わが友ホロゴン・わが夢タンバール

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711.02 ホロゴン外傅216「2017年9月23日ビオゴン21㎜F4.5の飛鳥へ」2 着陸したのだ!


(今回は、私の写真は掲載しません。
私よりももっとすぐれた写真家の傑作を掲載するだけに留めましょう。
私も同じ撮り方をしている、と思われたら、業腹なので。
この発言の意味は最後までお読み頂いたら、お分かりになります)

最後に一つ考えてみたいことがあります。
飛行士たちは月面着陸をしていないのに、
アポロ11が月に行った、そんな可能性はあるのだろうか?

ヴァン・アレン帯が通過不能である可能性を無視すれば、
可能性はある、そういうことができそうです。
アポロ11の出発の直前、アームストロング船長は、
地球上で着陸船を試験飛行しました。
試験は見事失敗。
地上近くでコントロールを失って地上に激突しました。
船長は脱出装置でかろうじて死を免れたのです。
そのような不安定性は開発当初から分かっていたことでしょう。

惨めに失敗しながら、よくぞ、本番を敢行できたものです。
でも、この難問を見事に解決したからなのです。
NASA中枢部はすでに用意していたセカンドプランを実行したのです。
月までは現実に行くのです。
でも、月面には着陸船を無人で降ろす。
そして、地球には、いかにも本番実行と見せかけつつ、
スティーブン・スピルバーグ監督が制作した実況中継ビデオを、
リアルタイムで送信することにした。
つまり、NASAには月面着陸プランを実行する表チームと、
着陸偽装工作の裏チームと、2班あったのです。
飛行士たちはまさにこの両チームを橋渡ししたわけです。

すなわち、アームストロング船長、バズ・オズドリンたちは、
確かに人類最初の月旅行を成し遂げたのです。
でも、月には降りなかっただけ。

ただし、もう一つの可能性を考えることもできます。
確かに降りることは降りた、という可能性。
約21時間も不眠不休で活動したこととなっています。
でも、当時の宇宙服は月面の温度変化に耐えるものはなかった。
(赤道付近で、昼は110度C、夜-170度Cだそうです。)
そこで、比較的耐えられる時間帯に降下して、
最短時間で着陸の証拠となる工作をあれこれ行ったうえ、
さっさと飛び立ったのです。
命がけの超短時間作戦。
作業に全身全霊熱中したので、
ほかになにも覚えていないのは当然です。
そうしておいて、着陸時の悠然たる振る舞い等の一部始終は、
スピルバーグのビデオで間に合わせた、という、両面作戦。

ネットで真空中の温度変化を調べてみますと、
かなり、月面に近い設問での考察を見つけることができました。

  真空中での物体の温度変化についての質問です。
 (https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/
  q10172735055?query=月面の温度変化&status=solved)

 「初期条件は、時刻0で、温度が100℃とします。
  その結果は以下のグラフのようになりました。
  時間の単位は分です。
  温度100℃から約200分後に0℃になり、
  約600分後には、-60℃になりました。
  想像していたより遅い下がり方です。
  これは、比熱が高い水を充填した物質で計算したからだと思います。
  もっと、表面積が大きくて質量が小さい物質、
  例えばきわめて薄い球殻ですと、
  もっと温度の下がり方は極端だと考えます。」

そうすると、100℃とか-60℃といった極端な温度は耐えられないから、
21時間は無理としても、その半分位は、
当時の宇宙服でも耐えられる温度域で活動できたのかも知れません。
ただし、アームストロング船長たちがいみじくも言う通り、
自分たちの成すべき作業に文字通り没頭して、
星空、遠景に目をやることはついになかったのかも知れません。
極限状況下での生存のための戦いだったからです。

この作業には、だから、アポロ11でもっとも有名になった、
記念撮影は含まれていません。
(https://search.yahoo.co.jp/image/search?rkf=2&ei=
UTF-8&gdr=1&p=AS11-40-5869
#mode%3Ddetail%26index%3D8%26st%3D196)
バックの太陽が飛行士の全身の影を前に投げている写真。
反射面がないので、飛行士の前面は完全に黒つぶれのはずなのに、
なぜかむしろ純白に輝いている不思議な写真。

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月面では絶対にこの写真は撮れません。
反射面の沢山ある地球上でさえも、
この状況で、反射板も補助光もなければ、
シャドウのディテールを出そうと思えば、
露出設定をプラス側に大きく開けるしか方法はないことを、
すべてのカメラマンは知っています。
だから、ハッセルブラッド社の専門家がこの写真を見せられて、
当惑したように答えます、
「なぜこんな風に撮れたのか、私にはわかりません」

でも、私には分かります。
これは巨大な月面再現のスタジオで撮ったのです。
仕事に忠実なカメラマンは、飛行士の姿を浮き立たせるために、
真面目に作業しました。
ちゃんと、飛行士のシャドウにだけ補助光を与えたのです。
スターなのですから、しっかりと姿を浮き上がらせなきゃ!
着陸船もたいていシャドウが明るく浮き上がっていますね。
ご丁寧に星条旗がしっかり見える!
飛行士が露出補正をかけたからではないことは、
他のシャドウが全部つぶれていることから明らかですね。
しかも、シャドウ部は完全にブラックなのですから、
それを露出補正でこのように浮き上がらせようとしたら、
画面全体は飛行士の前面と同じ位に白く飛んでしまうでしょう。
第一、これが決定的なポイントですが、
飛行士の影もまた、飛行士の前面と同じく、白くなってしまう!

NASAの写真家も、プロジェクトの関係者たちも、
写真のイロハをまったく知らないで、
とくとくとして、こんな撮影不可能な写真をずらりと並べている!
これじゃNASAじゃなくてBAKA。

どなたか写真家がもし「いや、これは月面での実写だよ」とおっしゃるなら、
ぜひ、納得の行く説明をしていただきたいものですね。
きっと大変によい勉強になるでしょう。
コメントをお待ちしていますね。
よろしく!

こんな風に考えてきますと、
案外、第三のアイデアこそ、史上空前の快挙の真相かもしれない、
そんな感じがしてきました。
いかがですか?





by hologon158 | 2017-11-29 17:38 | ホロゴン外傳 | Comments(2)

711.01 ホロゴン外傅216「2017年9月23日ビオゴン21㎜F4.5の飛鳥へ」1 星を見たの?②


(レンズはビオゴン21㎜F4.5の飛鳥シリーズに移行しましたが、
記事は前回に続きます)

アポロ11号の乗組員がビデオ通りに月に行っていない。
この事実をまず確信したのは、
乗組員3名が月面での星空をぜんぜん見ていない、
覚えていないと記者会見で答えたことからでした。

Youtubeにその記者会見の実況があります。
「Apollo 11 press conference sky star」なんて検索語で、
一杯出てきます。
ご覧になってください。
とても苦しそうな表情で、しぶしぶそう答えるシーンは見物です。
私は、人が嘘をついているか真実を語っているかを
見分ける仕事をしていましたから、かなり分かります。
彼らは嘘はついていない。
「星空を見ていない!」
「記憶にない」

飛行士たちが月面着陸後最初に見たかったのは何でしょう?
月面の空!
そうではありませんか?
月面は着陸船からすでに間近に見下ろしています。
でも、月の空は、月面に降り立たないと、見えない!
地球上の星好きの悩みは、さまざまの邪魔があって、
全天の星空を美しく一望できないことです。
でも、月面は違います。
地上に視野を遮るものも、明かりもなにもないのです。
しかも、空気の層がないのです。
そんな月から星空を観たら、どんな風に見えるのだろうか?
誰もが想像するのですが、絶対に想像できない。
だから、着陸直後はもとより、滞在中に、
二人とも空を観なかったとは「絶対に」信じられません。

第一、見ないでいることは物理的に不可能ですよ。
その理由はあなたにも明らかですね。
月面には空気がないのです。
周りに建物もないのです。
つまり、目を上げる必要もない。
アームストロング船長たちが梯子を降り立った途端、
空一面を明るく輝く無数の星たちが瞬きもせず、
びっしりと埋めていたはずです。

別のインタビューでは、アームストロング船長、
少し余裕ができた表情で、
「空は真っ黒だった」
本当に?
そんな筈がありません。
太陽も、月面を明るく照らしても、月面に空気はないので、
月面から目を離すと、視界を遮るものは、
空気も光も含めて、なにもないのです。

飛行士たちが作業していて空を見なかった、見えなかったなんて、
そんなことはあるはずがない。
着陸船の姿も周囲の地面もすべて星空をバックにしているのですから、
目を開けている限り、いやでも、
満天の星が目に飛び込んでいたはずなのです。
その一例が見つかります。

 「美しい・・・宇宙飛行士がISSから撮った
息をのむような素晴らしい宇宙写真」
(http://karapaia.com/archives/52221498.html)

私がナミブ砂漠でキャンプしたときの空も、
上記の写真のイメージにかなり近かった。
今でも忘れることができません、
満天を文字通り埋めて輝く星々、
純白のベールを全天に靡かせている天の川、
明快そのものに読み取れる星座..........

つまり、二人は月面が星空だらけ状態だと知らず、
想像もしなかったので、星を見なかった、覚えていない、
あるいは、地球以外は暗黒だった、と答えたのです。
アポロ飛行士たちの頭部の大きく透明な窓は、
おそらく地上の透明板の中でもすぐれて透明な作りのはず。
そんな窓越しに見たら、
星空は、私たちの想像を絶するほど豪壮に輝いたはず。
それなのに、地球しか見えず、星が見えなかったって、
あなた、信じられますか?

要するに、アームストロング船長たち、
ほんとは月面の空を見たことがないのです。
この状況をこれ以外に説明することができる人がいたら、
教えてほしいものです。

そして、もう1つ。
これまでに、月面から星空を写した写真を見たことがありますか?
あったら、教えてください。
ハッセルブラッド社と提携していたうえ、
写真を撮るものだったら、誰でも知っている基礎知識なのですから、
そんな写真を撮るのは簡単です。
胸に付けているハッセルを外して、
着陸船の水平面に置いて、長時間露出をするだけ。
高感度フィルムですから、
開放なら、そんなに時間は必要としないでしょう。
60mm広角レンズを付けて撮れば、
水平垂直各50度、対角線67度の画角で星空が撮れます。
水平に7、8回動かせば、
地平線から満天の空のパノラマを撮ることができるのです。
でも、誰もしていないようです。
不思議ですね。

しつこいようですが、念のために、書いておきましょう。
どんなに忙しくても、彼らは星空を観ないわけにはいかなかった!

理由は簡単です。
① あなたが宇宙飛行士だと思って、
月面が降り立った瞬間を想像してください。
もちろん、月面を見渡しますね。
でも、地面ばかり観るわけではありませんね。
普通に目を回せば、なにが見えます?
アポロ11号はかなり平坦な地域に降りたとされています。
すると、視線を水平にしますと、当然ながら、
それよりも下に月面の地平線が広がっています。
だから、視野のほとんどを占めるのは?
星空!

太陽が月面を照らしている昼でも、
太陽光を散乱させる大気がないので、
太陽も星空の中に、
地上から観る月とほぼ同じ大きさで浮かんでいるのでしょう。
その太陽の周囲も星で埋められています。
地球は太陽よりももっと大きく星空の中に神秘の姿を見せてくれます。
人類が観たことがない光景、スペクタクル!

いくらアームストロング船長たちが月面での仕事に忙しかったとしても、
一番心が走るのは、
故郷、地球はどこにいる?
母なる太陽はどこにいる?
どちらも人類最初に月面に降り立った人間の最重要の使命であり、
好奇心であり、最大の関心事だったはずです。
そして、地球、太陽に目をやるときに、
地球、太陽を包む満天の星空を観ないわけにはいかない!
なんで、太陽は星空を隠さないんだ!
なんで、太陽の側でも星たちがくっきりと輝いているんだ!

いかがですか?
納得されましたか?
いえいえ、納得されない方の方が多いでしょう。
だって、アポロ11は月に行ったんだから!

そんな方にお聞きしたいですね。
あなたは、月面着陸に立ち会ってもいないのに、
どうしてそう確信できるのですか?
この世の中に、真実とされてきたことが虚構だったと判明したケースが
溢れているではありませんか?

私はここで、アポロ11が月にはいかなかった、と、
そこまで主張しているのではありません。
アポロ11はビデオ通りに月に行っていない、
アームストロング船長とバズ・オルドリンは月面で空を観ていない、
そう主張しているのです。



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by hologon158 | 2017-11-28 22:04 | ホロゴン外傳 | Comments(0)

710.05 ホロゴン外傅215「2017年9月19日奈良町でズマール全開」5 星を見たの?①


アポロ11号は月に行っていない。
そう確信している人が合衆国にもかなり居るそうです。
在米の高名な物理学者カク・ミチオさんですら、
Youtubeでのインタビューでは、
明快至極、言下に「アポロは月には行っていませんよ」

私は、行ったかどうかは分からないけど、
当時の放映画像が完全なフェイクであることは確信しています。
私は折から旅行中で、フェリーのテレビで見たときから。

ロビーを通りかかると、丁度、月面に降下中のシーンでした。
静寂の中、アームストロング船長が、
「あと50m」なんて静かにつぶやく状況を実況しています。

その最初の瞬間、私が感じたことは、
「おかしいぞ.....
なんでこんなに静かなの?」
エンジン音が一切聞こえない。

あとで知ったことですが、
当時の地球上でもっとも強力なジェットエンジンだそうです。
空港でジェット機のエンジン音をお聞きになった方はお分かりでしょう。
何十mと離れている空港ロビーで聞いても、凄まじい音響。
そんなジェットエンジンが軟着陸のためにフルに噴射しているのです。
そのエンジンの真上に乗っかったブースは、
まさに太鼓の筒そこのけに、その絶叫音で満たされ、
激しく振動していたはずです。

それなのに、エンジン音が皆無で、
静かなつぶやき声だけが聞こえている。
ありえない!

飛行士の靴が着陸船の梯子側の月面の塵にぐっと深い跡をつけている、
アポロエンタープライズでも最も有名な写真も、
見た瞬間に不思議に思いました。
「おかしいなあ。
エンジンの噴射エネルギーが何分も着陸船直下の地面に吹き付けて、
地面の軽い土砂を周囲に全部吹き散らしてしまったでしょう。
足跡写真は違いますね。
着陸船の脚の側の地面にぐっと深くめり込んでいます。
これは一体どうしたことでしょうね?
この塵たち、地上最強のジェットエンジンの噴射にも耐えて、
健気に着陸位置に残っていた、というわけです。

でも、私がアポロ11号の乗組員が月に行っていないと確信したのは、
全然別の理由からでした。
以下続く。




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by hologon158 | 2017-11-27 21:59 | ホロゴン外傳 | Comments(0)

710.04 ホロゴン外傅215「2017年9月19日奈良町でズマール全開」4 チェストベルト


銀行に行く予定ができて、久しぶりに外出しました。
ついでに図書館にも寄ります。
本1冊とCD4枚。
もちろんカメラ一式もバックパックに収めました。
スピードパンクロ50㎜F2を付けたソニーα7。
かなり重い。

前にも書きましたが、右肩をかなり痛めて、
右肩だけにかけるショルダーバックを捨てて、
ペラペラの超軽量バックパックに換えました。
でも、中身が重いと、やっぱり重く、両肩に負担。
そこで、モンベルで、チェストベルトなるものを購入。
両ベルトをぐっと真ん中に寄せる道具です。

これでなにが起こるか?
ベルトを両手でぐっと握って、
ベルトを身体からちょっと離すと、
バックパックを支える重心がちょっと身体より前に移動します。
それと似た作用で、ベルトをぐっと中央に寄せることで、
肩への負担がかなり軽減されます。
この二つを組み合わせると、肩への負担がさらに軽減されます。
つまり、チェストベルトを装着しても、
歩行時はベルトを両手で押し出すのです。
そして、カメラを使うときも、チェストベルトのお陰で、
バックパックによる負担がかなり軽減されます。
ありがたい。
鬼に金棒、ホロゴン158にチェストベルト!

近鉄奈良駅でバスを降り、帰途につくまで、2時間半。
所要に1時間半使ったので、たった1時間ちょっとの撮影時間。
でも、手にしていたのは、名代の名レンズなのですから、
撮影がはかどること、はかどること。
1時間で218枚ですから、
私の銀塩時代の平均スピードを遥かに上回りました。

当時は、36枚撮りパトローネ(38枚)×4本=152枚。
(なんで、38枚か?
長尺のフィルムを購入して、自分でパトローネに仕込む。
その際、カメラが許容するぎりぎりの枚数に増量していました。
それだけ沢山撮れるし、現像費用も節約できます)
平均6時間撮影していましたから、一日24本。
これを4本用ドラム6本に仕込んで、同時並行現像。
つまり、自分で作成したタイムテーブルに従って、
現像液等を平行で注入、撹拌、排出する方法で、
1時間ちょっとで現像を完了していました。
今はデジタルなので、ミニSDカードをパソコンに挿入、
これで作業完了。
便利になったものです。

明日、京都に撮影に出かけるので、
その予行演習と風邪から回復度チェックも目的。
この撮影量から見ても、もうほとんど直ったようです。





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by hologon158 | 2017-11-24 22:32 | ホロゴン外傳 | Comments(0)

710.03 ホロゴン外傅215「2017年9月19日奈良町でズマール全開」3 これは写真なの?


奈良県立美術館開催のパンフレットを見つけました。
「ニッポンの写実 そっくりの魔力」展
パンフレットの表裏には、
超々リアリズムと言いたい位に、
精密な絵が表裏に幾枚かプリントされています。
半世紀を超える日本でのリアリズム美術の集大成かも?

パンフレットだけでも、猛烈にリアルな種々の絵が並んでいます。
とくに、表看板となっているスプーンで救った卵黄。
これまでにここまで精緻に描かれた卵の黄身はないでしょう。
実物の感触さえも感じられるほど。
実は、私はこの絵を見ても、なんにも印象を抱けないのですが、
ちょっと考えてみました。
どうしてこんな絵を描くようになったのでしょう?
そして、どうしてこんな絵が描けるようになったのでしょう?

まず、どうして可能になったか?
これはかなり容易に回答できそうです。
20世紀後半の写真、映画の映像表現そのものが、
人間の視覚を超えるほどになったために、
画家が考える細密描写の可能性が拡大したこと。
そして、そうした精密な質感、細密感を出せる画材や道具が開発されたこと。

そこで、本当の問題は、
どうしてこんな絵を描くようになったか?
可能になったから、描くというものでもないでしょう。
描きたいと思うから、描く。
じゃ、なぜ描きたいと思うのか?
競走心、記録への願望、名誉欲がバネになっているのではないでしょうか?
誰よりも精密な絵を描きたい。
これまで誰も描いたことのない超リアルな絵を描きたい。
誰も可能と思わなかった表現を実現したい。

そして、さらに重要なファクターとしては、
従来の画材、手法での表現の可能性が次第に尽き始めていること、
鑑賞者が、現代の顕著な傾向として、
意外性、超絶性を求める傾向が高まっていること、
これらの諸点が考えられます。
20世紀後半以降、世界の人口は飛躍的に増大の傾向になり、
それに伴って、美術家の人口が飛躍的に増大したために、
人と同じことをしていたのでは、
とても生き残れないこともあるでしょう。
スポーツの記録と一緒ですね。
人間は不可能と思えることはできません。
可能と思うから、できる。
誰かが記録を出せば、自分でも出来るはずと考える。
そして、そのための道具、トレーニング法が開発される、
そんな社会一体となった後押ししてくれる時代。 

ちょっと考えただけでも、超リアリズムの傾向は、
現代における記録重視の傾向に沿った現象であることが分かります。
結果がすべて。

でも、アートでこのような傾向が蔓延するのはどうでしょうか?
あなたはアートになにを求めますか?
驚き?
でも、どんな種類の驚きですか?
他の人は知りません。
私の求める驚きは、その果てに、
「ああ、人間って素晴らしいなあ!
生きていてよかったなあ!
この世界は生きるに値する!
よし、ぼくもぼくなりに心を豊かにするようがんばって、
人生を謳歌しよう!」

そこで、問い。
超リアリズムアートはそんな私の心にかなうか?
ぜんぜん!
まったく心が動きません。
目は驚いても、心は驚かない。
こんな素晴らしいものに出会えるなんて、
生きててよかった!
なんて、ちらっとも思わない。
驚きだけが空回り。

妻に、ちょっとこの展覧会のことを話しました。
言下にこう言いました、
「自分の時代の人に迎合しようとして作品を作ってるんじゃない?
超リアリズムは、科学技術の記録方法と同じ線に乗っているから、
全然人を驚かせない。
現代の人たちが、こんな表現もあったのか、と、
あっと驚くような新しい表現、深い表現を追求して、
現代に受け入れられなくてもよいから、そう表現したい、
そう考えるのが本当の芸術家じゃないの」

私もそう思います。
作品だけを見て、誰が描いたか、どんな手法を使ったか、
分からなくても、はっと心を打たれるのが本当の芸術です。
「ふーん、これが絵なの?
てっきり写真と思ったよ。
スゴイねえ。
どうしてこんな風に描けるんだろうねえ?」
これはアートを前にしての純粋な美的感動ではありませんね。
せいぜい図鑑です。



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by hologon158 | 2017-11-23 01:01 | ホロゴン外傳 | Comments(2)

710.02 ホロゴン外傅215「2017年9月19日奈良町でズマール全開」2 ハンナ・チャン


韓国の弦楽器の演奏家は、
チョン・キョンファさん以来、
世界的な名手がかなり輩出していますが、
その中でもとくに有望株だと私には思えていたのが、
チェリストのハンナ・チャン。

1994年、ロストロポーヴィチ国際チェロコンクールに11歳で優勝して以来、
順調に成長して、世界の若手ナンバーワンとさえ評される存在でした。
確かに音楽の品位、音の確かさ、演奏技術の高さに加えて、
飾らない人柄が魅力的で、聞きあきない音楽の魅力にますます魅せられて、
いずれは偉大なチェリストの系譜に連なる存在となりそう、
そう考えてきました。

ところが、一転、指揮者としてのキャリアを切り開こうとしています。
カタール・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督に就任して以来、
今ではどうやらチェリストとしての活動は休止。

「ニュースフォーカス」記載の彼女の言葉を引用させていただきましょう。
(http://japanese.korea.net/NewsFocus/Culture/view?articleId=110825)

「今後は指揮者に重点を置く。
指揮者が演奏できる曲は多い。
心残りはない。
私が指揮者の道を行きたいから歩むのだ。
私は一人娘として生まれ、母は作曲家、
父は音楽家ではなかったが音楽がとても好きだった。
11歳のときにロストロポーヴィッチ国際コンクールで優勝した後、
毎日演奏をしていたある日、指揮者になりたいと思うようになり、
それ以来一度も気持ちが変わることはなかった。
指揮者の人生は宇宙に出て新しい惑星を発見するようなものだ。
指揮できる曲はとても多い。
常に新しい曲が私を待っていてくれるのはとても幸せなことだ。」

ピアノ、ヴァイオリン、フルートに比較しますと、
チェロのレパートリーはかなり限定されます。
あらゆるジャンルの音楽を自分で創造的に楽しみたい、
そんな気持ちが彼女を指揮者への道に導いたのでしょう。

ブリュッヘン、アシュケナージ、バレンボイム、ドミンゴ等、
大演奏家が指揮者への道に深く足を踏み入れる例はかなりあります。
どんな演奏家でも音楽が指揮できるというものでもないでしょう。
コンダクターにはコンダクターの才能を必要とするはず。

YouTubeにハンナ・チャンの指揮が掲載されています。
プロムスでのデビューコンサート。
Han-Na Chang - Denis Matsuev - Qatar Philharmonic Orchestra
(https://www.youtube.com/watch?v=vvBiBvxAgKg)
いかがでしょうか?
私には、水際だった指揮ぶり、とても明快な演奏、
そう思えるのですが。




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by hologon158 | 2017-11-21 22:21 | ホロゴン外傳 | Comments(0)

710.01 ホロゴン外傅215「2017年9月19日奈良町でズマール全開」1 頭を使う



前回の続き。
織田信長は子供の頃から散々苦労して、
自分の道を切り開いていった人だからでしょうか、
細部をおろそかにしない部下を求めました。
こんな話があります。

ある日、小姓たちを次々と入れ替わりに謁見したのです。
小姓たち、殿の御前にすり寄って、「ハハーっ」と平伏。
殿は、言葉を発しないまま、しばし、沈黙。
途方に暮れる小姓に声がかかります、
「下がってよい!」
面々、漏れ聴こえてくる一部始終に途方にくれるばかり。
ある小姓、「下がってよい!」の一声に、
後ずさりしながら、小さなゴミに目に留めると、
さっとゴミを取って、退出しました。
殿の一声!
「よし!」

どんな細部も見逃さない、そんな部下を、
信長は見つけようとしていたわけです。

エピソードついでに、もう一つ思い出しました。
家康のお話。
どの戦いだったか、忘れました。
家康、小高い丘の上に馬を立てて、
眼下に広がる戦場を見渡していました。
でも、朝方だったのでしょう、うろ覚えですが、
もやが立ちこめてなにも見えません。
すると、馬の轡とりの足軽が下から声を出しました、
「殿、あそこで戦いが始まりました」
「どうして分かる?」
「先ほどまで鉄砲の火花が見えていましたが、
今は見えず、音も聞こえません。
先鋒がぶつかり合って居ると見受けられます」

信長だったら、「差し出口を!」と腹をたてたことでしょう。
2世紀半もの長年月にわたった江戸時代を開いた武将は、
懐が深かったのでしょう。

ただ細部を見逃さないだけでは、足りませんね。
その細部から、隠された全体をつかみ取らなければ。
それが「頭を使う」という言葉の意味ですね。
実のところ、直観にすべてを託す私としては、
まるで得意とするところではないのですが。




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by hologon158 | 2017-11-17 22:29 | ホロゴン外傳 | Comments(0)

709.07 ホロゴンデイ200「2017年9月18日ホロゴン飛鳥を巡り」7-完-阿呆化ツール



昨日のことです。
iPhoneを開くと、勝手にAmazonがオープンして
アレクサという商品が画面に勝手に登場。
ちょっと暇だったので、製品説明を読んでみました。
iPhoneなのでしょうけど、音声で操作できて、
内蔵スピーカーでその音声、音楽を聴ける。
便利な世の中ですね。

でも、このような便利ツールを私は阿呆化ツールと呼んでいます。
面倒なことはツールに任せて、自分は大切な仕事をすればよい、
いかにもそれらしいコンセプトです。
ところが、人間は、生きるための細々とした基本作業を
絶えず行うことによって、頭脳と体を調整し、
リセットしているのです。

おバカ大名を思い出してください。
生まれてからずっと、
着替えもおトイレも全部家臣、女中が手伝ってくれます。
あなたもそんなおバカ大名状態に向かいたいですか?
早い話、あなたが、多くの男性の羨望の的、つまり、
しっかり者の奥さんにかしづかれてきた旦那様だとしましょう。
あなた、掃除、洗濯、食事の用意、買い物、寝室のセット、
トイレのお掃除、これらの細々とした日常家事をどれだけできますか?
「ぼかあねえ、靴磨きだけは女房に任せないんだよ」
なんてうそぶいているあなた、
奥様が入院でもしたら、家事をどれだけこなせますか?
そんなことで威張るんじゃありませんよ。
羨望の的どころか、憐憫の的であることに、ご本人気づいていない。

生涯サラリーマンの男性がぼけやすいのは、
仕事しかできない人間になってしまう危険があるからです。
もしかすると、会社の組織にどっぷり浸かりすぎて、
阿呆化ツールの餌食にされてしまっているかも?
会社にすべてを捧げた理想的サラリーマンであればあるほど、
退職したら、成人後培ってきた技能、知識の大半は、
実生活になんの役にも立たないくずデータと化してしまう。
ほかになんにもないなんてことになりかねない!

「問題ない。
全部女房にやらせますから」

問題は、その女房がいなくなったときのことなのですよ。
退職したとたんに、なんにも仕事のできない亭主が一日中家に居て、
のさばるなんて許せない、という奥様方が、
夫の退職後まもなくさっさと離婚というケースも増えています。
そうでなくても、奥様が病気になったり、
最悪、急逝したりしたら、あなたはたちまち立ち往で、
途方に暮れる羽目に陥る危険はありませんか?

そんなことにならないように、
まず自分の日常を自分自身の手作業で済ませましょう。

もっとも妻は別の解決策を知っていました。
「心配ないの、そんな人たち。
さっそく若い奥さんをもらうから」

でも、あなた、喜ぶのは速過ぎます。
第一、あなたの奥さんが都合よくあの世に行ってくれるとは限らない。
かなり不便な身体になっても、毒舌は健在ということになるかも?
第二、あなたのところに、若い奥さん、来る気になれますかねえ?
よーく、自分の人間的魅力の程度を再検討して見ましょうね。
無理と分かれば、奥様をもっと大事にしましょう。



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by hologon158 | 2017-11-14 21:37 | ホロゴンデイ | Comments(3)

709.06 ホロゴンデイ200「2017年9月18日ホロゴン飛鳥を巡り」6 格好よさ



先日、歯科医でのこと。
治療が終わって会計のとき、
親友の奥さんが作ったレザーの小銭入れを出して、
会計の女性を喜ばせました。
4つの色違いの小ケースが連結されているのです。
  ①500円玉と100円玉、
  ②50円玉と10円玉、
  ③5円玉と1円玉、
  ④雑ケース

「わあ、格好いいですねえ」
「いえいえ、別にかっこつけてるわけじゃないんですよ。
たまたまもらって、使い勝手がよいので、
気に入って使っているだけ」と言いつつ、満更でもない。

「そんなことありません。
なんか全部格好いいですよ」
私、苦笑して、
「私はカッコ良くありませんよ。
身なり、外観、持ち物に気を使ったことがありませんよ。
いつもありあわせ、手当たり次第」
そうすると、その女性、なんと言ったか?
(この記事長々書いたのは、これを書きたかったから!)

「もともとカッコいい方は、
身なりに気を使う必要がありませんからねえ?」

生涯、このようなことを言われたことがない。
自分でも思ったこともない。
でも、これはやっぱり特筆に値する!
ということで、わざわざブログ記事にしてみました。

というわけで、この日はとても気分がよい日でした。
こうなると、ますます妻にかしづかなくては!
(この辺りの論理はちょっと混濁気味ですが....)

それにしても、なにをやっても、かっこいい人、
なにをやっても、かっこよくない人、
なにをやっても、目立つ人、
なにをやっても、目立たない人、
人さまざまですね。

私はどうも、先ほどの言葉とは裏腹に、
なにをやってもかっこいいとは言えない感じ。
そして、間違いなく、なにをやっても目立たない。
これは私のような人間には願ってもないあり方です。
まず、精神的にダメージを受ける危険がありませんね。
どこに言っても、誰と向かい合っても、
まったく気兼ねなく自分でいることができます。

神様の前に立っても、そうでありたい、
そんな風に思うのですが、
一生無神論者で通して来た人間です。
思わず、「ほんとに神様ですか?
私は神様だと言う人に限って、偽物なのですが...」
なんて口走ってしまうかも知れませんね。




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by hologon158 | 2017-11-12 17:34 | ホロゴンデイ | Comments(0)

709.05 ホロゴンデイ200「2017年9月18日ホロゴン飛鳥を巡り」5 妻の王国2


前回のように人生を考える人は少ないかも知れません。
これは私の現状肯定主義のせいかも知れない、
そう気づきました。

私の下の姉は刻苦勉励型で、
一浪して、医者になりました。
私は春風駘蕩型なので、やっぱり一浪して、
国家試験も大卒後一浪して、どちらもかろうじて通りました。

姉と同じ予備校に通ったのですが、
先生との懇談で、私の成績表を眺めながら、
やれやれ、嘆かわしいという表情で、
「君が姉さんと代われば、
なんにも問題なかったんだけどなあ.....」
私を反発させ発奮させようとする努力もまるで分からずに、
「そうですか? 
別に代わらなくてもいいんですけど.....」
人生、ずっとこの調子でしたね。
怖ろしいものですね、
三つ子の魂百まで。
とうとう、生涯、発奮して限界を突破、なんてこともなく、
こうしてのうのうと暮らしてきたようです。
あなたも、じたばたせずに、今の自分に満足しましょう。
どうせ変われっこないのですから。




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by hologon158 | 2017-11-10 11:32 | ホロゴンデイ | Comments(0)