わが友ホロゴン・わが夢タンバール

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608.04 ホロゴン外傅145「2015年6月15日 奈良から当麻寺までペッツヴァール散歩」4 グーグル検索



6月15日、当麻寺で撮影したのは、
私が参加している写真教室の講師である、
写真家吉田正さんが写真展を開催しておられたからです。
その印象記はすでに書きました。

どこに書いたか探すために、グーグルで検索してみました。
「吉田正 写真展 当麻寺」で検索したのです。
驚きました。
その筆頭に私の記事が出現したのです。

以下がその出現した記事抜粋です。

1349 吉田正写真展 (ペッツヴァール75 F2.3は当麻寺 ... - レンズ千夜一夜
shasindbad.exblog.jp/24592916/‎
2015年6月15日 ... 6月15日月曜日、
奈良の古刹当麻寺まで行ってきました。
というのは、ちょっとした言葉 の綾。
実はお寺の直前を右に曲がり、
「古民家ギャラリーら・しい」というギャ...

おかしいですね。
私のまるで人の来ないブログでも、
記事を書けば、検索にひっかかることがある!
道理で、用心深いブロガーは、
当たり障りのないことしか書かないのだ。
と、今頃気付いているのですから、のんきなものです。

で、気付いたから、これから記事を自粛しよう、
なんて考えないのが私ですね。
だから、どうなんだ?
これまで2つのブログで9000近い記事を書きましたが、
コメント欄に記事内容に関する中傷、抗議が入った、
なんてことは一度も起こらず。
スパムコメントだったら、即座に消去するだけ。
それでも続くようだったら、コメント欄を削除するだけ。
どうせ、誰もコメントしないのだから、平気です。

もっとも、吉田正さんの写真展に関する記事については、
実は心配しました。
私は教室の生徒と言っても、
まだ2年生になったばかりの新参者。
それを大きな顔して、評価めいた文章を連ねるとは、
一体どういう了見だあ、と先生の愛弟子さんたちから
続々抗議があるかも知れないと後で気付いたのですが、
吉田正さんから「読んだよ」という言葉はありましたが、
教室のメンバーからはなし。
読んでおられない。
読むはずがない、こんな写真では...

というわけで、書きたい放題のブログを続けましょう。





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by hologon158 | 2015-07-31 00:23 | ホロゴン外傳 | Comments(0)

608.03 ホロゴン外傅145「2015年6月15日 奈良から当麻寺までペッツヴァール散歩」3 しっ!



7月26日日曜日、
妻に連れられて、奈良フロイデ合唱団コンサートに参りました。
別に行きたいと思わないのが、アマチュアコーラス。
ま、仕方ないですね。

奈良県トップクラスの合唱団なのだそうです。
奈良会場と橿原会場の2つのグループの合同演奏会ということで、
第一部が、奈良グループによる金子みすずの詩に付けた合唱組曲。
第二部が、橿原グループによるボブ・チルコット作曲の3曲。

おかしなことがいくつもありました。

① 金子みすずさんは私の大好きな詩人です。
でも、歌詞が日本語なのに、よく聞き取れませんでした。
彼女の詩が歌のためには作られていないということもありますが、
作曲者も言葉を一つ一つはっきりと響かせ、聴衆に言葉を聞き取らせる、
そんな工夫が足りない感じもありました。
歌が先に来て、詩の言葉がその素材に使われているだけ、
そんな感じでした。

② 第二部は今度は英語の合唱。
今度は、英語がまったく聞き取れませんでした。
妻は長年英語を本業としてきましたが、
「まったく聞き取れなかった」

ボブ・チルコットはキングスシンガーズのテナーだった人。
キングスシンガーズの英語はどんな場合でもはっきり聞き取れました。
つまり、チルコットはちゃんと聞き取れる歌を作っているはず。
YouTubeで彼の曲の合唱を聴いてください。
And So it Goes - Billy Joel, arr. Bob Chilcott
(https://www.youtube.com/watch?v=yVWsG19Zv1g)
すべての言葉が明瞭に聞こえてきます。
しっかりと口を開いて、正しい発音でクリアーに歌っているからです。

これは合唱団員が英語の歌詞を正しく理解し、
正しく発音、発生していないから、こんなことが起こるのだ、
そんな感じがしました。
以前、ゴスペルの合唱を聴いたときもそうでした。
英語の歌を歌うのであれば、英語の発音をきちんと勉強してほしい。

③ ところが、チルコットが日本の唱歌を使って作った合唱曲、
こちらの方は見事に日本語が聞き取れました。
砂山、村祭り、おぼろ月夜、故郷、紅葉、これら全部が
美しい日本語で、しかも歌に最適の歌詞で作られた唱歌であり、
そんな歌こそ、日本人の心をかきたて、長年愛唱されてきたのです。
つまり、筋金入りの日本唱歌に昇華しているという感じ。
あ行のおおらかな語感が主体となっているからかも知れませんね。

④ 会場は満員でした。
かなり縁故でおいでのようで、
本格的なクラシックコンサート経験のない方が多いようです。

私たち夫婦の横には4人組の高齢の女性たちが並びました。
なんと合唱が静かに始まっているのに、
普通の声の大きさでがやがやとおしゃべりを始めたのです。
運動会じゃあるまいし。
あんまり続くので、たまりかねて、4人組の方に手を伸ばして、
パンフレットを二度振りました。
沈黙。
「折角楽しくお話しているのに」と、かなり恨まれたようです。
それをしたければ、運動会においでなさい。
コンサートホールは、その仕組み上、
どんなささやき声でも伝わるようにできています。
演奏者や聴衆にどんなに失礼か、気付いておられない。 

⑤ 上記の2つのグループのソプラノの声部には、
かなり実力の差があった感じがします。
どうしてなんだろうか考えて、すぐに分かりました。
どちらが上だったかは書きませんが、
優れて聞こえる方のソプラノの声部の中からは、
本当のクラシックソプラノの声が響いていました。
歌いっぷり、まなざし、口の開き方、
そんなものでどうやら分かることですが、
数人、かなり優れた歌唱力の方、
おそらく音楽大学を出ている方がおいでだったようです。
その下支えのおかげで、他の人の歌も引き締まり、
全体がぐっとメリハリがつく結果になったようです。

⑥ 最後に第3部で演奏されたのは、
J.B.ヴァンハル「ミサ・パストラーリス」
この作曲家、曲をお聴きになったことがありますか?
私はまったく知りませんでした。
本邦初演だったそうです。
道理で。
なぜ?
つまらない。

もっとも私の偏見もあります。
私はバッハの「ロ短調ミサ曲」以外のすべてのミサ曲が大嫌い。
かの超人気のモーツァルトのレクイエムもヴェルディも嫌い。
典礼ミサの退屈なラテン語でくだくだと合唱するあたり、
私の心をまったくちらっとも動かさない。
私がカトリック教徒でないせいもあるでしょう。
このあたりで、抗議の大合唱でしょう。
そう、私は、高級な音楽が分からない人間なのです。

「ミサ・パストラーリス」四人のプロの独唱者で参加しましたが、
ぶつ切りの独唱シーンがまるで付け足しのようで、
なんのために歌いに来たか分からない、そんな感じ。
ご苦労様。

私がアマチュア合唱団の公演を毛嫌いしている理由がこれにあります。
なにかと言うと、宗教楽曲ばかり。
でも、今日はボブ・チルコットの「故郷」を聞けたのですから、
行った甲斐があったと言えます。

日本のアマチュア合唱団にお願いして置きたいですね、
ちゃんと話せる言葉の曲だけを歌いましょう。
音楽になりませんから。
そして、信仰もしていない、理解もしていない、
外国の宗教音楽はよしましょう。
観客も、理解できないので、ちっとも感動できませんから。
自分でも分からない音楽を演奏して、
誰が感動するのですか?
背伸びはやめましょうね。

それじゃ、やりがいがない!
そういうことなのでしょう。
でも、音楽演奏の目標はなんでしょう。
聴衆が心から音楽に浸りきって、感動できること、
これではないでしょうか?

合唱団員一人一人が、そして聴衆が、
完全に理解して、
完全に共感できる音楽だけを取り上げしましょうね。




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by hologon158 | 2015-07-30 14:00 | ホロゴン外傳 | Comments(0)

608.02 ホロゴン外傅145「2015年6月15日 奈良から当麻寺までペッツヴァール散歩」2 祇園祭り



7月24日金曜日、祇園祭りの終わりに立ち会いに参りました。
えっ、ロボグラフィストを自称して、
風景も祭りも撮らないと怒号する(別に怒ってないけど)くせに、
お祭りを撮りに行くの?
なんて驚かれるのは常連さんだけのはずですが、
このブログ、この常連さんなる存在は絶滅寸前の稀少種。

初めて読む方に念のため書いておきますと、
私はアマチュアカメラマンではありません。
(そんなの写真を見たらわかる!
ただのド素人!)
だから、というわけではありませんが、
子供の頃からお祭りが好きではない。
一人静かになにかを楽しむ、それが私のお好み。

じゃ、ネクラなのか?
それが、完全なるネアカ。
軽薄才子を絵に描いたような、昔風の半テリ(ちょっとインテリ)。
だから、一人騒々しく楽しんできました。
ただ、性格上、人が喜ぶようなものはあまり喜べない。
だから、祭りはおつきあいだけ。

そんな私が祇園祭りに行ったのは、
写真の友人たちが行事として祇園祭りが大好きなのです。
でも実態は、いずれも騒々しい祭りで撮る気はない。
ただ、京都が好きなのです。

ロボグラフィなるものは、裏通り主体とはいえ、
どんなストリートでも、
要するに、私が足を運ぶすべての地面がロボグラフィの最適地。
道があろうがなかろうが、私が居るところすべてが最適地であり、
私を歓迎してくれるものたちすべてがロボグラフィ。
写真家はもとより、アマチュアカメラマンには目的地があり、
そこまでの移動はたんなる移動という方が多いようです。
私は家を出たら、全部目的地。
祇園祭りに出くわしたら、ちゃんと撮ります。
と言っても、お祭りを撮るのではなく、ロボグラフィたちを。

持ち出したのはまたしても、ホロゴンソニーワイド。
Hologon15mmF8M付きソニーα7

同行はお三方。
畏友RAさん。
仏様のようににこにこ顔だけど、
至福の写真を見つける眼力は天下一品の隠れた写真家DAさん。
そして、正真正銘の写真家林孝弘さん。
私は冗談係。

京都四条に到着したのは午前10時25分、
祇園祭りの行列はほぼ通過し終わって、後の祭りでした。
もともと全員、それでも構わないという人たち。
そのまま先斗町に逸れ、後はお祭りと無関係なストリートを撮影しました。

近頃京都とは完全に無縁になっていましたので、
以前いつ撮影したのか、
ハードディスクのフォルダで調べてみますと、
昨年12月が最終撮影なのですから、かなりのご無沙汰ですね。

様変わりの第一はなんと言っても海外からのお客さんが多いこと。
京都の年間観光客数は京都市の人口の10倍に相当するそうです。
こんな観光都市って、世界にいくつあるでしょうね?
ホロゴンで590枚撮りました。
私も観光客のようなものです。
それにしても、こうやって撮った写真に写っている人物、
かなりのパーセンテージで観光客なのですから、
京都の地元民の生活なんか写っている可能性は少ない、
ということになりそうです。




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by hologon158 | 2015-07-29 16:18 | ホロゴン外傳 | Comments(0)

608.01 ホロゴン外傅145「2015年6月15日 奈良から当麻寺までペッツヴァール散歩」1 ボケ見参!



久しぶりに、本当に久しぶりに、ホロゴン以外のレンズに移りましょう。
カメラはソニーα7。
レンズは中将姫光学さんから借用中の
ペッツヴァール75㎜F2.3
もちろん、すべて開放。

いつも通り、我が家を出た途端、
周囲はすべて敵!
じゃなかった、すべてロボグラフィ!




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by hologon158 | 2015-07-28 11:29 | ホロゴン外傳 | Comments(0)

607.01 ホロゴントラベル28「2016年3月7日ホロゴン15㎜F8Mで三重の旅千秋楽に」13-完-人間だけ?



前回「考える」ということについて書きました。
ふと空を見て考えました(おお、私も人間ですねえ、考えてる)、

雲は考えるんだろうか?
地球は考えるんだろうか?
太陽は考えるんだろうか?
太陽系は?
銀河宇宙は?
さらには、宇宙全体は?

こんな風に考える理由は一つ。
人間だけが考えるわけじゃない!

私の娘(猫ですが)静は考えます、
以前書いたことですが、
まだ小さい頃、小さなボールでサッカー遊び。
ボールが冷蔵庫と壁の隙間にぴったりおかれた45cmほどの高さの
円筒形ダッシュボックスの向こうにポンと飛び込みました。
静は2度ダッシュボックスをのぞき込んで、
中にないことを確かめました。
次に、ダッシュボックスの下ものぞいて、
冷蔵庫との隙間にはないことを確認。
さらに、
冷蔵庫の反対側に回って、冷蔵庫の裏側をのぞき、
そこにも「ない!」
次の瞬間、静はさっとダッシュボックスの前に戻り、
高いダッシュボックスを助走もなしに飛び越え、
次の瞬間、飛び戻ってきました。
その口にしっかりボールをくわえて。
これは「帰納法」を駆使した思考以外の何物でもありません。

人間の子供がこの種の思考を駆使できるのは何歳くらいでしょう?
大人なのにこの種の思考ができない人間だって沢山います。
今や、動物の多くがこの種の思考をすることが明らかになっています。

孫プリンスのために買った動物の生態ビデオには、
大きな木の実の固い殻を岩場のへこみに運んで、
大きな振り下ろしてたたきつぶす猿たちの努力する姿や、
鷲が固くて噛みくだけない大きな脛骨をくわえて飛び立ち、
遥か上から岩場めがけて落として、
砕こうと幾度も試すシーンがありました。
さらには、猿の子供たちが親の真似をするシーンも。
すべて学習とトライアル&エラーを示す行動。
本能、遺伝では説明のできない経験学習の行為。
ネズミのによって迷路学習の実験もあります。
魚類だって、経験によって学ぶことが明らかになっています。
どうやらかなりの多くの動物たちが思考をしているらしい。

すると、冒頭に並べたような疑問がなおさらに強まります。
ガイア理論はそんな疑問に対する肯定の回答の一つなのでしょう。
もしかすると、私たちの体の中に数知れぬ有機体が生息するように、
数知れぬ銀河系を体内分子とする、超絶巨大生命体、それが神であり、
その神が数知れず生活する、超絶巨大社会があって、
さらに、それらの超絶巨大社会を分子とする、
さらに高次の生命体があって、と言う風に、
無限に生命体の階層が重なっており、
それらの生命体はすべて超絶思考をしているのかも知れませんよ。




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by hologon158 | 2015-07-27 16:53 | ホロゴントラベル | Comments(0)

607.01 ホロゴントラベル28「2016年3月7日ホロゴン15㎜F8Mで三重の旅千秋楽に」12 考えるブロガー



パスカルは言いました、
「人間は考える葦である」

なんのこっちゃ?
そう正面切って問いかけられると、
「わかりません」
でも、実は「葦」は、別に葦でなければならないわけではなさそうです。
「人間は考えるボーフラである」
「人間は考えるタランチュラである」
「人間は考えるクレオパトラの足ふきマットである」

パスカルの言葉の意味なんか考えたこともなかったので、
正解かどうかは知りませんが、
要するに、人間は考えるから人間なのであって、
考えなければ、ただの葦同然だと、
パスカルは言いたかったのではないでしょうか?
デカルトの言葉と同じ意味。
「我思う、故に我有り」
考えなければ、なんの存在でない。

私はパスカルという人のことはろくに知りませんが、
よく思い出すと、二十歳代の頃「パンセ」を読みました。
でも、内容はまったく覚えていません。
ああ、私の記憶力.........!

でも、彼の言葉には全面的に賛成します。
人間、考えなくなったら、おしまいだ!
なにをどう考えるんだ?
そう、そんな風にして考えるのです。
私が思うに、なんでもよいのです。
とにかく考え続けること、これが大切ではないでしょうか?

いつもいつも根本的で稔り豊かな思索にふけりたい、
なんて、贅沢なことは考えないでおきましょう。
なにも考えられなくなりますから。

映画「ダイハード」、昔は好きでした。
なぜか?
主人公の刑事が、テロリストたちにハイジャックされたビルに、
一人、武器もなく取り残されて、生きのびよう、
テロリストたちをやっつけようとします、
そのときの言葉いい、
「think! think!」
生きるために考える、
これが「考えること」の意味ですね。

私のブログに人が来ない理由は明らかです。
私が自分の大好きなことしか考えず、
そんなことばかり、飽きもせず繰り返し書いているからです。
他人のことなど、これっぽっちも考えていない。
その通り、私は思考の幅の狭い人間で、しかも、
深い思索を蓄積するなどということはできない人間なのですから。

とにかくなんでもよいから考えること、と来ますと、
すぐ思いつくことを考える、これしかないじゃありませんか?
そして、自分の思索の中で思考を煮詰めるなんて芸当もできません。
考えたことはすぐに忘れるので。
となると、Pomeraやワープロで、なんでもよいから、
考えたら、ひたすら書き留めていく、これしかありませんね。
そんな風に書き留めた文章をブログに日記として掲載するわけです。

つまり、私のブログが情報や思想を他に発信する性格はまったく持たない、
ただの心覚えの日記。
談論風発、快刀乱麻の文章家がブログを書けば、
私も読みたいものです。
でも、ブログというものは、匿名性という本質からして、
そのような情報、思想の他者への発信という性格は本来希薄で、
私のように、ただ自分の生活を規律よく保っていくための
ルーチーンワークとして始める方がほとんどではないでしょうか?
人にメッセージを発するなんて、私に言わせれば、
かなりおこがましい。

そこで、人間定義を私なりに言い換えましょう、
「人間は考えるブロガーである」

この言葉が含むところはすでにおわかりですね、
ちっとも頭を使っていないブロガーも一杯居る、ということ。
(誰も読まないので、好き勝手なことを書きなぐっていますな)




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by hologon158 | 2015-07-27 14:48 | ホロゴントラベル | Comments(0)

607.11 ホロゴントラベル28「2016年3月7日ホロゴン15㎜F8Mで三重の旅千秋楽に」11 みじかくも美しく



7月20日月曜日、
午前中大阪で少し用を済ませて、
京橋から京阪電車で約5分、千林駅に降り立ちました。
私の大好きな千林商店街がターゲット。

ソニーホロゴンワイド
Hologon15mmF8M付きソニーα7
この半月あまり、ずっとホロゴン尽くしです。
他のレンズを持ち出すというモチベーションが湧かないのが不思議です。
さしものペッツヴァールたちもパンタッカーもゾンネタルールも沈黙。
なぜでしょうか?

どうやらホロゴンの意外性にますます魅せられているようなのです。
他のレンズたちも、私のいわゆるメタモルフォーゼの達人たちです。
画像はどこかしらなにかしらに化けてくれます。
そのあたりが私の写真の好まない人が多い所以のようです。
つまり、多くの人は明快正確に情景を描写する写真を好むのに、
私は訳の分からない写真ばかり撮る!
これは私の責任ではない、と、ひとまず申し上げておきましょう。

私は至極明快率直な人間なのですが、
どうも子分たち(つまり、レンズたち)が言うことを聴かねえのでさあ、フフフ.....
やくざ映画の場合には、この言いぐさは、要するに、
子分たち、ボスの意向通りに動いている、ということなのですが、
私の場合は、正真正銘、レンズたちは私には勝手に、
とんでもないイメージを作り出してしまうようです。
なかでも、ホロゴンは、レンズ界の「森の石松」のようなものでしょう。
完全に自由独立、勝手気ままに撮りまくってくれます。
それが私にはなんとも言えず楽しい。
というのも、私自身、いつも意表を突かれるからです。

スエーデン映画「みじかくも美しく燃え」をご覧になりましたか?
この映画の男性主人公がある日一人の女性に出会い、
激しい恋に陥ります。
私はその男性主人公、ホロゴンはその女性のようなものです。
モーツァルトのピアノ協奏曲21番の第2楽章をバックグラウンドに
花咲く草むらで主人公たちが展開した夢のような光景は
映画史上もっとも美しいシーンの一つとして永く記憶されるでしょう。

これに匹敵するのは、さあ、どうでしょうか?
「眺めのいい部屋」のローマ郊外の花畑の斜面のシーンでしょうか?
でも、美しくあればあるほど、この女性との恋いは儚いことが
男性主人公には痛いほど分かっています。
でも、私のホロゴンは違う、私はそう言いたいですね。
めくるめくホロゴンイメージをいつまでも忠実にプレゼントしてくれる、
私はそう信じているのですから。



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by hologon158 | 2015-07-25 23:27 | ホロゴントラベル | Comments(0)

607.10 ホロゴントラベル28「2016年3月7日ホロゴン15㎜F8Mで三重の旅千秋楽に」10 アート体験



アートが分からない、という方がいます。
分かろうとしなければ、確かに分からないでしょう。
分かりたいという気持ちがなければ、
分かることの大切さだって分からないでしょう。

でも、いったい、アートが分かるって、どんなことなのでしょうか?
どんなアートに出会っても、
一くさり蘊蓄を垂れるのがお好きな方もいます。
でも、この方が本当にアートが分かっているのか、
これは分からない。
そんな蘊蓄をおもしろおかしく語って聴かせてくれる知人がいました。
確かに面白いのです。
でも、ある日、その仕掛けがが分かりました。
お話の途中で詰まってしまったのです。
この人、大急ぎで手帳を取り出して、ページを繰りました。
そうだったんだ!
なにか面白い話を聞いたり読んだりすると、
手帳に付けることで、記憶の貯蔵をしていたのです。

私はそれができません。
記録魔ではないし、記憶力ときたら、おそらく誰にも負けるでしょう。
だから、記憶力や蘊蓄がアートの理解の鍵であるとすれば、
私はアートが分かりません。

美術館で驚くのは、かなりの方がイヤホーンガイドを使っていること。
ふむふむと、納得顔をしておられるのには恐れ入ります。
でも、専門家に説明してもらって分かることって、
本当に分かったと言えるのでしょうか?

私は生涯に一度もイヤホーンガイドを使ったことがありません。
アートは知識ではなく、人から教えられるものでもなく、
心にガツンと来るかどうかだ、そう考えているからです。
ガツンと来なければ、モナリザだってダビデだって最後の晩餐だって、
私にとってはアートではないのです。
それを無理矢理アートだと思いこんで、
狭い日本をどこに行くんだ?
どこにも行けません。
頭の片隅に知識として記憶されるだけ。
でも、ガツン体験は心を揺さぶり、
その揺さぶりはいつまでも続き、いつでも蘇ります。
それが私にとって本物のアート。

その意味では、私はアートが分かります。
どこで?
どんなメディア?
実物で? 
そんなことお構いなしです。
ガツンはあるとき、ある場所で、訳もなく突然おそってくるのですから。
それがそのアートの正確な理解を伴っているかどうか?
誰の作品で、どんな意味があるか、なんて、
こんなこと、どうだっていいじゃないですか?

あなたが青年としましょう。
街角でバーグマンが、ヘップバーンが、モンローが、
チェ・ジウが、原節子が、いや、ちょっとすごすぎるので、
夏目雅子さんにしましょう、彼女にばったり出会うのです。
(こんな風に書くと、夏目雅子さんのファンが恨むでしょうね)

夏目雅子さんは、あなたを見つめたと思うと、
心を射抜かれたような衝撃の表情となり、
あなたにしっかりとしがみついて、
限りないあこがれを込めて、下からこう言うのです、
「ああ、とうとう会えたわ!
もう離さない」
そのはずみにあなたの帽子が後ろに飛び、
通りがかりの人が拾って、あなたをつついて、
「帽子落としましたよ」と渡そうとしても、
そんなこと頭の片隅にもかからないですね。
あなたも雅子(呼び捨ての関係)の目をしっかりと見つめたまま。
このなにもかも忘れて、感動に浸りきってしまう体験、
それがアート。
私はそう考えます。



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by hologon158 | 2015-07-23 18:36 | ホロゴントラベル | Comments(0)

607.09 ホロゴントラベル28「2016年3月7日ホロゴン15㎜F8Mで三重の旅千秋楽に」9 ブラインドで?


はっきり言ってまったく意味のない実験を読みました。
wikipediaの「アントニオ・ストラディヴァリ」記事。
「世界的」とされる演奏家たちに現代のヴァイオリンと
ストラディヴァリをブラインドで弾き比べをして、採点したのです。
その2度にわたる実験で得た結果?
現代のヴァイオリンの方がストラディヴァリよりも優れている!
ははーん、それじゃ、ストラディヴァリって、ただの伝説に過ぎないんだな、
そうお考えになりますか?

私は笑ってしまいました。
ちょっと自分の経験を考えてみても、わかります。
優れた楽器であればあるほど、
演奏者は楽器を選び、楽器は演奏者を選びます。
しかも、いったんこれぞと決めてから、本当の音が出るまでに、
どんな演奏家でも何年もかかると言います。

千住真理子さんはストラディヴァリの名器デュランティを手に入れたとき、
これまで使っていた愛機とのあまりの違いに驚愕して、
決死の勢いで手に入れたのですが、最初から覚悟していたそうです、
本当に鳴るようになるのは5年かかる、と。
どんな楽器でも、それが本当に名器かどうかは、
優れた演奏家がその楽器を愛して、自分の愛する曲を鳴らし込んで、
コンサートで、演奏家としての生命をかけて入魂の演奏をしたとき、
どれだけの音楽を生み出し、どれだけの感動を聴衆に与えるか、で決まります。

あなた、ブラインドデートで、
ある女性が自分が心から求める女性であるとわかりますか?
分かるわけがありませんね。
ストラディヴァリだって、同じことです。
冒頭のようなブラインドテストで分かることは、
初めて弾いても鳴る音を比較しているだけです。
心なんか籠もっていない。
まして、愛情なんかまるでない女性とデートするようなものです。

イギリスの世界的ヴァイオリニストヒラリー・ハーンが生き生きと、
念願のストラディヴァリが家に来た夜のことを語っています、
「ベットで抱いて寝ました」
なぜ?
それまで自分が使っていたヴァイオリンでは実現不可能な演奏が、
ストラディヴァリならできることが分かっていたからです。

ストラディヴァリを手から放せなくなった大ヴァイオリニストたちに、
一人一人聞いてみてください。
ストラディヴァリよりも現代ヴァイオリンの方がずっといいですよ、
なんて答える人がいると思いますか?
ストラディヴァリを使い始めることによって、
芸風も芸格も飛躍的に変貌を遂げる体験を重ねることで、
誰も手放せなくなってしまったのですから。
これが本当の比較実験です。

そんなことも分からないで、上記のブラインドテストの結果から、
現代ヴァイオリンの方がずっと優れた楽器なんだから、
現代ヴァイオリンにしましょ、
第一、家を売らなくていい、安上がりなんだから、
と本気で考えるヴァイオリニストがいると思いますか?

ブラインドテストが有効な分野があるでしょう。
でも、使う人の心が絡んでいるものであれば、どんなものであれ、
ブラインドテストなんてまったく無意味。

wikipediaは誰でも書き込めるのだそうですね。
だから、いい加減な記事が一杯あります。
この記事など、その最たるものです。
クラシック音楽を愛して、長年聴き込んできた人なら、
鼻から馬鹿にしてしまうような実験を大まじめに掲載して、
だから、ストラディヴァリの卓越性は伝説に過ぎなかったと、
大まじめに書く人って、どんな人なのでしょうね。

ザ・シンフォニーホールで千住真理子さんが、
スーク弦楽合奏団とブランデンブルグ協奏曲を演奏しました。
弦楽器4本だけで演奏する楽章で驚愕しました。
第2ヴァイオリンを合奏団のリーダーが務めたのですが、
千住真理子さんのデュランティの前では、ちょっと大げさですが、
モンブランの太字萬年筆とHBの鉛筆ほどに違って聞こえたのですから。
千住真理子さんがスークのコンサートマスターを圧倒していたことも、
私がさすがにストラディヴァリはすごいと思ったことも、
違いを増幅させる要因だったかもしれません。
しかし、なによりもストラディヴァリはストラディヴァリだったから、
そして、千住真理子さんが凄いサウンドで奏でたのも、
愛するストラディヴァリを弾いているから無敵なのだと信じていたから、
私はこのことを疑いません。




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by hologon158 | 2015-07-21 22:15 | ホロゴントラベル | Comments(0)

607.08 ホロゴントラベル28「2016年3月7日ホロゴン15㎜F8Mで三重の旅千秋楽に」8 ピュアロボグラフィ



おかしい、そうお思いの方もおいでかもしれません。
スナップは撮らない。
ひたすらロボグラフィだけ。
そう宣言しておきながら、
女性たちの写真がバンバン飛び出してきますね。
これもスナップじゃないのか?

違いますね。
堂々と言わせていただきましょう。
私はスナップなど撮っていません。
路傍で出会った女性たちもピュアロボグラフィ。
なにがピュアだ?
そうおっしゃりたい方もおいででしょうね。
でも、それはあなたがストリートスナップの本領を知らないから、
味噌も××と一緒に、の伝で、
スナップとロボグラフィを一緒にされてしまうのです。

幾度か誤解のないように書いてきたことですが、
ストリート上の人間模様、人間関係、人生の一こまを、
一瞬にして切り取る、それがスナップショット。
カルティエ=ブレッソンの写真がまさにそうですね。
森山大道先生になると、
かなり人物写真の半数以上は純然たるロボグラフィです。

Hologon158さんになると、100パーセント、ロボグラフィ。
ロボグラフィの撮り方は実に簡単。
私が出会った瞬間、ビビッと感じたら、撮ります。
ビビッと感じなかったら、素通りする。
ビビッと感じると、どうなるか?
エネルギーをもらえるのです。
わっ、いいなあ!
ああ、いいなあ!
おお、元気にやってるじゃないか!
ハー、生きてるっていいなあ!
だから、私はいつまでも元気です。

じゃ、なんで、男は撮らないんだ?
申し訳ありません、元気を感じることができないからです。
いつも書くとおり、日本の未来は女性にあります。
すぐ切れてしまうような男性は日本の首相は務まりません。
ぐっとこらえにこらえて、ここぞというところで、
わっと勝負に出る、そんなことができるのは、
日本では女性だけ。
道で出会っても、女性たちからはエネルギーが一杯放射してきます。
あらゆる分野でこれから経験を積み、
実力はないのにプライドだけ高い男たちをいつか凌いだら、
日本の未来は明るくなるでしょう。

ビクトリア朝時代だと思いますが、ある大貴族は、
領地の18歳前後の女性たちを召し出して、
代わる代わる同じベッドで寝てもらったのだそうです。
それで生き生きと長生きできたかどうか?
これは知りませんが、その気持ちはよく分かります。
ついでに、じいさんと共寝を強いられた女性たちの迷惑も。

子供たちと女性たちの生命エネルギーは強烈です。
少なくとも私にはそう感じられます。
だから、撮ります。

おかしいと思われることはまだあります。
道ばたの草一本、路面の道路標識の経年変化による窯変、
こんなものにでも、エネルギーを感じることができます。
いわば、路上で出会うなにかが私のエネルギー水道の栓を、
ぐいっとひねってくれるようなものです。
その都度、エネルギーが私の心身に染み渡ってくれるのです。
だから、ロボグラフィを撮りながら歩くと、
疲れを感じないか、疲れても平気。

どなたもそんなものをお持ちでしょう。
なにかエネルギー源となるような楽しみ。
そんなものをいくつも持つと、人生は無敵となります。
私にはそれが数知れずあります。
秘訣は簡単。
世界に向かって、目と心を開いていること。
ああ、生きてるっていいなあ!
そう感じ続けること。




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by hologon158 | 2015-07-21 16:09 | ホロゴントラベル | Comments(0)