その中心にうちわがありました。
これもロボグラフィ!
さっと胸ポケットに手を伸ばして、携帯を取り出し、カメラを起動し、
シャッ!
その間、5秒。
もう一枚、撮っておきましょう。
なんだか、うちわも僕に向かって手を振っている。

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by Hologon158 | 2010-01-28 21:14 | ホロゴン遊び | Comments(0)

133.05 ホロゴン遊び1「携帯に遊ばれそうと思いつつ、携帯で遊び」5 携帯をホロゴン風に

あやうくハイブリッド車にひかれそうになった道を3枚出しておきます。
こんな風にして、携帯カメラでノーファインダーと来るうえ、
撮り終わったショットをすぐに見ることはできません。
一旦カメラを終了して、メニュー、フォトアルバム、メモリーカードと進んで、
貯蔵場所を開いて、そのショットをオープンしなければ、見ることができない。
陽光の下では、画面上で写り具合をチェックするのも困難なのですから、
もう写真以前の代物ですが、こんな風に写真から自由になれるというのも快感。
でも、こんな風に、ホロゴン風に両手を突き出して、ノーファインダーで撮ると、
なんだかホロゴンを使っているような気分さえするのが不思議です。

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by Hologon158 | 2010-01-28 19:40 | ホロゴン遊び | Comments(0)

133.04 ホロゴン遊び1「携帯に遊ばれそうと思いつつ、携帯で遊び」4 携帯もノーファインダー

私の携帯のレンズがどの程度優秀なのか?
私にはどうもよく分かりかねますが、かなり撮れることは確かです。
最初、どんなにシャッターボタンを押しても、
うんともすんとも言わない時期がありました。
メカニズムにも昼行灯がいるのですね。
お似合いですが、近頃、なんとかスムーズに動いてくれるようになりました。
すると、ちょっと可愛くなってきました。
私の職場は近鉄奈良駅のバス停から徒歩5分。
自宅から30分で着くのですから、まあ不平は言えませんね。
この徒歩5分の間に、今回の写真たちともう少し、撮りました。
実は、この携帯画面、カメラを使おうとすると、とても使い物になりません。
たいていほとんど何も見えない。
逆光なら、なおさら、暗黒。
ですから、こんな携帯チビカメラでも、ノーファインダーとなります。
これからはノーファインダーで撮れる人たちがどんどん増えそうですね。

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by Hologon158 | 2010-01-28 18:05 | ホロゴン遊び | Comments(0)

133.03 ホロゴン遊び1「携帯に遊ばれそうと思いつつ、携帯で遊び」3 昼行灯、今も居たの?

帰宅時の私の家の近くのバス停、ちょっとした美観を呈します。
奈良の市街地からかなり高台なので、いかにも高地らしい清浄感で、
夕映えを演出してくれるのです。
家まで歩いて3分ですが、その間の下り道、
両側にほとんど家がないので、
とても気持ちがよい道なのです。
上を向いて歩くのは気持ちがよいですね。
1年位前、iPodで音楽を聴きながら、
この道の右から左に横切ったことがあります。
左端についた途端、私をかすめるようにして、
ハイブリッド車がすうっと走り過ぎてゆきました。
こういうのを間一髪と言いますね。
でも、私は音楽に夢中だったので、
自分がどんな危険を冒したかを、その瞬間悟ることができませんでした。
あとで考えて、
「ああ、ああ、あのときは、ちょっと危なかったんだなあ」
こういうのを、「昼行灯」と昔言ったようですね。
今回は、そんな危険で安全な道付近に点在する、
私みたいな昼行灯たちをフィーチャーしてみました。
みんな、のどかそうでしょ?

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by Hologon158 | 2010-01-28 17:11 | ホロゴン遊び | Comments(0)

133.02 ホロゴン遊び1「携帯に遊ばれそうと思いつつ、携帯で遊び」2 一網打尽

私が、デジタルの枠を無視しても、携帯を使いたくなる理由をお見せします。
ところどころで、突然出現するロボグラフィたち。
いつもは、カメラを持ちませんから、恨めしげに流し目で通り過ぎるのがこれまで。
でも、携帯が撮れると分かると、
こいつらも逃してなるものか!
そんな風にして、あちこちの壁だとか、トイレの洗面台だとかで見つけたやつら。
一網打尽というわけです。


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by Hologon158 | 2010-01-28 16:45 | ホロゴン遊び | Comments(0)

133.01 ホロゴン遊び1「携帯に遊ばれそうと思いつつ、携帯で遊び」

「遊び」と書いた時点で、すでに「ははーん」と来ていた方もおいででしょう。
そんな明敏なあなた、気をつけた方がいいですよ。
明智光秀や石田三成のような運命に陥らないように、ね。
それほど明敏でない方も、気をつけた方がいいですね、
あんまりとろいと、いろいろと置いてけぼりを食う危険がありますからね。
ま、そんな方でも、
私がデジタルを使いたがらないことはよくお分かりだと思います。
とにかく見事に撮れすぎる!
どうにもこうにも、気持ちがこもらない。
私の撮り方、私の先入観に問題があるのです。
その証拠に、私がお気に入りに入れているブログの大半はデジタルの方なのですから。
なにもダブル・スタンダードというわけではありません。
結果としての写真がよければ、どっちだって構わない。
でも、私はデジタルで撮っても、自分の写真と思えない、ただそれだけのこと。
でも、携帯を換えてから、その500万画素の内蔵カメラ、使えることが分かりました。
側面にカメラ起動+シャッターボタンがあり、とても使い勝手がよいのです。
バス停、バス中で撮ってみたのがこれ、
最初の2枚は強烈な逆光でしたが、それでも撮れます。

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私は、メールも電話もほとんど使わない人間。
というのは、受信しても、十中八九気がつかない。
ですから、カメラ位使ってあげないと、携帯に悪くって。
なかなか行けると気がついたのは、バス停近くで撮った次の写真から。


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by Hologon158 | 2010-01-28 16:22 | ホロゴン遊び | Comments(0)