わが友ホロゴン・わが夢タンバール

996 社会の隅で(2022年9月20日エクター35㎜F3.3が切れ味よく奈良町ロボグラフィ)人知れず



パンデミックコロナはまだ続いていますね。
確率上、コロナウイルス感染は全く気になりませんが、
かなり前から、
マスク顔を見ながら遠出をする気持ちはなくなりました。

揚琴レッスンもやめました。
ただし、こちらは、コロナが理由ではありません。
楽器習得の限界を悟ったから。

さらに、写真の仲間ともこの2年間、会っていません。
孫たちの家に毎週一度出かけるのが唯一の市外への旅。
「悠々自適」、これが一番。
昔から、自分と一緒に居るだけで、十分人生を楽しめる、
そんな生き方をしてきたからでしょう。

いずれにせよ、私が居るこの場所が、
私にとって、宇宙の中心です。
私なりに、その中心で、一瞬一瞬、人生を日々満喫したいものです。
もちろん運命は予知不能。
いつ何時、コロナに感染して、不運にも世を去るかもしれないし、
いつ何時、この平和世界が終わるか、分からないのですから、
なおさら、今、この瞬間が愛おしい。

でも、この世界、危険に満ち満ちています。
私が習近平なら、と、試しに考えてみましょう。
目玉の「ゼロコロナ」を含めて、
あらゆる施策が失敗に終わって、すでに、後がないのです。
起死回生、回天の大大勲功への道は、
彼にとって、ただ一つしか残されていません。

  台湾回復!
  中国の世界での絶対覇権の確立!

でも、日米が共同で反撃したら、成否はおぼつかない。
となると、私が習近平なら、
プーチンのような生ぬるいへっぴり腰はごめん!
そう考えますね。
反撃が間に合わない徹底的作戦をとります。
台湾、日本全土、近隣諸国の米軍基地、等々の作戦ポイントを、
何百発もの戦略核で一斉攻撃!
決定的に非人間的ですが、誰にも文句は言わせません。
うまく行かなかったポイントには第二波攻撃!
とことんまで徹底的!
これしか成功のチャンスはありません。

こうなると、私たち日本人に今残されている可能性は、
数々あれど、最悪かつ実現可能な選択肢として浮かび上がるのは、
核で消え去るか、それとも奴隷になるか?
だとすると、そんな危険性が消え去る日までは、
日々、今一番やりたいことを楽しみ続ける、
これがベストの人生ですね。

私は元来楽天的な人間ですが、
現代世界は、私の楽天的な性格を変える程に危機的です。
近代、現代におけるパンデミックは概ね数年続いています。
現代は、先例のパンデミックの時代より、
はるかに世界中が連携し、緊密に結ばれています。
逆にいえば、世界中が地球規模の環境にしっかりと結ばれている!
どこかでパンデミックが発生すれば、その地域だけを切り捨てる、
なんてことはできっこない時代。

私は、長年続いたインフルエンザの大流行にも不死身でした。
流行病、伝染病になど、たったの一度もかかったことがない!
だから、ワクチンなんか打ったことがありません。
ワクチン不適合ケースの惨状もワクチンの性能も、
政府によって隠蔽されています。
毒をもって毒を制す、これがワクチンの根本姿勢。
現実は、無視しがたいほどの不適合ケースが発生していて、
どうやらコロナ死ほどではないとしても、
ワクチン不適合によって深刻な打撃を受ける例は無視しがたいほど、
そう言われています。
しかも、ワクチンはコロナ感染を防げないばかりでなく、
統計が発表されている期間中、政府発行の統計上、
高齢のワクチン接種者のコロナ死は、未接種者よりも多かったのです。
かなり長期間、結果は逆。
つまり、だから、ワクチン接種しましょうね、という補強統計だった。
でも、それは、アンケートで、ワクチン接種の有無欄が無回答だった人を
全部無接種に参入したせいでした。
官僚らしい、狡っからいゴマカシでした。
それが、真実の統計上は、むしろ接種しない方が安全!
つまり、実情が分かると、安全性は逆転してしまいました。
だから、厚生省はさっさとこの統計をネットから消してしまいました。
未だにこの統計が掲載されないのは、
上記の不都合な統計結果が続いているから、
それしか理由は考えられません。

コロナ感染を防ぐ、もしくは感染しても症状を軽減させる、
それがワクチンの役割なのですが、その役割を果たしていない!

もう一つ、政府がワクチン接種を奨励してきた理由は、
ワクチン接種をすると、自分を経由して、
他人へコロナ伝染させるのを防げる、と云うことにありました。
でも、ワクチン専門家から、そのような効能は実証されていない、
という異議を受けると、
ワクチン開発元は、あっさりと引き下がり、
そのような効能の検証テストはしていないことを認めました。
でも、日本の厚生省は、ワクチンの効能として、未だに麗々しく、
上記の効能を宣伝しています。
お読みになってください。
上記の異議、そして、開発元での未検証の事実をしっかり知りながら、
厚生省は「知らぬが仏」と決め込んでいるのです。
もちろん開発元は文部省に真実を連絡しているはずです。
そうしておかないと、いざ米国で訴訟になれば、
詐欺の嫌疑を完全に晴らすことができないからです。
でも、日本の官僚、政治家たちはワクチン全能説によって国民を納得させれば、
自分たちの懐にもマージンが飛び込んでくるのですから、
バレても、気づかなかったの一点張りで、知らんぷりできると踏んで、
国民の誤解を解こうとしてこなかったのです。

そんなこととは知らぬワクチン接種者たちは、
第三者への感染をワクチンがストップしてくれるから、
自分たちは、公共の福祉のために、国に協力していると考えてC、
そんな協力を拒む未接種者を忌避して避けてきたわけです。
例えば、私のようなワクチン接種拒否者は「社会の敵」であると、
思われてきたわけです。
実は、ワクチン接種は感染防止に役立たないのですから、
自分たちの体内のウイルスの第三者感染は防げず、
まして、特定ワクチンに対応していない変異株には、
感染防止はおろか、症状軽減にも役立たないわけです。
とんだ茶番劇に使われてきただけだった!

中国で今猛威を振るっているコロナの種別は特定されたのでしょうか?
新種の株も含まれているのではないでしょうか?
今、中国政府の海外渡航自由化政策で、
中国人富裕層は、自分たちの居住地域で
猛威を振るっているコロナから逃れるべく、
どんどん世界中に、そして、日本にも流入してきています。
観光のメッカである古都奈良でも、
中国人観光客がさらに増えてきています。
コロナ戦争はまさに第二期に入らんとしている。
私にはそう思えます。

さて、写真。

ソニーα7
エクター35㎜F3.3
久しぶりに使ってみての印象を一言で言えば、

これは良いレンズだ!

エクトラの交換レンズだけあって、
コダックらしい赤が効いた、メリハリのある描写。
私のように、写真家の境地を目指す気持ちも失せて、
ただのレンズフェチがたまに使ってみれば、
「まあ、これ位撮れたら、
あんた、素人として満足しなきゃ、ね!?」

写真家なら、こんな風に言いたくなるでしょうね、
「自分の作風に何か新しいものを加える、
noveltyが僅かながらに感じられる新境地が開拓しました」
でも、そんな風にきばってみても、素人は素人です。
表現も境地もあったものじゃありません。

私自身は体験がないので、確かなことは言えませんが、
写真家として生きよう、そう考えたら、おそらく、
「苦しきことのみ多かりき」と、
かなり苦しい日々を送るのかもしれません。
作風を確立するためには、ただ撮っただけじゃダメ。
撮影時に種々の壁を乗り越える必要がありそうです。
単写真作家であっても、作品主義の作家であっても、
あらかじめ自分の人生を写真家らしく再編成して、
ストリートで歩みを進めるにしても、
一枚一枚の作品性も、写真全体のまとまり、ストーリーも、
観る人が、「ふむ、さすがにキャンディットな作品群が、
一つのメロディを歌い上げている!
さすが、だねえ.............」
そんな風に、お世辞ではなく、本気で感嘆するものでありたい。

上記のように、本気で考えるとしたら、
誰もが、たちどころに、2、3歩、後ずさりしちゃうでしょうね。
でも、多くのアマチュアが「写真家」を名乗っています。
もっと気楽なスタンスで、ホビーに価値を与えたい、
そう考えていることでしょう。

私は、夢の中でも、そんな気持ちになったことがありません。
もっとも私は一人遊びとしてですが、
写真家ごっこを楽しんだことがあります。
多くは、ホロゴンウルトラワイドで撮った写真たちを、
オリンパスの昇華型熱転写プリンターでプリントして、
大阪の雲雀屋製本所に頼んで、
たった一冊の写真集仕立てに製本してもらいました。
数十冊あります。
背表紙には、型押しの見事な題名が白字でプリントされ、
布装の一応立派な堅表紙の写真集となります。
今、手にしているのは2003年製本のNo.21の写真集です。
表紙も中のプリントされている用紙も、
製作してから20年経っているのに、完璧に新品同様です。
私の書斎の書棚には数十冊ばかり並んでいます。
自分なりに凝り性だったからです。

でも、ほとんど人には見せたことがありません。
私はわかっているのです。
アマチュア写真家気分でいた頃も含めて、
私は、私の撮りたいものを、私が見たいと思うように撮る、
そんな気持ちで撮っていました。
他人にアピールしたいという気持ちはコレッポチもなかった!
アマチュア写真に対する評価を誰がするにせよ、
評価者は同じアマチュア写真家なので、
他のアマチュア写真家の作品なんかにほとんど興味、関心がないからです。
                                         
しかも、私の写真の場合、誰もが興味、関心を抱かないのは、正当です。
私の撮影コンセプトがハナっから、アマチュア写真作品的でなかった。
「作品」なるものは、根本的に、製作者以外の第三者をターゲットとします。
アートはすべからく自己以外の第三者に何かをアピールするものです。
私は、自己以外の第三者に何かをアピールしたいなんて、思ったことがない。
その基本的理由はシンプルです。
私にとって写真とは?
徹底的に暇つぶし、自分の余暇を埋めるホビーだったからです。
45年半続いた職業生活から足を洗うと、
写真は、私のステッキとなったようです。
私は別に足腰に支障があるからではありません。
カメラを持つと、一歩一歩がロボグラフィの楽しみと化します。
喫茶店に入ると、カメラをポメラに代えて、
頭を去来するくさぐさを書き留める楽しみを味わいます。
私の2つのブログは、そんな日々の営みの記録庫。
私にとっては、ある1日の私を思い出したければ、
2つのブログを検索すれば、ほぼ記録が見つかります。
ポメラは、外出してロボグラフィを楽しんだ日もそうでない日も、
毎日毎日、私の考えたことを記録し続けているからです。

ブロガーの中には、混迷を極める現代社会の中で、
積極的に指導的なアドバイス、思考を発信して、
無明の闇を照らし出す羅針盤、灯台としての仕事を果たしたい、
という、志豊かな発信者もおいでになるようです。
でも、私は、自分自身、現代の古今未曾有の乱世の大海原で、
ちっぽけな浮き輪一つで浮かんでいる、一介の庶民ですから、
そんな気持ちはかけらもありません。
ただ、ただ、自分一人のための記録庫でしかありません。
そして、記録庫、倉庫、蔵の常として、
よほどのことがない限り、扉を開いて、
中で何かを探すことはありません。
不要だ、でも、捨てるのは惜しい!
じゃ、まず倉庫に仕舞っておこう、そう考えただけ。
自分にとって、本質的に大切なものなど、まず、皆無。
まして、第三者が求めるものなど、ありません。

ブログは、自分の日々の営みのわずから一部を、
思い返して、浜辺で拾った貝殻のように、
いつか見返すことがあるかもしれない、
でも、いつも見ていたいわけじゃない、
その程度の記憶を葬る、扉付き墓地、そんなものでしかない。

本質的には、毎日、テレビをつけっぱなしにして、
見るともなく、見ないともなく、グータラグータラ暮らす、
そんな生活より秀でた質があるなんて誇れるものではありません。
ただただ、時間つぶし。
誰も記憶しない。
自分が死んだら、すべてが無に。
でも、すべての人間の人生って、究極の視点では、それに近いのです。
人類の歴史を変えた偉人、尊師、グールーたちの人生も同様です。
イエス、ブッダのような、
人間のあり方、人間の歴史を根底から変えてしまった人でも、
彼らの生々しい真実の生を正しく記録する資料など絶無です。
後世の誰かが、彼らの思想、人生を、
世直し、社会の変革のに役立つように都合よく脚色して、
社会に、世界に、後世に伝えました。
イエスが神によって現実世界に復活させられて、
社会の片隅で、自分の存在を明かし、布教活動を始めたら、
下手をすると、詐欺師、悪党、狂人として、
社会から速やかに抹殺され、
うまく行っても、どこかの国家、組織が巧みに利用し、
その利用から得られる利益をすべて吸い取って、
お役御免となれば、適当に聖人化して、処理されてしまうでしょう。

ヒューマニズムは、社会の片隅で、誰にも知られず、
ひっそり生きる人間に生きがいを与える原動力として働くのでしょう。
だから、その状態で、人知れず、心満ち足りて生きることにしましょう。

さて、本日の写真。

エクター35㎜F3.3
ソニーα7s
この日は、バスでJR奈良駅一つ手前のバス停で下車。
そのまま、まっすぐ西に歩き、20分ほどで着く、元百貨店、
現ショッピングセンター「ミ・ナーラ」に向かいました。
近頃の私のロボグラフィは、走行するバスの車窓から、
徒歩で歩く道々で、と、移動時の片手間ロボグラフィばっかり。
まともな写真家なら、フォトジェニックなシーンを求めて、
バスや車で移動するにしても、その道中で撮影することはほぼゼロ。
そんな車窓写真なんて、作品の片隅にも加えられない、ただのゴミ。
そして、行き慣れた同じ場所で、同じ撮り方で撮る?
アホな!
まして、その間に出会う人をスナップ?
プライバシーの侵害、肖像権の侵害じゃないか?
独創性がない写真なんか、人に見せるんじゃない!
そんな風に一蹴されてしまうでしょう。

一方、私のロボグラフィって、動き回るにしても、
バスで移動するにしても、私の視線が止まるものなら、
光景であれ、動物であれ、ゴミであれ、人間であれ、
なんでも遠慮なく撮らせていただきます。
私の写真にプライバシーの侵害、肖像権の侵害なんか、
たったの一枚もありません。
ええっ、そんなあ!!
そう思う方は、法律上のプライバシーの侵害、肖像権の侵害って、
どんなものか?
勉強しましょうね。

でも、なんでも訴訟の時代です。
プロの写真家たちまで、火の粉がかかる前から「火の用心」!
と、ばかり、及び腰になって、
かつて木村伊兵衛やカルティエ・ブレッソンらを初めとして、
写真家という写真家が自由自在撮っていた人物スナップを自粛してしまい、
今、写真展でストリートスナップらしき作品があっても、
いわゆる「やらせ」か、事前もしくは事後の承諾を得たものだけ、
のようです。
だから、現代のアマチュアたちは、ストリートフォトを撮っても、
単なる写真原稿として扱い、フォトショップのような画像処理ソフトで、
原形をとどめない姿に、大胆なアート加工を行って、
「どうだ?
参ったか?
昔の写真家って、かわいそうだねえ!
ただの写真の域から超越することなんかできなったんだから!
ただのカメラマン!
今は違うよ。
わしらはアーチストなのじゃ!
わしらの創造するのは、芸術なのだあ!」
と、おえらい殿上人にご出世遊ばれたようです。




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# by hologon158 | 2023-02-04 18:13 | ホロゴン外傳 | Comments(0)

995 颯爽 (2022年9月15日キネタール50㎜F1.8が奈良町を肩で風切る風格で)フーム、さすが!



平成34年9月15日(木) 晴れ、猛暑。

暑い!
完全に真夏の気候!
神社森を南から北へ突っ切りながら、神域の樹林道を撮影して、
北側のバス停で10時58分のバスに乗ろう、そう考えました。
バス停に着いたのが定刻の1分前。
「今日も調子が良い!」とご満悦で、腕時計を見て、「ハッ!」
見事ピタリ、1時間前!
オメガの最古期のシーマスター(義父の形見)は自動巻きです。
でも、電池なしなので、絶えず、時刻合わせを要します。
携帯で調べてみると、バス時刻の約半時間前だった!
やむなく歩きはじめました。
途中、行き付けの「ほっかほか弁当」に立ち寄って、
出発直後に電話注文していた「海苔弁当」を受け取って、
約40分間の道程で目的地に到着して、昼食タイム。
私はグルメではありません。
「適度に歩いて、お腹を空かせたら、なんでもご馳走」派です。
しっかりシャワーを浴びてから、
今回は千住真理子さんの独奏ヴァイオリンを聴きながら、食事。

千住真理子さんは、日本のヴァイオリニストとして、
どうやら超一流ではなさそうです。
その次のクラスでしょうか?
でも、トップクラスに近いことは間違いがありません。
日本に限らず、世界の音楽家は、天才肌となると、奇矯で唯我独尊。
ときには、「我以外、誰も認めず」式の天狗天才もぞろぞろ。
そして、音楽にそんな驕慢の気配が混じることもあります。
でも、まず大抵は、普通に音楽を楽しませてくれるものです。
そんな中で、千住真理子さんは、ちょっと例外的。
不思議に人柄の良さが音楽に現れるのです。
何度もコンサートに参りましたが、
その人としての雰囲気、演奏する音楽の温かさはいつも変わりません。

彼女は、何年前でしたか、稀代の名ヴァイオリンを入手されました。
このストラディヴァリウス「デュランティ」は何世紀も秘蔵されて、
突然姿を現したもので、何世紀も使われていなかったようです。
しっかりと補修されて、完全な姿になって音楽界に姿を現し、
競売で千住真理子さんが落札されました。
孫悟空に如意棒あり、千住真理子にデュランティあり!
そんな名コンビが生まれたわけです。
私は、ストラディヴァリウスのみならず、
ヴァイオリン自体について、全然知識がありません。
別に音楽的な鑑識眼があるわけで無し、ただ、滅多矢鱈に好きなだけ。
そんな私の耳にも、このデュランティ、
他のヴァイオリンとかなり雰囲気が違い、とても快い歌声です。

かなり名ヴァイオリニストのコンサートに参りました。
スークも国家が手に入れてくれた最高クラスの名ヴァイオリンで、
見事なサウンドでした。
韓国の生んだ世界トップクラスの大ヴァイオリニスト、
チョン・キョンファさんは、
ストラディヴァリウスを凌ぐものがあるとされている、
超稀少品グァルネリの使い手です。
ザ・シンフォニーホールで2度、
かなり近くで拝聴させていただきましたが、
7列目辺りの席で聴くと、まさに重厚なサウンドに圧倒されました。
諏訪内晶子さんも3度楽しみました。
彼女は、ストラディヴァリウスの中でも指折りに数えられる名器で、
極めて伸びの良い、朗朗と歌うサウンドに酔いました。
そんな大ヴァイオリニストたちが名器中の名器たちで演奏する!
もちろん、いずれも圧倒的でした。
そんな世界的名手たちの名器の歌声を聴いている私にして、
千住真理子さんのデュランティはどう響くか?
なんだか、ふくよかさが群を抜いている感じ。
素人の私の耳には、かなりヴィオラ的な温かさに満ちていて、
中音域がとりわけグイグイ迫ってきます。
ヘルマン・プライという大バリトンの歌声のような、
人柄の温かさがにじみ出る、まさしくヒューマニスティックな味わい、
これがたっぷり滲み出てくる歌声なのです。

千住真理子さんのために、日本の作曲家たちが、
それぞれ一曲ずつ懐かしい歌のヴァイオリン編曲版を書いてくれたそうです。
そのシリーズをコンサートでも聞きましたが、
ちゃんとCDになっています。
この曲集に耳を傾けながら、
心の半分で、この文章をポメラ作文しつつ、
ほっかほか弁当の海苔弁当に舌鼓を打ちました。
まさに三面六臂ならぬ「三分粉みじんの昼食」ですが、
それでも、私にとっては至福のとき、という感じでした。

千住真理子さんの温かい心溢れる演奏に触発されて、
写真についても考えてみました。
私の昔の写真の師匠田島謹之助さんは典型的な江戸っ子でした。
お蔭様で、「歯に衣着せぬ」評言を沢山戴きました。
最初の頃、こう言われました、
「あんたの写真、一見すると、なにかある!
そう感じるところがあるから、
姿勢を正して、しっかり対決することになる。
そうすると、なーんにもないことが判る。
不思議な人だよ、あんたは!」
こんな評言を聴いて、腹を立てる人が多いでしょう。
私は、常に人の批判に曝されるような仕事をしていた人間ですから、
ビクともしません。
「そうおっしゃられてみると、自分でもそんな気がしますねえ」
なんて、応えて、さらり受け流すだけで、
だから、なにかある一廉の写真を撮りたいと必死に努力しよう、
なんてことも起こりませんでした。
自分で分かっているのです。
自分の心を写真に込める、なんて、よほどの写真家しかできません。
私のような片手間ホビー、レンズテストの方に気を取られて、
写真作品を創造しようなんて、冗談でも考えたことがないのですから。
今から考えると、私は、最初から、写真家として、
人の心のなにかをしっかりとアピールする作品を作ろうとは、
全然しなかった!
まさしく最初の最初から、私は、「写真作家」を志さず、
ただひたすら「ロボグラフィ」を楽しむ姿勢だったのです。
自分の記憶の助けになる記録、それでしかない。
こんな姿勢、写真観はいかなる写真家にも通用しません。
理解しがたいところです。
私は、つまるところ、最初の最初から、
写真界にはまったく居場所のない、
埒外の人間だったというわけです。

でも、私は平気です。
写真界はプロであれ、アマであれ、天分と努力と、
二つながら備えて、ひたすら作品を創造する意志を貫く人に
席を提供する世界です。
天分と努力、この二つをともに備えない人には無縁の世界。
だから、私には無縁の世界。
そして、この事実は、多くの写真家志望者にとっても、同様。
かなり残酷なギロチンなのです。
でも、自分の首がちょん切られたことに気づかないだけ。
なぜ?
プロでもそうですが、アマであればなおさら、次のような人が大半。
天分はあるけど、正しい方向で努力しない。
正しい方向で努力する意志はあるけど、天分がない!
どちらさんも、本当に残念ですねえ。
でも、私のように、天分はないし、
正しい方向で努力する意志もない人間よりはマシだ、
そう考えて、気分を直しましょう。

でも、上記のような厳しいリトマス試験にパスしなかった人でも、
アマチュア写真を楽しむことはできます。
写真展だって楽しめます。
私も仲間とかなりの回数楽しみました。
でも、これはある種の鬼門だったかも知れません。
写真展を企画し実行することはかなり高度な協力作業です。
いつか疲れ、脱落する人も出ます。
どこまでも写真展を楽しみ続ける人は大変な持続力の持ち主でしょう。
私は、写真展をしてみて、その都度、悟りました。
「ぼくの写真はこんな風にギャラリーに展示して、
人に見せるもんじゃないんだ!」
何年前でしたか、私も脱落してしまいました。
つまり、私も本気で自分の歩くべき道に戻りました。
自分一人で楽しむ、ブログ。
これに専心するようになったわけです。

人里離れたブログこそは私の安住の地です。
機会があるたびに、そう再確認してきました。
一人で記事を作り、一人で楽しめます。
何か目に見える作業の結果を積み重ねて行けるから、
努力の成果が目に見えます。
その目標は、優れた写真世界の構築なんかじゃありません。
ひたすら、何でもいいから、続けること、
これが目標です。
どんな高さまで積み木を積み上げることができたかも判ります。
過去の記事に戻ることもできます。

人にアピールすることが写真家の仕事の中核です。
写真を撮ってただハードディスクの中に保存しているだけでは、
写真家の仕事はわずかな一歩も踏み出していない。
でも、自分で写真を楽しむのであれば、一歩も踏み出す必要なし。
ブログ作成作業は極めてやり甲斐があります。
自分がどんな道を歩いてきたか、見渡すことができるからです。
一人で楽しみ続けることができます。

これを要約すれば、こうなります。
写真家の皆さんは自分の作品発表の場を探し続けなければならない。
でも、厳しいですね。
写真作品には常に関門が待っています。
成功と失敗、勝利と敗北のフィルター。
ロボグラフィスト(ロボグラフィを楽しむ人間。造語です)は、
無人の境を馳せる騎士のようなものです。
ひたすら駈け続けることができます。
目標、目的地?
そんなものはありません。
ただ、ただ、駈け続けていることを楽しむだけ。

そんなのつまらない、そう考える人が多いでしょう。
他人の眼とセンス、というもう一つのフィルターで、
自分の作品を評価し直す機会が堪えられないほどスリリング、
そう考える方もいます。
人様々ですね。

私は、仕事も、事情の分からぬ第三者には嘴を入れさせぬ、
そんな一刀両断的仕事を生涯やってきた人間なので、
考え方が独断に偏るきらいがあるのかも知れません。
でも、いつもそんな反省が浮かぶと、
それがどうした?
という気分になります。
でも、そこで挫けていたら、なんにもなりません。
やるべきこと、やりたいことを心ゆくまでやり抜いて、
「よし、これで落着!」
そんな気分が私には一番快いようです。
コロナ社会で一番自由に動いていた一人でしょう。

さて、今回の写真。
奈良市写真美術館に立ち寄りました。
折から、入江泰吉の回顧展と、誰やらの写真展を併設中。
入江さんのモノクロームのネガは今どんな状態なのでしょうか?
おそらく以前のデジタルデータをプリントしなおしているのでしょう。
かなりしっかりとしたデジタルプリントですが、
かつて見たネガからの引き伸ばしプリントとは比較になりません。
重厚感、リアリティ、質感が到底及ばないのです。
ワープロでブラインドタッチングでチャラチャラ書きまくる文章と、
筆で一字一字和紙にグイグイと書き付けて行く毛筆文書との違い、
それに似ています。
要するに、私たち現代人は、
薄っぺらなプリント用紙的人間に変質して行くのでしょう。
私のソニーα7sによる写真も同様です。
まさしく「ブラインドキャッチング」
通り過ぎる人、車、もの、壁、路傍の種々を、
そちらを見ないで、構図も確かめないで、
まさしく「抜く手も見せずに」切り払って進むのですから。

今思いついたのですが、
日本武尊がすすき野で焼き討ちされたとき、
後日「草薙剣」と改名される名剣を振るって、
ススキの壁を右に左に切り払いつつ走り進んで、
窮地を脱した故事がありますが、
このとき、日本武尊は、左右を振り返って、
どんな風に斬れたか、火はどこまで来ているか?
そんなことなど、一切確認せず、視線を前方に据えたまま、
ただひたすらまっしぐらに駈けに駈けたのでしょう。
ロボグラフィはそんな日本武尊の故事にならったわけではなく、
ただ彼の逸話に「コジ」付けただけですが、
考えようによっては、かなり似通った状況だと、
自分で考えてしまいます。
枯れススキに紅蓮の炎が燃え移るスピードはかなりのものでしょう。
でも、遠方の高台から誰か見ていたら、
そんな炎の燃え進むスピードを遙かに超えた超高速で、
剣が煌めき進んで行ったかも知れませんね。
私は短足ですから、歩くスピードもかなり遅いのですが、
ただし、撮るために歩みを止めることはあまりしません。
たとえば、カルティエ=ブレッソンや木村伊兵衛も、
路上スナップをするとき、
遙かにゆったりと、いわば「気配を消して」進みつつ、
いざ、ここぞ、と言う位置と時間で、
ベストの構図とタイミングを見つけて、
一瞬、動きを止めて、
ベストタイミングでシャッターを押したことでしょう。
まさしく、「勝負の瞬間」でした。
私は違います。
どう撮れようと構わないのです。
ただ単に、撮りたくなったから、撮った!
ただ、それだけ。

今回の装備は、

ソニーα7s
キネタール50㎜F1.8
スピードパンクロ50㎜F2の次世代後継レンズです。
魔レンズの極致だった兄貴分とは次元が違う、
いわば、優等生的なレンズ風に収まっている感じがします。
そんな、ちょっと物足りないキネタールではありますが、
他社の50㎜レンズと対比してみると、
さすがに魔レンズの弟は一味違うな、と言いたくなる、
何かを備えている感じ。
まあ、言ってみれば、いかにも傑物然たる面がまえ。
使う方がただの凡人なんだから、
これで文句なし!
ありがたい、そう思わなくちゃ、ね。
 


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# by hologon158 | 2023-01-26 22:38 | ホロゴン外傳 | Comments(0)

994 マスク社会 (2022年9月9日ペラール24㎜F4は確かにカラフル)誰が誰たら?!



現代屈指の個人レンズ製作家が宮崎貞安さん。
レンズ市場屈指の名レンズには、
私たち素人筋にはなかなか、と言うより、ほぼ絶対的に、
入手不能の歴史的名レンズがあります。
宮崎貞安さんはそんないわゆる「幻」の名レンズを、
現代入手可能な高性能ガラスを使って再現されました。
私もかなり多数の新作レンズのレンズテストを
させていただきました。

今回は、準超広角レンズ。

ソニーα7s
ペラール24㎜F4
パンケーキレンズと言うより、
完全平面レンズです。

ネットで検索してみますと、
丁寧な紹介記事が見つかりました。


Kasyapa for Leika
https://news.mapcamera.com/k4l/ms-optics-perar-24mm-f4/
完全引用させていただきましょう。

「MS-OPTICAL社から待望の新モデル『PERAR 24mm/f4』が登場した。
一見するとボディキャップのような鏡胴は、
厚さ僅か5.2mm/重量43gである。
35mm判スチール撮影用、3群3枚構成のトリプレットタイプとしては、
間違いなく世界で最も薄く、軽いレンズであろう。
前作『PERAR 28mm/f4』から更に進化を遂げた、
“Super Triplet No.3”の実力をご覧頂こう。
開放では程好い周辺減光が被写体を引き立てる。
ピント面は充分な解像力を持っているが、
どちらかと言えばコントラストで描き出していく印象を受ける。
MS-OPTICAL社代表である宮崎氏が説明書に記述している通り、
像面湾曲は絞りF8辺りで鳴りを潜める。
スタイリングを重視したレンズの特性上、
様々な光源が点在するようなシチュエーションには
若干弱いように感じるが、
気になる場合は、自らの手で簡単なハレ切りを行えば、
良好な絵を手に出来るであろう。
上述のように、
開放付近ではじゃじゃ馬のような気質を持ってはいるが、
それを意図的に利用するのもまた一興。
21mmでも28㎜でも無い24㎜という画角も相まって、
なかなかに目を楽しませてくれる。
M型ライカはもちろんのこと、
各社ミラーレス一眼レフでも可搬性に優れた相棒となり得る。
小柄ながら、ダイナミックな絵はお手のもの。
頭では、絞れば落ち着いた描写となる事が判っていても、
進んで開放付近で撮影している自分が居た。
昨年発売された『SONNETAR 50mm/f1.1』により、
国内外を問わず更に評価が高まりつつあるMS-OPTICAL社。
代表・宮崎貞安氏の拘りを具現化したとも言えるオリジナルレンズ群は、
今後どのように発展していくのだろうか?
一時も目を離す事は出来ない。」

私とは無縁の、精密なる頭脳の持ち主ですね。
この文章に接して、
私も、「ふーむ、そんなレンズだったか!」

私は、生まれたときから今まで、終始一貫して、
昔風に言うと、理系的な頭脳、思考様式とは完全無縁。
今風に、と言うにしては、かなり古い表現ですが、
フィーリング一辺倒、という思考方法です。
そんな私が保有しているオールドレンズたちとは、
かなり傾向が異質な明晰レンズが今回のペラール24㎜F4は、
この辺り、製作者の宮崎さんの精密頭脳が、
このレンズにかなり反映しているのではないか?
そんな印象が濃いレンズです。

コロナ期にあって、ほとんど遠出をしていない私ですが、
今回は昨年のことです。
午前中、揚琴の師匠付虹先生のレッスンを受けた後、
足を伸ばして、環状線天満駅で下車。
東西に走る環状線に直角に交わる天満橋筋商店街を、
北から南に往還して、ロボグラフィを集めました。
かなり路上スナップも混じっています。

美女たちも男たちも老人も路上で出逢ったロボグラフィ、
という点では変わりがありません。
それにしても、コロナ時代を象徴する、マスク、マスク。
「美女たち」と書きましたが、
これ実は、お世辞。
マスクをしてしまうと、この方、本当に美しいかどうか、
まった見当がつかなくなってしまいます。
その理由は、目を現代的に化粧しているからです。
本当の美しさはマスクで隠されている部分が見えて、
初めて確認できます。
ここだけの話。
マスク顔でなら、みなさん、なかなか美しい風情。
でも、私だけではないでしょう、
誰もが共通に認識している厳然たる事実、それは、

美は稀である。





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# by hologon158 | 2023-01-21 20:21 | ホロゴン外傳 | Comments(0)

993 ブルース・ウェーバー(2022年1月18日クックシネマ25㎜F3.5は朧レンズ、ボロレンズだけど、それだからこそ大切にしたい)写真に不死を...?



書斎の書棚を少し調べてみると、
DVDが一枚出て来ました。
買った覚えのないドキュメンタリー。

  ブルース・ウェーバー

西海岸の黄金時代のジャズメン、タレントたちを撮影して、
並ぶものがないと言われた写真家の仕事、人生を記録しています。
当時の偉大な演奏家たちのレコードジャケットの多くもこの人の作品。
即興音楽の極致でもあったジャズの演奏の絶妙の瞬間、
ジャズメンの生気に満ちた表情、交歓の一瞬の切り取り、
表現しようのない創造的なイメージの氾濫。
まことに凄い写真家です。

カルティエ=ブレッソンや木村伊兵衛のような、
ストリートで出会うすれ違いに、
人々が人生を垣間見せてくれる一瞬をキャッチする、
本来のストリートスナップとはまったく違います。
彼自身のイメージをさまざまな仕掛け、指示、自由な動きの中から見つけ出して、
演奏家たちのインプロヴィゼーションそのままの、
演奏家と写真家の出会いの自由で闊達なインプロヴィゼーションを記録します。
生命感、それがすべて、そう言いたくなるような、
異常なほどに生命感がみなぎり始める、大胆な切り取り。

アート・ペッパーのような若くして散った稀代の天才を、
その天才性そのものを画像化したかのような、
儚く、でも、火花の散るイメージが重ねられ、
彼を、忘れられない天才の一人として、
人類の記録の中に刻み込んでくれたという感じがします。
この映画の製作者の意図、表現もあるのかも知れませんが、
夭折した天才たち、とくにアート・ペッパー、
そして、スティーブ・マックィーンのカットがどれも素晴らしい。
この写真家、天才の夭折の未来を敏感に読み取れたかのようです。
人類の永遠の記録のために、とりわけ刹那的な輝きの瞬間をつかみとった、
そんな感じの写真が並びます。

ファッション写真の巨匠リチャード・アヴェドンとも親しかったようです。
アヴェドンはブルース・ウェーバーに言います、

 「私は、君のように、
  モデルたちと心を通じるなんて芸当はできない。
  時間と金の関係もある。
  あらかじめどんな写真を撮るか構想を練って置いて、
  その場で一気に撮るだけ。」

スーパーアンギュロン21㎜F3.4の深い深度と、
超広角特有の誇張された遠近感を活用して、
縦位置、近接で、モデルたちの容貌、容姿の美しさを、
水際立った傑作に仕上げた名作がいくつもあります。
篠山紀信、Yoshiさん等の日本の写真家にも多大な影響を与えました。

でも、彼が言うとおりです。
私には、彼が被写体を、その光景を愛しているとは思えない。
共感がないので、ただのイメージとして際立っているだけ。
だから、心に食い込んでくるものが足りない。
そんな感じがしていたのですが、
その理由を彼自身から説明してもらったという感じがします。
彼は撮影の瞬間、被写体も光景も別に愛していなかった!
まさに客体、オブジェにすぎなかった!

ところが、ブルース・ウェーバーは違います。
彼も様々に構想を練ります。
現場で本人と語りあいもします。
そのうえで、自由に、
でも彼自身のデザイン、指示に基づいて、動いてもらう。
その動きの中でここぞと思う瞬間をバンバン撮っていくのです。
常に動きが記録されています。
アヴェドンを静の写真家とすれば、
ブルース・ウェーバーは動の写真家。

写真史上、アヴェドンはもしかすると、
ブルース・ウェーバーよりも大きな存在かも知れません。
でも、ブルース・ウェーバーは写真が保つ
「時間の流れの中に輝いた生の瞬間を記録する」能力を
最高限に発揮した写真家として、
写真史にその名をくっきりと刻んだ、そう言いたいですね。

現代は、デジタルカメラの絶大な威力を活用して、
銀塩時代には想像だにできなかった超々極微の瞬間の切り取り、
現実を遙かに超えたとしか言い様がない、
極度にシャープなイメージが自由に撮れる時代です。
しかも、カメラの操作性を学ぶだけで、初心者にもそれが可能なのです。
写真、カメラについて何年も学び、
体験し続けてようやく写真制作の技能とセンスを磨くことができた時代とは
全然違うのです。
絶対的瞬間をキャッチする必要などありません。
戦場のカメラマンはここはと思う瞬間は連写し続ければよいだけ。
あとで、その最高の瞬間を選択し、
画像処理ソフトでさらに臨場感、現実感を高めればよいだけ。

「誰もが写真家時代」

現代の初心者たちは、ただちに、自分が写真家であると考えます。
銀塩時代の偉大な写真家など、未開の土人程度にしか考えていません。

 「昔はこの程度しか撮れなかったの?
  哀れねえ.....」

でも、私には、現代の写真家たちの超々精密写真には、
生理的に耐えられません。
リアリティの枠を外して、超々リアルな画像は、
私の心になんにもプレゼントしてくれないのです。
こんなことを言うのは、私だけかも知れません。
皆さん愉しんでいるのに、水を差さなくてもいいんじゃない?
そう言われてしまいそうです。
でも、私は平気です。
誰とも分からぬ他人に気兼ねして生きたくなんかありませんね。

時代はどんどんと変わっていきます。
古いやり方にこだわっていては、時代に取り残されるだけ。
でも、私は平気です。
私は、そもそも写真家じゃない。
ただの写真好きなだけ。
どうせ独りぼっちで生きるのです。

ボルヘスは、彼の不朽の名作「不死の人」で、
実は多くの老人の人生を描いたのかも知れません。
ただし、ボルヘスの不死の人は、死にたくても死ねないのです。
だから、数知れない人たちが彼の側で生き、死んでいくのです。
あまりにも長く生きたので、どの体験も鮮度を完全に失ってしまい、
彼の人生はどんどん薄っぺらくなっていったのです。
幸い、私たちにそんな怖い未来は待っていません。
私たちは、幸い、必ずどこかで大団円を迎えるのです。

多くの宗教では、事実上不死であることを保証します。
あなたは、死後も天国でさらに一層幸せに生きることができます。
でも、なにをして生きるのでしょう?
終わりがあるから、今が大切になります。
終わりがなければ、今、それをしなくてもよいのです。
生き甲斐など感じる必要がありません。
一瞬一瞬が永遠なのですから。
なんだか、ボルヘスの不死の人に似てはいませんか?

何ごとも終わりがあるから、
今、この瞬間が価値がある!
どう生きてもいつか終わる。
でも、そうであればあるほど、
自分の人生を、自分にとって価値あるものにしたい!
どう終わるかは私次第なのですから、
私が心から満足できる人生、そして、
その終わり方を自分で見つけたい!
高齢になると、こんなことを考えてしまいます。

一言で言えば、こうです。

  最後の最後の瞬間まで、
  自分にとって価値ある人生を送りたい。

「他人にとって」はどうでもい。
でも、いつ終わるか、分からない。
だとすれば、どんどんと生まれてくる「今、この瞬間」を、
ずっと生き甲斐、やり甲斐のあることで埋め尽くそう!
いつ終わっても、悔いがないように!

古書店の店頭で素敵な本を見つけました。

   李潤福
  「ユンボギの日記 あの空にも悲しみが」
  (太平出版社)

韓国の挿絵画家のクロッキー風の挿絵が絶妙です。
生命感に満ち、人間が際だって立ち上がってきます。
これを観ただけで、気に入ってしまいました。
挿絵がこんなに良いなら、内容もよいに違いない!
さらっと覗いてみますと、文章が際だって活き活きとしています。
本物の人生をかいま見る感じがします。

シネマ25㎜F1.9は、いつも書くことですが、
最高のレンズの一つです。
最近の撮り方にならって、F8に絞って、被写界深度で撮ります。
伸ばした右手の先で撮ります。
実質、銀塩35㎜カメラの50㎜標準レンズの画角です。
構図もへったくれもないので、
上が切れたり、下が切れたり、
全部切れて、肝心なものが写っていなかったり。
でも、平気です。
私は自分が出会ったものの記憶として撮っているのです。
いわば、記憶と合体して、思い出を記録したい。
思い出って、切れっ端ばかり、そう言っても良いかも知れません。
ジェラルド・ダレルのコルフ島シリーズは傑作ですが、
当時の体験を微に入り細を穿ち記録しています。
でも、10才ほどの少年が大人たちのやり取り、行動を
こんなに精密に記憶しているものでしょうかねえ?
なんだか不思議です。
私の記憶はもっと断片的。
大事なことを記憶しているとは限りません。
とにかくなんの脈絡もなく、切れ端ばかりが頭に浮かんでくる。
それが幼児、少年時代の記憶です。

今、一つ思いだしました。
大和高田小学校小学校5年の体験です。
校庭を駈けていました。
突然、声がかかりました。
「おーい、※※くん、その玉取って!」
観ると、別のクラスの男の子。
足下を見ると、ボール。
早速投げ返しました。
すると、「ありがとう、※※くん!」
私はその子の名前なんか知りませんでした。
でも、彼は私のことをなぜか覚えてくれていたのです。
嬉しかったですね。
要するに、存在証明をしてもらったような感じ。

後年、就職をして数年のまだ若かった頃です。
職場の飲み会で、一人が感に堪えないという風情で、

 「ぼくは★★さんの為だったら、死んでもいい、と思ってます」

かなり大勢いる職場のトップ2の人物の名前です。
言い出したのは、いわば平の一人。

 「あるとき、職場の廊下を歩いていたら、
  やあ、△△君、元気でやってるかい?
  そう声を掛けて下さったのんですよ。
  ほんと、あの人のためだったら、死んでもいい!」

かなり印象的でした。
そこで、その数年後、九州の任地に転勤になったのです。
会社のようにクラス分けがある職場ではありませんが、
まあ一応は№3で行ったわけです。
そこで、私も30人ほどのメンバーのディテールを、
転勤前にあらかじめ送ってもらい、頭に入れて赴任し、
仕事を始めたわけですが、
ただちにメンバーに名前で呼びかけて仕事を始めたわけです。
どうなったか?
凄いやり手がやってきた、気をつけた方がいいぞ!
そう警戒を呼んでしまったのです。
まあ、正体は簡単にばれますから、
そうではないことはすぐ分かりましたが、
一緒に呑んだとき、
「初めはビックリしたんですよ」と打ち明けられました。
ですから、もう二度とそんな無理はしないことにしました。
皆さんもお気を付けくださいね。

おっと、話が逸れてばかりですね。
このレンズ、久しぶりに使いましたが、
正体は、なんと言ってもバレている。
ただのボケレンズ、ゴミ箱入りレンズ。
でも、私にとっては、やっぱり絶品ですね。

  自然で誇張がなく、やさしい。
  穏やかで、さっぱりとしているけど、
  ボケてるけど、どこか颯爽としている!

ホロゴンの対極にあるレンズなのかも知れません。
ますます愛用しましょう。
ひとつだけ言えることがあります。
これから極度の不景気が来る可能性はかなり高いでしょう。
生活に困窮する余り、ちょっとでも足しになれば、と、
レンズ全部を売ることになるかも知れません。
果てには、ホロゴンまで売らざるを得ないかもしれません。
でもこのレンズ一本だけ残せば、生き甲斐は失われない!
そう感じさせるだけの凄み、存在感を感じさせる画像を、
心やさしくそっとプレゼントしてくれます。
ただし、他人から見れば、この人、やっぱりボケ始めてるんだ!
どうですか?
そんな風に感じませんか?
でも、他人がどう見るか、なんて、私にはどうでも良い。
私が私の人生、私の思考、私の写真を、あるがままに記録して、
ブログに掲載して、ある日、あるところで、あるレンズと共に、
こうやって生きてたんだ、そんな記憶の切れ端を懐かしみたい。
ただ、それだけです。




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# by hologon158 | 2023-01-15 22:32 | ホロゴン外傳 | Comments(0)

992 小型なのに  (2022年7月21日スピードアナスチグマート25㎜F1.5が吹田市の墓所に) 重厚!



平成34年7月21日(木)、曇り
午前中は大阪市の付虹先生のお宅で、月1回の楊琴レッスン。
嬉しいことに、先生はお元気で、かつ、
お宅は、さらに調度も立派になって、豪奢。
でも、私の練習度はかなり低く、
一対一のレッスンはかなりハードでした。
先生は、当然ながら、演奏を遮って、
細部の演奏について注文して、
「はい、では、その部分から弾いてください」
記憶力が人並み以下の私です。
こう来ると、楽譜のどこから始めればよいか、その都度迷い、
こんがらかって、惑乱状態に。
今どこを弾いているのだ!?
まず、楊琴のどこを叩けば良いのか?
こんな曲の任意の個所から始めて、滑らかに演奏する、
なんてことは、不得意中の不得意!
つまり、楽譜のどこを弾いていて、楊琴のどこを叩けばよいのか?
このあたりが咄嗟に把握できない!
ベテランなら、あっという間に心身共に演奏に戻れるでしょう。
私は自慢じゃないが、それができません!
そして、私特有の欠点があります。
気が急くと、
長音をその音の長さ一杯に弾き続けることが難しい。
短い音をさらに短く弾いてしまう。
押せ押せゴンボ、押されて泣くな、と言われてもなあ...状態。

かなり疲れて、帰途に着けば、まだましですが、
本日は大阪府吹田市の我が家の墓地の除草日です。
まず久宝寺からJRと地下鉄を乗り継いで、江坂に到着。
駅前の「上等カレー」が私のお好みの昼食場所。
チェーン店です。
幾都市か、支店はかなり試してみましたが、
福島駅店(妻の情報では上等カレー一号店誕生の地)がベスト。
ザ・シンフォニーホールでの公演の前によく行きます。
トンカツカレーが大好きです。
トンカツの大きな切り身がぶつ切りでカレーに載せられ、
その上から「たっぷり」カレーがかかっている。
これが一号店のカツカレー。
要するに、カツを載せたご飯にどっぷりとカレーを掛けてある!
私は、少年期に引っ越した事情があって、
お国なまりの大阪弁はしゃべれませんが、
心は大阪人であると自負しています。
「質よりも量」とは言いませんが、
質も良し、量も多い、と、揃っているのが好みです。
(余談ですが、ブログだけは、ひたすら量のみを追求しています。
これは、撮った写真をできるだけ掲載してあげたいから。
何しろブログ掲載から漏れた写真は即時ゴミ箱行きの運命にあります)

話をカレーに戻しますと、
ご飯、カツ、カレーが三層にどれもたっぷり、
そんなのをカツカレーと呼びたい。
でも、他の店では、カツの上にはカレーはかかりません。
お皿の客から向かって向こう側のご飯にもかかっていない。
つまり、お皿の5分の2ほど上部はかかっていないのです。
これまで2回いつもそうでした。
「カレーの量が福島店の半分なのだ!
カレーの量のごまかしに使う、卑怯な手だ!」
そう面と向かって言ってやりたいものです。
私は大食らいではありませんが、
こんな風に正面切って量をごまかされると、ちょっと不愉快ですね。

江坂駅から墓地までは徒歩20分です。
全く厄介な仕事です。
畳にして3畳分ほどの墓所に墓石が3基と、
ご先祖の墓が2基とかなりよくできた小児地蔵が1基。
内、1基が、30年ほど前に追加した両親の墓石。
他の2基は江戸時代からのご先祖の墓石らしいのですが、
吹田市の墓所区域の整備事業で、
元の墓所から現在の位置に移動した際、
古い墓石は、墓石だけ移転したため、お骨は入っていません。
我が家はいわゆる本家だったそうですが、
祖父母が当時日本が統治していた朝鮮半島に雄飛を試みた際、
弟夫妻(祖父の弟、祖母の妹)に系譜を託したそうで、
それ以来、祖父母の家系(私の父と私)は吹田に戻らなかったため、
系譜を所持する祖父の弟が本家を名乗って、今に至っています。
でも、墓所だけは祖父、父が所有してきたので、
系図と墓所とを別々に管理しているという、交差状況にあるわけです。
私はここに書いてきたような、古い家制度の残滓のようなものは、
全く受け付けない人間なので、
そのうち、機会を見て、いわゆる本家に墓所を渡したいと考えています。

でも、まだその機会が到来していないので、
年に何度か、墓所の草抜きに通っているわけです。
やれやれ。
今回のなんとか済ませて、江坂駅に帰り着くまで、
徒歩の往還時間を含めて、2時間近くかかりました。
やれやれ。

さて、写真。

オリンパスE-PL8
スピードアナスチグマート25mmF1.5
このレンズでロボグラフィを撮るたびに思うのですが、
このレンズで撮れば、ロボグラフィも喜んでくれるんじゃないかな?
ある種の空気感が漂っている感じがします。
よく見ますと、幻想的にフレアがかかる感じの画像が、
実はかなりしっかりとしたリアリティを保っています。
しかも、その色彩から浮かび上がる落ち着きが出色。
小型レンズであり、フォーマットも小さい。
にもかかわらず、画像には確かに重厚なのです。
要するに、ただものではない。
末永く使い続けたいものです。



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# by hologon158 | 2023-01-05 21:31 | ホロゴン外傳 | Comments(0)