わが友ホロゴン・わが夢タンバール

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263.19 ホロゴンニュース「2011年8月31日夏休み最後はキネタール37.5mmF1.8で締め」



今日も、お昼は炎天でした。

出勤日ですが、バッグにはカメラを忍ばせました。
もっとも歩いているときは、おおっぴらに手に持って、
撮りまくっているのですから、忍ばせたことにはなりませんね。

    カメラは、ソニーNEX-5A。
    レンズは、キネタール37.5mmF1.8。

近ごろの超高性能のデジタルレンズですと、
まさに肉眼よりも精密に写ります。
他の人が見事な作品を作る限り、
そんな超精密画像でも、私にはなんの文句もありませんが、
自分で使う分になると、私にはそれが耐えられません。
私が見たものとは違うからです。

私が肉眼で見たものを超えて、精密に見たいとは思いません。
その点、ソニーNEX-5AもオリンパスE-PL1も、許容範囲内。
その上、レンズがデジタルレンズじゃないので、
ピカピカツルツルには写りません。

いつもいつも同じルートでは、
私は飽きませんが、
見る方が飽きるでしょう。
ということで、5分だけ、別方向に足を伸ばしてみました。

その5分間だけ余分に撮れましたので、
本日の収穫は、いつもよりちょっと多めの138枚。

ホロゴンニュースも、多めに25枚にしました。
銀塩レンズに換算して、57㎜標準レンズの写りです。
いかがですか?



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by hologon158 | 2011-08-31 22:09 | ホロゴンニュース | Comments(0)

263.18 ホロゴン外傳24「2011年7月23日②キノプラズマート25mmf1.5aも九条で大活躍」18 男の中の男



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先ごろ、日本人女性のすごさを見せてくれる話を読みました。

中国人の報告です。

   一人旅で日本に来て、JR大阪駅から京都に行こうとしたのです。
   正しいプラットホームにいるのかを確認するために、
   隣にいた年輩の女性に尋ねました。
   大きな旅行バッグを横に、女性は振り返り、
   中国人の切符をしっかりあらためて、英語で、

      「このホームでいいですよ。
       私も京都まで行くから、一緒に行きましょう」

   車内に入ると、

      「私はレバノンからの帰り。
       この旅行で知り合った人と話したいので、後で話しましょう」

   そう言って、途中まで友人と話し込み、その女性が途中下車すると、
   中国人に向きなおり、京都での予定を尋ねてから、

      「分かりました。
       私も疲れているから、明日は休みます。
       あさって、車で案内してあげます」

   その日、約束の時間に車をホテルに乗り付け、

      「どこに行きたい?」
      「金閣寺にまず行きたいのです」
      「分かりました」

   そうして、一日、中国人にお金を出すのを許さず、京都をあちこち案内しました。

   別れるとき、中国人が丁重にお礼を述べてから言いました、

      「中国においでになるときは、ぜひ、案内をさせてください」

   すると、その女性、なんと答えたか、分かりますか?

      「何度も中国に行きました。
       もう中国に行く予定はないので、結構ですよ」

中国人は仰天してしまいました。
初対面の人に、なんの見返りもなく親切を尽くす、
そんな人に出会ったのは初めてだったのです。

この気っぷのよさ、気前のよい歓待をさらりとやってのける大人ぶり、
昔で言えば、「男の中の男」と呼ばれてよい、大きな構えの人間性。
これぞ、現代日本人女性の典型なのかも知れません。

男性が小心翼々、右往左往する現代日本です、
未来は、女性の双肩にかかっている、
それが私のかねてからの持論。

あなた、男性ですか?

    あなた、こんな切れ離れのよい応対を、仕事で、家庭でしていますか?
by hologon158 | 2011-08-31 18:28 | ホロゴン外傳 | Comments(0)

263.17 ホロゴン外傳24「2011年7月23日②キノプラズマート25mmf1.5aも九条で大活躍」17 無力感


インターネットの記事をいろいろ検索していて、
近ごろ、一番不思議に思うことは、
これだけ大きな原発事故が発生して、
その安全化には何十年もかかることが明らかなのに、
原発は安全だ、
今後も主要電力源として積極的に活用すべきだという意見が絶えないこと。

誰もが提起する疑問ですが、
そんなご意見の方、
本気で、原発30キロ圏内に移住して生活する勇気がお有りなのでしょうか?

すでに幾度も発表され、文部省も同様の調査結果を発表したことですが、
汚染区域は北西の方向に伸張しています。
原発から円周を描いて、ある距離より内部は危険、外部は安全、
などと考えるのは、もちろんナンセンスなのです。

なぜか日本人は政府発表を正直に受け取って、とても従順に従う民族なので、
今でも、避難区域の外の区域の住民の多くは生活を続けているようです。

でも、それは恒常的な被爆状態にあるということを意味します。
数値の低い地域でも、これから幾年も幾年も被爆し続けることによって、
累積する汚染量は恐るべきものになるのではないでしょうか?

母体が被爆したら、遺伝子異常を起こす確率は高くなります。
専門家は、とても軽やかにこうおっしゃいます、
心配ありません、そんな遺伝子では子供は生まれないので、
子供に遺伝子異常は遺伝しません。
でも、そうすると、そもそも不妊になってしまい、
子孫を残すことができなくなる可能性があるのではありませんか?

もし、避難区域を考えるなら、放射能汚染状況に応じて、
必要最小限に、かつ合理的に決定すべきではありませんか?
もちろん一定距離内は避難区域として指定します。
風向きでどう汚染状況が変化するか、分からないのですから。
でも、調査結果で、危険数値が検出された区域、
いわゆるホットスポットに居住する人たちも避難すべきです。
そんなスポットについても、柔軟に追加指定がなされるべきです。

原発は安全だ、主要電力源であるべきだと考える人は、
自分は、危険区域外に住み続けるので、
問題がないという前提にお立ちのようです。

でも、その前提そのものが間違っています。
たとえば、被爆した野菜、肉、水を摂取することによって、
内部被爆し、体内への汚染を継続することになります。
福島県の地下水がどのような経路でどこに流れるか、
分かっているのでしょうか?
原発は今も汚染源として存在し続けています。
風がこの放射能を全国に拡散しつつあります。
各地でさまざまな汚染が発見されています。
あなたの居住する地域が安全だという保証はどこにもありません。

そこで、真摯に、推進論者のあなたにお尋ねしたいのです。


あなたが、今回の事故で重大な健康被害を招く程度に被爆したとして、
それでも、あなたは、原発は推進すべきだというご意見を変えませんか?


あなたが原発から離れた地域にお住みとして、
原発の近隣住民の安全性はどうするのですか?
原発推進論者は、最大多数の最大幸福論者のようです。
今回のような事故が起こっても、災難、天災と思いなさいという、
近隣住民切り捨てのご意見なのではありませんか?
それでは、あまりにも身勝手ではありませんか?
近隣住民も日本国民、電力源の受益者となるべき人たちなのに?

私の職業経験では、日本人は、信じたいことを盲目的に信じ、
自分が正しいかどうかを問い直してみるという姿勢はかなり希薄。

私が書いていることは、さまざまな情報を学んだ上のことですが、
原発支持者の皆さんは、一字一句もお読みにならないでしょうし、
読んでも、頭から否定されることでしょう。

健康被害が出ても、因果関係を否定すれば足りる、
もし認められても、金で済ませて、原発を続ければよいだけ、
これが電力会社の方針です。
自民、民主を問わず、政治家の大半は、
今回の事故によってなんの影響も受けていないようです。

こうやって書いているだけでも、無力感に萎える思いをします。

日本人は、自分の子孫たちが、この狭い日本列島に、
これから何百年も住めると思っているはずです。

本当にそうなのでしょうか?



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by hologon158 | 2011-08-31 00:40 | ホロゴン外傳 | Comments(0)

263.16 ホロゴン外傳24「2011年7月23日②キノプラズマート25mmf1.5aも九条で大活躍」16 昔ながらの


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今日は、小夏休みの最終日でした。

揚琴の練習を主に、
ブログとフィルムスキャンとを従にして、
一日中ゆったりと過ごしました。

こんな日には、
キノプラズマートの写真を見るのがいいですね。
デジカメで撮っているのに、ツルツルの感触がなくて、
銀塩写真に見えるのが素敵です。

上の写真がまだ営業中の魚屋さん、
下の写真がすでに店じまいの済んだ魚屋さん。

陳列台をここまでピカピカに毎日磨くようです。
ここにも、プロの心意気が見られますね。

生鮮食品を扱うのですから、清潔な環境が一番、
そんな気持ちがしっかりと表れています。
黒門市場、
昔ながらの市場で、
昔ながらの品揃え。
庶民の生活が息づいています。
1930年代のレンズには、こんな光景が似合いますね。


[後書き]
1枚目は、2枚目の魚屋さんの金属パネルの写りです。
by hologon158 | 2011-08-30 21:13 | Comments(0)

263.15 ホロゴン外傳24「2011年7月23日②キノプラズマート25mmf1.5aも九条で大活躍」15 1人で黙々と



書斎で机に向かい、ブログを書いたりしていますと、
目の前をチロチロチロと小さなアリが走ってゆくことがあります。

こんな2階の部屋なんかいくら探しても、
アリたちの食べ物があるとは思えません。
でも、ふっと思ったのです。

ふーん、ということは、このアリ、
いわばアリ世界のHologon158かも知れないぞ。

何の役にも立たないブログを毎日毎日せっせせっせと作って、
なんと孤独な作業を営々としているんだろう?

とすると、このアリだって、
こちらのことを同じように見ているのではないでしょうか?

考えてみますと、
1人で作業する仕事、遊びをする人たち、誰もが同じように、
孤独に、黙々と、なにかをしていますね。

端からみたら、なにをしているのか、分かりません。
たとえば、レンブラントのように、
大きな絵の群衆一人一人の最上の表現を見つけるために、
それぞれ数え切れないデッサンを重ねて行くとき、
その一枚一枚の作業は、
傍観者には無意味としか見えないかも知れません。

職場で、同僚達に混じって、あるいはチームを組んで作業をするにしても、
よい仕事をするためには、究極のところ、
どこかで1人で取り組みことが必要。

要するに、人間の作業って、アリたちと同様に、
いつも1人で黙々と取り組まなければならないようですね。
孤独に耐えられない人間は、
なにも成し遂げられませんね。

写真だってそうです。
Yaron Silberbergさんのブログを見ると、
彼は、夜の町の生態を撮ります。
さまざまな気持ちで、夜を過ごしている男女たち、
みんな自分のことに没頭しているただ中を、
1人、記録する「目」と化して、ライカM9を手に撮り歩くのです。

酔漢が彼を見て、どう思うか、と考えると、
なかなか勇気のいることです。

でも、どんな作業もそうですね、
孤独に耐えて、誠実に目標を追求するとき、
なにかが生まれます。

Yaron Silberbergさんのブログでも、
沢山の素敵な瞬間が見つかります。

サーフィンすると、そんなブログがいくつも見つかります。
みんな、それぞれにがんばっているのです。


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by hologon158 | 2011-08-30 17:08 | ホロゴン外傳 | Comments(0)

263.14 ホロゴン外傳24「2011年7月23日②キノプラズマート25mmf1.5aも九条で大活躍」14 丁々発止



昨夜、行きつけの中華料理店でRAさんと反省会をしているとき、
楽しい話をしてくれました。

テレビで、マルタ・アルゲリッチの室内楽コンサートを観たのです。

    あるヴァイオリニストとの演奏のとき、
    マルタ・アルゲリッチは最高で、信じがたいほどの妙技を見せ、
    それに応えて、ヴァイオリニストも最高の演奏だったそうです。

    RAさん、若い頃からヴァイオリンを弾いてきたので、
    久しぶりに棚からケースを下ろして、
    セーム皮でそっと拭いてあげながら、見ました。

    その後、かなり高齢の、かつて名声高かったヴァイオリニストが登場。
    RAさんの言葉が楽しい、

        「自分は大演奏家なんだという思い入れのある弾き方が嫌味でしたね。
         マルタ・アルゲリッチも、後ろで、繰り返しを間違わないかって、
         ひやひやの表情で、なんだかおそるおそるサポートしているみたい。
         なんだか急につまらなくなって、
         ヴァイオリンをケースにしまって、テレビを消して、寝てしまいました」

音楽は、私たちを元気づけるものです。
それが、私たちの気力を奪ってしまうようでは、無意味。

RAさんは正解でした。

室内楽は、名手たちが丁々発止と渡り合ってこそ、楽しくなります。
おそるおそる聴かされるんじゃ、
たまったものではありませんね。


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by Hologon158 | 2011-08-30 15:14 | ホロゴン外傳 | Comments(0)

263.13 ホロゴン外傳24「2011年7月23日②キノプラズマート25mmf1.5aも九条で大活躍」13 脱帽!


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昨夜、夕食後、行きつけの喫茶店に向かう途中、
ライカM3で撮っていました。

突然、外国人の青年がやってきて、
にっこり笑いながら、自分のカメラを見せました。
京大で学位を取ったあと、東京で就職の志望。
その前に、アジアを巡回旅行して、写真を撮りたいというのです。

    同じライカM9でした。
    レンズは、最新のズミクロン35mmF2。

    「これ一本しか持っていません。
     高いよ。
     30万円もした」
     と、破顔一笑。

でも、一本だけ使うのなら、35㎜は正解です。
画角が広くも狭くもなく、適度で、深度も深く、撮りやすいうえ、
見たままを自然に切り取るのに適しているからです。
きっとよい写真をとれるでしょう。

彼は、私のカメラのロゴが全部マスキングされているのに、
驚き、興味を持ったようです。

    「旅行するのなら、
     スコッチのプラスチックテープでマスクするといいですよ」

私のライカのグッタペルカの方が艶やかなのも羨ましいようで、
そのうえ、レザーケースが気に入ったようです。
私、目の前のヨドバシを指出して、
「これは純正のものだから、あそこで買えますよ」

彼の名前は、Yaron Silberberg。

最近、ブログを作ったそうです。

    Yaron Silberberg's Home
        (http://yaron.smugmug.com/)

帰宅して、ブログを訪問して、スナップ、風景等、
さまざまなタイプの作品群を拝見して、驚きました。
ゲーリー・ヴィノグラントなみの、自由奔放な写真群。
生き生きと撮っています。

    脱帽!
by Hologon158 | 2011-08-30 14:34 | ホロゴン外傳 | Comments(0)

263.12 ホロゴン外傳24「2011年7月23日②キノプラズマート25mmf1.5aも九条で大活躍」12 プロの根性


昨日も、芸妓さんに出会いました。
すでに中年でしたが、背筋もしっかり延び、
毅然としたたたずまいでした。
着物というのは、帯を締めるせいで、
姿勢を良くするのでしょうか?
でも、結局は、心の問題でしょうね。

プロの気概、そんなものを感じます。

畏友のRAさんから、面白い話を聞いたことがあります。

    彼は、生涯に2度だけ、大阪梅田の北新地の高級クラブに行きました。
    最初のとき、名前を告げたのです。
    20年振りに、もう記憶もないので、それと気づかず、同じお店に。
    最初のとき応対してくれたホステスは、今では、お店のマダムでした。
    そのマダム、RAさんの顔を見た途端、

        「あら、RAさん、いらっしゃいませ。
         お久しぶりです」

    でも、マダムの記憶力、信じがたいですね。
    RAさんも信じられなかったので、尋ねたそうです、

        「ほんとに覚えていたの?」

    すると、マダム、にっこり笑って、

        「もちろんですよ。
         ※※年の※月、※さんと一緒においでになったじゃありませんか?」

おそらく芸妓さんもそうだと思いますが、
自分の魅力、実力だけで生き延びていく顧客商売の人にとって、
客の名前と情報を頭の中に収めて、
いつなんどき、どんな状況でも使えるようにする、
これが勝負の分かれ目かも知れません。

でも、本当は、どんな仕事にとっても、
これは大切な心構えなのかもしれません。

    昔聞いた話ですが、ある大会社の秘書の女性、
    突然営業部の課長になり、最終的には重役になったそうです。
    抜擢したのは社長さん。
    
    社長室を訪問するすべての社内外の要人の情報、
    たとえば、氏名、役職、経歴、性格、家族、趣味、飲み物の好み、飲み方まで、
    全部頭に入れて、名前も瞬時に呼びかけ、その人が社長室で快適にできるよう、
    見事な気配りを見せたそうです。
    
    社長が尋ねました、

        「どうしてそんなことができるの?」

    すると、秘書がこたえたそうです、

        「お客様がお帰りになったら、
         すぐに情報を残さず記録しておいて、
         折にふれて、読み返します」

社長が秘書を抜擢したのは、記憶のせいではなく、
職業人としての心構えと実践に、能力を見たからでしょう。
おそらく北新地のマダムも同じことをしてきたのです。

短期記憶は反復によって長期記憶に変わるそうです。
ちらっと記憶して、そのまま長期間忘れないなんてありえません。
プロとして、それなりの努力を重ねているのですね。

    あなた、そんな真似ができますか?



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by Hologon158 | 2011-08-30 13:46 | ホロゴン外傳 | Comments(0)

263.11 ホロゴン外傳24「2011年7月23日②キノプラズマート25mmf1.5aも九条で大活躍」11 悪い予感



昨日は月曜日、つまり平日でした。
平日に撮影に出たことがほとんどないので、失敗しました。

自宅近くのバス停の出発時刻が、週末より2分遅いのです。
この2分が勝負の分かれ目となりました。
近鉄奈良駅バス停に到着したとき、すでに時計は9時半。
でも、私はいつも走ります。
ひょっとしたら、特急が私を待ってくれているかも知れない。

4番線の駆け下り、中間の踊り場で4番線を見ると、
うれしや、特急が待っています。
次の階段を見下ろして中途まで来て、4番線を見ると、
特急は姿を消していました。
5秒の差でした。

再び階段を駆け上り、
2番線に駆け下り、9時31分発急行にはからくも間に合いました。
おかげで、大和西大寺発京都行き急行に間に合い、
RAさんとのデート時刻に11分遅れで到着出来ました。

やっぱり週末に動くべきでした。

淸水から祇園界隈までは、
まさに京らしい観光スポットですから、
観光客には平日もなにもないようで、かなりの人出でした。

韓国からのお客さんも増えているようで、
店先を二人で撮っていたら、お店の女性、片言で、
    「オミセ、シャシン、ダメヨ」
なんのことはない、韓国人に間違われたようです。

もう一つ、失敗しました。

キノプラズマート19mmf1.5で167枚撮って、
昼食時、電池を交換したのです。
そのとき、電池を入れたビニールの小袋のチャックが開いていました。
悪い予感がしました。
充電済みのときは小袋のチャックを閉じ、空のときは閉じない、
これが私の習慣だからです。
案の定、入れた途端、電池交換のサイン。

フィルムを持たずに、銀塩カメラを持参するようなものです。
電池をフィルムと考えて、前日に、電池量をチェックする、
これが常識ですね。

誰か発明してくれませんか?

    電池切れでも、気合いで撮れるデジカメ!



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by Hologon158 | 2011-08-30 12:28 | ホロゴン外傳 | Comments(0)

263.10 ホロゴン外傳24「2011年7月23日②キノプラズマート25mmf1.5aも九条で大活躍」10 出口なし



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また、怖ろしい調査結果をインターネットで見ました。

    土壌のセシウム濃度マップ公表 文科省、帰宅まで長期化懸念
(http://www.excite.co.jp/News/health/20110829/Kyodo_OT_MN2011082901001038.html)

    20キロ圏内、30キロ圏内とほとんど変わらない状態が、
    なんとまあ、80キロ圏内一杯に拡大しているのです。

    この地域、つまり、30キロ圏外80キロ圏内には、
    何十万という人たちが居住を継続しているのではないでしょうか?
    約半年被爆し続けているのではないでしょうか?

    福島原発が冷却安定化しない限り、
    放射能は排出し続け、汚染は拡大を続けるのではないでしょうか?

早期に全国の原発の再稼働を意図していた海江田氏が勝利しなくて幸いでした。

    1 福島原発事故の原因、責任、事故状況の徹底的な検証
    2 原発の完全なる封棺
    3 被害地域の汚染の除去
    4 被害地域の今後の居住等の利用の可否、時期の決定
    5 全国の原発の安全措置の徹底的な検証と安全化
    6 電力政策の徹底的な見直し

思いつくだけでも、ざっとこれだけの課題が目の前にあります。
このすべてを誠実、真摯に徹底的に追求する内閣が必要です。

完全に党内が2分されてしまい、
小沢が隠然たる不満勢力を率いて邪魔をし続ける限り、
国政は停滞したままとなるでしょう。

自民党は、とにかく300議席の民主党の分解を目指して、
新政権に、国民に信を問うべく総選挙をせよと迫るでしょう。
つまり、新政権に真摯に協力することなど、まるで期待できません。

ということは、出口なしの状況はまだまだ続くことになりそうですね。

ここまで来ると、国政打開の道への出口は1つとなりそうです。

    衆議院総選挙と、その後の政界再編

    民主党は小沢一派を、
    自民党は保守派を、それぞれ蹴り出して、
    若い政治家たちで、政権党を結成する、

    これしかないではないでしょうか?
by Hologon158 | 2011-08-30 10:50 | ホロゴン外傳 | Comments(0)