わが友ホロゴン・わが夢タンバール

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104.04 ホロゴン写真展2「古色拾い」4 独創的な路傍

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今回は、3種類の独創的な路傍の花園。
私は、以前から「時間芸術」という勝手な造語を使っています。
1枚目をご覧下さい。
ある程度は家人の意図し、導いた通りではありますが、
長い時間をかけて、蔓が垣根を伝い、堂々とはびこり、
垣根もその間に適度に古びて、自転車までも協力して、
一つの芸術品を創り出しました。
時間が経ち、なんでもないものが古びて、ちょっと芸術味を帯びる、
そんなものが私たちの周りに隠れています。
これが古色であり、時間芸術であるというわけです。
2枚目をご覧下さい。
なんと自転車を盆栽棚にしてしまい、
いつしか、あたかも一つの生物のように合体してしまいました。
3枚目も、使い道のなくなった三角の隅地を利用して、
コーンまで使っての家庭植物園。
これらすべて、一種のコラージュではありませんか?
by Hologon158 | 2009-08-27 13:30 | ホロゴン写真展 | Comments(0)

104.03 ホロゴン写真展2「古色拾い」3 等価

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路地裏のゴミ箱が言います、
    私だって、お地蔵様のようなものです。
    毎日、毎日、家人が不要になったゴミを持ってきて、放り込みます。
    私はそれを全部受け入れて、呑み込みます。
    通りがかりの人も、ゴミを放り込みます。
    それも全部受け入れて、呑み込んであげます。
    皆さん、それでぐっと身軽になって、晴れ晴れと出勤するのです。

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路地裏のお地蔵様が言います、
    私だって、ゴミ箱のようなものです。
    毎日、毎日、路地裏の住民たちがやってきて、
    手を合わせて拝みながら、自分の悩みをはき出し、願い事をします。
    私はそれを全部受け入れて、呑み込みます。
    通りがかりの人も、自分の悩みをはき出します。
    それも全部受け入れて、呑み込んであげます。
    皆さん、それでぐっと身軽になって、晴れ晴れと出勤するのです。
by Hologon158 | 2009-08-27 11:50 | ホロゴン写真展 | Comments(0)

104.02 ホロゴン写真展2「古色拾い」2 顔でばれてしまう?

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誰かが言ったことがあります。
顔を出して歩くなんて、どうしてそんな恥ずかしいことができるのだろう?
顔には心の全部が出てしまいます。
人生を楽しんでいるか?
人生を投げているか?
やり甲斐のある仕事をしているか?
好い加減な仕事をしているか?
勤勉か、怠惰か?
平安か、不安か?
気力横溢しているか、無気力か?
目的をもっているか、失ったか?
誰かを愛しているか、孤独か?
上品か、下品か?
中身があるか、空っぽか?
家でもそうですね。
大都市のメインストリートは、完全にメーキャップをしたファッションモデル。
心が感じられません。
路地裏に行くと、素顔美人が見られます。
誰も見る人が居ないと思っているから、油断している。
だから、地が出ます。
でも、長い間真面目に働いてきたので、その地が美しい。
このおうちも、生活で手一杯。
でも、猫の額もない道路際のスペースを見事活用して、
植物を育てている。
鉢植えを丹精しているように見えて、実は、
心を磨いている、そんな感じがします。
あなたも見られていますよ。
え、なんですって?
お前はどうなんだ、ですって?
そんなことは聞かないでください!
by Hologon158 | 2009-08-27 10:38 | ホロゴン写真展 | Comments(0)

104.01 ホロゴン写真展2「古色拾い」1 古色の陰から人情が

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ちょっと趣向を変えて、ウェブ上の写真展仕立てでお送りすることにします。
2006年6月に、各地で撮った84枚の写真を拾い出して、
写真選集21として、私家版写真集を作ったのです。
序文にこんなことを書いたのでした、

    「Novelty」と「機能性」、
    これが現代都心のキーワードではないでしょうか?
    新しきものにあらざれば、生きる価値なし。
    役に立たざれば、壊すべし。
    では、地方都市のキーワードはなんでしょうか?
    「古色」
    これではないでしょうか?
    せっかくここまで大切にしてきたのだから、もったいない。
    役に立たなくたって、思い出のよすがにはなるじゃない?
    懐かしければ、いいじゃない!
    ただ放置しておいても、古色はつきません。
    持ち主の愛情溢れる手入れがあってはじめて、
    古色豊かなたたずまいがあらわれます。
    古色の陰から人情のあたたかみと古き良き文化の香りが匂いたつよう、
    そんな古色風景を拾い集めてみました。

順不同にお送りします。
いかがでしょうか?
by Hologon158 | 2009-08-27 00:15 | ホロゴン写真展 | Comments(0)

103 ホロゴン画帖17「十堂帖 御堂筋の道すがらに拾いました」

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この十画帖シリーズは、最初に書きましたが、
中国水墨画家たちの練習帳、お遊び、習作手帳を真似したもの。
もっとも私は作家ではないので、あくまでもフェイク。
ある日一日歩いて、この町ではこんなものを撮りましたというサンプル。
写真作品として大まじめに作っているものではないので、
誤解なさらぬよう、お願いします。
もっともどなたも誤解された形跡はありません。
まだコメント欄を閉鎖する前に数回、画帖を出しましたが、
反響はほとんどゼロだったからです。
それにしても、私にとっては、非常に楽しい一ページなのです。
実は、私自身、作品など作る気がないので、
とりわけお気に入りをピックアップするだけ。
だから、自分の好きな写真を一望できる、よいチャンスなのですから。
そして、次はなににしようかと、思案する機会なので、
その点でもワクワクしながら、作れる。
by Hologon158 | 2009-08-26 22:13 | ホロゴン画帖 | Comments(0)

102.27ホロゴンデイ31「2005年11月12日大阪御堂筋の週末は暇で暇で」27-完-物の力を写す!

「たった一つのものや人が出す気迫や色気のように強く迫ってくる物の力を写すことは、
至難の業に思える」
建築家、デザイナーの黒川雅之さんの「デザインと死」の言葉です。
黒川さんも写真にはまっている一人。
さすがにすごいですね。
「気迫や色気のように強く迫ってくる物の力」までも写し込もうとするのですから。
私も、そんな力を感じます。
だから、ロボグラフィを撮る。
でも、正直言いますが、そんな物の力を撮れるとはぜんぜん思っていない。
私も、物は固有の力をもっていて、エネルギーを放射していると考えています。
だから、物は存在している。
たとえば、関係のあることかどうか分かりませんが、
生来の盲目の方には、物の存在を離れたところから感じる能力のある人がいるそうです。
目が見えている人のように、ふつうに歩き、物や人の存在を認識することができるのです。
物からなにかが伝わってくるのだそうです。
目が普段見えている人は、五感に頼りきることで、
そうした存在のエネルギーに対する感受性は弱まっているかもしれません。
でも、そうした感受性がないわけではない。
言いしれぬ不安とか場所の情感となってなにかを感じ取る、これも一種の知覚かもしれません。
私もたしかにそんな物の力を感じます。
とりわけ路地裏で。
物も年齢を重ねることで、存在感を増してくるのかもしれません。
でも、そんな風にして感じ取った物の力を写真に表す?
これは、考えたこともありません。
私は、ただ、この物になにか感じました、という瞬間の記録をとるだけ。
私の心がそんな瞬間の感じを記憶できるように、記憶のよすがとなるように撮るのです。
だから、写真を見ると、そんな瞬間の記憶がよみがえり、
そうだ、そうだったのだ、こいつ、すごい存在感だったなあ、などと思いだし、
その瞬間を再び味わえるのです。
私以外の人は、その場にいなかったのですから、そんな記憶はもちろんない。
だから、私の写真を見ても、なんにもお感じにならないでしょう。
ただの汚い路地裏の光景なのですから。
つまり、私の写真は、人に向かってみせるべきものではないのです。
だから、私のブログはあくまでも閲覧自由な、私的日記なのです。
写真家となると、そうは参りません。
黒川さんが志すように、
そんな物の力をなんとかして写真から浮かび上がらせなければなりません。
森山大道が、モノクロームのネガに手の込んだ工夫をして、
独特のぎらぎらと物や場所が押し出してくる写真作品を創り出すのも、
そんな物の力を表現したいがためなのでしょうか?
いやあ、写真家でなくて、よかった!

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by Hologon158 | 2009-08-26 18:29 | ホロゴンデイ | Comments(0)

102.26ホロゴンデイ31「2005年11月12日大阪御堂筋の週末は暇で暇で」26 「ガツン体験」がなかったら?

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絵が分からない、そんな風に言われる方がときどき居られます。
その度に、思うのですが、絵なんて、分かるわけがないじゃない?
分からなくてもいいじゃない?
ガツンと来るか来ないか? ただそれだけ。
もしあなたがこれまで見た絵がガツンと来なかったとすれば、
ガツンと来る絵に出会っていないだけではありませんか?
分からなくてもいい、でも、絵を見るのが好きでなきゃ、始まりません。
分かるかどうかから出発するのではなくて、
好きから出発すればいいんじゃないでしょうか?
私は、反省してみますと、何ごともすべて「好き」から出発して、
理性的判断でなにかを選んだことなんか、ないみたいですね。
美術館でも、写真展でもそうですが、とりあえず順番に見ていきますが、
それは、ガツンと来るものを見過ごさないため。
ガツンと来なければ、ずっとずっとやり過ごしてゆきます。
写真展だと、やり過ごしたまま、気がついたら、出口だった、
そんなことがよくあります。
でも、一枚でも素敵な写真にぶつかったら、それで大喜びなのです。
美術館は、たった一枚の絵だけでもガツンと来れば、それでいいのです。
プラド美術館は世界有数の美術館です。
ゴヤ、エル・グレコ、ヒエロニムス・ボッシュ、美術史を飾る名作がどっさり。
でも、私にガツンと来たのは「ラス・メニーナス」一枚でした。
私は、この絵との出会いの体験を一生心にもって生きていくつもりです。
それで十分。
大原美術館では、
ギュスターブ・モローの「雅歌」という小さな小さな水彩画一枚で思い出を作りました。
三度訪れていますが、行く度に、挨拶をします。
すると、彼女もそっとうなづいてくれるのです。
それでまた、ガツンと来る!
よい絵って、つまり、私にガツンと来る絵って、何度見ても、ガツンなのです。
この「ガツン体験」がなかったら、
何百枚の絵を記憶していても、意味がないではありませんか?

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by Hologon158 | 2009-08-26 00:02 | ホロゴンデイ | Comments(0)

102.25ホロゴンデイ31「2005年11月12日大阪御堂筋の週末は暇で暇で」25 「牛乳を注ぐ女」礼賛

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フェルメールの中でなにが一番生命力に溢れているか?
そう考えますと、答えはもちろん「デルフトの光景」です。
もちろん、私は原画をほんの少ししか観ていません。
アムステルダム、ハーグ、ロンドン・ナショナル・ギャラリー、ルーブル、
たったこれだけ。
でも、私は「デルフトの光景」がトップであることを信じて疑いません。
なぜって、この世のあらゆる絵画の中でも、おそらくトップクラスだろうと思うからです。
でも、№2は?
こう尋ねられますと、私は「牛乳を注ぐ女」と言いたいですね。
昔から、女性は強かった、
とくに下積みの女性は滅法強かった!
そう実感できる絵です。
だいたいが上流夫人や神話上の女性を描いていた時代に、
フェルメールたち、オランダ画派の画家たちは下層の人々を描きました。
そのやさしい眼差しが絵に活力と生命力を注ぎ込んでくれたように思えます。
この絵、間近で見ますと、かなり粗い筆致なのです。
でも、ちょっと離れると、ぐっと迫り上がり、強烈なる実在感を発散させてくれます。
見ればみるほどに、うれしくなり、元気になれる絵、その筆頭なのです。
このサンプルはかなり原画から離れています。
原画は、もっと新鮮で、イエローがとてもきれいで、全体がきらきらと輝いています。
「デルフトの光景」もそうでした。
幾百年も生気を保つ、その秘密はなんなのでしょう?
なんだか、ストラディヴァリウスを思い出させるではありませんか?
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幾度か書きましたが、夜になりますと、私の場合、写真は撮りません。
でも、撮る気になれば、やり方はひとつ。
ホロゴンは、露出計を内蔵していないうえ、開放値がF8(当たり前、これしかない!)。
そこで、シャッター速度を手持ち限界の8分の1秒に設定して、ひたすらこれで撮ります。
これで、撮れるものは撮れる、そのときは素直に喜ぶ。
撮れないものが撮れない、そのときは、さっぱりあきらめる。
もう取り返しがつかないのですから、後悔してもはじまらない。
そんなときは後悔しないことにしているからです。
今回の写真もそんな風にして撮ったものです。
おかげで、白雪姫はちょっとぶれています。
でも、夜なのです。
目だって、しっかりとフォーカスしない。
ちょっとぶれている方が自然かも知れません。
by Hologon158 | 2009-08-25 21:27 | Comments(0)

102.24ホロゴンデイ31「2005年11月12日大阪御堂筋の週末は暇で暇で」24 燃え上がれ、怒りの投票!

今日は、夫婦で衆議院選挙の不在者投票に行ってきました。
まさに現在の政界に対して怒りに燃えていますので、
なんとか私の清き一票を国政に反映したいと考えて。
不在者投票所は、奈良市では、市役所一個所なのです。
これはかなり不便ですね。
もっと他の公的機関も協力して、近くでできるようにすべきではないでしょうか?
そのうえ、投票の仕方も問題があります。
これは不在者投票に限らないのですが、
投票者の本人確認が、葉書一枚で済ませるという現システムは危険ですね。
知り合いによると、葉書がなくても、氏名と生年月日とで投票できるらしいのです。
これじゃ、本人かどうかのチェックシステムが皆無なのですから、
替え玉投票はもとより、偽物投票だって十分可能です。
さて、無事投票を済ませました。
妻も私の後ろで投票を済ませました。
そのとき、ちょっとおかしな出来事が起こりました。
妻は、一番最後の最高裁判事の箱に用紙を押し込んだのですが、
端っこがちょこっと口に残ってしまったのです。
妻はかなり優雅なやさしそうな外観の女性なのですが、
行動は常に決然としています。
ただちに、右手で、投票箱の口を軽くバンと叩いて、落とし込んだのです。
その瞬間、「バーン!」
投票箱は太鼓だった!
我々の怒りの投票がちゃんと国政に反映する、爆弾となる予兆?
そう信じたいものです。  
   
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by Hologon158 | 2009-08-25 19:33 | ホロゴンデイ | Comments(0)

102.23ホロゴンデイ31「2005年11月12日大阪御堂筋の週末は暇で暇で」23 ありがたいお言葉!

エキサイト・ニュースで、麻生首相の言葉を見ました。
都内の学生主催の集会に出て、
学生から、若者に結婚資金がなく、結婚の遅れが少子化につながっているのではないか、
と質問されて、こう答えたそうです、
「そりゃ金がねえなら結婚しない方がいい。
うかつにそんなことはしない方がいい。
金がおれはない方じゃなかったけど、結婚遅かったから」
思わず、目に手を当ててしまいました。
小泉首相も実に語彙の少ないぶっきらぼうな、人の気持ちを逆なでする物言いをしていました、
「人生、いろいろ...」等々
小泉の人をバカにしたような言動を見る度に思ったものでした、「こいつ、アホか!」
今回も、同じ言葉を言わせていただきましょう、「こいつ、アホか!」
一国の首相だったら、もう少し、大きな夢を育むような物言いをせんかい!
おっと、もう少し上品な言葉遣いをお願いしたいものですねえ。
私のような市井の取るに足りない人間でも、もう少しましな言い方ができそうです、
自分の人生を思い出して、首相になった気持ちで、学生さんの質問に答えてみましょう。

   「ほんと、大変ですよね。
   結婚は人生の墓場って言う人がいたけど、この人間違っていますね。
   結婚を人生の墓場にするのも、天国にするのも、君たち次第なんですよ。
   たしかに金は大事です。
   でも、金があっても、愛情がなければ、結婚は地獄ですよ。
   金よりももっと大切なものがありますよ、
   愛や夢、こちらの方がもっと大切じゃないですか。
   金がなくても、愛情があれば、結婚は成功します。
   そう信じるんですよ。
   信じて、はじめて実現できるんだから。
   そこで聞きますが、結婚資金が貯まらないから、結婚を待つなんて、
   あなた、できますか?
   待てなかったら、無理してでも、結婚しちゃいましょう。
   私も金がなかった。
   でも、愛する人と結婚したかった。
   だから、就職もがんばりました。
   結婚したけれど、初任給安いから、
   新婚のスイートホームは六畳一間のアパートでしたよ。
   壁が薄いので、隣の声も丸聞こえでした。
   でも、そんな小さな部屋でも、天国でした。
   金がなくても、なんとかなるものですよ。
   そんな苦労が、後になって、楽しい思い出になる。
   苦労すればするほど、夫婦の絆も強くなるものです。
   だから、私たち夫婦は今でも仲良く暮らせているのです。
   そんな私ですから、君たちの気持ちもよく分かる。
   だから、首相として、君たちの生活が少しでも楽になるようにがんばりますよ。
   君たちも、希望を捨てず、志を大きくもって、
   人生をがんばって生き抜いてください。
   そんな君たちこそ、これからの日本の希望なのだから!」

麻生首相のお言葉で思い出しました。
フランス革命の少し前、フランスの民衆を飢餓が襲ったとき、
王妃マリー・アントワネットに廷臣が言ったのです、
「人民はパンがなくて、飢えているのでございます」
すると、王妃はこうのたまわったのです、
「それじゃ、チョコレートを食べればいいじゃないの?」
どちらも若者や人民の苦しい気持ちがぜんぜんわかっていない。
両党主を含めて、今の政治家たちのほとんどが、
富と地位を備えた権力者の家庭に育ったせいでしょうか、
下々の気持ちも生活も分からないらしいですね。
民主党主は、「えっ、死者を献金者にしてはいけないの? 
ぼくのお金なんだからいいじゃないの?」
自民党主は、「金がねえなら結婚しない方がいい」
なんだか鏡の両面のように、よく似た、ありがたいお言葉ですね。
もう一度言いたい、こいつら、アホか!

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by Hologon158 | 2009-08-25 00:42 | Comments(0)