わが友ホロゴン・わが夢タンバール

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586.11 ホロゴントラベル12「2015年3月22日雲南の旅はヘリヤー15㎜の大理から」11 旅の夕食



旅の3日目、喫茶店を出た後、観光路から適宜路地に入りながら、
南門までたどりつき、ここで北へ逆転して、
観光街のど真ん中に突っ立っている五貨楼の南すぐの水路、
そのあるわき道を西に200mほどにあるレストランに入りました。

すでに見つけておいたのです。
窓の下に並ぶ料理写真のうち2皿をソニーα7で撮影しておいて、
その写真を見せて注文しました。
これは当店の撮影だから、すんなり理解してくれました。

問題はビール。
「青島ビア」と言っても、なかなか通じない。
ようやく現物を見つけてくれて、
「OK」
ただし、「コールドワン」と言っても、これまた通じません。
ようやく紙に「冷」と書いて、冷蔵庫を指さして、
私の言いたいことがようやく分かってくれましたが、
「NO」
結局、冷やさない常温青島ビールがテーブルに供されましたが、
なんとまあ、ついてきたのはウィスキーグラス。
「もっと大きなグラスを」と求めましたが、
「NO」
生まれてはじめてウィスキーグラスでビールを頂きました。

一皿目は四川料理風のからいうどん。
でも、お汁を避けて、うどんや肉や野菜を頂く限り、かなりおいしい。
二皿目は焼き餃子。
こちらも強烈に辛いソースと共に供されましたが、
ソースに付けないで、うどんと一緒に頂くことで、
まずまずのお味の餃子を楽しむことができました。

スーパーワイドヘリアー15mmF8の撮影も快調でした。
もっともどうもホロゴンウルトラワイドのようには参りませんね。
腰が弱いのです。
ですから、中央部分ががっと浮き出て、存在感を示す、
そんな具合にはなかなか行きません。
それでも、雲南省の人たち、フォトジェニックですねえ。
容姿も容貌も振る舞いもかなり自信と個性に裏打ちされて、絵になります。

ただし、日本人は団体力によって大を成したようです。
みんなで渡れば怖くない方式。
それなりに粒が揃っているので、
かなりの成果を上げてくることができました。
でも、国際化が進展してくると、
他国の個性いっぱいの人たちと協力しあって行動しなければならない。
そんなとき、自分の意見をはっきりと主張できない日本人が
大きな役割を果たせるとはとても思えませんね。
ちょっと心配です。
そのせいか、日本人をホロゴンで撮っても、あまり絵になりません。

ただし、希望はあります。
それは、女性たち。
かなり個性的で、しかもインパクトがあります。
このような人を見つける、これがこれからのホロゴン写真の希望でしょう。



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by hologon158 | 2015-03-31 22:04 | ホロゴントラベル | Comments(2)

586.10 ホロゴントラベル12「2015年3月22日雲南の旅はヘリヤー15㎜の大理から」10 旅でブログ?



中国旅行にはMacbook Airを携行しました。
パソコンを旅の荷物に収めたのは、
撮影した写真を本体に保存することで、
二重保存しようという意図がまず一つ、
もう一つは、ワイファイでインターネットに接続して、
あわよくばブログを現地実況型でたのしもうという魂胆でした。

ブログの目論見は見事失敗。
広州では首尾よくつながったものの、
疲れていて、ブログ作成に居たらず。
大理では十分な時間的余裕があり、ワイファイも通じたのに、
ブログにはついに接続できず。

YouTubeが中国ではみられないことは知っていました。
これもまた一種の情報提供手段であり、世界の情勢がかなり分かるので、
政府には都合が悪いからでしょう。
でも、ブログが通じないのはなぜでしょうか?
ebayはつながります。
日本のニュースもつながります。
だのに、ブログは接続できない。
不思議です。

もっとも結果的には、ブログに記事を投稿するのは過重負担でした。
毎夜時間もないのに、やることが多過ぎました。
旅に日常生活を持ち込もうという考え方そのものに無理がありました。
反省。




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by hologon158 | 2015-03-30 21:47 | ホロゴントラベル | Comments(2)

586.08 ホロゴントラベル12「2015年3月22日雲南の旅はヘリヤー15㎜の大理から」8 チェ・ジウそっくりさん



午後1時半頃いったんホテルに帰り、
30分ばかり仮眠しました。
自然に目が覚め、むっくと起き上がり、電気を付けたとたん、
テレビもつきました。
そのヒロインに目が釘付けになりました。
「冬のソナタ」のころのチェ・ジウの生き写しだったからです。

ちょっとかすかに自信なさげな、
だけど気丈で誠実でひたむきなユ・ジンの姿。
チェ・ジウが先頃中国のドラマに出たというニュースは読んでいましたので、
そのときのドラマかなと思ったのですが、どうらや違います。
中国語のせりふと口の動きがぴったり合っているからです。
そのまま見続けたかったのですが、チェ・ジウ本人ではないので、
あきらめ、外出しました。

観光街に戻り、南に向かい、途中で西の小道に曲がりました。
ここも宝庫でした。
とても開放的で清潔感溢れる喫茶店を見つけ、コーヒーを注文。
これも本物です。
昔はネスカフェでした。
うれしいですね。

私は8席ある室内の中庭よりの端に座り、
私を中心に等間隔に、左の窓際に美女一人、
右の中庭の席にもう一人の美女。
遠く離れた日本の地に残してきたのは美女5人。
うち一人は猫、もう一人はまだ8ヶ月の赤ちゃんですが。
こんな風に美女に囲まれているのも、一種の天国ですね。

おっと、中庭の美女と私のちょうど中間の庭のテーブルに、
男が一人座ってしまいました。
なぬ、余のじゃまをするか?
とむかっとしそうになったその瞬間、
男は仰向けに寝転がって昼寝の体勢に入らんとしました。
でも、次の瞬間、パートナーの美女がケーキの皿を手に出現しました。

ウェイトレスもかなりの美女。
どうもこの町、美女の氾濫のようです。
こりゃ、もっとがんばって写真を撮らなくちゃ!
午後3時8分出発。




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by hologon158 | 2015-03-30 16:39 | ホロゴントラベル | Comments(3)

586.07 ホロゴントラベル12「2015年3月22日雲南の旅はヘリヤー15㎜の大理から」7 黄色い犬



私の参加したツアーの数人の方には、写真の楽しみ方を尋ねられて、
このブログを教えました.
でも、例外なく、とまどっておられることでしょう。
あんなにいろいろと名所旧跡を尋ねながら、
なぜこんなどこにでもあるような汚い場所ばかり撮っているのか?

この疑問、と惑いは、私の写真に対するお決まりの反応。
慣れきっています.
こうして大理の町に折角一日とどまったのだから、
もっと撮る価値のあるものをなんで撮らないの?
あまり長い間、おなじ反応、おなじ冷笑を受けてきたので、
私は人が私の写真を楽しむことを期待しないことを習慣としてきました。

せっかく8時間ほどもかけて遙々やってきた中国雲南省大理の町で、
私が撮っている写真の数々、まさにごみばかり。
面白いことに、そうであればあるほど、
自分の写真に対するいとおしさが増すのですから、絶妙の効果なのです。

喫茶店で青島ビールを楽しみながら、
チョコレートブラウニーを待っている間、
もちろんPomeraを打っていたのですが、
女子高校生たちが南に向かって列を作りました。
20分も過ぎる、三々五々、帰ってきました。
ほとんど手にしているのはカップラーメン。
お昼の昼食時間だったようです。
それくらいで午後の授業もつのでしょうか?
それにしても、みんなかわいい!

そして、かなり待ったチョコレートブラウニー、
これが鄙にはまれな美人じゃありませんが、
温かくチョコレートとクルミの砕いたのがかかっていて、
思いがけずおいしい。
今作ってくれたのです。
こんなことで、来てよかったと思うのですから、単純ですね。

こんな文章でおわかりのように、
私という人間は、旅と言っても、
名所旧跡にちっとも魅力を感じないようで、
そんなもの、ほとんど覚えていません。

覚えているのはちょっとした出来事、
ちょっとした光景、
そしてロボグラフィたち。

映画「眺めのよい部屋」で、
イタリアに滞在している神父がアメリカ人の旅行者をバカにします、
「あいつら値打ちのあるものはなにも覚えていない。
ローマって、どんな町だったかなと娘に聞かれて、
父親、ああ、あの黄色い犬が吠えた町だよ」
ほとんどの方はこの牧師さんに同感でしょう。

ところが、私はお父さんの方に共感します。
バチカンだの、システィノだの後生大事に勉強する旅も大切でしょう。
でも、ちょっとした旅の思い出を思いがけない形で作る人も
居たっていいじゃありませんか?





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by hologon158 | 2015-03-30 14:42 | ホロゴントラベル | Comments(1)

586.06 ホロゴントラベル12「2015年3月22日雲南の旅はヘリヤー15㎜の大理から」6 放し飼い



大理の羊人街と南北の観光街の交差点のファーストフードで、
昼食を頂きました。
ラーメンのつもりで注文したのですが、おうどんでした。
あっさりとしてまずまずのお味でした。

お隣は若い夫婦と4つほどの男の子とちいさな犬。
これがなんと放し飼い状態。
あまりものを床下に落とすと、ワンちゃんが食べる仕組み。
全員おなかいっぱいになって出ていきましたが、
わんこちゃんはやっぱり紐なし。
ツアーから抜けた私と好一対かも?
これで無事なのですから、平和な町なのでしょう。

食後、まだスーパーワイドヘリアー15mmF8のまま、
羊人街を西に向かって撮影しました。
みやげもの店がほとんどですが、
ときにわっとうれしくなるような光景があって、飽きません。
女性たちもかなり美しい。
(中将姫光学さんのアドバイスで、漢族の可能性が高いようです)
大理よいとこ、一度はおいで、と言いたいところですが、


過酷なツアースケジュールに耐えられる人だけにお勧めですね。

途中、喫茶店兼用のパブレストランを見つけ、
チョコレートブラウニーと青島ビールを頂きました。
時間をかけてちゃんと作ってくれて、あつあつだったのが嬉しい。
ビールじゃありませんよ、ケーキの方。
ケーキとビールを一緒に食べるやつがあるか!
そんなことを言われそうですね。
それだからこそ、やっぱりツアーに行かなくてよかった!
my time,my plesures!

この後はカメラをスピードパンクロ28mmF2に換えて、撮影継続です。
明日からの過酷なツアーに耐えられるよう、充電の日です。




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by hologon158 | 2015-03-30 12:29 | ホロゴントラベル | Comments(2)

586.05 ホロゴントラベル12「2015年3月22日雲南の旅はヘリヤー15㎜の大理から」5 一人歩き


3月23日月曜日、旅の3日目、
一人大理を回る一日の始まりです。

ホテル近くの撮影から始めました。
ホテルはむかしの大理古城のほぼ中央にあります。
その正面玄関は、西門と東門を結ぶ広い通りに面しています。
その道路を東にしばらく歩き、ちょっと古い店が途絶えたあたりで、
道路をわたって、逆行しました。

まずはスーパーワイドヘリアー15mmF8の出番です。
一通りめぼしいストリートを15mmでスウィープしてから、
午後はもっと短い玉で廻るという計画です。

かなり涼しく過ごしやすい朝です。
中国らしいのは、至る所で工事の音が響いていること。
カンカンキンキン、ガー、ドタンバタンと、
かなり手作業風です。
まだまだ新興しつつある国だとわかります。

日本の町を歩いてください。
工事の音がたえずどこかに響いているなんて経験をできますか?
工法が変わったこともあるでしょう。
でも、工事そのものがあまりありません。
やはり日本が衰退しつつあることを物語っているのでしょうか?

撮影の方は、いわば、「入れ食い」状態。
お店のたたずまい、あれこれと見つかるロボグラフィ、
魅力的な男や女、もう撮りたい放題です。
50cmほどに接近するとおもしろいのですが、
これほどの短距離は自分から近づくのはよしましょう。
向こうから近づいてきてくれるのを待ちましょう。
視線は完全に別方向。
もう一つの撮り方は、
なにかに熱中している人を通り過ぎながらいただく方法。
こちらも、熱中しているので、気づきません。

ソニーα7のシャッター音はかなり高いのですが、
これも心配がありません。
あなたも街路のすべてのサウンドを認識しているわけではありません。
マイクで集音すると、それがわかります。
なんでこんなにうるさいの?
そう驚くほどに、多彩な音がわんわんと響いています。
でも、普段は私たちの耳はそんな生活音をキャッチしていません。
人は必要に応じてサウンドを選択して聞いているからです。
自分はシャッターを落としたから、聞こえますし、それがなにかわかります。
撮られた瞬間に他のことに気を取られている人には聞こえませんし、
聞こえても、なんだかわからないのです。

わかってたときは、あなたの笑顔が出番です。
さっと微笑んで、「ありがとう!」
相手が美しかったら、「You are beautiful!」
ただし、本気でそう思っていることを納得してもらいましょうね。

月曜日なのに、たくさんの観光客が行き交っています。
大理は少数民族の白族の町です。
実にカラフルです。
衣装もカラフルなら、表情もかなりカラフルです。

傑作はバイクの彩色。
これまで様々な国に参りましたが、白族のバイクを見てしまうと、
もう少しモデストという感じがします。
星条旗さえも描いてしまいます。
これもかなりたくさん撮りました。
奇抜バイクたちをいったいどれだけ撮ったか?
追々ご覧頂きましょう。




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by hologon158 | 2015-03-29 18:25 | ホロゴントラベル | Comments(2)

586.04 ホロゴントラベル12「2015年3月22日雲南の旅はヘリヤー15㎜の大理から」4 パス!



旅の三日目、私はツアーから離脱しました。

理由は2つ。

まず第1の理由。
旅の1日目、2日目と飛行機、バスを乗り継ぎました。
なんと中国は広大なことか!
日本から中国広州への旅とほとんど同じ時間をかけて、
広州から雲南省大理まで飛び、バスに乗れば乗ったで、
飛行場から2つの観光地、ホテルを結ぶ行程は常に1時間以上。
何のことはない、バスに乗る旅行の感じさえしてきました。

考えてみれば、秘境ツアーなのですから、当然なのです。
ツアーの一行のみなさん、西遊旅行の常連さんばかりの猛者たちです。
平然としたものです。

私はといえば、たちどころにうんざりしてしまいました。
これじゃ、ミキサーに入れられた野菜みたいなもので、
あっと言う間にジュースになってしまいそう。
体調もかなり不良となってきました。
ちょっと休みたいものです。

ところが、3日目のプログラムはさらに難物。
朝7時半出発して、往復4時間をかけて奥地を観光して、夜10時に帰りつく。
高速道路が修復中で一般道路を通るせいなのだそうです。
現地ガイドが提案しています、
「途中の近場だけにすれば、もっと短時間で往復できますが...」
でも、添乗員にとって、所定のスケジュールを遵守すること、
これしか使命がありません。
そうでないと、ツアー参加者から突き上げを食いかねません、
「あそこに行きたいから参加したのに、どうしてくれる?」
だから、添乗員さん、この提案は無視。
みなさんは平然たる面もちですが、私には耐えがたい。

第2の理由はもっと強烈です。
大理の町を撮影したい!

2日目のラストはホテル周辺の散策でした。
大理のいわば観光目抜き通りで、
たくさんの観光物産店、宝石店が並んでいます。
その脇道がいくつもあって、こちらはさらに民族色豊か!
これの脇道を見て、私は一気に盛り上がりました。

観光用道路も面白いし、
その傍らでは本来の現地の生活中心の店、市場も併存しているのですから。
かつての大正、昭和初期の日本もこうだったのかな、
そう思わせる懐かしさもあります。
こんなところに来たかったのだ!
半日しかなかった旅の2日目でさえ、写真収穫量は800枚を超えました。
こんな町なら朝から晩まで撮りたい!

ということで、私一人、3日目の郊外ツアーはパスさせていただき、
一行の出発時刻までのうのうと熟睡して、
一人ゆったりと中国竹笛の音楽を聞き、Pomeraで文章を書きながら、
朝食をいただきました。
朝食は中洋のビュッフェ。
かなり貧弱なメニュー。
驚いたのは、ジュースが温められていたこと!
これはいただけませんね。
朝食を終えたのは午前9時でした。





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by hologon158 | 2015-03-29 18:01 | ホロゴントラベル | Comments(2)

586.03 ホロゴントラベル12「2015年3月22日雲南の旅はヘリヤー15㎜の大理から」3 2日目の朝

3月22日日曜日。
この国が本当にだだっぴろい国であることをこの日知りました。
日本の関西国際空港から中国の広州までのフライトが4時間。
広州から昆明までのフライトが3時間。
昆明空港での目的地の大理までのフライト待ちを含めて、
さらに1時間半はかかりました。
乗客はほとんど中国人です。

広州のホテルは豪奢ですが、起床時間は4時。
出発は5時。
バスの中で配られた朝食をいただきました。
サンドイッチ、ゆで卵2個、オレンジ1個、ミネラルウォーター。
飛行機でも、出発後しばらくして、朝食が配られました。

「チキンかビーフ」と言われて、いつもどり、「ビーフ、プリーズ」
これが失敗でした。
スパゲッティではなくて、
どうやら中国の食材のスパゲッティもどきのうねる中にちょびっとミンチ。
まるで海草漂う海のラッコの気分。
近くのチキン客を眺めると、ふつうのスパゲッティ。
ビーフにあった麺とは思えないので、
どうして麺を変えるのか、聞きたいですね。
やっぱり味覚が違うのでしょうか?

大理での観光は午後になってしまいました。
でも、よく考えると、
旅の8日間のうち3日半は正味移動に使われていることになります。
なんだかばかばかしい。
後日、実は旅の間ずっと7、8時間の移動を反復していたことを知りました。
これに耐えるツアー仲間の人たち、まるで化け物みたいにタフ。
私と言えば、最初から、手がカメラを握りたくてうずうず、
足は街路を歩きたくてうずうずしています。




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by hologon158 | 2015-03-29 17:09 | ホロゴントラベル | Comments(2)

586.02 ホロゴントラベル12「2015年3月22日雲南の旅はヘリヤー15㎜の大理から」2 リコーダー



中国の第一夜は、雲峰ホテルの豪奢な部屋で過ごしました。
ベッドも特大のダブルベッドで、部屋も広大。
浴室も広く、浴槽もゆったりとした作り。

ご愛敬は、寝室と浴室との間の壁は上から下までガラス(アクリル?)張り。
カーテンがありますが、これを上げると、見え見えになる仕掛け。
私は一人部屋でしたが、締め切って入浴しました。
誰か見ないとも限らないので。

あまり夜の時間はありません。
なにしろ翌朝4時起きなのですから。
それでも、リコーダーの練習はしたい。
天井も高い空間なので、とても澄んだかわいい音になりました。
防音はしっかりしていますので、気兼ねなく吹けます。

リコーダーを独習したのは若い頃、九州延岡でのことでした。
2年で転勤して、合奏仲間とも別れてしまい、
一人で下手な独奏するうちに、
多忙な執務に押されたか、いつしかふっつりやめてしまいました。
25年ほど前です。

その頃元気だった息子(猫ですが)デビル(悪魔ではありません、
タスマニアンデビルそっくり)は、私の腕をあまり買っていなかったようです。
毎夕午後6時が夕食時間。
時計を見たかのように、まさにクロックワークで書斎に出現して、催促します。
ある日など、午後6時ドアを開けると、
デビルと一人娘のシマとが扉の下の隙間に目を当てて中を覗いていました。
リコーダーを吹いているときは、
やはり曲が終わるまでは、応じるわけには行きません。
でも、デビルは待てない。
ある時は、私の譜面台を頭でぐいと押し倒しました。
別のときは、私のリコーダーをぐいと押し退けました。
結局、可愛い子供には負けますね。

さて、持参したのはG管アルト。
とても古いタイプのリコーダーのコピーなのだそうです。
とても軽い木でできていて、すこぶるかわいい乾いた音が出ます。
私のような初心者でも、ちゃんと最低音まで出ます。
うれしい楽器です。

ただし、後世の標準的なアルトリコーダーの最低音はFなので、
指使いが変わってしまいます。
それは追々覚えることにして、
今は、ただの無伴奏のソロで練習するのですから、楽譜に合わせます。
ソプラノリコーダーの音域の楽譜はソプラノの指使いで、
アルトリコーダーの音域の楽譜はアルトの指使いで。
長年弾いてこなかったのに、なぜかすぐに記憶を取り戻しました。
人間って、一度覚えると、
どこか片隅にちゃんとその記憶の痕跡が残っているようですね。

下手は下手なりに、かなり楽しい30分でした。




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by hologon158 | 2015-03-29 16:38 | ホロゴントラベル | Comments(2)

586.01 ホロゴントラベル12「2015年3月22日雲南の旅はヘリヤー15㎜の大理から」1 まず超広角から



さっそく写真を並べて行くことにしましょう。
旅の2日目、雲南省大理の町。

3本のレンズで撮ったのですが、
まず、スーパーワイドへリアー15㎜F3.5から。
このレンズだけでも441枚撮り、選んだのは181枚。
12枚構成でバンバンと進んでいくことにしましょう。



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by hologon158 | 2015-03-29 15:47 | ホロゴントラベル | Comments(2)