わが友ホロゴン・わが夢タンバール

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705.01 ホロゴン画帖213「2017年8月29日ネオスティグマート50㎜F1が大阪南方で」♯2


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by hologon158 | 2017-09-29 23:08 | ホロゴン画帖 | Comments(0)

705.00 ホロゴン画帖212「2017年8月29日ネオスティグマート50㎜F1が大阪南方で」♯1



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by hologon158 | 2017-09-29 16:37 | ホロゴン画帖 | Comments(0)

703.106 ホロゴン外傅210「2017年8月25日パンタッカー50㎜も奈良町に」6-完-画廊への散歩


2週間続けてきた毎日散歩、


一つ重大な問題が発生しました。

私はカメラを持たずに歩くことのできない人間なので、
散歩のたびに平均200枚の写真を撮ります。
近頃の2つのブログ投稿の頻度は、毎日各1本弱。
つまり、どんどんと滞貨が蓄積することになります。
最近の撮影分もまだ未搭載ファイルが2、30あります。
ブログ開始以前以後の未搭載ファイルときたら、何百もある。
そんなものも暇を見つけて記事にしたい。

人生、問題だらけですね。
この程度を問題と感じる私はかなり脳天気人間なのでしょう。
でも、ご心配なく。
因果は巡る、火の車、です。
いつか、私も処理不能の問題にアップアップするでしょう。
でも、それまでは、ちっちゃな悩みをエンジョイしましょう。

このような事態を招いたのは、私の生活が少しシフトしたせい。
揚琴、二胡、リコーダー、ハーモニカ、
4つの楽器を習得し、楽しむという音楽人生が静かに浮上。
とくにリコーダー、揚琴は、
年内に発表会やコンサートもあり、その準備が大変。

一つアイデアが浮かびました。
2つのブログにそれぞれギャラリーコーナーを設ける!
なんの説明もなく、写真だけワッと掲載する!
これでかなり負担が軽減されるかもしれません。
別ブログ「レンズ千夜一夜」では、さっそく実行しました。
こちらも、「ホロゴン画廊」というカテゴリを作って、
写真オンリーコーナーを設けることにしよう、
そう考えたのですが、
本ブログのカテゴリを調べると、どんぴしゃり、
「ホロゴン画帖j」が既にありました。
いつしか、使わなくなっていました。
精神は一緒です。
画帳を復活しましょう。




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by hologon158 | 2017-09-28 21:54 | ホロゴン外傳 | Comments(0)

703.105 ホロゴン外傅210「2017年8月25日パンタッカー50㎜も奈良町に」5 退歩一途



世界は進歩している、  
若い頃、そう信じていました。
だんだんと分かってきました。
進歩などしていない。

大ピラミッド一つとっても、それが分かります。
当時、大ピラミッドに先行する、このような大建設などなかった。
建築学科のある大学などなかった。
それなのに、大ピラミッドをいきなり堂々と建設したばかりでなく、
それから何千年も揺るぎなく屹立しているのです。
建設に必要な知識、技術をどうやって手に入れたのでしょう?

月面にも、推定1600mという塔が見つかります。

  The Moon Exposed! MILES HIGH Tower Discovery & Much More!
  https://www.youtube.com/results?search_query=Moon+tower

Google Moonの座標軸が見つかりますから、
ご自分で確かめることができます。
いつの時代に、誰が建設したか、分かりません。
分かっていることは、
人類には不可能な建築をやってのけた誰かがいる。
今でも使っているとしたら、怖いですね。

始皇帝陵の兵馬俑もそうですね。
始皇帝陵そのものの構想はピラミッドを遙かに上回る
巨大なものだったと言われています。
兵馬俑は現在8000体見つかっているようですが、
まだまだ埋まっているはずです。

なぜ?
司馬遷の「史記」によれば、
始皇帝は、中国全土を征服するために、
百万にも及ぶ大軍を編成して、作戦を実施したのです。
しかも、同時に幾方面に向かって征服戦を実施したのですから、
そのような規模の軍団がいくつもあったらしい。
そんな古今未曾有の大軍団を動かした始皇帝が、
永世にわたって自分を守護すべき兵馬俑を8000にとどめたとは思えません。
兵馬俑は、疑いもなく、実戦部隊として陣形を組んで配置されたはずです。
とすると、先鋒、本陣、両翼、後裔の5陣は最低限必要です。
しかも、本当に戦える精鋭軍団であるはず。
なぜって、黄泉の国でどんな敵に遭遇するか、予測しがたいのですから。
つまり、まだまだ埋まっているのです。

マラトンの戦いのとき、遠くペロポンネソス半島のスパルタから、
王に率いられた重装歩兵(ホプリテース)のスパルタ軍団が
フル装備のまま走りに走ったとヘロドトスは記録しています。
現代人には想像もつかない荒技、難業です。

ホメーロスの「オデュッセイア」をお読みください。
3000年ほども大昔のお話なのです。
そんな昔のギリシア人がどんなに典雅、気品に満ちた生活をし、
どんなに思慮深い思考、振る舞いをしていたか?
そして、ホメーロスがどんな近代の古典小説にも劣らぬ、
筆致、構想で物語を編んだかをご覧になれば、
そして、当時、日本を含む世界のほとんどの地域が、
中国、インド、エジプト、メソポタミアを除いて、
どんなに野蛮のレベルでいきていたか?
ついでに、現代の混迷を極める政局をリードする政治家たちの、
目も当てられないような人間レベルにも思いを巡らせば、
地球上の文明は、科学技術文明の発展にもかかわらず、
人間の質のレベルにおいては、衰退の一途を辿っている、
そんな思いを深めてしまうのではないでしょうか?

このように考えて来ると、一つの教訓に達しないわけにはいきません。
いかなる文明も、技術文明の極致に達しながら、あえなく滅亡していく。
巨大社会は人間を劣化させ、袋小路に追い込んでしまう。
そんな感じを抱かざるをえないのですが、いかがでしょうか?




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by hologon158 | 2017-09-26 23:11 | ホロゴン外傳 | Comments(0)

703.104 ホロゴン外傅210「2017年8月25日パンタッカー50㎜も奈良町に」4 不染鉄展



奈良県立美術館に参りました。
「没後40年 幻の画家 不染鉄」
ウィキペディアによれば、
「その作品は、
「克明な描写と、古絵巻に学んだ大和絵的手法を融合した作品」と評され、
「俯瞰と接近の相まった独創的な視点」も特徴として挙げられる。」

まったく未知の画家です。見甲斐のある展示であることを祈りつつ、
800円を渋々払いました。
でも、この出費は大いに有益だったようです。

入館して、展示作品の数枚目「夕月夜」を見て、
いきなり、心がふんわり躍りました。
縦長の構図ですが、
山水画特有の遠近法を無視して、
下から上まで細かく描く手法ではなく、
下4分の1ほどに3戸ほどの家の輪郭が
背後から光に照らされてふんわり浮かび上がり、
上部(半分以上)は縦の線が光の中にほんのり浮かび上がるだけ。
私の大好きな光の描画です。

元来大和絵と水墨画の修行を積まれた方なのでしょうか?
横長の長巻図の「水郷の巻」「思い出の記」は傑作。
水郷、田園の生活を精密に描きこんで、見飽きません。
猛烈に細い筆で見事な描線で生き生きと描かれています。

昭和10年の「雪景山水」は縦2m、横86cmの堂々たる掛け軸。
描線がしっかりして、リアルなのに、思い出の中の光景。
この画家はいつも自分の心の中の桃源郷を描いていた、
そんな感じ。

線画の掛け軸「聖観世音」が2枚。
うち、大きい方の金泥が少し施された方が秀逸。
線画なのに、量感がみなぎっていて、
この画家が並々ならぬデッサン力を持つことを証明する力作。

代表作の一つが、
《山海図絵(伊豆の追憶)》大正14(1925)年 木下美術館蔵
186cm×210cmと、比較的大きな絵です。
グーグルで検索していただければ、ご覧いただけますが、
絵の大きさ以上に、スケールの大きな鳥瞰図。
でも、ヨーロッパの大画家たちのように、
見上げるほどの超巨大な絵ほどではありません。
むしろ正面に観ながら、静かに味わう絵。

観るうちに、だんだんと不思議な印象が大きくなります。
西洋的なパースペクティブではなく、
なにか心理的な遠近法によって描かれているようです。
なによりも不思議なのは、富士山がただの小山なのです。
周辺の建物の高さを考えると、せいぜい200mほどの小山。
でも、堂々たる風格で、画全体を支配しています。
これが不染鉄の魔術なのでしょう。

戦後の晩年になると、漆黒が画面を支配するようになります。
なにか画家の心の奥底の闇を表すようです。
漁村に画家自身が住んだのでしょうか?
海浜の絵が幾枚もあります。
「夜の漁村」が一番気に入りました。
浜よりも一段高い平面の平屋建てのガラス窓は
屋内の証明が住人のシルエットを浮きだしています。
斜面の浜には数隻の漁船が引き上げられています。
岸近くの海には2隻の漁船が浮かんでいます。
これらの漁船がすべて黒のグラデーションで、
漆黒の闇の中に実にリアルに浮かび上がります。
これも不染鉄の魔術。

でも、晩年の奈良の神社仏閣の絵では、
ペンキのような漆黒がべったり塗りたくられた感じで、
定規で引いたような直線が目立つ一方では、
若い頃の、心を平安で満たすような穏やかな表現は
すっかり影を潜めてしまい、どうもいただけませんでした。
アートが作家の心の表現であるとすれば、
なんだか推測したくなります、
晩年の不染鉄の心には黒々とした苦悩が巣くっていたのでは?

生涯を通じて、リアリティがファンタジーに変容していく、
言葉では表現できず、絵筆でも描き出せない玄妙な移りゆきを、
魔法のように一枚の絵に結晶させる、そんな魔術世界に生きた人、
そんな印象を抱かせられました。

この絵画展で私が強く抱いた印象が一つあります。
回顧展は画家のメッセージを伝える媒体にはなりえないなあ。
不染鉄の画業の最高点を示す10枚を1壁面1枚で見せてもらえたら、
遙かに雄弁で、遙かに印象深かった、そんな感じがします。
でも、それにはあまりにも壁面が大きすぎます。
つまり、美術館は、本当の芸術に対峙できる場にはなりえない。

バカ言え、一枚ずつしっかりと対峙すれば、よいのだ!
お前の鑑賞力の弱さを暴露しているのだ!
第1、なにが傑作かを自分で選別できない人間が、
見せる側にその選別を任せる、三流の鑑賞者の姿勢だ!
そう厳しくおっしゃる通の方もおいででしょう。

おっしゃるとおりですね。
でも、私は三流の鑑賞者だから、当然の姿勢です。
私の場合、傑作の後に駄作が並ぶと、
どうしても、幾本ものの邪魔物が
心の中に放り込まれる感じがしてしまうのです。




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by hologon158 | 2017-09-25 12:12 | ホロゴン外傳 | Comments(0)

703.104 ホロゴン外傅210「2017年8月25日パンタッカー50㎜も奈良町に」4 歩くこと



9月17日土曜日、奈良県立美術館に参りました。
65歳以上の奈良市民は、美術館、神社仏閣はタダなのです。
美術館の中で散歩しよう!

先々週月曜日から、思い立って、
毎日必ず一回は、絶対に、歩く!
もちろん健康のため。
これを実行しています。

私は、決意したら、続けることができます。
かなりの方は、続けられないので、始めません。
でも、そんな方も本当は続けられるのです。
できないと思いこんでいるだけ。
そんな方もよくかんがえて見ると、
生涯にわたって続けてきたことが沢山あるはず。
たとえば、毎朝起きると、着替える。
歯を磨いて、顔を洗う。
朝食をいただく。
靴を履いたら、歩き始める。

親のしつけかもしれませんが、
やっぱり、そうするのが必要、
だから、自然に、いつもそうする。
だから、結局、なにか新しいことを始めるときには、
それが自分には絶対に必要だ、有益だ、と思うことが肝心ですね。

私は確信しています、
歩くことが絶対に必要。
映画「七人の侍」の印象的なシーンの一つ。
略奪を繰り返す野武士に業を煮やした百姓たちが、
自ら武器を取って戦おうと決意し、連戦錬磨の武士を雇います。
志村喬演じる老戦士は、百姓たちに走る訓練を施し、
こう叫ぶのです、
「いくさとは走ることぞ!
走れなくなるときは、死ぬときぞ!」

これは彼が命をかけた体験で学んだ極意ですね。
こんな貧困の村に雇われているところを見ると、
これまで幾度も敗北側にばかりついてきた不運な人なのです。
敗戦のなか必死で走り続けて落ち延びてきたのです。
走れなくなった戦友、部下たちは全部命を落としたのです。

私たち人間すべてそうですね。
20年近く前、突然、膝がカクカクと音を立てたのです。
愕然としました。
ちゃんと毎日歩いているのに、
ガタが来始めたのです。
そこで、何度も書いていますが、
直ちにヨガマットを買い求め、
自分で思いついた腕立て伏せや腹筋体操や自転車漕ぎなど、
十種ほどを10分程度欠かさず続けてきました。
肺炎のときだって、熱がない限り、続けました。
どんなことも、理想は呼吸です。
まったく意識していないけど、
やめると、それが命に不可欠、
そんな気持ちでやりたいものです。
そこまで必要性を高められることって、あまり多くない。
でも、健康な若さを保つこと、
つつがなく頑健であり続けることは、
長い一生の最大の希望条件です。
妻を愛し、子供(猫を含む)、孫たちを愛すること、
写真を愛すること、
これらもそんな条件に私は数えます。

ストレッチの効用は、
単に体の柔軟性を高めることに限定されません。
体を鍛えることもできます。
シャドウボクシングも取り入れました。
最初はなんとも頼りないものでした。
それがどんどんと中心にびしりと決まるようになり、
腕のスピード、確実性も高まりました。
最後に左右連打で締めますが、
その交代のスピードも格段に高速化しました。
走ることも楽々できるようになりました。
今では、なにかあると、自然に身体が動きます。

私は、水素吸引をずっと毎日欠かさず続けています。
これも異常に健康を高めてくれるようです。
第一の効能は、体内の悪性活性酸素(フリーラジカル)の除去。
フリーラジカル2個と水素が結合して水となり、体外に排出。
第二の効能は、血行をよくしてくれること。

でも、だからと言って、運動をしないで、
ぐーたらと食っちゃ寝るだけではだめでしょう。
ここでこそ、活発な運動、歩行が生きてくるはず。
そこで、夜30分から40分の半身浴も毎日絶対に欠かしません。
その間、マッサージ、エクササイズもやり続けます。
でも、まだまだ運動が足りない!
週2、3回の外出、撮影だけでは足りない。
やっぱりもっと歩かなきゃ!
とにかく毎日歩こう!

水素吸引、ストレッチ、散歩、半身浴、全身マッサージ、
規則正しい野菜中心の食事、規則正しい睡眠、
これらすべてが不可欠。
というわけで、朝から晩までかなり忙しい。
でも、やることなくなったら、人間、おしまい!



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by hologon158 | 2017-09-22 12:00 | ホロゴン外傳 | Comments(0)

703.103 ホロゴン外傅210「2017年8月25日パンタッカー50㎜も奈良町に」3 コトバ


オオカミやハイエナのような組を組んで狩をする動物たちは、
経験により役割を分担しているようです。
ティラノザウルスも、リーダーが待ち伏せをし、
若いのがそこへ追い立てて、リーダーが躍り出て一撃、
という風に狩をしたという説があります。
人間も同様に狩をしたのでしょう。

でも、突然、突発的な危機が起こったとき、
ルーチーンの分担は意味を失ってしまいます。
そんなとき、言葉を使えた人間が次第に勢力を伸ばし、
ついには支配的地位についたのでしょう。

じゃ、動物たちは言葉を話したり、理解したりできないのか?
道具を作り、道具を使うのが人間だけの特技だとされてきたのに、
今では、道具を作り、道具を使う動物がどんどん見つかっています。
言葉も同様です。
まだ、学会の承認を得ていないのかも知れませんが、
プレーリードッグなどは言葉を話し、遠くの仲間に情報を教える、
そんな研究書が出版されています。

我が家の子供たち(猫ですが)も、私たちの言葉を理解します。
もう7、8年前ですが、今は亡き銀太(男の子)がソファーで、
いつまでも眠りこけている姿に、つい、妻と二人で笑って、
「ああ、いつも眠ってたんじゃ、バカになるね」
その瞬間、銀太はがばっと頭を起こし、私たちに向かって、
「ニャーニャーニャーオー、ギャギャギャ、ワー」
後にも先にも聞いたことがない複雑なイントネーションで、
目を三角にして、私たちに怒鳴ったのです。
「そんなことない、バカにしないでよ、
ぼくはこうして考えてるんだ!
バカになんか絶対にならないよ!」
銀太は、私たちの表情も動作も一切見ないまま、
言葉だけを聞いて、私たちが自分を笑っていると分かった、
そう考えないと、理解できない出来事でした。

今朝もそんな出来事がありました。
我が家にこの25年間住んだ、幾人もの子供達(猫ですが)中、
ずば抜けた賢さの少女が静です。
毎夜、私は2回か3回、小用に立ちます。
(不眠の心配はありません。
布団に戻ると、瞬時に、文字通り瞬時に、睡眠に戻ります)
静は耳聡く私の音を聞きつけて、扉の前で待ちます。
私が出た後のトイレの扉を肩で押して、グイと閉めて、
トイレから出た私を振り仰ぎながら、
「お腹すいたの」なんて言葉を発しつつ、終始並走し、
キッチンの静専用のお皿に私を導きます。

今朝は2度目が起床時刻の半時間前でした。
こんなときは朝食直前なので、
寝室への通路にあたるキッチンに入るとき、
起きてから朝食を上げるよという趣旨で、
「後でね、後」
こう言ったのです。
すると、私を先導していた静はピタリと足を止め、
私を見送ったまま、ついにキッチンには入りませんでした。
これも私の言葉の意味を即座に理解したのです。
猫だって、本能ばかりじゃないのです。
待つことを知っている。

おそらく犬もそうなのでしょう。
馬もそうなのでしょう。
人間、犬、猫、馬、みんな、
この星の住人、パートナーとして、
お互いの理解を深めつつあるのかもしれませんね。



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by hologon158 | 2017-09-19 23:05 | ホロゴン外傳 | Comments(0)

703.102 ホロゴン外傅210「2017年8月25日パンタッカー50㎜も奈良町に」2 奈良写真美術館



昨日、好例の散歩に出かけて、
突然思い立って、破石町(ワリイシチョウ)バス停で下車。
高畑町のちょっと高級な住宅街を撮影しつつ、
奈良写真美術館を訪れました。

大和路の写真家入江泰吉が全フィルムを奈良市に遺贈して、
この美術館が設立されたのですが、
今では訪れる人も少なくなり、存立が危ぶまれているそうです。

私の見るところ、奇妙な二律背反に苦しめられているのです。
入江先生は「気配の写真家」として知られます。
現代の大和路を撮っていながら、
飛鳥、奈良時代の人々の息吹、気配を感じさせる達人だったのです。

でも、彼のフィルムは、モノクロームもカラーも、
今では完全に褪色しています。
四×五判が基本ですが、そのフィルムをデュープして、
今ではどうやらPhotoshop等でオリジナルの画像を復元する、
そんな処理をしているのです。
ところが、そうした処理をする技術者、それを指導する学芸員が、
入江さんのオリジナルの写真を観たことがない。

入江さんは土門拳とともに、そうした事態を憂えて、
写真集を盛んに出版することで、
作品が褪せて面影を失い事態を救おうとされたようです。
でも、残念ながら、その写真集も激しく褪色してしまいました。

写真美術館の学芸員は、オリジナルの復元に努めるのですが、
結局、参考にできる資料がないまま、
現代の感性で美しく仕上げることになってしまいます。

私は写真美術館設立時から入江さんの写真を観てきましたが、
最初期の頃は、まだ褪色もそれほどでなく、
かつ入江さんのオリジナルネガ、プリントを知っている、
入江さんの弟子の写真家がプリント制作を指導したので、
まさに気配を感じさせる写真たちに仰天し讃歎したものでした。

ところが、数年前に1回、そして、ひさしぶりに昨日、
展示された作品群を拝見して、二度とも、がっくり。
現代のデジタル写真そのままに、
輝かしい色彩で、超精密な、華麗なるプリント。
オリジナルはもっと淡く、もっと地味で、
だから、遙か昔に失われた時代を感じさせてくれたのに、
今は、これでもかこれでもかとハイコントラスト。
これじゃ、気配などどこにも立ち上りません。

前座の写真家の展示がまさにそれでした。
ものすごい精密画像で、現実にはない、デジタル色。
現代人はこれを喜ぶのでしょう。
でも、私には、節度もセンスも深みもなにも感じられず、
品格のかけらもない、パソコン加工のアートデザイン。

その展示の次の部屋から始まる入江さんの作品群が、
同列同等のデジタル写真世界になり切っている、
そんな感じがしました。
これじゃ、偉大な写真家の面影はなくなって、
現代のデジタル作家と比較して、
優劣をいろいろ思案してしまう、普通の写真家じゃない?

だとすると、記念美術館なんて、誰も来ないんじゃない?
つまり、
本物の気配の写真家だった入江さんの作品を観たい人は、
来ない。
現代の超精密写真を愛好する若い人たちも、
入江さんの写真は、中途半端で物足りないから、
来ない。

美術館には一般の写真展展示室が一つあります。
おりから大きなアマチュア写真団体の幹部の写真展。
20年以上前だったと思います。
私も入会していたことがあります。
各支部に幹部が来て、写真を選んで、採点してくれました。
その得点で年度賞を競いあうのです。
会員も5点ずつ選択して、いわば互選し合います。

選者の採点も、メンバーの選択も私にはでたらめで、
選評を聴くのもたえがたくなって、
8ヶ月で、さっさとやめました。
それだけに、顔見知りに出会いたくないので、
写真展をのぞくのはやめました。
私もとんだ回り道をしたものだと苦笑しつつ、
美術館を後にしました。

私も気がつくと、写真を長年愛してきたのですが、
写真家の世界から足を洗って十数年、
一人で自分の写真とだけ付き合う今、
こんな回り道もけっして無駄じゃなかった、
自分の写真を見つけることに役だったかも知れない、
そんな気持ちがしています。





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by hologon158 | 2017-09-16 18:22 | ホロゴン外傳 | Comments(0)

703.101 ホロゴン外傅210「2017年8月25日パンタッカー50㎜も奈良町に」1 至上の愛



久しぶりに会った写真の友人に尋ねられました、
「どう、あんた、まだ写真やってんのか?」
私、にんまり、
「もちろんですよ。
ほとんど毎日のように撮ってますよ。
撮った写真を使って、ほとんど毎日、
2つのブログの記事を作っていますよ」
さっそく携帯で、2つのブログを見せました。
携帯を使わないという現代では天然記念物人間のうえ、
オーソドックスな名作を好む人です。
ピンと来なかったようですが、
私が元気に写真を撮り続けていることには安心されたようです。

毎日、自分の近所を撮り続けた写真家がいます。
木村伊兵衛。
浅草に住み、浅草界隈を撮り続けました。

ときどき考えます、
木村伊兵衛の毎日もロボグラフィだったのかな?
どうも違うみたいですね。
あくまでも写真作品を日常の営みの中に見つける、
そして、いつか何らかの形で写真作品として発表する、
これが目標だったのでしょう。
だから、気楽な散歩と見えて、
実は神経を張り詰めた真剣勝負の足裁きだったのかも?
浅草の町、路地、人々と真っ向勝負していたのでしょう。

木村伊兵衛のコンタクトを何枚か見ました。
発見した情景は逃がさない! そんな迫力で、
何枚も何枚もシャッターを押し続けています。

感動しますが、ちょっと退いてしまう面もあります。
ああ、写真家って、大変なんだなあ。
寝ても覚めても写真のことを考えているんだろうなあ。
神経がすり減るんじゃないかな?
ただし、木村伊兵衛は精神的にとても安定した人で、
そんな苦労とは無縁だったようです。
でも、木村伊兵衛ほどタフではない多くの写真家が、
薬物中毒に走ったり、アルコールに溺れたり、と、
追い詰められたのも無理ないなあ。

でも、突然、眼前に現れた絶妙の一瞬、
即座に心と体と反応して、
絶妙の位置を占めて、
絶妙の方向に向かって、
絶妙の瞬間にシャッターを切る!
そして、予測も期待もできなかった、
生涯最高の写真が天から贈られる!
その醍醐味を生涯忘れることはない!
そんな写真家の人生は、
一つの生きるに値する人生なのでしょう。

これって、オペラ歌手や合奏の演奏家に似ています。
自分一人では達成できないパフォーマンス。
人と場所と時間がピタリと合わさったとき、
最高の演奏が生まれる。
私も、ザ・シンフォニーホールの
クラリネット奏者カール・ライスターのコンサート。
モーツァルト「クラリネット五重奏曲」
その第2楽章で、そんな至福の演奏を味わうことができました。
まるで時空の中にすっと差し込まれたような、
たった一本の絹糸となったピアニッシモ。
じかに心の中にすっと刺し通ってきました。
カール・ライスターのような演奏家でも、
そのときの日本人演奏家たちとの出会いと協演は、
おそらく生涯でも出会いだったのでしょう、
だからこそ、屈指の至福のピアニッシモに結実した、
そんな感じがします。
ライスターのCDでも、他の演奏家のYouTubeの演奏でも、
他の曲の演奏の中でも、
そんなピアニッシモなど聴いたことがないのですから。

木村伊兵衛は数知れない下町スナップの傑作を残しましたが、
自分の作品を見る度に、
ライスターが一本のピアニッシモに覚えたような永遠の瞬間が、
心の中に蘇る思いをしたでしょう。
それだから、木村伊兵衛は浅草の下町、路地を、
生涯にわたって経巡りつづけたのでしょう。

こんな風に考えると、同じ下町歩きでも、
木村伊兵衛と私とでは、その中身は月とすっぽんほど違います。
でも、人間というのは、だから、面白いのでしょう。
十人十色。
私には私なりの喜びがある。
自分なりの、自分だけの喜びを味わい、
他の人生を羨んだりしない、
そんな人生を送りたいものですね。

一記事30枚平均でダラダラと並ぶ私の写真をご覧になって、
なにかを感じる人などいないでしょう。
でも、私は、私の目と心がその瞬間揺らいだ、そんな記録が、
このロボグラフィなのです。

インドの古えの王が、愛する妃に尋ねたそうです、
「王妃よ、そなたがこの世で一番愛する人はだれじゃ?」
「それは王様、あなたです」という答えを期待したのです。
妃は躊躇答えました、
「それは私自身です。
王様も同じではありませんか?」
言ってみれば、これが「ロボグラフィの精神」です。
自分で、自分だけが愛せるシーンを一歩ごとに見つけて、
そのシーンを無心に一枚の写真にする。
それで終わり、一件落着。

そんな気持ちをたっぷり味あわせてくれるレンズが、
アストロ・ベルリンのパンタッカー50㎜F2.3。
ライカM9に付けたことで、
ソニーα7に付けるよりさらにコクのある写真になった、
そんな感じがしますが、いかが?



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久しぶりに会った写真の友人に尋ねられました、
  「どう、あんた、まだ写真やってんのか?」
私、にんまり、
  「もちろんですよ。
  ほとんど毎日のように撮ってますよ。
  撮った写真を使って、ほとんど毎日、
  2つのブログの記事を作っていますよ」

さっそく携帯で、2つのブログを見せました。
携帯を使わないという現代では天然記念物人間のうえ、
オーソドックスな名作を好む人です。
ピンと来なかったようですが、
私が元気に写真を撮り続けていることには安心されたようです。

毎日、自分の近所を撮り続けた写真家がいます。
木村伊兵衛。
浅草に住み、浅草界隈を撮り続けました。

ときどき考えます、
木村伊兵衛の毎日もロボグラフィだったのかな?
どうも違うみたいですね。
あくまでも写真作品を日常の営みの中に見つける、
そして、いつか何らかの形で写真作品として発表する、
これが目標だったのでしょう。
だから、気楽な散歩と見えて、
実は神経を張り詰めた真剣勝負の足裁きだったのかも?
浅草の町、路地、人々と真っ向勝負していたのでしょう。

木村伊兵衛のコンタクトを何枚か見ました。
発見した情景は逃がさない! そんな迫力で、
何枚も何枚もシャッターを押し続けています。

感動しますが、ちょっと退いてしまう面もあります。
ああ、写真家って、大変なんだなあ。
寝ても覚めても写真のことを考えているんだろうなあ。
神経がすり減るんじゃないかな?
ただし、木村伊兵衛は精神的にとても安定した人で、
そんな苦労とは無縁だったようです。
でも、木村伊兵衛ほどタフではない多くの写真家が、
薬物中毒に走ったり、アルコールに溺れたり、と、
追い詰められたのも無理ないなあ。

でも、突然、眼前に現れた絶妙の一瞬、
即座に心と体と反応して、
絶妙の位置を占めて、
絶妙の方向に向かって、
絶妙の瞬間にシャッターを切る!
そして、予測も期待もできなかった、
生涯最高の写真が天から贈られる!
その醍醐味を生涯忘れることはない!
そんな写真家の人生は、
一つの生きるに値する人生なのでしょう。

これって、オペラ歌手や合奏の演奏家に似ています。
自分一人では達成できないパフォーマンス。
人と場所と時間がピタリと合わさったとき、
最高の演奏が生まれる。
私も、ザ・シンフォニーホールの
クラリネット奏者カール・ライスターのコンサート。
モーツァルト「クラリネット五重奏曲」
その第2楽章で、そんな至福の演奏を味わうことができました。
まるで時空の中にすっと差し込まれたような、
たった一本の絹糸となったピアニッシモ。
じかに心の中にすっと刺し通ってきました。
カール・ライスターのような演奏家でも、
そのときの日本人演奏家たちとの出会いと協演は、
おそらく生涯でも出会いだったのでしょう、
だからこそ、屈指の至福のピアニッシモに結実した、
そんな感じがします。
ライスターのCDでも、他の演奏家のYouTubeの演奏でも、
他の曲の演奏の中でも、
そんなピアニッシモなど聴いたことがないのですから。

木村伊兵衛は数知れない下町スナップの傑作を残しましたが、
自分の作品を見る度に、
ライスターが一本のピアニッシモに覚えたような永遠の瞬間が、
心の中に蘇る思いをしたでしょう。
それだから、木村伊兵衛は浅草の下町、路地を、
生涯にわたって経巡りつづけたのでしょう。

こんな風に考えると、同じ下町歩きでも、
木村伊兵衛と私とでは、その中身は月とすっぽんほど違います。
でも、人間というのは、だから、面白いのでしょう。
十人十色。
私には私なりの喜びがある。
自分なりの、自分だけの喜びを味わい、
他の人生を羨んだりしない、
そんな人生を送りたいものですね。

一記事30枚平均でダラダラと並ぶ私の写真をご覧になって、
なにかを感じる人などいないでしょう。
でも、私は、私の目と心がその瞬間揺らいだ、そんな記録が、
このロボグラフィなのです。

インドの古えの王が、愛する妃に尋ねたそうです、
「王妃よ、そなたがこの世で一番愛する人はだれじゃ?」
「それは王様、あなたです」という答えを期待したのです。
妃は躊躇答えました、
「それは私自身です。
王様も同じではありませんか?」
言ってみれば、これが「ロボグラフィの精神」です。
自分で、自分だけが愛せるシーンを一歩ごとに見つけて、
そのシーンを無心に一枚の写真にする。
それで終わり、一件落着。

そんな気持ちをたっぷり味あわせてくれるレンズが、
アストロ・ベルリンのパンタッカー50㎜F2.3。
ライカM9に付けたことで、
ソニーα7に付けるよりさらにコクのある写真になった、
そんな感じがしますが、いかが?






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by hologon158 | 2017-09-15 22:18 | ホロゴン外傳 | Comments(0)

702.09 ホロゴン外傅209「2017年8月2日アンギュロンが奈良町に」9 にんじんジュース




一昨日からにんじんジュース健康法を始めました。
友人からガン予防に効くということで勧められたのですが、
ありがたい情報でした。
水分をどんどん摂ることが一番の健康法、そんな感じがします。

ジューサーが高いので、
とても安いミキサーとガーゼを同時購入。
TESCOM テスコム ミキサー TM8200
サンベルム 調理用品 ビストロ先生お料理ガーゼ WH K42013

にんじん、リンゴ、リンゴジュース、最後に、
レモンをミキサーに入れて、どろどろにし、ガーゼでこせば、
立派に、甘味なジュースの出来上がり。

ガーゼで漉すのが大変じゃないか?
そんな方は2、3万出せば、ジューサーが手に入ります。
私は資金がないので、濾過作業をせっせとします。
ガーゼ代だけで済みますし、すでに3回濾過作業をしましたが、
これが実に簡単で、楽しい。
学校の先生も、悪ガキ生徒を絞るのは楽しいのでしょうか?
そんなことはないでしょうね。
学校の悩める先生も、悪ガキに手こずったら、
にんじんジュースを思いっきり絞りましょうね。

冗談はさておき、作業は実に簡単で、
出来上がったジュースは意外にもおいしい!
産地直送の無農薬にんじん、リンゴをどっさり買い込み、
毎日せっせと作っては吞んでいます。
妻も喜んでいます。

にんじんジュースは、作るプロセスも楽しいし、
おそらくがん予防効果も、水素吸引とあいまって、
かなり強力でしょう。
これ、目下、なんの根拠も確かめていない受け売りですが、
そう信じられたら、真剣にやってみたらよいのです。

第2の人生では、なにをするかが重要ではなくなります。
なにかを達成しなければならないという使命も課題もないので、
どんなことも等しく大切な人生の仕事。
心を込めてするかどうか、これが重要となります。
心を込めて何かをすれば、人生の基礎固めとなり、
それだけ長生きできます。
おざなりにすれば、人生の基礎を少しずつ削りとっていき、
それだけ早く老いぼれます。

どんなことにも、優れたやり方とまずいやり方があります。
毎日がそんな知恵を一つ一つ学べる大切なプロセス。
なんでもそうですが、そんな気持ちですれば、
楽しいものです。




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by hologon158 | 2017-09-14 22:27 | ホロゴン外傳 | Comments(0)