わが友ホロゴン・わが夢タンバール

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16.9 ホロゴンデイ4「2005年11月27日の心斎橋アメリカ村」9 バイク野郎は赤がことのほかお気に入り?


本日は、友人3人と、奈良南部の葛城古道を歩いてきました。
私は、例の新参もののサブ、ローライ3.5Fと、
もちろんホロゴンウルトラワイド。
友人たちはそれぞれに個性的。
TAさんは、ホロゴン16ミリ付きコンタックスG2と、
フォクトレンダーの二眼レフ、スコパー75/3.5付きブリリアント。
HAさんは、エルマリート28/2.8付きライカM3.
YKさんは、ビオゴン21/4.5付きツァイス距離計連動カメラ。
思わぬ災難と、思わぬ至福を体験しました。
まず、災難。
本日は、好天猛暑の中、ホロゴンとプラナー75mmF3.5で撮りまくりました。
午後5時半、帰途につくべく、葛城古道のバス停の一つにたどり着きました。
バス停のベンチに座って、ふとローライ3.5Fを見下ろした私、
愕然!
プラナー75mmF3.5の絞り羽根がレンズの中でタンゴを踊っているではありませんか!
いつ、羽根が分解したのでしょうか?
首に吊して、いかなる衝撃も与えず、
文字通り箱入り娘として慈しんだローライ3.5F、
いつ、なぜ、絞り羽根が分解したのでしょうか?
10本ほど撮ったフィルムのうち何本目なのでしょうか?
ローライ3.5F、道理で安かった!
さっそく修理を要求します。
次に、至福。
HAさんがマクロスイター50/1.8の写真を中心として、
20枚ばかり、インクジェットのプリントを持参したのです。
高天彦神社で寿司弁当を頂いたあと、これを拝見しました。
一言で表現します。
高貴!
これほどまでに気品と潤いと美に満ちた写真を、
私は見たことがありません。
意表を突く構図ですが、凛然と宙空に向かってそそり立つ、
魅惑に満ちた映像。
とにかく生まれて初めて、こんなに気品に満ちた作品を見ました。
そんな超越的驚異とは無縁の私の写真に戻るのは気が引けます。
でも、とにかくブログを続けることにしましょう。

現代は、バイクの時代かも知れませんね。
先日、家の近くで高級バイクのツーリング光景に出会いました。
その横顔を見て、びっくり。
ドライバーは2人とも70過ぎだったのです。
現代は、貧窮の時代に入りました。
これははっきりとした事実。
でも、貧富の格差もまたかつてないほどに増大し、
金のある人はとことん金がある時代となりました。
休日ともなると、超高級バイクにまたがったバイク野郎たちが徘徊する、
その裏付けは、間違いなく、富にあるようです。
私は、類い稀なる放心癖のおかげで、ついに運転免許をとらなかった人間です。
家人は、単なるボケ、うっかり屋にすぎないと主張しますが、それはさておき、
バイクのこともまったく不案内。
でも、アメリカ村に出没する駐車中のバイクたち、
みんな一廉の面構えをしています。
「下賎のもの、相手にせず!」と言わんばかりの風情。
年中てくてく歩くだけの足軽の私など、
思わず、「へへえーっ、おそれいりました」
と言いつつ、一枚写真を頂くことにしています。
私も赤が大好きなのですが、
バイク野郎ども、不思議に、赤がお好きのようで…

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by Hologon158 | 2008-08-31 23:05 | ホロゴンデイ | Comments(4)

16.8 ホロゴンデイ4「2005年11月27日の心斎橋アメリカ村」8 ここやと思う場所で自由になれる?


別に、私は絵に憧れているわけではありません。
絵が描けないから、写真を始めたというわけでもありません。
私の性格からして、絵はとても無理です。
偏執的と言ってもいいくらいの根気と粘りが画家には必要。
私は、根気も粘りも無縁。
すべて電光石火で仕上げたいという人間なのですから。
でも、絵は大好きです。
都会的シーンでは、さまざまなペインティング、落書きなど、
絵画的な要素を含んだ光景に随分ぶつかります。
絵を撮るのはいやだ、そうおっしゃる方も多いようです。
私は、その点では、外面的な意味だけですが、
森山大道先生の路線を行かせていただきます。
眼前のものは、絵であろうが写真であろうが、
なんでもかでも、すべて被写体。
アメリカ村の面白さは、プレゼンテーションとして、
ペインティングを積極的に利用するところにあります。
この十数年の蔓延の度合いから見て、
世界は落書きによって覆い尽くされるおそれさえ出てきました。
かつてニューヨークのハーレム名物であった落書きに、
世界中の若者たちが飛びついた感があります。
ときには、アナーキーなプロテストとして、
でも、たいていの場合、欲求不満のはけ口として。
でも、アメリカ村の場合は、
客寄せとして、街ぐるみ採用した疑いがあります。
3枚目のシャッターの「落書き」風ペインティング。
念のため、影は私です、ペインティングではありません。
「ここやと思う場所で自由になろう」なんて、ちょっと粋ですが、
この落書き、どう見ても、店主公認ですよね。
とすると、
どこが自由や?

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by Hologon158 | 2008-08-31 00:20 | ホロゴンデイ | Comments(0)

16.7 ホロゴンデイ4「2005年11月27日の心斎橋アメリカ村」7 近頃の若い女性、後ろ姿もなぜか立派で


人間という生き物、油断がないようで、油断がありますね。
前から見ると、その人が見せたいものが見えます。
でも、後ろから見ると、その人が見せたいと思わないものが見えてしまいます。
その人の生活ぶり、
その人の精神状態、
その人の人生。
怖いですね。
その点、ちょっと安全になるのは、冬。
分厚いコートが、ブルゾンが目隠しとなってくれます。
そのせいか、
みんななかなか絵になる、
と言ったら、失礼でしょうね。
それでも、歩き方、頭の動き、目の配りなどを見ていると、
やっぱり精神状態が見えてくるようですね。
どんな季節も、やはり、油断しない方がよろしいようで。

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by Hologon158 | 2008-08-30 22:35 | ホロゴンデイ | Comments(0)

16.6 ホロゴンデイ4「2005年11月27日の心斎橋アメリカ村」6 ドラマを支えるのはいつも渋い脇役ですね


ドラム缶が好きだ、
以前に、そう書きました。
付け加えましょう。
ゴミ箱も好きです。
この人、どんな人なのだ?
思わず、そんな疑問が頭を走りましたね。
でも、その質問は筋違い。
ただしい疑問はこうです?
「ホロゴンって、一体なんでこんなものが好きなのだ?」
ホロゴンが大好きなのです、ドラム缶とゴミ箱。
でも、正直言って、私も大好きなのです。
ゴミ箱を見ると、いつも思います。
こいつ、がんばってるな!
ドラム缶と一緒で、汚いものを全部引き受けましょう!
下積みでありながら、不平、不満などこぼすことなく、
黙々と働き続ける人がときどき居ます。
そんな人、時がたつにつれて、
次第に、重厚な存在感を漂わせ始めます。
ちょっと話してみると、言葉少なですが、
ずんと来るような、含蓄に富んだ語り。
まじめに働いてきたゴミ箱って、そんな風格がありますね。
誰も気にとめない存在だけど、
実は、路傍の一角で、(月並みな表現ですが)いぶし銀のように、
静かな光を発しているのです。
今回は、隠退してなおどっしりと職場に陣取っている、
アイスクリームボックスと一緒に、
お三方に登場していただきました。
どうです?
この渋さ!

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by Hologon158 | 2008-08-30 13:08 | ホロゴンデイ | Comments(2)

16.5 ホロゴンデイ4「2005年11月27日の心斎橋アメリカ村」5 効果を上げることができたら、それで十分?


前ブログ「ホロゴン讃歌」(http://plaza.rakuten.co.jp/ultrawide/)でも、
随分各地のマネキンを採り上げました。
マネキンが次第にリアルになり、
さらには、それを通り越して、スーパーリアルとなり、
気味が悪いほどに先鋭化し、エキセントリックになる。
この進化の最終的には人間不在、人間抹殺にたどりつく、
このプロセスって、軍事力の発展によく似ていませんか?
なんでも人肌のあたたかさを第一とする世代の人間である私としては、
なんとも居心地の悪い進化プロセス。
でも、それが現代において流行していること、
ということは、
ヤング・ジェネレーションは奇抜なマネキンが好きなのですね。
アメリカ村のマネキンは、それ自体、リアルな現代型ですが、
その利用法の方がもっと奇抜。
品はないけど、意表を突きます。
効果を上げることができたら、それでいいじゃないか!
そういうわけですね。
それでいいんでしょうか?
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by Hologon158 | 2008-08-30 09:50 | ホロゴンデイ | Comments(0)

17.3「2008/8/23ローライ3.5F大阪茶屋町初撮り報告」3 ホロゴンとローライ3.5Fで紡ぎ出す新たな夢


茶屋町は、新しいファッションストリートです。
アメリカ村よりずっと洗練されたファッションが売り物。
自ずと、集まる若者の質が違います。
簡単に言うと、こちらの方がおとなしい。
お店のデザインも、そんな客層をしっかりターゲットにして、
すっきりとしたデザイン、洗練されたプレゼンでまとめているようです。
もう相当に暗いので、ローライ3.5Fを開放にして、
手持ち限界8分の1秒で撮り続けました。
このシャッター、もしあなたが未体験なら、
どこかのお店で是非試してみてください。
「豆腐に釘を刺すような」という風な表現がありましたね。
まさにそんな感じ。
それなのに、頼りなくない!
タイムラグもなく、手ぶれもなし。
メカニズムの極致を体験する思い。
さっそく4枚ばかりプリントしてみました。
私のプリンターは昇華型熱転写。
ほとんどの方が知らないことですが、
インクジェットとは比較を絶する高性能。
1ドットに3階調(1,0,1/2)しかないインクジェットに対して、
1ドットにRGBの3層が重ねて転写されるので、
256の3乗、つまり1670万階調が表現可能なのです。
なんと言っても、その階調表現が上品にして鮮烈。
ポジのダイレクトプリントが下品に見えるのですから、不思議です。
さて、ローライ3.5Fの試写、
全部8分の1秒から15分の1秒の写真ですが、
驚きました。
鮮鋭で、しかも深みがあります。
ホロゴンに負けない、見事な描写力。
そして、プリントした写真を見ていて、
凄いことに気づきました。
1枚目をよーくごらんください。
このレンズの開放描写、ホロゴンに似ている!
中央が鮮鋭かつ豊麗な描写をしているのに、
周辺に向かうにつれて、なんだか像が落ち込んでゆくのです。
だから、主題を巧みに強調してくれる。
これは強い仲間が現れた!
ホロゴン15mmF8とプラナー75mmF3.5、
この2本のレンズを共用することによって、
一つの主題に対して、まったく異質な写真が作れるじゃないか!
いつか、この2つの異質な写真群を組み合わせて、
ちょっとした写真集ができればいいな。
夢が拡がりました。
おっと、念のため、付け加えておきます。
「ホロゴン讃歌」でも書きましたとおり、
たった一冊の自分のための写真集ですよ。

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[撮影メモ]
私が常に日の丸構造で写真を撮ることはどこかで説明しました。
1枚目と3枚目、それにしては、ちょっと変ですね。
上に寄っています。
二眼レフなので、パララックスがあることを忘れていました。
近接は、ファインダーで構図を決めてから、
二眼の間隔分、カメラを下ろしてからシャッターを切るべきでした。
by Hologon158 | 2008-08-30 00:34 | ホロゴンニュース | Comments(4)

17.2「2008/8/23ローライ3.5F大阪茶屋町初撮り報告」2 プラナー80mmF2.8と勝負!と行きたかったのですが


次は、路上風景3枚です。
前にも書きましたが、
以前、写真の友人からローライ2.8Fを借りたことがあります。
プラナー80mmF2.8は名レンズとしての誉れ高いレンズです。
確かに、大変に見事に写るレンズでした。
長い間使ってきたハッセル用の同一名のレンズとは違いました。
もっとあたたかで、もっとふくよかで、もっと鮮度が高い。
スーパーイコンタ6×9のテッサー105mmF3.5と撮り比べましたが、
どこか違う、すべてが違う、そんな感じでした。
開放で相当に甘く、バックのボケもそんなに美しくない印象。
でも、ちょっと絞ると、見事としか言いようのない、
香り豊かな表情を見せてくれるのです。
では、今回のプラナー75mmF3.5と比べてどうか?
そう考えて、「勝負!」という気持ちで臨んだのですが、
結論は、
「どうも、よく分からない」
それでも、そんな比較を忘れて、
開放の描写として、今回の写真を改めてチェックしてみますと、
「悪くないぞ!」
今回の3枚、どれもこれも、やはりあたたかいのです。
まったく硬くないのです。
2枚目は完全なる目測のノーファインダー撮影ですが、
2人の男性にかろうじてピンが来て、
中央のふくよかな女性の額縁となってくれました。
3枚目のレトロな雰囲気表現も現代レンズには無理。
3枚とも、空気感があって、
ボケのなかに空間的奥行きを感じさせてくれます。
段々、このレンズが好きになってきました。
しかし、私という人間、
初めてのレンズできちんと撮れたためしがないのです。
どこかから、「こんなのじゃないですよ、
プラナー75mmを馬鹿にしちゃいけないよ」とか、
「プラナー80mmは凄いレンズですよ、
もっと性根を入れて撮ったら、それが分かったはず」なんて、
おしかりのコメントが来るのでは?
ちょっと怖くなってきました。

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by Hologon158 | 2008-08-29 21:24 | ホロゴンニュース | Comments(0)

17「2008/8/23ローライ3.5F大阪茶屋町初撮り報告」1 まずは乗り物で描写を試したけれど


さて、ローライ3.5Fのフィルム2本昨日持ち帰ったことは報告しました。
早速、ポジ、ネガ各1本を現像してみました。
ホロゴンデイ4として、心斎橋アメリカ村をお送りしていたのですが、
緊急ニュースとして、間に挟むことにしました。
雨交じりの天候の薄暮、すでに薄暗くなった状況で、
F3.5開放と8分の1から30分の1秒で撮るという悪条件。
その結果を3回に分けて合計13枚お送りすることします。
まずは、メカニカルな乗り物で、描写を試してみました。
以前は、ハッセル500CM、SWCで随分撮ったのですが、
今から考えても、ろくな作品を撮ることができませんでした。
技術も才能もない状態で、背伸びをしていたのです。
近頃は、この12年間ほとんどホロゴンウルトラワイドで
さらにノーテクニックに磨きをかけてきたせいで、
改めてファインダーでピントを合わせながら撮る二眼レフに、
ちょっととまどい気味なのです。
ハッセル500CMのファインダーは秀逸でした。
ミノルタのアキュートマットに交換してから、
まるで映画を見るように、ドラマチックで鮮鋭でした。
ところが、ローライ3.5Fのファインダーは、
内蔵のルーペでピントをチェックすると、周辺は完全暗黒、
ルーペを解除して、ファインダーで見ると、
上から入る外光が邪魔をして、ほぼ全面ぼんやり。
これは、薄暮だったせいかも知れません。
画面全部をしっかり確認して構図を撮ることなど、はなっから無理でした。
結局は、心眼で撮る、
つまり、ローライに全部任せるより方法はありませんでした。
おっと、言い訳ばかりしていますね。
さて、写りはどうなのでしょうか?
このプラナー75mmF3.5の写りが良いのか悪いのか?
他のレンズ、プラナー80mmF2.8やクセノタールとどのように違うのか?
我ながら、まったく見当がつきません。
私に今言えることはただ一つ、
ちゃんとピントがあって、色も出ている!
よかった!
なにはともあれ、ごらんください。

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by Hologon158 | 2008-08-29 17:06 | ホロゴンニュース | Comments(0)

16.4 ホロゴンデイ「2005年11月27日の心斎橋アメリカ村」4 ヤング・ストリートに超ヤングも出没し


ようやく獣医さんから帰ってきました。
子供(猫ですが)の一人銀太君、
なんにも言わないのに、自分が医者に行くことを察知。
朝から3か所ばかり隠れん坊しました。
最後は、これまで絶対に隠れたことのない場所に潜んだのですが、
あえなくお父様(私のこと)に発見され、ダイニングに連れ戻されました。
でも、タクシーが来て、呼び鈴が鳴った途端、
さっと押し入れに向かって脱走を図りました。
予期していた私が見事キャッチして、脱走失敗。
不思議です。
銀太君、自分が医者に行くことをどうして知ったのでしょうか?
獣医への運搬用バッグを棚から取り出せば、猫だって分かります。
以前、バッグを玄関にあらかじめ置いたのですが、これが失敗。
当時我が家にいた四人(みんな猫)の内、三人はまったく平然としていたのに、
病気のブチ君、ただちにバッグに急行して、
たっぷりとおしっこをかけてしまいました。
バッグが使えなくすれば、行かなくても済む、
こう考えるあたり、ちょっと子供っぽい!
今回はと考えてみると、前日、銀太君の居るところで、
獣医さんに検査のため連れて行こうと相談しただけなのです。
猫たち大変利口ですが、言葉まで理解しているとは考えがたいところ。
それ以外の徴候として考えられるのは、次の3点だけ。
1 姉(これは人間)が夫の転勤先の熊本から帰宅した。
2 この姉が半年前に帰宅したとき、医者に連れて行かれた。
3 朝いつも散歩に出してもらえるのに、今日は出してくれない。
銀太君、私の見るところ、この3点から危険を察知したのです。
さまざまなことで、私には分かるのですが、
今回のことで、
猫は長期記憶(半年前に医者に行った、そのとき姉が連れて行った)があること、
そして、推理力(さては、医者に連れて行かれる!)があることが分かります。
人間だけが論理的思考の持ち主ではないのです。

獣医さんには、犬、猫あわせて大小10人以上いました。
みんな可愛いですね。
でも、私は、動物ばかりでなく、人間の子供も大好きなのです。
たいていの方は自分の子供だけ可愛いようです。
私は、ユニバーサルに子供好き。
アメリカ村でも、子供を見かけました。
そのうち、可愛いのを三匹ばかり撮らせていただきました。
若者の街とはいえ、ちょっと若すぎます。
それでも、どこか遊園地の雰囲気を感じるのでしょうか?
みんな、至極楽しそうでした。

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[撮影メモ]
可愛い我が子を、突っ立ったまま、上から撮っている親をよく見かけます。
あれじゃ、頭でっかちで写ってしまうのになあ。
私の好みは、子供の目線にレンズを合わせる撮り方。
一眼レフだと勢いしゃがみこむ必要があります。
その点、ホロゴンは簡単。
子供の目の高さにすっとホロゴンを下げればいいだけなのですから。
ホロゴンは、子供にやさしいレンズなのです。
by Hologon158 | 2008-08-29 12:31 | ホロゴンデイ | Comments(2)

16.3 ホロゴンデイ「2005年11月27日の心斎橋アメリカ村」3 猥雑な光景も緑の色調で救われているかな?


国によって、どうやら色の基調が違い、
写真を撮っても、その色に染まります。
これはどうやら風土の違いから来るようです。
たとえば、ネパールは赤、
中国は褐色、
日本はニュートラル。
どうやら、日本がニュートラルなのは、
私たちが子供の頃から日本で育つことにより、
日本の色彩に鈍感になっているせいかも知れませんね。
その点、アメリカ村に行きますと、
色は多彩かつサイケデリック。
これは人口色なのです。
いわば、一目を惹くための仕掛け。
保護色ではなく、
こんな言葉があるとは思いませんが、
いわば、喚起色。
工事現場を緑のネットで覆うことはよくありますね。
自然を破壊して、ビルに変える、
その現場を緑で表現する、
よし、工事ネットはこれだって考えた人、
ちょっと皮肉屋なのでは?

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by Hologon158 | 2008-08-29 00:19 | ホロゴンデイ | Comments(0)