わが友ホロゴン・わが夢タンバール

879.02 出ていけ(2020年6月15日エルマー35mmF3.5の大阪梅田は地味だけど、余裕)2 ジェイ・シルベリア校長




凄い訓話を偶然見つけました。

 「他人を尊重できないなら出ていけ」  
  米空軍士官学校の校長
    https://www.youtube.com/watch?v=XtyCvA8eN18

翻訳文が字幕に記載されています。
かなり正確なので、そのまま、引用させていただきます。

学生寮の伝言板に黒人学生を侮蔑する書き込みがなされたことを受けて、
ジェイ・シルベリア校長は2017年9月28日、以下のように訓話したのです。

「もう聞いたかもしれないが、
(士官学校)予備校で誰かが
人種差別的な侮辱を伝言板に書いた。
まだ聞いてなかったなら、
私の口から聞かせたかった。
差別の言葉に激怒しているなら
ここは君のいるべき場所だ。
あのような振る舞いは
予備校でも空軍士官学校でも
米空軍でもあってはならない。
君たちは激怒するべきだ。
空軍兵としてだけでなく
人間として。
とんでもない言葉や
とんでもない考えに対する
ふさわしい反応というのは
適切な反応というのは
もっとましな考えを返すことだ。
私がここに来たのはそのためだ。
壇上に教職員がこれだけ大勢上がっているのはそのためだ。
職員のみんなは観覧台の方へ
おまけに本当に大勢が窓の外にぐるりと並んでいる。
この人たちは教職員や監督、教官たちだ
空軍基地からも指令本部からも来ている。
第10航空基地航空団や米空軍士官学校の全部門から首脳陣もここにいる。
グッドウィン准将の話も聞いただろう。
アーマコスト准将も来ている。
士官学校陸上競技部門のブロック大佐もいる。
ノルトン氏はいまワシントンにいる。
だからみんなここに集まったんだ。
もっとましな考えがあるから、
諸君の中にはあれは予備校のことで
自分たちには関係ないと思っている人もいるかもしれない。
ここでは何もかも完璧だなどと思うのはおめでたい脳天気だ。
この話題を話し合うべきでないなどと思うのは
おめでたい脳天気だ。
そしてこの国で起きていることが背景にあると思わないなら、
それはまったく情勢に鈍感すぎる、
シャーロッツビルやファーガソン
NFLの抗議行動など。
だから、私たちには
もっとましな考えがあるんだ。
その考えの一つとして。
教頭がみんなを集めて
シャーロッツビルについて話し合った。
我々は真っ当に話し合うべきだからだ。
きちんとこういう問題について
話し合うべきだからだ。
その方がましな考えだ。
シャーロッツビルについての議論で
素晴らしい意見がたくさん出た。
でも私にもましな考えがある。
我々の多様性について、
そしてその多様性の力について。
4000人の諸君と
壇上や窓際にいる教職員全員の
多様な集団としての力について。
我々が様々な境遇から
国内各地からこうして集まり、
あらゆる人種あらゆる背景、
あらゆる性別や生まれ育ちの人間が
こうして集まったその多様性の力があればこそ、
我々はその分だけ強くなる。
その方がずっとましな考えだ。
狭量でとんでもない考えよりも、
この部屋には5500人が集まっている。
自分たちがどういう存在なのか、
考えるいい機会だ。
この組織は我々のものであって、
我々の価値観は誰にも奪えない。
掲示板になにかを書いて
我々の価値観を問いただすなど
そんな真似は誰にもできない。
誰も我々の価値観を奪ったりできない。
なので、念のため、この件について私の意見がはっきりしないと
万が一でも思っているなら、
私の今日一番の大事な考えを伝えておこう。
もし誰かの尊厳を尊重し、
敬意と共に接することができないなら、
出て行きなさい。
性別の違う相手を、それが男性だろうが女性だろうが、
尊重し、敬意を持って接することができないなら、
出て行きなさい。
たとえどんな形でも人を侮辱するような者は、
出て行きなさい。
人種が違う、あるいは肌の色が違う相手を尊重し、
敬意を持って接することができないなら、
出て行きなさい。
みんな携帯電話を出して。
本気だ。
携帯電話を出して。
わかった。
出さなくてもいいが、取り出す機会を与えてあげているんだ。
電話を出してこれを録画しなさい。
保存して活用できるように。
我々がみんな一丸となって道義的な勇気を持てるように、
壇上のスタッフ、窓辺の関係者、この部屋の全員が、
これは我々の組織だ。
諸君が私の言葉を必要とするなら、
私の言葉を持っていて欲しい。
私の言葉を使って覚えて共有して話し合うように、
他人を尊重し敬意をもって接するもとができないなら、
出て行け!」

思わずため息をついてしまいました。
日本のあらゆる国公立の機関の長が
この人のように発言することができるでしょうか?
関係機関のスタッフの大半がこぞって参加して、
機関を運営するスタッフの上から下まで、
チーフと同意見であることを暗黙裡に意思表示する、
そんな機関があるでしょうか?
校長は本当にそう信じているのです。
日本の国公立の機関に同様の信念を抱いている長がいるでしょうか?

いや、これはアメリカ合衆国という国が
今や世界中の民族を吸収する他民族国家としてやっていく上で、
組織能率の面からの建前をぶっているだけなのだ、
そう反論される方もあるかも知れません。
でも、このような公の場で、合衆国全体に広まること必至の、
大胆な発言をするためには、それなりの決意と覚悟が必要です。
どのような反響を呼ぶか、予測を超えているからです。
でも、空軍士官学校の校長は敢然とやってのけました。
スタッフたちも校長を支持して、
5000人の将来の空軍の幹部候補生たちに向けた、
この一大パフォーマンスをやってのけたのです。
本気で信じていない限り、絶対にできない行為。

アメリカ合衆国は、イカサマのおかげですが、
とんでもない人物を大統領に選び出し、国際社会の中で、
はっきり大恥をかいて、
アメリカ人も随分落ちたものだと思わせているこの頃ですが、
アメリカのリーダーの中にはこのような人が居る!

久しぶりに心が揺さぶられました。
私はこのブログに幾度も同旨の文章を書いてきました。
どの民族、どの人種にも、日本人と同様に種々の人たちが居る、
民族、人種としてひとまとめに優劣を決めることなど絶対にできない、と。
日本人にはそのように信じている人が多すぎる、
とくに、日本人は最高に優秀である、
日本は最高の国である、
そう信じている人も多すぎる、
そう考えてきたからです。

YouTubeにはそんな記事が溢れています。
そして、外国の人たちが日本のこと、日本人のことで
感動し、感謝していると、
いかなる典拠、出典、情報源も記載せずに、
口から出任せに書き散らすガセネタ記事が溢れています。

でも、分かっています。
私のブログは誰も読まないし、
読んでも、無名の私の意見などから学ぼうとする筈もないので、
シルベリア中将の上記の訓話に心を動かされるなど期待できません。

私自身の心を清め、私の人生の支えの一つにしたいと考えて、
ブログに転載させていただきました。



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# by hologon158 | 2021-01-26 22:23 | ホロゴン外傳 | Comments(0)

879.01 バイデン新大統領(2020年6月15日エルマー35mmF3.5の大阪梅田は地味だけど、余裕)1 トランプルネサンス




1月20日、バイデン新大統領の就任式がしめやかに挙行され、
トランプ前大統領がやはやしめやかにホワイトハウスを去りました。
日本の報道は文字通り新時代到来とばかりに、
バイデン大統領就任記事で埋まっているでしょう。

でも、これでトランプ政権は終焉を迎えたのでしょうか?
私にはとてもそうは思えません。
トランプが使命を無責任に投げ出すはずがないからです。
彼が途中で投げ出したりしたら、
世界中で始まっている膨大な逮捕はどうなるのですか?

  アメリカ大統領不正選挙の参画者たち、
  親中国共産党シンパ、
  エプスタイン島での幼児虐待に参加したセレブたち

アメリカ合衆国がキューバ、グァンタナモ基地で行っている
逮捕者の尋問、処遇はどうなってしまうのですか?
民主党陣営が不正投票システムを使い続けることを許すのですか?
そうなれば、永遠に民主党左派が政権を取り続けるでしょう。
アメリカは完全な中共シンパもしくは属国と化するでしょう?

そうなれば、トランプ大統領に投票した7000万を優に超す
アメリカ市民たちの意思を踏みにじったまま、
かつ選挙戦に勝利を収めたにもかかわらず、
政権を手放して、野に下ることになります。
そんなことをする位なら、
上記のような怒濤の懲悪作戦など始めなかったでしょう。

そもそも、トランプ政権側は、今回の大統領選挙で、
バイデンら民主党がとんでもない不正選挙作戦を敢行することを、
事前にキャッチし、予測し、対策を講じていました。
トランプという人間、私もすでに評伝を2冊読みましたが、
用意周到かつ負けを知らない人間です。
不可能を可能にしてきた大胆不敵の勝負師、
それがトランプです。
そんな人間が生涯最大の事業に乗りだし、
一敗地にまみれたまま政界を去るでしょうか?

  あり得ません!

彼は今、彼なりに精一杯芝居をして、
敵を油断させようとしているのです。
この2、3日が勝負どきでしょう。
その勝負にいつまでも出ないで、
狐疑逡巡する姿をちらとでも見せたら、
今はトランプ陣営に加わって、
一大反撃作戦を準備している米軍の将軍たちは
一斉にバイデン側に流れるでしょう。

一方、バイデン陣営は不正選挙を精一杯やりながら、
勝てるとは思っていなかったのです。
だから、副大統領のカマラ・ハリスは、
バイデンの大統領就任のたしか2日前まで、
上院議員を辞職していなかったのです。
前代未聞。
私は、選挙戦での副大統領討論で、答えられない質問を受けると、
ヘラヘラと笑ってごまかす姿を忘れられません。
彼女は、明らかにアメリカ合衆国副大統領に必要とされる
政治的素養、修練、経験、知識、自覚が足りないのです。
選挙戦の中で、政敵が攻撃していました。
彼女は多くの人を犠牲にしてのし上がってきたのだ、と。
「この人は信用してはならない」と思わせる人間が常にいます。
私の経験に照らして、彼女はそんなタイプの人間です。

バイデンは、オバマの副大統領時代に、
ウクライナで職権濫用の罪を犯しました。
合衆国副大統領として、ウクライナへの経済援助を行うにあたり、
交換条件として、ウクライナの警視総監の更迭を要求したのです。
経済犯罪の捜査を受けつつあったウクライナの大企業から、
買収された息子を仲介として、上記の更迭の依頼を受けたのです。
驚くべき職務違反行為。
それなのに、彼は民主党の催しのシンポジウムの中で、
この顛末を得々として自慢するビデオがYouTubeに見つかります。
これが合衆国副大統領にあるまじき脱線であること、
自分がやっていることが汚職であることなど、
ぜんぜん気にしていない姿に驚きます。
中国では、政府関係資本の経営に参与し、
超巨大な金額の報酬を受け取っていました。
いずれも息子ハンター・バイデンを隠れ蓑にした秘密裡の、
利益供与でした。
合衆国副大統領として信じがたいほどの職務違背、背信行為です。
大統領どころか政治家としての資格そのものが
初めから欠けている人物なのです。

そんな人間に数々の犯罪、違反をほしいままにさせて、
大統領選挙をだまし取らせて、
「はい、参った、参った、ごきげんよう」と政界を去る、
トランプという人はそんな人間でしょうか?
とんでもありませんね。
もし私の眼鏡違いで、トランプが指をくわえたまま、
そんな無様な退却をしてしまったら、
私は自分も少し耄碌しはじめたな、と考えるでしょう。

とにもかくにも、トランプ劇場の第二幕の開幕を待ちましょう。
どうやらトランプは、オバマ時代からの民主党による
投票不正を強く疑っていたようです。
だから、外国勢力が合衆国の選挙に介入したときは、
援助を受けた候補者は資格を失うという内容の大統領令を発布していました。
そして、今回はまさにそれだったのです。

それにしても、今回のバイデン側の選挙不正は
無様で稚拙であからさまでした。
トランプ票のバイデン票への読み替え、
バイデン票をなんども投票機にかける、
トランプ票をごっそりゴミ箱に廃棄してしまう、
郵便投票を悪用して、死者、投票不能者、架空名での不正投票、
ドミニオン集票機の操作による票の積み上げ、
等々。
あまりにもトランプの得票数が戦ったため、
一般的な投票率どころか、有権者数を遙かに超える
莫大なバイデン票の積み上げを必要としたせいもありますが、
このやり方こそ「馬脚をあらわす」愚行。
現場の共犯者たち、はっきり言って、バカ。

そして、さらに怖ろしいことは、
このような選挙のとんでもない不正が明らかになってもなお、
メジャーのマスコミ、ネット大手はあからさまにこれを隠蔽し、
選挙には不正がなかったと宣伝し続けて、バイデンをかばい続け、
トランプ陣営の批判記事を妨害し、消去し続けたことです。
事実を報道するというジャーナリストの理想など、
とっくの昔に消えてしまったようです。
人心操作、人心攪乱のメカニズム、
これが現代のジャーナリズムです。
(しかも、日本のすべてのジャーナリズムがそれに追随しました。
彼らもアメリカに支局を持ち、日本に居ても、ネットで、
明らかに不正が行われていることは知り得たはずです。
私でも、開票時の不思議な逆転現象が起こり始めて、
バイデン陣営はイカサマ、ペテンを行っていると、
誰から聞かなくても分かったのですから、
鋭い嗅覚、情報源の持ち主であるジャーナリストたちなら、
なおさらです。
それなのに、誰も動かなかった!
日本のジャーナリストも信じてはなりません。
目が節穴のバカかよこしまなのです)

このようなことは、民主主義社会にあっては、
絶対に許されません。
今回の選挙をバイデン勝利のままに集結させると、
アメリカは完全な民主主義を偽装する専制国家となってしまうでしょう。
それが共産主義です。
支配者である共産党員貴族だけが利益と自由を享受し、
人民は単なる労働ツール、奴隷と化する社会、
それが現代中国社会です。

アメリカの支配層は共産中国の社会構造に憧れているようです。
なぜ?
資本主義社会よりも事業利益を独占しやすい体制だからです。
自分たちの自由も最後には奪われることに気付いていない。
欲ボケのバカなのです。

トランプ大統領のアメリカ合衆国は、
ヨーロッパ、アジアの自由主義国家を結集して、
共産中国打倒を達成するまでは、
まさに「撃ちてし止まん」と決意でした。
バイデン政権がトランプの政策を踏襲することなど、
とても期待できませんね。
バイデンは大統領としての資格、指導力など絶無、
早期に副大統領に政権を譲るでしょう。
選挙戦で、「もしカマラ・ハリスと意見が分かれたら、
あなたはどうしますか?」と尋ねられて、
「なにか理由を付けて、退職して、
ハリスに大統領の座を譲ります」
そう答えたのです。
自分がただの看板であることをあからさまに自白しています。
そんな人に票を入れる人はよほどの節穴か、共和党嫌いでしょう。
とにかく本腰を入れた政策など何一つ遂行されないでしょう。
ところが、本命のカマラ・ハリスもまた政治家として無能。
大統領の適格性などあろうはずがありません。
でも、バックにある黒幕、ディープステートにとっては、
傀儡は無能でよいのです。
そんな無能は、怖いことに、頭が悪いだけに、誰はばからず、
専制君主として権限を多用、濫用することはできるからです。
アメリカ大統領にはそれだけの強大な権限を振るう力があります。
彼女があの愚かなニタニタ笑いを浮かべながら、
「夜の女王」よろしく独裁する姿が浮かんできます。

 「Japan? それどこ?
  私はそんな国知らないよ。
  習お兄さんにあげてしまいなさい!
  わたしはかまわないから」

つまり、トランプ大統領と彼のスタッフたちは
絶対に後に下がってはならないのです。
選挙のいかさま、外国の介入の証拠を収集しているのですから、
外国勢力の介入を禁じる大統領令に依拠して、
戒厳令を布き、バイデン、ハリスを筆頭として、
今回の不正に関与した人たちを国家反逆罪として、
軍法会議で厳しく追及すべきなのです。

今回厳しく摘発して、処分しないまま、
みすみす民主党に政権を委ねてしまったら、
アメリカ合衆国は永遠に民主党政権下に置かれるでしょう。
バイデンが気付いたように、国民の票など要らないのです。
すべてドミニオン集票機によってお手盛りすればよいのです。
マスコミはみんな味方なのですから、
一般大衆はなにも気付かないことになるです。
民主主義から中国風の共産主義独裁国家に変身してしまいます。

中共は今瀕死の状態にあります。
でも、バイデンアメリカが中共包囲網を切断してしまい、
なんとか息を吹き返し、アメリカ人民共和国と共同して、
世界を徐々に征服してしまうでしょう。
中国の最初の隷属国は台湾、第二は韓国、第三は日本、
という順番になりそうです。
ただし、日本はアメリカ人民共和国と分け取りになるかも知れません。
それもあっという間の変化でしょう。
私は関ヶ原以西に住んでいるので、中共の一部となり、
ホロゴンもその他のレンズたちも没収されて、
習近平語録を懐に強制労働に従事することになるでしょうね。
もちろん市民権はありません。
考えることを許されない、ただの奴隷。

こんな心配をしているところに、
トランプが発令した非常事態宣言(戒厳令)下においては、
議会は半年間機能停止となり、
連邦緊急事態管理庁(FEMAフィーマ)は、大統領を超える権限を行使できる、
ということを知りました。
トランプはすでに1月11日から24日までの13日間に
緊急事態宣言を行っているとのことです。
つまり、この間に、全世界で大変な数の共謀者が逮捕されるでしょう。
幸い、ミュンヘンでドミニオンのメインコンピューターが回収されました。
すでに、専門家が検証した結果、
トランプ大統領が400人を越える選挙人を獲得する
圧倒的勝利であったことが明らかになったということです。
かくして、軍隊が激戦州での投票結果を検証することによって、
激戦州すべてにおけるトランプ圧勝の事実を法的に確証し、
不当な投票結果に基づくバイデン大統領就任は無効であったことも
証明できるのではないでしょうか?

つまり、トランプ大統領と其のスタッフはまだ負けたとは思っていないのです。
トランプに票を投じた国民たちの努力を無に帰するわけにはいかないのです。
そこで、ひたすらトランプ陣営の上記活動を悟らせないために、
バイデン一党にワシントンで勝利の式典を好きなように挙行させることで、
すでに勝利は確定したと思わせる作戦に出ているのです。

面白いことに、我が国のトランプ大統領応援のYouTuberの多くは、
すでに勝負はあった、トランプは負けたと確信して、
敗戦処理を行い、別方面に転進する動きをかなり示しています。
トランプという人のことをあまり理解していないのではないでしょうか?
彼は自力で這い上がり、負けを知らない事業家ですが、
その理由は、勝つためにしっかりと準備をする人だからです。
彼の生涯の事業の総決算、締めくくりが、
ゆくりなくも大統領としての統治ということになったのです。
そして、大統領の誰も果たしたことがないほどの経済的成功を
首尾良く収めました。
オバマ以来、民主党が隙あらば、
自分を失脚、敗北させるための卑劣な策謀を
常に実行してきたことも知っています。
どこにも書いていませんが、かなり前から、当然の用心として、
彼は民主党内にかなりのスパイを潜り込ませ、側近を買収もして、
オバマ、バイデン一党がどのような策謀を巡らしているか、
はっきり知っていたはずです。
そして、それに対する対策と、
非常事態における最終戦略を練りに練ってきたはずなのです。
つまり、彼も参謀も、まともでかつ有能な人たちであるだけに、
念には念を入れて、防止策、正確なデータ検証策を、
しっかりと立案していたなずなのです。
今、その成果を確かめつつあるというところでしょう。

要するに、バイデン陣営にはハナから勝ち目がなかった!
そうではないでしょうか?



ラストに、今回の撮影について。
かなりいい加減な蛇足、という感じになってしまいました。
6月15日、午前11時から大阪のユニバーサルシティ駅近傍、
付虹先生のお宅で楊琴レッスンでした。
半年ぶりでしょうか?
カリフォルニア州にお出かけだったのですが、
滞在中にコロナ騒動が始まり、帰国がかなり遅れました。
帰国後、今度は日本でも新型肺炎の流行が始まったために、
レッスン再開はさらに延びて居たわけです。

レッスン結果はことさら記録しておくのは、
野暮と言うか、それとも、辛いと言うか。
なぜ?
さんざんな出来だったからです。
だから、早々に午後の部に参りましょう。

レッスン後、梅田に移動。
ヨドバシカメラ修理部にポメラDM200の修理を依頼。
8階のイタリアンレストランでスパゲッティセットをいただきました。
その後で、食後のコーヒーをいただきながら、
ポメラ代わりに、
建築家用のスケッチブックに日記を付け始めたわけです。
そして、食後、梅田茶屋町界隈でロボグラフィ三昧。

  ソニーα7s
  エルマー35mmF5.6

このエルマー、実にエルマーそのものの描写。
堅実で実在感一杯という感じ。
でも、オールドライカレンズらしく、
しっとりとした風情も漂います。
エルマー50mmF3.5ときわめてよく似た味わいです。
一言で言えば、「最高の味わい」
そう言いたいですね。

第二次世界大戦前、アンリ・カルティエ=ブレッソンは
この2本を常用していたのでは?
私はその辺りの情報はまったく持ち合わせていないのですが、
そう思います。
カルティエ=ブレッソンの当時の作品群の味わいに
そっくりだからです。

いつも通り、ノーファインダーで
ロボグラフィを手当たり次第に撮りながら、
ニタリニタリとご機嫌。
たくさんの美女たちとすれ違ったからではありません。
なんだかカルティエ=ブレッソンごっこをしている、
そんな感じがこみ上げてきたからです。
もちろん、カルティエ=ブレッソンはドキュメンタリー作家。
私は、社会性のある人間行動の写真記録とは無縁。
ひたすら私の個人的なすれ違い的出会い体験の記録だけ。
それ以上のなんの意味もありません。
カルティエ=ブレッソンも本レンズを使ったはず。
使いながら、エルマーの味にどんな気持ちを抱いただろうか?
知りたいですねえ。




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# by hologon158 | 2021-01-22 11:04 | ホロゴン外傳 | Comments(0)

878 夢かうつつか(2020年6月7日パンタッカー50mmf2.3の奈良町ファンタジー)幻か?



2020年6月7日月曜日、晴れ。
梅雨を飛び越して、真夏になりました。
マックが通信系統の異常により、
ネット関係がすべて使用不能になって、6日経ちました。
iPhoneの方も不調。
なぜか以前からメールが使えなくなっていたので、
我が人生から、ブログもメールも遮断状態。
でも、これほど続くと、完全に平気になりますね。
なにしろ妻からは「日本一立ち直りの早い男」と言われています。
こんなことでへこたれる私ではありません。
ブログもメールもなかった時代を楽しく生きて来たんだから。
状況の変化に応じて、1番爽快に生きることができるように、
ただちに精神状態をシフトできます。

私の2つのブログの本質はただの日記で、
アップは平均すると、1日1本弱ですが、
記事の方は1日2、3本の割合で書き続けています。
将来、ブログが再開したときに備えて、
投稿用の写真小型化の作業も、ヒマを見て、続けておくことにしました。
撮影は、どうせ、溜まりに溜まっているので、
これからもバンバン撮っておけばよいだけ。

本日は、私のサブセットを持ち出しました。

 ソニーα7s
 パンタッカー50㎜F2.3

いつか夢うつつの状態で、
我が家が全焼してしまったとしましょう。
とっさに、家族(猫のピッピを含む)を救い出し、
その途中でレンズを一本無意識にレンズ庫から取り出し、
安全地帯に逃げ延びて、ふっと手を開いて見たとき、
それがホロゴンでなかったら、まずは、激しく落胆するでしょう。
でも、それがパンタッカーだったら、次の瞬間こう感じるでしょう。

  「ああ、それでもまだこれが残ったのだから、
   人生、終わりじゃない!」

そんな風に感じられる数本の筆頭がパンタッカー。
私のような無収入の隠退の身では、
ホロゴンを買い直すなんて絶対に無理。
だから、残されたレンズ1本で残りの生涯、
写真を愉しむことにするでしょう。

残されたレンズが選外のレンズだったら、
なんとしてもホロゴンを手に入れたいと念願するでしょうね。
でも、それは夢のまた夢なのですから、
いつしか気を取り直して、
その選外レンズで撮り始めるでしょう。

火消したちが活躍していた江戸の町と違って、
近頃は、火災のために地域一円が焼け出されることが
ほとんど無くなりました。
ありがたいことです。
でも、江戸時代の町民たちは平気の平左でした。
平凡な町民たちの財産は夜具とちゃぶ台、わずかな着物、
これ位でしたから、家族に手分けして持ち出させ、
自分は煎餅布団をくるっと巻いて背中に背負えば、
火の粉もしのげて、家族を守りながら、無事避難できたわけです。
ああ、時代が変わってしまいましたね。

でも、最近のコロナ騒動を体験するに付けて、
現代は、次元の違う、予測不能の危険を孕んだ世界に
なってしまったことを痛感せざるを得ませんね。
なにしろ毎年のように災害が襲来します。
その災害が、ほとんど80%、まったく予想できなかった種類の、
歳代わり災害なのです。
まさにあるリズムで、
次から次へと災害のミキサーに放り込まれては、飛び出し、
また放り込まれる、というサイクルが出来上がっている感じ。

しかも、段々と分かってきました。
これから世界で起こりうる破滅的な自然災害の何割かは、
まさに私たちの日本で起こる確率が高い!
南海トラフ地震は毎年発生確率が高まつつあります。
世界の巨大火山中、硫黄島、阿蘇、富士の噴火の確率は
極めて高い火山に数えられています。
選定者に応じて、上記は順番こそ違いますが、
いつも上位に数えられています。
上記の災害のどれが起こっても、
日本は破滅の危機に見舞われるでしょう。
私たちの先祖はどうしてこんな島に落ち着いたのでしょうね?

こんな風に現実に目覚めると、
毎日が神様から与えられた祝祭日、そう考えるのが良さそう。
まるで、処刑日が決まらない死刑囚に似ていますが、
現実には、私たち全員がいかなる状態であれ、
同じ立場にあるのですから、
さほど不運を嘆く必要なないかも知れません。
「みんなで渡れば、怖くない」の道理。

一つ慰めがあるとすれば、
たとえば、阿蘇山が噴火したら、
極度に粘性の高い火山灰が日本中の水源に降り注ぎ、
私たちは飲み水を失って、速やかに昇天することになりそうです。
要するに、飛行機と船でいち早く出国した少数を除けば、
あなたも私も含む日本人全員が、
非常食の中に残された水が切れると、
例外なく手を繋いで昇天します。
まあそれも一つの大団円かも知れませんね。

南海トラフは、日本人全部を死に至らしめる危険性まではないようですが、
でも、これも単なる時間の問題。
大地震と大津波の罹災地は地獄と化します。
日本の工場地帯の大半は一日にして機能どころか、存在を失うでしょう。
新幹線、高速道路等のライフラインも消失します。
結局は、危機を免れた日本人も、
いかなる情報も知り得ない孤立状態に置かれて、
遅かれ早かれ、生存不能の世界に取り残されたことを知るだけかも知れません。
(たとえば、電力供給が絶たれると、結局は水道施設も操業不能になるだけ)

こんな予測はネット上どこにも記載されていませんが、
間違いの無いところです。
それだからこそ、現在の平安は極めて貴重な賜物ですね。

今日は、バスで高畑町バス停まで出て、
西に進み、市立図書館前の行きつけの喫茶店で半時間ポメラ休憩。
喫茶店で休憩するときは、常にポメラに向かってタイピングし続けます。
私の文章はすべて垂れ流し文、と言うわけです。

少し考えると、私がそうする理由が明らかになります。
私が人一倍記憶力が悪いのです。
静かに沈思黙考するとしましょう。
でも、頭に浮かぶ思い、思考は次の思考に移るたびに、
うたかたの泡となって消えてしまいます。
私にとって、ポメラは記憶脳の代用なのです。
ポメラの製造元はKing Jim。
たしか香港のメーカーです。
この会社、中共支配下になった今も健在でしょうか?
にわかに心配となってきました。

今回のパンタッカー、少し不調気味。
逆光特性がいつもより劣化している感じ。
でも、私はこの茫洋ファンタジーが大好きなのです。
理由なんかありません。
心が安らかになるのです。

現代レンズの現実をはるかに超える精密描写が好きな方には、
「なんだ、このボロレンズは??」としか思えないでしょう。
絵画の世界で、印象派とスーパーリアリズムとの間に横たわる、
月とスッポンほどの違和感に近い現象、と言えそうです。
私は絵画でも写真でも、現実を忘れさせて欲しいのです。

でも、いつものことながら、時代は変わります。
時流に乗れないものは、ただ忘れ去られるのみ、でしょう。
デジタル時代に写真を始めた人には、
私のような感覚は完全な時代遅れ、
私の古ぼけたロボグラフィはごみくず、でしょう。
そう、それで良いのです。
陳腐な言葉ですが、「老兵はただ消え去るのみ」なのでしょう。

でも、私はとても幸運でした。
確かに写真家のみなさんは私のことなど、
ハナから「ただの写真好き素人」でしかなかったので、
消えるまでもなく、ただの無名の門外漢。
でも、パソコンネットは、そんな門外漢でも、
自由にブログを作って、一人静かに楽しむことができます。
これはまさに望外、破格の喜びですね。
ブログ界には、私のように、誰も見にこないけど、
自分の足跡を記録しておけることに無上の喜びを感じる人が、
それこそ何十万とおいでになるでしょう。

だからと言って、お互いに連帯しましょう、
なんてことにならないのが嬉しいところですね。
私は人生で幾度か文字どおり星降る夜空を見上げて、
私たちの太陽系は孤独ではないのだ、と実感できました。
地球のように、知的生命体が生まれ、栄える星は、
文字どおり、数え切れないほど沢山あることがわかりました。

そんなこと、どうして言えるんだ?
おそらく、地球人のような高度な生命体は例外中の例外、
この宇宙のどの星にも二度と繰り返せないような奇跡なんだ、
そう考える人もいるでしょう。
でも、私はそうは考えません。
地球の生命体は、例外はありますが、基本的には同じ作り。
つまり、遺伝子、染色体を基本要素とする増殖なのです。
その遺伝子による遺伝構造をよくご覧ください。
こんなものが単なる無作為の確率によって自然に生まれる、
なんてことをあなたは納得できますか?
私はできません。

だから、と言って、神様による創造説しかありえない、
と断言するのもはばかられます。
この考え方は無限遡及を生み出すだけかもしれないからです。
じゃあ、神様はどうやって存在するようになったの?

むしろ私は、この宇宙を作る基本要素である原子は、
それ自体の中に、互いに組み合わさって、
複雑多岐な存在構造を生み出す、
自発性、創造性が備わっている、
そんな存在形式として、ただ存在する。
そんな存在となったことの説明など初めからない。
こんな風に考えてもいいのではないでしょうか?

魚たちが青い大海原の水面近くにワッと浮かび上がり、
集まると、それぞれに自分の動きを他に示し、
他の動きに呼応して反応することで、
群れとして一体化して動くようになる、
これもまた同種の構造化のプロセスなのかもしれません。

かなり強引な考え方で、勝手に今自分で考えついただけですが、
そんな構造化現象が私の写真趣味にも反映しているかもしれません。
半世紀、ひたすら写真を楽しみ、撮り続け、
次第に自分の写真を愛するようになり、
数十冊の写真集を自家出版し、友人と写真展を楽しんできました。
でも、十分自分の写真たちを楽しむためには、
そんなテンポラリーな試みでは足りない、
そんな風に考えるようになってきた頃合いに、
時宜よろしくブログに出会えたのです。
自分の写真たちに、私の伴侶にふさわしい処遇をしてあげる、
そんな場が得られたのです。
人が見にこなくてもそれがどうした?
無意味な路傍スケッチなんかなんの意味もないじゃないか?
そう人に思われようとも、私にとっては大事な里程標です。
私は、この時、この場所に来て、
この人、もの、場所、光景に出会った!
この時、私は生きていたんだ!
私にとっては、それで十分。
だから、私はいつも心から感じています。

 パソコン時代、ありがとう!
 ブログ、ありがとう!
 エキサイト、ありがとう!

そして、今回は、私の最愛のレンズの一つである、
アストロ・ベルリンのパンタッカー50mmf2.3のロボグラフィ記事で、
こんな、ひたすら私一人にだけ通用する大切な発見ができました。
これは偶然ではありません。
私はそう信じます。
パンタッカーで撮ると、どこか違うのです。
どう違うか?
言葉では表現しようがありませんが、
空気感、フレアーの味わいが、
とにかく他のレンズとは違うのです。
私のように、そんな違いを感じる人は多くないかも知れません。
それはどうでもいいのです。
私一人のために、パンタッカーを見せてくれている味わい。
だから、私が違うと感じるのですから、それで終わり。




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# by hologon158 | 2021-01-20 22:14 | ホロゴン外傳 | Comments(0)

877 プレゼンテーション(2020年6月12日バルター50mmf2.3奈良町を落ち着いて見回し)日光、月光哀れ  



昨年6月撮影写真につける記事に、
本年の正月三日の東大寺お参り記事を持ってきました。

参道あたりから既に押すな押すなに近い密集状態でした。
しかも、その大半が外国人観光客です。
東大寺は、伏見稲荷、広島と並んで、
外国人観光客のメッカの一つになっているようです。
その東大寺の目玉商品は大仏様を初めとする巨大仏像群。
そして、その東大寺の人気商品となると、柱の穴くぐり。
日本人参拝者が主体だった当時は、
子供づれでない限り、近寄る人もなかったのに、
今や大人も子供も数十人、特設のジグザグ柵に並び、
柱周辺はその家族たちが密集して、
穴から抜け出る度に歓声、拍手が、
しかしお行儀良く静かに沸き起こっています。

私はまだ幼児の頃大仏様を参拝しました。
その体験で、大仏様の超絶的な巨大さが、
畏怖の念とともに私の心に刻み込まれたようです。
大学生になって、十数年ぶりに参りました。

 「えっ、これが大仏さん?
  小さい!」

私の記憶とのコントラスト。
それから10年ほどして、また訪れました。
そして、見た瞬間、

 「ああー、なんて大きいんだ!」

本来のパースペクティブで大仏様と対面できたようです。

オリジナルの大仏様は二回りほど大きかったと言います。
おそらく奈良時代の民衆は、私の幼年時代そっくりに、
ある種の超越を体験したのかも知れません。
それはまさに建設者が意図したものでした。
究極の悟りの視覚的体験の場だったのです。

鎌倉の大仏様は、東大寺の大仏様より少し低いだけですが、
露天に鎮座します。
すると、遙かなる天空の高みとの対比で、
よほど真下に近づかないと、
さほど巨大であるとは思えなかった記憶があります。
比類なく壮大な建物の大天井をバックに浮かび上がるからこそ、
大仏様は巨大に見えるのでしょう。

力士が一人平原を歩いてくるのを望見しても、
大きさを比較できる何かがない限り、
巨大には見えないでしょう。
でも、その横に普通の大きさの大人が並んでいたら、
そのプロポーションによって、
ああ、巨人が近づいてくる!
そう感じるでしょう。
すべて、印象は周辺との対比によって、生み出されます。

東大寺を出て、東大寺博物館に入りました。
ここには、かつて二月堂の不空羂索観音の両脇に
佇立していた日光、月光菩薩が居られます。
なお、「不空羂索観音」は「フクウケンジャクカンノン」、
「月光」は「ガッコウ」、
「元興寺」は「ガンゴウジ」と読みます。
こんな独特の読みに注意しましょう。
ちょっとした間違いが教養の不足をさらけ出します。
怖いですね。
もっともそんなことを心配していたら、
自由に文章を書いたり座談したりできなくなります。
まあ、「知らぬが仏」を決め込みましょう。
ものを自由に言えない人間になるよりは、
人前で恥をかくことも辞さないで自由に行動する、
こちらの方がはるかに大切ですね。

さて、三月堂に戻りましょう。
以前は、参拝スペースは上記三尊像にかなり近かったので、
眼前にそびえ立つ感じでした。
清楚、清浄の気に満ちた日光、月光両菩薩に支えられて、
不空羂索観音はおどろおどろしいまでに、
異教の神さながらの威圧感で私たちにのしかかかってきました。
でも、現在の三月堂の不空羂索観音菩薩は、
かなり参拝スペースから遠のき、
後ろに脇侍として控える梵天、帝釈天とともに、
お行儀良く慎ましく佇立する印象に一変してしまいました。
どうも物足りません。
見る人、お参りする人への心理的力学を無視して、
ただ綺麗に並べるに止まっている、
そう感じるのは私だけでしょうか?

一方、博物館に移りますと、
以前脇侍風に不空羂索観音の両脇前方に、
清楚に佇立されていた日光、月光両菩薩は、
四月堂から重要文化財 木造千手観音立像を本尊とする、
両脇侍としては佇立されています。
ご本尊は平安時代前期の作、脇侍が奈良時代の作、
制作年代が逆転しているのもアンバランスですが、
作品の作り、尊厳な佇まいが脇侍に比較にならぬほど劣っています。
巨大な透明板に包まれた純白の背景の陳列ケースに収まって、
なんとはなく、そこに立っている、という、
ただの場当たり陳列で、とてもおとなしい印象で、
ご本尊の前に参拝者用のお香が置かれていますが、
ありがたみはほとんど感じられません。
どう見ても、陳列棚。
これでは、日光、月光さんがあまりにも可哀想です。
映画史を飾る大スターを支えてきた名脇役が、
グループサウンズ上がりの若造スターを傍で支える、
だけど、仕立て上げられたスターに、
主役の風格など永遠に期待できません。
名脇役の渋い演技は小僧っ子達の間で浮いてしまって、
空回りするばかり。
そんな気配さえ感じられます。

最初は、前面を遮る透明板の合わせ目が、
三体のそれぞれ中心に位置して、視野を遮っていました。
私はお節介なので、受付に告げました、

 「透明板は三体のそれぞれ中間に来るようにしないと、
  参拝者にはアクリル板の合わせ目を拝んでいるような
  違和感を感じさせませんか?
  三体を拝観するとき、
  視野を遮るものがない状態にしてほしいですね」

1年ほどして行ってみると、現在の状態になっていました。
つまり、主の千手観音の前面は遮るものがない。
でも、日光さん、月光さんの方は、依然として、
合わせ目がちょうど中心を遮っているのです。
三枚で工夫するからそうなったのです。
三尊像の前面にそれぞれ一枚を配し、
両脇にその半分ほどの狭い二枚を配置すれば、
三尊像はすべて視野を邪魔するものがなくなります。
ちょっと頭を使えば、それ位工夫するのはなんでもないのに。

日光さん、月光さん、という呼び方、ご存じでしょうか?
ついでに説明しておきましょう。
関西人は、大切な存在、愛すべき存在には、
すべて「さん」付けします。
今でもそうか、知りませんが、
私の子供の頃、そして、我が家では今でも時折そうします。

奈良には国宝仏の9割が集まっています。
奈良時代に出現した仏像は、
国宝もそうでないものも、
後世のものとはケタ外れに神々しいのです。
中でも、日光さん、月光さんは、ベストテン上位に位置する、
文字どおり、最高傑作。
でも、博物館の陳列棚の中に納められてしまうと、
動物園の檻の中の百獣の王ライオンとそっくり。
尊厳の風格の半分以上が失われてしまいます。

そこで、考えました。
やはり背景に問題があります。
純白のバックグラウンドでは、白がかったグレイの日光、月光は、
ちっとも背景から浮き上がらないのです。
興福寺仏像館の阿修羅たちは暗黒の背景に美しく浮かび上がります。
日光、月光さんも、三月堂では、
中央にそびえ立つ不空羂索観音との対比において、
浄玻璃の神体を神々しく浮かび上がらせておられました。
せめて前面を切れ目のないガラス面にし、かつ、
陳列スペースのバックグラウンドと床と天井を暗黒にすることで、
もう少し美しく浮かび上がるようになるのではないでしょうか?

ご一考をお願いしたいものです。

さて、写真の方は、
私のお気に入りのセットの一つです。
「私の愛するレンズベスト10」を選んだら、
中位に位置するでしょう。
節度正しく、温和なイメージをプレゼントしてくれます。
ホロゴンやパンタッカーの威厳あるイメージを尊敬しますが、
バルターの中庸のイメージの方が私の心に寄り添う気配。
実のところ、バルターの方がホロゴン達より、
ひっそり目立たぬように生きてきた私の人生での姿勢に
かなり近いのではないか?
そんな風に思えます。 




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# by hologon158 | 2021-01-17 23:18 | ホロゴン外傳 | Comments(0)

876 ローカルライン(2020年6月5日ダルメーヤー25mmf1.9奈良山村町帯解の地蔵巡り)超古代文明




すでに幾度か書いたことがある話題。
でも、何度書いても飽きない話題を取り上げましょう。

図書館で素敵な情報本を借りたのです。

  「海に沈んだ超古代文明」
    (講談社)

与那国島海底遺跡を中心に取り上げています。
ここまで分かったのか!
そう感じる情報でした。

すでに地質学上、時期は人によってさまざまですが、
概ね1億5000年前ほどから7000年前ほどの間に、
地球全体でなんと百mから百数十mほども、
幾度か急激に海面上昇したことが明らかになっています。
氷河期で激しくせり上がった氷河、氷面が、
氷河期の終焉、彗星衝突等の原因によって、
突然崩れ、突如数十m以上の大津波となって海洋を爆走したのです。
その結果は未曾有のカタストロフィでした。
当時の海浜地帯の多くが一気に海面下に沈没してしまったのです。

これは驚くべきことです。
現在、大陸棚とされている部分の多くは陸だった!
当時の主流が狩猟採集経済であったとすれば、
海の幸は、山の幸と並ぶ二大タンパク源だったのです。
つまり、人類の大半は海浜地帯に住んでいたはずなのです。
その人類の大半がおそらく3度にわたり、
突然襲来した超巨大津波に没した海浜で命を落としたのです。

今、世界中で、水面下数十mの大陸棚に遺跡が発見されつつあります。
その一つが与那国島海底遺跡なのです。  
琉球大学の木村政昭教授のグループが調査を続けています。
本書にもかなり詳細に紹介されていますが、
この木村説に同調する学者はいないようです。
でも、どなたも潜ってみたことがない人ばかり。
何十回も実際に潜って調査を続けてきた木村教授は、
人工の遺跡であることを証明する数々の証拠を発見してきました。

反対派の最大の論拠は、
「文明は、農耕経済に移行したメソポタミア、エジプトに始まる。
その前は、人類は狩猟経済でいかなる文化、文明もなかったから、
そんな巨大構造物を作ることができたはずはない!」
今になって分かるのは、
要するに、古代史学者の大半は、
古い知識に凝り固まって、
新しい発見、知見が古代のパラダイムをどんどんと改変し、遡らせている、
という学問の進歩に取り残された人たちなのでした。
理論が事実を破る、否定する!
これまさに学問の転倒ではありませんか?
常に事実が理論を変えていくのです。
理論に事実を変えたり、否定したりする力はありません。
でも、多くの学者にとっては自分の学んだものが全て。
その枠内でしか頭が働かないのです。

現場に赴き、
足で歩き、手で触り、目で見る、
そして、考える、
これが学者の仕事の基本です。
どんな仕事も同じです。
でも、それができる人はとても少ない。
そして、その新しい知見に従って、
従来の学問的常識を疑ってみることのできる人はさらに少ない。
だから、そのようなことができた開拓者たちは、
常に冷遇されてきたのです。
自分で望遠鏡を作って天体観測したガリレオ・ガリレイが好例。
「それでも、地球は回る」
素敵な至言ですね。

思うに、3つの大発見が世界史の直線的な発展史観を
完全に覆してしまいました。

  ① トルコのギョベクリ・テペ遺跡
  ② 与那国島海底遺跡
  ③ スフィンクス

これらの遺跡はそれぞれに1万年前後に建設されました。
世界各地の海面下に遺跡がどんどん見つかっています。
南極にまでも、どうやら超巨大ピラミッドが見つかったようです。
Google Earthで誰でも見ることができます。
しっかりと稜線がある四角錐の岩の山。
どう見ても、人工の建造物としか見えません。
大自然にそんな形の山はないからです。
南極は古代ゴンドワナ大陸の一部から分かれたもので、
かなり長い間熱帯または亜熱帯気候であったことが分かっています。
ウィキペディアにはこう書かれています、
「およそ500万年前、鮮新世が始まった頃に、
南極は氷に覆われた。」
人類登場よりはるか以前です。
じゃ、誰が大ピラミッドを建設できたのでしょうい?
一体、この四角錐の岩山はなんなのだ?

私は、すでに米軍は専門チームを派遣して、
調査を進めているはず、そう思います。
先行文明の産物であるとしたら、
先進知識の宝庫が隠されている可能性もあるからです。

この問題はさておいて、もう一つ、謎があります。
この氷結前の大陸の形を記す古代地図が発見されています。

 ピリ・レイスの地図

つい最近までそのような大地のことは推測されるだけで、
レーダー観測によってようやくその形が明らかになったのは現代。
その形とそっくりの形の大陸の時代に、
地図を製作した人たちが居た!
一体いつ頃のことでしょうか?
地図を製作するには、一定の技術と測量が必要であり、
そのためには確固たる文明にまで成長していたことが前提です。
この事実もまた、古代世界に
失われた未知の文明が存在していたことを証明しています。

一方、ミッシングリンクの問題があります。
ホモサピエンス、ネアンデルタール人とそれ以前の先人類たちとの間には、
脳容積、骨格があまりにも飛躍的に違いすぎるのです。
先人類たちからホモサピエンスが順次進化の道を辿ってきたはず。
でも、そんな進化のプロセスを証明する考古学上の発見は
一切なされていないのです。

現代の主流の遺伝学は、進化は一連の突然変異によって起こります。
遺伝子の変化はひとかたまりでは起こりません。
A,T,G,C、この4つの塩酸基の3個セットの組み合わせが
何らかの理由によってそれぞれに別の組み合わせに
変わってしまうことによって起こります。
つまり、一回の突然変異によって、
人類が生まれ変わるわけにはいかないのです。
徐々に徐々に、好結果をもたらす方向に遺伝子が
徐々に徐々の突然変異を重ねていって、
その試みの一つが極めて幸運に進化の一歩を記すのです。
ほとんどの突然変異は、有意の結果をもたらさないか、
それとも、生体に致命的な結果を導き出してしまいます。
宝くじで当たり籤に巡り合うよりも稀な幸運にかかっているのです。

その一方で、ミッシングリンクが仮に歴史的に存在したとしても、
その痕跡が発見される確率も極めて小さいのです。
永遠に解かれない謎となりそうです。

でも、厳然たる事実として証拠価値を有する遺跡が
上記のように見つかりつつあるのです。
前期の遺跡の数々もそれですね。

人類史を見直す時期が来ているのです。
人類の文明の発祥地点とされてきたメソポタミアやエジプトが
その特典的な地位を失いつつあるのです。
でも、それは当然なのです。
シュメールの楔形文字、エジプトのヒエルグリフ、
どちらも突然完成形として歴史に登場します。
遺跡には、それに先行する文字が一切見つからないです。

突然、まったく財産のない、
つまり、投資したり、稼いだりする可能性などなかった、
正真正銘の貧乏人だったお隣さんが、突然豪壮な御殿を建て、
フェラーリを10台収納する車庫も備えて、
毎夜豪勢にパーティーを開き始めたら、
あなたはどう考えますか?

  「うーむ、遺産が転がり込んだか、
   それとも、盗んだに違いない!」

上記の両文明もそうです。
とにかく先行文明があり、その文明から、文字を受け継いだのです。
それ以外には考えようがありません。
それとも、ありますか?
あったら、教えて下さい。

そして、今や、先行文明らしきものが地球の各地に、
また、海底にどんどん見つかりつつあるのです。
ただし、これまで見つかった海底遺跡が、
先行文明の遺跡であることが発見されたわけではありません。
どの遺跡も発掘調査など手つかず。
そのうち、地中海、メソポタミア沿岸部の海底、アラビア湾
(いずれも水没した大陸棚であったことが判明しています)に、
先行文明が見つかるかも知れませんね。

上記の考察から明らかなとおり、
与那国島海底遺跡はそうした先行文明の遺産かもしれない、
ということになりそうです。
水没した経緯に照らして、地表上の遺物は
超弩級の大津波によってほとんど押し流されてしまったでしょう。
でも、なにかが見つかるかも知れません。
そして、古代史学が書き換えられるかもしれない。
あるいは、別のどこかで、そんな革命的遺跡が見つかるかもしれない。
それまで、長生きしたいものです。

さて、今回は珍しく小型セット。

   OLYMPUS E-PL8
ダルメーヤー25㎜f3.5
18世紀の名レンズ、ペッツヴァールのレンズ設計。
超小型の普及版レンズですが、
往年の名レンズの香りをしっかり残しています。
使うたびに惚れ惚れしてしまいます。
その理由は、言い知れぬほどにナチュラルで、
しかも、不思議に気品が漂うから。

ペッツヴァールレンズは肖像写真に珍重されました。
しっとりとした画調で、しかも欠点を目立たせない。
今回、たとえ微かながらでも、そんな味わいを出したい。
そこで、本レンズを起用したわけです。 

帯解は、私のような田舎に住む人間が言うのもなんですが、
かなりローカルで、寂れています。
まず、人にほとんど出会いません。
車もほとんど走っていません。
都会と田舎の二極化はますます極端になっていくようです。
私もまた、廃れゆくカントリーの住民。
ますます町には住めない人間になっていくようです。
でも、取り残されていくという気持ちはありません。
人間として「よく生きる」ために必要なものは、
むしろ都会にはなく、田舎にこそ残されている。
私はそう確信しているからです。
だから、帯解が寂れているからと言って、
賑やかに成って欲しいとはまるで思えません。
むしろこのようなカントリーに生きる上での、
不可欠の心構えや生活充実化のための方策を、
できるだけしっかりと対等kしておきたい、
と言う気持ち。




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# by hologon158 | 2021-01-14 22:27 | ホロゴン外傳 | Comments(0)

875.02 生き生きと(2020年5月30日ホロゴン15mmF8は勝手知ったる奈良町をのびのび散歩)2 心に音楽を



シェークスピアに素晴らしい言葉を見つけました。
ヴェニスの商人の一句。

  心に音楽を持たぬ人間、
  美しい音楽の調和にも、たえて心を動かさぬ人間、
  きっとそれは、
  謀叛、策謀、掠奪などをやりかねぬ人間なのだ。

  その心の動きは夜のように鈍く、
  情感はエレボスのように真っ暗だ、
  そうした人間を信じてはならぬ。

本当にその通りですね。
歴史上の一つの難問はこうですね。

  シェークスピアとは誰か?

私は、ストラトフォード・アポン・エイボン生まれの劇俳優
ウイリアム・シェークスピアが、
劇作家シェークスピアであったとは全然信じられません。
彼は、はるかに高い階級、広い行動範囲、
深い読書体験を重ねることができた学識のある貴族、
つまり、ギリシア、ラテンの古典文学にその言葉で通暁し、
その歴史を知悉し、
イギリスを中心とするヨーロッパ史にも通暁し、
かつ、当時のイギリス王家を中核とする貴族社会で生きた、
稀有の教養人にして、高貴な階層での恋愛体験豊かな貴族の男性、
それがシェークスピアの名を借りた劇作家です。

イギリスの貴族たち、教養人たちは、現代に至るまで、
シェークスピアによって生きたイギリス史を学び、
歴史眼、史観、人間理解を身につけました。
片田舎の平民の息子として生まれ、
ロンドンの劇社会に生きた人間には、
シェークスピアドラマの底に蓄えられている深い知識と高いセンス、
迫真のリアリティなど絶対に体得できなかったし、
人聞きの付け焼き刃であれほどの深み、リアリティ、
臨場感ある歴史劇の数々を生み出すことなど
できなかったことは自明です。

私たちは、自分の知らないこと、体験したことがないことなど、
想像できず、
ましては万人を納得させるだけの文章など書けないことは自明です。
冒頭のシャイロックの言葉は、書き手がまさに上記の理由により、
心から軽蔑せざるをえない人間に絶えず出会ってきた人間の、
心からのメッセージなのです。
ただの舞台劇作りの職人には実体験などできない
多種多様の世界を描写できただけでなく、
そこに生きる人間たちのセンスと感情と心をつかみ取り、
自分でも絶えず実感できた人間にしか吐けない述懐です。
そうではありませんか?
読めば読むほど、ドラマを観れば観るほど、
そう実感していただけるはず。

こう反論する人もいるかも知れません。
いや、ドラマ作家シェークスピアは自らの体験や知識に基づいて、
それらしく古代史、中世史、現代史(もちろん当時にとって現代)の顛末、
登場人物たちの心情を想像力で再現し、
当時及び後世の人間たちは、むしろシェークスピアからこれを学んだのだ!

もちろん、あらゆるフィクション、あらゆる文学についても、
作者たちが、自分が体験したことのない、体験できるはずもない、
あるいは体験してはならない、あらゆる出来事を想像し、
言葉で表現できることは疑いもないことです。
でも、創作小説で、
主人公たちはこう行動し、こう生きたのだと作者が主張しても、
私たちはその主人公じゃないのですから、
「はい、そうですか」と言うほかはないわけ。

でも、シェークスピアの場合は違います。
それぞれ自己の知識、認識、評価を持つ歴史上の人物たちを採り上げて、
彼らに、ただのフィクションではない、まさにそうだったのだ、と、
誰にも心から納得させるイメージでリアルに表現できたのです。
しかも、幾世紀にもわたり。
これは信じがたい離れ業なのです。

でも、シェークスピアが田舎から出て来て、
ただ劇団に生きた人間であったとしますと、
そんな人間が古典ギリシア、古典期、ルネサンス期のローマ、
その他の諸国の、さまざまな時代の王家、貴族たちの世界を採りあげ、
彼らのあらゆる内的体験を想像して、
その想像だけに依拠してドラマを創作したとすれば、
識者、歴史家、鑑定家等の知識人たちがその演劇に接して、
まさにその時代の歴史的リアリティを感じさせられてしまう、
なんてことがどうして起こるのでしょうか?
起こるはずがありません。

まして、古代史、中世史、現代史を参照できる偉大な原典を
読まずに作文したシェークスピアドラマが、
そうした文献に通暁している人間の認識、見解と偶然に一致し、
誰もがシェークスピアの想像力に脱帽する、
なんてことが起こったでしょうか?
起こるはずがありません。

たとえば、シーザーの死を巡る数十人の関係人物たちの
性格、心情、行動、人間関係、運命を、
原典を読み込まずして、かつその時代をしっかり学ばずして、
正しく書き分けることできたはずがないではありませんか?

私はシェークスピアのドラマを全部観たわけではありませんし、
全部読んだわけではありません。
ただし、英国BBCが連作テレビとして作り上げたものを
ほとんど観ましたし、映画化作品もかなり観ましたが、
いつもつくづく納得させられたものです、
彼の歴史的知識、人間理解は、
人間としての可能性の限界を超えている!

彼が描いた歴史上の人物の演説として、
とりわけ素晴らしい2つの演説を覚えています。

  マーク・アントニーのシーザー葬送の辞
  アジャンクール戦直前のヘンリー五世の兵士たちへ訓示

誰が読んでも、誰が聞いても、心を揺さぶられるでしょう。
ローマ市民たち、イギリス兵たちもまさにこんな雄弁のシャワーを浴びたんだ、
そして、こんな気持ちをかき立てられたんだ、
そう心から納得させてもらえる最上、最高の弁論。
若い頃、私は上記二つとハムレットの例の心情吐露の名台詞、
この三つを英語で暗記していたものでした。
記憶力零に近い私にしても、これだけは暗記しておいて、
時折思い出して、心を奮い立たせたい、そう念願したからです。

ヘンリーは兵士たちに呼びかけました、

  We few, we happy few!

なんと心を震わせるような呼びかけでしょう!
ヘンリーと彼の兵士たちの切実な心情を包む深いリアリティが
感じられるではありませんか?
まるで作者もその場に居て、じかに目撃したかのようです。
ストラトフォード・アポン・エイヴォンに生まれて、
古典に関していかなる教育も体験も経ないまま、
ロンドンにポッと出てきた庶民に、
これほどの深い知識と正確かつ深遠な共感力が備わっていたなんて、
私には絶対に信じられません。
書物も一般にはほとんど普及せず、
テレビもラジオもビデオはもとより、とにかく、
そんな情報源など一切なかったのですから。

もう一つ感じることがあります。

 現代人は、もしかすると、そうした歴史的理解力において、
 歴史上一番劣るのではないか?

多くの人はおっしゃるでしょう。

 そんなことはない!
 我々は数え切れないほど多くの歴史上の人物を知り、
 かつ理解している!

そうおっしゃる根拠には、もしかして、
テレビや映画で観たから、ということは含まれていませんか?
でも、テレビや映画での登場人物が、いにしえに現実に生きた人間を
正確に再現していると言えますか?
たとえば、宮本武蔵をあなたはどれだけ知っていますか?
武蔵を演じた映画スター、10人ではきかないでしょう。
みんな違う人間じゃありませんか?
オリジナルを知らないで、どうしてその一人を選んで、
「これが一番武蔵に近い」なんて言えるのですか?
むしろそうした種々の再現が、
私たちの理解を妨げている可能性があるのではありませんか?

たとえば、ある夜、通り魔が出現して、
被害者を含めて、目撃証言が幾通りも乱立した場合、
その証言から正確な目撃証言を見つけ出すのは、
捜査官にとって至難の業となるでしょう。
人間として信用がおけそうな目撃者の証言が正しい、
なんて保証は全然ないからです。
社会的信用のない人間が正確に目撃し、
正確にディテールを報告できるかも知れませんね。

こうなると、現場の状況に食い違っている部分を見つけて、
ガセ証言をふるい落とすより仕方がありません。
でも、目撃行為は何気ない日常動作に混じり込むのです。
どんな証言にも、現実の現場証言にさえも、
信用できない証言が混じり込むことは十分あり得ます。
場合によっては、全証言がふるい落とされるかも知れませんし、
それは正しいのかも知れないのです。

歴史的な人物の正確なイメージを見つけ出そうとする努力も、
同様の危険にさらされています。
もっとも私に言わせれば、隣人のイメージだって、
突然思い出せと言われても、浮かんでこないものです。
まして、会ったこともない、会えるはずもない、
はるかなる過去の人物を正確に認識できる可能性自体、
到底不可能なのかもしれません。

では、どうするか?
昔を今になすよしもがな、です。
まして、現在の出来事など、deta、data、deta....
要するに、ごみのまたごみの山の中から、
本来のデータだけを見つけ出す!
「証拠を出せ」、真犯人はよくそう言ってほくそ笑みます。
そして、その証拠を片端から否定していけばよいのです。
一方、証拠を探す人間はたいてい証拠探しの素人。
自分でも証拠価値を正確に評価することができない。
冒頭の引用の中の言葉、
「心に音楽を持たぬ人間」が余りにも多すぎます。
「心に音楽」とはどういうことを意味しているのか?
ハーモニーを感じる能力、これではないでしょうか?
たとえば、誰かがピアノを3音同時に叩きます。
ある能力を持つ人だけがどんな音が組み合わされたかが分かります。
これが「心に音楽」であるかどうかはわかりませんが、
いずれにせよ、特殊な技能なのでしょう。
一般に、人間は誰かからお仕着せのデータをもらうだけで
受動的に生きています。
自分の羅針盤を働かしたりはしない。
「これが真相だよ」
そう言われると、自分の心にかなえば信じ、
かなわなければ、頭から否定する、
ということになるだけ。
そんな人となにかを語らうことなどできません。
すでに心を鎧で覆っているからです。

だから、私は、こうしてブログでさまざまな意見を書き連ねても、
人に読んで欲しいとは思いません。
また、人に分かってほしい、などとも思いません。
読者はみんなバカだ、と言っているわけではありません。
私の友人たちを含めて、私にはとても太刀打ちできない賢良が
ぞろぞろいるはず。

そうではなくて、私の体験をいつも理解し、共感できる、
そんな人はあまり居ないだろう、そう経験で知っているだけ。
むしろ、私の生き方、考え方に共感しない人の方が多いだろう、
ということも知っています。
だから、人に分かってもらえて喜ぶ、
そんな体験をしたいとも思いませんね。

自分の人生からして、最初から、これと似ていました。
職責上、人のための文書をせっせと書いてきたのですが、
これを読む人たちの半数、ときには全員から、
「なんだ、これは!
なんにも分かってないじゃないか!」
そう思われる仕事をしてきたのですから。

だから、ブログを始めても、
同じことが起こることは百も承知。
こうして、現在の形に落ち着いたわけです。

  誰もが読む気が失せる乱発長文と、
  誰もが見る気が失せる乱写羅列写真群。

おかげで、私は幸せに荒野の狼気取りで、
写真は路地裏を、文章は想像の世界を逍遙できるわけです。
現代の諸相はますますカオス化しつつあることが、
私の心穏やかな孤独の境地を確実にしてくれています。

もしかすると、私たちの世代は、
ずっとこのカオスの中に置かれる危険さえ予感されます。
それだけに、カオスの中に静寂と安らぎを見つける、
これが誰にとっても大きな課題となるのではないでしょうか?
私は沢山の文章と沢山の写真の山の陰に
ある種の安らぎを見つけた、そんな感じがしています。
その意味で、ホロゴン15mmF8を初めとするレンズたちに、
いくら感謝しても、感謝しきれないのです。




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# by hologon158 | 2021-01-09 23:57 | ホロゴンデイ | Comments(0)

875.01 生き生きと(2020年5月30日ホロゴン15mmF8は勝手知ったる奈良町をのびのび散歩)1 奈良町へ




またもや、旧聞、半年前の記事です。

先日、行きつけの診療所で、
先月の血液検査の結果の説明を受けました。

  問題箇所は一つもありません!

毎日規則正しく、かつ健康で文化的な生活をしています。
毎夜、目をつぶると、瞬時に熟睡に陥り、
6時間後にパッと目を覚ますと、
布団の横に敷いたヨガパッドにごろりと移動し、
20分間ストレッチと肩甲骨体操をするのが習慣。

こんな習慣は沢山あります。
そんな習慣を全部忘れないのが私のクセ。
思いつくまま列挙してみますと、
二階の書斎との毎日10回を越す上り下りには、
足をぐいとお腹まで引き上げる腸腰筋体操。
生涯歩行能力を失いたくなければ、足の運動ではなく、
足を胴体に結びつける腸腰筋を鍛えるのがベストなのだそうです。
おかげで、歩くとの階段の上り下りも疲れなし。

そして書斎でポメラを使って文章を書いているときは、
必ずアーシングを続ける。

1年ほど前までは、水素吸引もしていました。
残念ながら、水素吸引器の内容水の原料が尽きてしまいました。
親友のNKさんが事業の一環として製作した優れものでしたが、
彼も基本的には引退してしまったので、供給源が消えてしまい、
やむなく水素吸引は断念し、
アーシングで健康の全体をまかなうことにしています。

そうした健康の最大の柱はなんと言っても、歩くこと!
趣味の撮影も兼ねて飽きません。
2日に1回は、必ず外出して、
ストリートを歩き回って撮影します。
疲れません。

在宅のときは、昼寝をせず、規則正しく食事して、
入浴まであれこれ楽しみ、半時間の半身浴。
その間、韓国垢すりで全身を、
顔から足の裏まで隈なくマッサージ。
おかげで、肌はかなりつやつや、ピカピカしています。

以上、要するに、身体に良いことばかりしています。
暴飲暴食なし。
テレビ、新聞なんていう「心の毒」「嘘の情報の供給源」とは一切無縁。
つまり、良寛さんに劣らぬ清浄の生活を送っているわけです。

話が長くなりましたが、言いたいことは要するに、
だから、心身の劣化は最低限に抑えられているはず、ということ。

実は、半年以上前の血液検査でハプニングがありました。
ある数値が突然常識を遙かに超えた数値に跳ね上がり、
最初の担当医からは、厳しい告知を受けました。

 「この数値は癌以外には考えられません。
  1泊2日の厳重な検査をした方がいいですよ」

私は、笑い飛ばしはしませんでしたが、

 「今度また何時か測り直してみます。
  必ず元に戻っていますから」

実は、これまでも3度、その数値が大幅に上昇しました。
医師からはその度に告知を受けました、

 「これだけの大幅な上昇は、
  膵臓癌以外には考えられません」

その都度、笑いとばしましてきました。
医師はいつも真剣に、

 「笑ってる場合じゃありませんよ。
  血液検査も含めて徴候が出たときには手遅れ、
  それが膵臓癌なのですから」

でも、3回とも、2ヶ月ほど経過後に再検査すると、
完全な正常値に戻っていました。
どうも人間の身体って、こんな悪戯をする性質のようです。
それとも、私の身体は悪戯好きなのでしょうかねえ?
人間は至って謹厳実直なのにねえ。

数値が元に戻るたびに、担当医師はただ笑っていました。
血液検査でそんな異常値を示すことがたまにあるようですね。
でも、気の小さい人なら、たまげてしまい、
心配で夜も眠れなくなってしまうでしょうね。

医師に言いました。

 「私は105歳まで生きるつもりで、
  健康的で身体を鍛える生活を続けています。」

医師、正直な人です、
大真面目に私の言葉を受け取って、安易に迎合しない!
さっきは笑っていたのに、今度は憤然とした面持ちで、

 「でも、大抵の人は80台までに亡くなります。
  それ以上は絶対に無理です!」

私はこう信じて、生きてきました。
誰かに可能なことであれば、自分にもできて不思議はない。
最初から「できない」と諦める必要なんか全然ない。
たった一度の人生、やってみなきゃ!
人生を簡単に諦めたりはしないようにしましょうね。
やりたいことが一杯あるのですから。
そして、その一つがその年齢でしかわからない楽しみを
心から楽しみたいものですね。

私は、自分のやりたいことに、
私以外の人に参画させることはない、
他人には頼らない、
そうすることに決めています。

アマチュア写真家の中には、

  「もう一度最後に写真展をします。
   そしたら、お終い」

そう言って、最後の写真展を終えられた方が居ました。
その後、どうしておられるのでしょうね?
写真展作家は、
人に見せる写真を撮ることを生き甲斐にしています。
その写真展をしないとなると、
撮影のモチベーションがなくなってしまい、
計画を実現する張り合いも消え、
心が弱くなってしまうのではないでしょうか?
そうでなければ良いのですが。

私も、幾度か写真展を愉しみました。
ささやかですが、個展も生意気にやりました。
その他はグループ展ですが、
さすがに、最後の頃には、アマチュア写真家志望におさらばして、
最後の2回は、言わば友情出演のつもりで、
一人だけブログ名を名乗って出品しました。
確か10年ほど前。

アマチュア写真展は、どちらかと言うと、
写真愛好家より、アマチュア写真家たちが、
自分の写真制作の参考とするために来る場所ですから、
私のホロゴン写真は徹頭徹尾スルーされていました。
一緒にやる仲間も、私の写真に関心を示す人はほとんどゼロでした。
他のレンズでは撮れない、そして、
誰も撮りたいと思えない写真だからです。
私も、どうせ無視されると分かっていたので、
他のメンバーの写真の推薦役に徹していました。
でも、ワイワイと議論し、協力し、と、楽しい時代でした。

そのようなアマチュア写真の終わり頃、
ふと思い立って、ブログを始めたわけですが、
これは時宜にかなった転進でした。
ブログが私の心にかなった理由は
徹頭徹尾匿名性を重んじるところにあります。

実名を名乗る方が多いフェイスブックはコミュニケーションツール。
私は、旧式なのでしょう、
実際に会う可能性のない友人を沢山作りたいとは思いませんね。
だから、交友を前提とするものではないブログは、
格別に私の気に入りました。
私にとっては、ブログは完全な日記ツール。
友人のためにコメント欄は開けてありますが、
コメントは一年に1回程度。
未知の方からのコメントはありません。
大げさではなく、皆無。

それでも、楽しい!
なぜ?
日記をこれだけ継続してつけ続けたことなど、一度もないのですから!
だから、ブログ記事を作成する度ににやにやしてしまいます。
思うまま、指が動くまま、つまり、手の動くに任せて、
長大な文章を思うつくまま垂れ流し式に書き殴り、
写真を数十枚から100枚程度撮影順にズラズラと並べて、
添削、見返しもなしに、
「それ、行けー!」とばかりに、威勢良く投稿します。
その作業たるや、時間も労力もかかり、
なかなか大変なのです。
でも、楽しい!
そして、気楽。
というのも、折角ブログにアップしても、
こんなジャングル温泉ブログに付き合おうと思うほど、
まともに世をはかなんでいる人など居ません。
私の友人たちも見に来ないでしょう。
だから、友人間で私のブログが話題になることもありません。

じゃ、私は?
私自身、ほんの稀になんにもすることがない暇なときだけ、
思い出したら、覗いてみる程度で、
作成直後も含めて、ほとんど見直したりしません。
そんな暇などありません。
人生忙しいのですから。

たまに必要があって、見直すことがあります。
そのとき、辟易しますね。
なんてことだ!
どれだけ繰っても、写真が終わらない!
よっぽどヒマ人なんだなあ.....

こんな楽しみができる人間はあまり多くないでしょうね。
たとえば、100枚の投稿写真をブログ用に選択し、小型化し、
どなたでも、私と同程度に大量の写真、文章を
ブログにアップしようとしたら、
あまりの煩瑣で退屈な作業に1回で音を上げてしまうでしょう。

じゃ、私はなぜ、そんな無駄なことをするんだ?
要するに、暇だから。
そして、ボケ防止には手と足と頭をひたすら使う、
これしかない!
そう考えているので、2日に1度撮影に出かけ、
毎日文章を書き続け、ブログに掲載する、
これらの努力が引退後の私のエネルギー源、
そう考えています。
だから、私は音を上げませんね。

結局、私は写真を沢山撮り、文章を始終書き下ろし、
ブログにせっせと投稿する、これこそ、
私の体力、精神力鍛錬の場、そう考えているわけです。 
要するに、やりたいことがあれば、それがどんなことでも、
それ相応に手間、ヒマ、費用、エネルギーをかけなきゃ、
そう思っているからです。

以前は、「わが友ホロゴン」は文章とロボグラフィのブログ、
「レンズ千夜一夜」はクラシックレンズの紹介ブログ、
そう棲み分けていました。

でも、あるとき、ふっと頭に浮かびました。
私の「レンズ千夜一夜」には、事実上、
クラシックレンズ愛好家の求める情報など一切掲載しません。
なぜ?
そんな情報など知らないからです。
調べもありきたりな、誰でも知っている程度で済ませています。
だから、幾人かのレンズ愛好家は以前お出でになっていましたが、
今はどなたもおいでになっていません。
それぞれに忙しく、人生は短いのですから。
レンズ愛好家にとっては、私のブログは時間の無駄であり、
人生の貴重な時間を奪い取る邪魔ものでしかないでしょう。

私にとっても、実は同様。
文章を果てしなく書くこと、
写真を果てしなく撮ること、
ブログ記事を数知れず作ること、
これらすべてが人生の楽しみ、つまり、生きる行為なんだけど、
ブログ記事を読み返すこと、これは、人生の邪魔なだけ。

以上のような事情の下では、「レンズ千夜一夜」の方も、
書きまくり、写真掲載しまくりの、垂れ流しブログでいいじゃないの?
それだけ、私の方も作り甲斐があります。
要するにヒマなのですから。

現役時代はおそらく誰にも負けず、沢山の文書を書きました。
引退すると、前に私がどんな仕事をしていたか、これさえも忘れました。
職業は衣服に過ぎません。
必要がなくなったら、脱ぎ捨てるだけ。
それが現役時代から一貫して、私の考え方です。
現役当時の休日でも、仕事のことなど忘れました。

ほとんどすべてのことは記憶に値しません。
10日前になにを着ていたか、覚えていますか?
覚えている必要がありますか?
答えは、「ノー!」
今、現在、これだけが生きている時間。
だから、どんなことでも、今していることに精神を集中する、
他のすべてを忘れる、これが一番ですね。

思い出しました。
ハインラインの長大そのもののSF大作、
題名は忘れました。
主人公は新興宗教の教祖的人物、
たしか、アダム、と言ったはずです。
アダムは青年です。
どんな女性にもキスを交わしてあげます。
すると、相手の女性たちは例外なくアダムに恋い焦がれます。
なぜ?
女性たち、異口同音に、

 「アダムはほかの誰もできないことをやってくれます。
  キスをするとき、
  全身全霊上げて、私だけに集中している、
  私だけが好きだ、そう考えている、
  それが分かるのです」

この言葉は私のための言葉です。
いえいえ、女性にモテるための秘訣ではありません。
私は正真正銘、妻一筋の人間ですから。
そうじゃなくて、
これこそ、自分の人生を本当に生きる秘訣。

  「二兎を追う者は一兎をも得ず」です。

でも、一兎を追うやり方次第では、
一兎だけ追っても、掴まえることができません。
今は、誰のためでもなく、自分のために生きている。
それじゃ、何かを追う必要なんかないじゃない?
私のやりたいように、存分に遊べばいいじゃない?
というのも、私は一回限りの人生、そう信じているからです。
そして、これは永遠の真実であると、私は確信しています。

多くの信仰家は、永遠の生を信じています。
私にはできない離れわざですね。
幸せですね。
でも、それが大変困ったことにもつながりかねません。
たとえば、仏教の教義では、
私たちは成仏するまで輪廻転生しなければならないのです。
でも、あなた、自分の前世を覚えていますか?
「私はサラ・ベルナールの生まれ変わりなんだわ!」
なんて、自分の顔に相談もしないで信じている方がいますね。
では、その方に尋ねてみましょう、  
「サラ・ベルナールが亡くなったのは1923年です。
あなたが生まれのは1989年、と仮定しましょう。
そうすると、1923年から1989年までの間はあなたはどこに居たの?
誰にも生まれ変わらなかったの?
サラ・ベルナールが生まれたのは1844年です。
じゃあ、彼女は誰の生まれ変わりなのでしょう。
ほぼ無限の転生のわずか一人だけつかまえて、
「私はサラ・ベルナールの生まれ変わりだった!」
なんて、手前勝手すぎませんか?
あなたは、一体、何回生まれ変わったのですか?
たった1回だけ?
そんなことはありませんね。
その生まれ変わりを全部言えますか?
そして、サラ・ベルナールの生涯の出来事について、
余人は知らず、彼女しか知らないことを、
あなたは何か思い出せますか?

ホモサピエンス誕生は約40万年前と言われています。
平均寿命を多めに見積もって50年としましょう。
そうすると、絶えず生まれ変わりを繰り返すとすると、
人類誕生以来、8000回も生まれ変わったことになりますよ。

それとも、ときどき、思い出したように、
遙かに少ない回数しか輪廻転生はしないのでしょうか?
すると、次の転生が開始するまで、
魂はどこでなにをしているのでしょうか?

キリスト教の場合もかなり手前味噌風です。
イエスへの信仰を心に堅持した者だけが最後の審判のときに蘇ります。
それ以外の人間は、キリスト教に帰依する可能性があったのに、
帰依しなかった不心得者はもちろんのこと、
キリスト教を知る余地のなかった場所、時代に生きた人間も、
すべて、その所業に応じて、
煉獄か地獄に放り込まれてしまい、
決して天国には昇天できません。

そこで、たとえば、地獄に堕ちますと、
大抵、最後の審判の日まで、シジュポスと一緒に、
巨岩を丘の上に持ちあげ続けることになります。
怖いですねえ。

その間、天国に昇天なさったあなたは、
時々、下界を眺めて、
「ああ、地獄で魂を洗い流してもらっている人たち、
かなり辛いでしょうねえ....」
と、人情味たっぷりにため息をついたりしていると、
「今からスカラの間でマリア・カラスが歌いますよ」
なんて、ラッパとともに天使の、鈴を鳴らすような声。
あなたは、パッと立ち上がって駆け出します、
「わっ、それ行け!
特等席で、イエス様の横に座るんだあ!」

でも、非キリスト者の偉人たち、
老荘、釈迦、聖徳太子、空海、マホメットもソクラテスも、
40万年前のはるか祖先のルーシーさんも、
リリンピッキさんもルンルンアンアンさんも、
みんな煉獄か地獄で呻吟していることになりますね。

私の若い頃、職場の数年後輩にクリスチャンが居ました。
最高学歴、とても頭の良い男でした。
でも、キリスト教に関しては頑迷固陋、
つまり、アホでした。
私が尋ねました、

 「それじゃ、イエスが生まれる前の人間も、
  キリスト教の宣教師がいかなかった国の人間も、
  みんな死んだら、どうなってしまうの?

彼、にっこり笑って、即答しました。

 「みんな、地獄に行きます」

これだけの冷厳、無慈悲な回答があたたかな気持ちでできる!
さすがに信仰者です!
恐れ入りますね。
念のため、「じゃ、僕はどこに行くの?」と尋ねるのはよしました。
その代わり、この人と話すのはその後避けました。
地獄堕ちと分かっている私と話すのは、
彼の方も苦痛でしょうから。
その後、彼は仕事に押しつぶされて深刻なノイローゼとなり、
在職たった2年で退職してしまいました。
熱烈な信仰は助けにならなかったのでしょうか?
不思議です。

すべての宗教で、転生や新生を確信しているようですが、
どなたも、自分の前世をくまなく記憶しているわけではありません。
それじゃ、今のあなた、あなたは、前世で幾度転生しても、
その記憶がないんじゃ、前世の体験があなたを向上させるわけでもなし、
転生を信じていたって、まったくの他人事と一緒じゃありませんか?
それとも転生ごとにあなたは生まれ変わるので、
同一性なんか保証されていないのでしょうか?
それとも、前世の業を背負っているから、今のようなあなたなのでしょうか?
いずれにも決めることなどできないとしたら、
転生のすべてのプロセスが全部他人事ではありませんか?

まあ、以上のようなあれこれを考え合わせて、
私は、信仰者には一定の敬意を払いつつ、
自分自身では無神論者で通してきたわけです。
つまり、転生しようが、一回限りの人生で終わろうと、
私には、自分の今の人生でしかなく、
この人生しか体験できない!
そう考えると、とにかく性根を入れ替えて、
真剣に今の人生を謳歌することにしたいものです。

大抵の方がそうだと思いますが、
自分の人生のこと、死のことなど、
これっぽっちも考えないで生きてきました。
毎日が毎日を生きるに精一杯でした。
だから、エンジョイしても、刹那的にしかできない、
ある意味で、中途半端な人生でした。

とすると、
自分の人生を見渡し、
生きていることの大切さ、
一瞬一瞬の貴重さに気づき、
本格的に自分に与えられた時間をエンジョイつつ生きるのは、
退職後、老後しかない!
今、初めて生きるつもりで、
愉しまなくちゃ!
初めての映画の鑑賞と一緒です。
いつ終わるか、分からない。
でも、今、この映画、最高に面白い!
面白かったら、時間の経つのも忘れますね。
それで良いじゃありませんか?
今、強烈に楽しかったら!
ということで、
過去を捨て、未来を忘れて、
今をひたすらエンジョイすることに徹したい、
そう考えて、生きているわけです。

今回の写真についても、少し書いておきましょう。
まだナギの原生林の出会いの数々も残っています。
奇想天外にねじくれた姿に笑ってしまいます。
標準レンズや望遠レンズで撮ると、
その姿の一部をクローズアップするので、
本来の怪奇さは減退します。
何年あるいは何十年の命の営みが作り出した全貌、
これを実感しようとすれば、
やはりホロゴンのような超広角が良いようです。





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# by hologon158 | 2021-01-07 23:50 | ホロゴンデイ | Comments(0)

874 静寂そのもの(2020年5月20日エンラージングアナスチグマート50mmF3.5がまたしても奈良町に)





5月20日水曜日、晴れ
奈良県は特別警戒区域指定を解除されましたが、
生活状況、都市の雰囲気は全然変わっていません。
つまり、閑散、静寂そのもの。
近隣の密集地帯大阪府、京都府、兵庫県も、
21日には指定を解除されそうですが、
奈良県を訪れる県外人は99%この3府県から来るのですから、
その辺りからの来客が全然ないということでは、
奈良県の雰囲気も変わりようがないわけです。

有職年齢層の多くは上記の3府県に勤務しているでしょうから、
平日の日中、奈良県の住民はジジババばかり、
ということになりそうです。
ついでに言えば、これまで出た奈良県の感染者の
感染ルートのほとんどは県外でしょう。
このあたりの事情は大都市近隣諸県でも当てはまるでしょう。
各県の稀な感染例のほとんどは県外ルートのはず。
つまり、最初から大都市通勤等の県外交通を警戒しつつ、
県内の警戒レベルは2、3段階区分に設定すべきだったのです。
ほとんどのカントリーは、
県外の人がウイルスを持ち込むことを防ぐ措置だけで、
県内の生活は、学校も含めて、以前とまったく同様、
これで十分だったのでしょう。

妻に聴きました。
世界中のクルーズ船は全船営業不能となり、
乗組員だけ乗せて、一定区域に係留されたり、漂ったり。
日本政府のオーシャンパシフィック号での大失態が
大量感染をひき起こしてしまったために、
世界中に流行のクルーズ・バカンスを当分、
もしくは半永久的に不可能にしまったのです。
空調された密室空間ほど感染容易な空間はないことなど、
素人目にも明々白々でした。
政府は、たとえば富士山麓のような遊休国営地に
プレハブの隔離住宅を不眠不休で建設して、
全員を隔離収容すれば足りたのです。
検査はそれからでよかった。
一週間ほどの隔離期間が過ぎれば、
ほとんどの人が自由を取り戻したでしょう。
船内に長期間閉じ込められて、
恐怖の船内生活を体験する必要などなかった。
一時的隔離施設を建設し、運営する人的、経済的負担だけで、
多くの罹患者を出すことなく、無事に済ませることができたのです。

でも、船中隔離を選択しました。
まさに「無為無策」の典型です。
「臭いものに蓋」政策。
でも、この蓋、透け透けでした。
巨大客船の場合、隔離など不可能です。
乗組員や、食事運搬、室内掃除、サプライ供給等、
スタッフとの普段の接触、
露天プロムナードとの行き来での船内通路での接触、
密室を結ぶ空調による空気の流通、等々、
普段にウイルス伝播しやすい環境なのです。
そんな船内、狭い客室内に事実上監禁したのですから、
結果は監獄なみにひどいものでしたでしょう。

空気感染はないと言われていますが、証拠はありません。
仮にそうだとしても、船内空調のような狭い空間の空調では、
飛散した唾液の水玉は空気の流れに乗って吸い出され、
ウイルスはこの水玉に楽々と収まって、
空気中をサーフィンすることになったのでは?
さらに、船室内掃除や食事運搬の従業員を感染させ、
あるいは衣服、皮膚に付着して、
船室外に運び出されることもあるでしょう。
ウイルスは、こんな風にして運ばれ、あるいはどこかで着地すると、
その状態で幾日も生き延び、接触感染を待つことができたわけです。
指先の細胞数は数百万を超えると読んだことがあります。
その極小の細胞に着地して、
針で染色糸を注射できるほどに小さいのです。
一つの水玉に何千、何万、何十万ものウイルスが
収まっているのではないでしょうか?
コロナ君にそのあたり尋ねたことはありませんが、
容易に推測できることです。

その結果、ダイヤモンドプリンセスの感染者数は、
結局、なんと712人に上りました!
乗客、乗員総数3711人中約19.2%、
ほぼ2割近い「被害者」を出したのです!
おそらく今回の新型コロナウイルスの
一個所での最大の感染例でしょう。
過失致死傷罪が十分に成立する大失敗。
それを専門家ぐるみで、「なんの過失もなかった、
隔離は大成功であった」と、しゃあしゃあと言い抜ける、
到底許されることではありません。

ちょっと話が重大な側面に逸れてしまいましたが、
あまりに幼稚なしくじりに怒りがこみ上げてしまいました。
ここでついでにもう一つ、憤懣をぶちまけると、
政府相手に損害賠償裁判を提起しても、
続々と、政府にできる最善の方法だったという鑑定意見が
提出されるでしょう。
いわゆる学識経験者等鑑定意見を求められる専門家たちの
節操の無さは目に余ります。
学問は、人文科学の領域ではとくに、
あらゆる結論を引き出すことが可能です。
つまり、専門家は、鑑定依頼主に迎合する傾向があります。
なぜ?
鑑定費用を気持ちよく弾んでくれ、
鑑定が威力を発揮すると、
さらに将来にもまた鑑定依頼を期待できるからです。

たとえば、日本古代史。
卑弥呼の支配した邪馬台国の位置を巡って、
東大が九州説、京大が近畿説をとって、
互いに譲らない状況が続いていますが、
その時代より後の日本全土の支配者が大和朝廷であり、
有史以来の日本列島の支配者は天皇家だけ、
という点では、両者とも一致協力した立場に立っています。
だから、日本列島のどこである種の歴史的遺産が見つかると、
すべてが大和朝廷と結びつけられて、
他の支配者の存在の可能性など、絶対に許しません。
だから、天皇家に結びつけられない縄文時代の研究など、
大手の学者たちは選択しません。
そんなアホな........
と言うか、正確には、日本の古代学者さんたち、
あんたらはアホか!?
いえいえ、彼らにも生活があるのです。
生きていくために少々の依怙贔屓は許してあげましょうね。

さて、本日も続けて、
シャッターの故障修理が終わって帰宅した
ソニーα7sに、ダルメーヤーの名レンズを付けました。
  
  エンラージングアナスチグマート50mmF3.5

格安の引き伸ばしレンズです。、
見事な描写力を発揮してくれます。
私はレンズのことなどまったく知りません。
ですから、レンズについての技術的説明と言った啓蒙的な説明は、
本ブログでも、姉妹ブログの「レンズ千夜一夜」でも皆無。
だから、多くのレンズを紹介するレンズブログでありながら、
レンズ愛好家は近づきません。
各社の引き伸ばしレンズは、スチール写真に使っても

さらに、古い、ぼろぼろの欠点だらけの描写のレンズたちを、
わざわざ一番欠点の出やすい開放オンリーで撮る私のブログなど、
写真愛好家もまるで見向きもしません。
わんさわんさと登場する写真が全部意味不明では、ねえ.......
私に言えることは、ただ一言、

  「済まないねえ...........」

このダルメーヤーレンズの写真など、
まさに古びてぼけた不可解表現でしかないでしょうねえ。
とくに現代デジタルレンズ、カメラは超高性能画質です。
私のような古代レンズ愛好家など軽く吹き飛ばしてしまうような、
超々々々精密で、超ハイコントラストの超絶写真の時代。
このような超絶写真原稿にさらに画像処理ソフトで
縦横無尽にアート処理をほどこした、
まさにギンギンギラギラの輝かしい作品が一世を風靡するのですから、
私のように、デジタルカメラの設定を全部最低に落として、
濃度の凹凸を揃えるだけの、寝ぼけた画質で、
まるで銀塩時代に逆戻りするような写真なんか、
いわば、油絵画家の初稿のラフな鉛筆画程度の意味しかないわけです。

というわけで、ただノーファインダーで撮っただけ写真原稿を、
ただ順番に並べただけの、
つまり、アート的なプロセスを全然経ないただのラフスケッチ集など、
  
  「ふんふん、それで...........?」

と、一笑に付されるだけでしょう。
さりとて、現代の超高画質写真に追いつきたいとは思いません。
ですから、私は時流から一抜けた、と言うか、
時流から置いてけぼりになったままで生きることにします。
どうしようもないから、そうしているのです。
でも、ただの写真日記をずらずらと並べて、
一人で悦に入ることができるのですから、
ある種の「蟻地獄的快楽」というわけです。

思うに、私のように、誰からも注目されないで、
淡々と日記ブログを書いている人は、
数知れないのではないでしょうか?
ただの一度も日記制作に成功しなかった私が、
写真日記を2つも何年も何年も厭きずに続けられるのですから、
本当にありがたいことです。

さて、近鉄奈良駅前バス停で下車。
市立図書館前の行きつけの喫茶店まで撮影。
吹き抜けの空間に透明ビニールの天井を付けただけの、
風通しの良い半分戸外の席があって、
ウイルス全盛時代に合わせて用意したかのような、
かなり安全な安息場所。
45分程度のコーヒータイムに本稿の前半を書きました。
午後3時過ぎ出発し、奈良町を北上。
東向き通り商店街のモスバーガーで、
もう一度コーヒータイム。

 歩けば、思う存分、ロボグラフィ、
 座れば、思う存分、ポメラ作文!

全部、私の心の冒険。
コロナ時代には孤独が原則。
でも、一向に寂しくない、というわけです。




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# by hologon158 | 2021-01-04 21:46 | ホロゴン外傳 | Comments(0)

873 懐かしき友(2020年5月18日エンラージングアナスチグマート50mmF3.5奈良町を伸びやかに)



(古い記事ですが、そのまま掲載しましょう。
写真も記事も溜まりに溜まって、
半年以上の遅れですが、誰も読まないから、平気。
1年経って仮に読んだとしたら、
それがどうだって言うの?状態でしょうね)

5月18日月曜日、曇り時々雨
バスで近鉄奈良駅まで出ました。
途中、バスの中から、春日大社、東大寺の参道をチェック。
どちらもほぼ無人状態。
緊急事態は解除されましたが、隣接の都会区域、
大阪、兵庫、京都が未解除のせいでしょう。
観光客、参拝客は事実上零に近い。
奈良は観光地であっても、宿泊地ではないからです。

近鉄奈良駅界隈もまばらで、
商店街に人は戻っていません。
近畿圏の経済を支える柱の一つ、
観光産業は事実上破産状態。
他の業種もそれぞれに例外ではなく、
日本経済はまもなく深刻などん底状態に陥るでしょう。

新型肺炎は一度は深刻な状態を脱することができる見込みですが、
秋になって危機が再来しない保証はありません。
世界中に猛威を振るいつつある新型コロナウイルスは
次第に変異しつつあると言われています。
この深刻な危機を日本の感染状態が異例なほどに軽く過ごせたのは、
どうやらBCG接種のお陰のようだと言われています。
でも、変異したコロナウイルスにも同様の抵抗力を発揮してくれるか?
これはまったく予断を許さない未知の領域にあると言えそうです。
まさに「出たとこ勝負」の大一番になりそうです。

本日は、シャッターの不具合の修理が完了して、
我が家に戻ってきたソニーα7Sの初出動。
そこで、私が大事にしているレンズの一本を付けました。

  エンラージングアナスティグマート50mmF3.5

ダルメーヤーの引き伸ばしレンズです。
かなり廉価な中古レンズです。
宮崎貞安さんにライカMマウントに改造していただいて、
私の主力標準レンズの戦列に加わっています。
どんな光線下でも安定した円熟の描写をプレゼントしてくれます。
冷静な視線の持ち主ならおっしゃるかも知れません、

 「いや、ただのありきたりの描写に過ぎません」

そうなのでしょう。
でも、世の親たちと同じです。
傍目にはありきたりの子でも(失礼!)、
毎日愛情をもって接している親には、
あらゆる瞬間にさまざまな表情、感情を見せてくれる、
世界一興味深い対象なのです。

レンズたちも同様です。
冷静で、常に他のレンズとのバランスを保ちながら、
どのレンズにも公平に接するようなコレクターが
この世にいるのでしょうか?
どんな人にも人生があり、感情があります。
すべてのレンズがそれぞれ独自の情感を醸し出してくれます。
その差は極めて微細かも知れません。
でも、子供が何人居ても、
親にとっては、全員が独特の個性の持ち主、
まさに手中の珠です。

レンズも同様。
みんな違う。
そして、親は、子供が何人居ても、
その全員を愛せるように、
レンズにもそれぞれに愛をもって接することができます。
もちろん愛せない子供もいるでしょうし、
愛せないレンズもあります。
それは、大抵の場合、優劣の差ではなくて、相性の差。

エンラージングアナスティグマートの場合、
ダルメイヤーにふさわしい重厚で落ち着きのある描写にしびれます。

今、私は、英国ドラマ「ダウントン・アビー」にはまり込んでいます。
何百と観てきた韓流ドラマを少しお休みさせてもらいました。
なぜ?
次第に独創性を失い、完全に劣化してしまったからです。
かつての波乱万丈で豊かな人間模様を描き出す人間ドラマは
ほとんど見つからなくなりました。
深い情感、表情、人生を描き出せる名優たちのほとんどが
退場してしまいました。
名脚本家たちも姿を消し、あるいは創造力を失ってしまいました。

「ダウントン・アビー」はかつての韓流ドラマが誇った
重層的な人間ドラマを彷彿とさせます。
もしかすると、英国ドラマの方が韓流ドラマの原典なのかも知れません。
でも、韓流ドラマには、
私の少年時代を思い出させる懐かしさが満ちていました。
韓国と日本の両方の文化に流れる底流があって、
心からの共感を抱けるからかもしれません。
これは何物にも代えがたい魅力でした。

「ダウントン・アビー」は、乱暴な表現をさせて頂くと、
まさに肉食人種の人間ドラマ。
ダイナミックでドラマチック。
でも、本流はまさにシェークスピアの伝統を受け継ぐ人間心理劇。
ヨーロッパには、ゲーテ以来、
「ビルドゥングスロマン」の伝統があります。
人間は、人生体験を経て、変化し、成長するのです。
そんなビルドゥングスロマンの嫡系の子孫、
そんな感じがします。
懐かしさ、しっとりとした情感の気配は希薄ですが、
でも、思い掛けぬ細部で、独特の優しさが浮かび上がります。
さりげない配慮、心尽しが随所に温かさを生み出してくれます。

妻はすでに3度目を愉しんでいます。
英語翻訳学校に入学したら、
2年目からは同校の教師に立場が一転してしまって、
英米のドキュメンタリーを7、8冊翻訳出版したほど、
英語が達者なので、もちろん字幕なしで理解できます。
字幕はオリジナルの台詞のニュアンスを全然伝えていないのだそうです。
私も3度目あたりで、字幕を消してみようと思っていますが、
理解できるかどうかは自信がありません。

私は、若い頃から映画を毎夜観てきました。
夜昼なし、職場、家庭の区別なしに仕事をするという職種でしたから、
毎夜、一仕事を終えた自分へのご褒美に映画を奢っていたのです。
名作という名作を観ました。
それが韓流ドラマになり、何百と名作を愉しみ、
今は英国ドラマにたどり着いたわけです。
長編ドラマを体験することは、一種の人間経験となる。
私はそう確信しています。
あらゆる状況で、人間性豊かな人間はこう振る舞うのだという、
体験教育の場でもある、私はそう信じています。

映画、ドラマを通じて、一貫して流れる思想は、
人間は体験を通じて変わる。
誠実に人生を切り開こうとする人間は、
その試み、努力の成否に関わらず、
必ず良い報酬を受け取ることができる。
善は必ず悪に勝つ、
少なくとも、どんな場合でも人間的に成長する、
ということでしょう。

逆に言うと、
私はそんな体験をさせてくれる映画、ドラマしか観ません。
こんな体験を積み重ねることによって、
人間をますます愛することができるようになりました。
常に希望を失わない人間になることができました。
そして、どんなに年齢を重ねても、
望んで努力すれば、期待する方向に変わることができる、
という信念を培うことができました。

この非道かつ出口のない世界に生きてもなお、
そんなことができるの?
大真面目に疑いを示す人もいるでしょう。
もちろん、できます!
私はそう確信しています。
愚かな過信かも知れません。
でも、日々、豊かな気持ちで生きることができます。
それが何よりではありませんか?

近頃は、奈良町もやはり人出はなきに等しい閑散状態。
まさに沈没寸前の三流客船のプロムナード、
という雰囲気です。
大都市では、すでに新型肺炎退潮という空気に反応して、
所によれば群集が観られると言います。
感染者数が激減しているのは、
無症状の保菌者数も少ないと見越してのことですが、
これはあまり信用性の高い判断とは言いがたいようです。
保菌者が第三者に感染できる状態になるのは、
発症直前と直後の数日、と読んだ記憶があります。
つまり、いずれにせよ、
自分が新型肺炎に罹患したという自覚症状がほとんどない状態で
感染可能なのです。

最初の頃は一人の感染者の感染能力は
かなり低く見積もられていました。
でも、クラスターで大量感染者を生むとき、
現場の保菌者はたいてい一人なのではないでしょうか?
同時に複数の保菌者が居合わせ、同時に感染させるという事態は、
偶然に過ぎ、あまり多くないと思われるからです。
ですから、どんな場合でも一人で間に合うとすれば、
感染の危険を低く見積もる考え方は多くの場合現実に合わない、
そう考えた方が良さそうです。

そんなことが分かっているのに、
今日も、行きつけの喫茶店で休憩して、この文章を書きました。
壁際の人の居ない場所を選んだのに、
他に空いた席は一杯あるのに、
商店主らしい大柄な高齢者が、私の近く、
座席シートを同じくする席にどっかり腰を落とし、
それから、店の用意した新聞を取り換えに行っては、
「ドシーン!」、シートがグラグラッ!
エラい目に遭いました。
隣に腰掛けている人間にショックを与えることが分からない?
違いますね。
どうやら近くの店主でしょう、
もしかすると、私の席が彼お気に入りの定席だったかも?
そう踏んだわけです。
サラリーマンにはあまり見受けない自己中心的人物。
社会的協調の経験をほとんど積んでいないらしい。
2代目、3代目らしい。
というわけで、早々に店を出る羽目に。

エンラージングアナスチグマート片手に、
商店街をぐるり一巡しながら、
3m置きピンを中心にスナップ。
やっぱり良い写りです。
ただの田舎町がちょっとうらぶれた風情に変貌する、
そんな感じを受ける描写です。
本人もうらぶれているのですから、お似合いのレンズ。
進んで使ってみようという気をそそるレンズではないけど、
ふと思い立って、久々にお付き合いしてみると、
しっとりとした情趣があって、静かな喜びを感じます。
どこか付かず離れずのお付き合いを楽しみながら、
一生付き合える懐かしき友なのでしょう。




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# by hologon158 | 2020-12-25 11:45 | ホロゴン外傳 | Comments(0)

872.02 (2020年5月14日パンタッカー50mmF2.3奈良白毫寺町でロボグラフィ賛歌)2 歴史の転倒




まったく不思議なことがあります。

  歴史の転倒

そう呼びたくなるような事態に直面しているようで、
何度考えても、途方に暮れます。

  縄文時代の古さ!

縄文期は、主に、日本列島で発掘される土器に、
縄文様式としてひとくくりされる様式の共通性があって、
一つの文化が少なくとも底流に継続していたと解されています。
それがなんと、ウィキペディアによれば、
 
  約1万6000年±100年前から約3000年前まで
  なんと1万3000年ほどの長大な期間

それに対して、中国はどうでしょうか?

まず、古代人として、最古はもちろん北京原人ですが、
これに続いて、周口店に、
紀元前25000年ごろの「上洞人」が発見されています。
私は、マイケル・サリバンの「中国美術史」新潮選書を参考にしています。
サリバンによれば、彼らはいずれもホモサピエンスではなく、
先行人類。
中石器時代のホモサピエンスの化石としては、
紀元前1万年前から7000年前の化石、遺跡が発見されているようです。
これらはまだ文化と言えるほどの成熟は示していないようです。

ここで、まず第一に、日本列島の縄文人との間にずれが見つかります。
縄文人は中国人の先祖たちよりも遥かに先行して、
日本列島に住んでいたホモサピエンスです。
どうやら中国大陸のいわば漢人の祖先たちとは、
違った血筋のようです。
ところが、なんとその最初期から、
縄文式土器を作っていたようです。

ええっ?
でも、それじゃ、ホモサピエンスが日本列島にどこからかたどり着いて、
早速縄文式土器を作り始めたのでしょうか?
それとも、すでに土器作りを始めていた人たちが渡来したのでしょうか?
確かに学者の中には、縄文土器は縄文人が発明したものではなく、
どこか先輩から学び取ったコピーなんだと考える人もいるようです。
でも、そんな文化的興隆が大陸のどこかとあったという傍証はありません。
しかも、大陸のどこにも、そんな土器製作の先輩など見つかりません。

日本列島に住み着いたホモサピエンスたちが、
日本列島のさまざまな環境に適応するにあたっての、
環境への対応策として、縄文式土器は生まれたのですから、
かなりの期間の適応努力の末に生まれた対策の一つだったはず。
しかも、誰にも邪魔されず、じっくりと縄文文化を育んだようです。

そうすると、どうも日本列島のホモサピエンスの方が、
中国大陸のホモサピエンスより随分古く住み始め、
しかも、遥かに古く土器文化を育んだんじゃないか?
そう思われます。

もっとも、だから、日本人が一番最初の土器製作者だ、
と自慢できるわけでもなさそうです。
縄文人が後年日本列島と呼ばれる地に先住していただけ。
縄文人の血も日本人に流れ込んでいるようですが、
縄文時代末期に北から南から次第に移住してきた諸民族に、
原住民である縄文人も南北に押し出されて、
その末裔の一部が、北ではアイヌ、南ではや琉球人になり、
一部は本土で諸民族に同化していった、そう考えられています。

その証拠に、どうやら縄文土器の文化は、
日本文化の根幹を成したとは思えません、
縄文文化はかなり異界、そんな感じがします。
だから、紀元後何世紀かに大和に割拠した天皇家は、
次第に日本列島への征服の手を伸ばしていったようですが、
征服以前の支配者たちの事績はもちろん、
それより古い縄文時代の事績についても、
残された記録はすべて「大和朝廷の記録に合わない」
という理由で抹消してしまったと、日本書紀に書かれています。
つまり、縄文文化を採り入れる姿勢はどうやらなかったし、
大和朝廷の人々は実際に採り入れたりしなかったようです。

一方、大和征服後対立した河内王朝も、
ただの「支配に従わぬ蛮族」として扱われたようです。
でも、実態としては、ちゃんと天皇の妹を結婚させたりして、
同盟関係を結びつつ、いずれ滅ぼし、征服し、同化し、
そうして徐々に日本列島全体に支配権を拡大していったのです。
平安朝11世紀の八幡太郎義家の事績は、
日本列島北端部に押詰められた縄文系の残党を、
長年の闘争の末、
ついに征服し終わったことを意味するのかも知れません。
もっとも日征服民の首長、阿部一族は、
安部貞任の事績で明らかなように、和歌も嗜む、
かなりの日本的文化人だったようです。
つまり、縄文人たちは、大和朝廷の手が届く前から、
いわば後発の日本人開拓者たちと次第に混じり合って、
いわば共存していたのかも知れません。
でも、平安朝は陸奥の民を異邦人と認識していたことも
疑いをえません。
つまり、縄文人の血も日本人の血に混じりこんでいったけど、
それは非征服蛮人としてであったから、
縄文文明の遺産を純粋に、積極的に受け継いだ、
というわけではなさそうです。

さて、縄文時代に戻りましょう。
以上の経緯に照らせば、縄文文明、そう呼んでもよいとしても、
縄文文明は、日本文明に先行する、先住民族の文化、
そう考えた方が自然ではないか、そんな感じがします。

よくこう自賛される方がいます。

  「私は縄文人の血を濃く受け継いでいます」

でも、これはかなり突拍子もない臆説。
縄文時代から2、3千年も経っているのです。
つまり、1世代を25年と小さく見積もっても、
縄文文明とも隔たりを仮に2500年としますと、
交代期ギリギリに通婚したとして、
なんと100代前の先祖なのです。
当時の縄文人Aさんの遺伝子のどれだけを受け継いでいるか、
ちょっと試算してみてください。
分母は銀河宇宙の星を遥かに超す数になってしまいますから。

たとえ、縄文人が大和朝廷に征服され後も、
幾十代連綿として、残された縄文人と結婚してきたとしても、
星の数ほどの分母に対して、
分子にはほんのわずかにしか縄文遺伝子は加算されないのです。
あとのご先祖は朝鮮族、ツングース人やポリネシア人、
その他もろもろの民族の祖先たち。
たとえ顔が平たく大きくても、そうなった理由は、
直接縄文人に由来することなど起こりっこないのです。
数え切れないほどの祖先の遺伝子断片のごった煮の産物。
もうしわけありませんが、
天皇家だって例外ではありません。
神武天皇の血筋がもし伝わっているとしても、
天文学的超希少の遺伝子だけなのです。

とすると、遥か過去のある一部の名族だけを取り出して、
「私は....家の直系です」なんて自慢げに言う人が居たら、
その人はあまり信用しない方がよいのです。
外に無数の祖先がいることを体よく忘れているだけ。
そんな人はちょっと思考力が不足しています。
でも、どんなに祖先が何世代重なっても、
日本民族の総数は星の数ほどは居ません。
つまり、日本人はなにやらかにやら混じり合って、
皆、親戚なのです。
要するに、四海は皆兄弟!
あなたが、血筋がどうのこうのと自慢するのがお好きでしたら、
誰かに上記のような真相を指摘されて、ぐうの音も出なくなるより、
今、頭をお冷やしになったらよろしいのでは?

私など、お読みになれば一目瞭然。
じゃじゃ漏り論理でよしとしている人間ですが、
そんな私でさえ、学生の頃に上記の結論に達しました。
我が家も、よくある地方の名族の当主なのだそうですが、
父も私も、まったくそんなことは気にしませんでした。
我が子は二人とも女の子ですから、
まさに家は絶える、墓を伝える人も居ない、
ということになりますが、全然気にしていません。
私の欠点を様々に継承してくれる孫たちがいますから、
私たち夫婦の痕跡は少しの間は残るでしょう。
2番目の6歳の女の子など、容姿、振る舞い、考え方が、
私の妻、つまり彼女の祖母に生き写し。
おっと、遺伝子的にはほんのわずかに受け継いているだけ。
でも、なぜか嬉しくなってしまいます。
我が妻の幼年時代を再現してくれている感じなのですから。

ちょっと話が逸れましたが、
でも、どうやら縄文人、日本民族には、
中国民族の血はあまり混じり込んでいないようです。
おっと逆です。
中国民族には縄文人の子孫ではないらしい。
そこで、中国大陸に住み着いたホモサピエンスたちの場合、
縄文文明からの知恵の伝播を受けることもなく、
環境への適応として土器を発明するに数千年かかったようです。

適応の仕方が違っていただけ、と言いたいところなのですが、
文化的な側面に光を当てると、
両者の懸隔はさらにドラマティックに拡大するようです。

中国の新石器時代ホモサピエンスの最古の文化らしきものを発見したのは、
スエーデンの地質学者、J.グナール・アンデルソン博士でした。
彼は、河南省の仰韶(ヤンシャオ)村で、
新石器時代の道具、土器を発見しました。
彼の努力により、紀元前三千年紀から東周時代までの
数期に別れる土器文化が存在したこと、そして、
この文化は、その後、中国全土に分布していたことが判りました。
そして、1953年、西安市の半坡村で新石器時代の村がそっくり見つかり、
どうやら紀元前4000年ごろから2千年にわたり
連綿と続いた文化であったことが判明したそうです。

なお、中国科学院考古研究所実験室は、いくつかの遺跡の標本を、
放射性炭素測定法でテストして、
上記半坡村が最古で、紀元前4115年±110年あたりと測定しました。
ということは、とりもなおさず、紀元前4000年より前には、
ある種の文化、人間らしい社会生活を推測させる証拠がない!

つまり、縄文文化も疑いなく新石器時代の文化ですが、
それなのに、縄文文化の方が数千年も先行している!
つまり、中国文明は縄文文明よりも数千年遅れた文化なのです。
これは中国人にはかなり不愉快なデータかも知れませんね。

上記の半坡村よりも古い土器文化が、
三峡ダムの建設工事の中で発見されました。
これも上記の仰韶文化に属します。

  廟底溝ミャオテイゴウ遺跡

その後発見された新石器時代のいかなる土器をも凌ぐ
質の良さと美しさを備えているとされています。
幾何学紋様を基本として、帯状紋や菱形紋のバリエーションが加わる。
でも、中国史をそれほど遡らせたわけではなさそうです。
つまり、最新の知見を元に考えても、
中国人の皆さんには悪いけど、
どうやら、縄文文化の方が遙かに遙かに古い!

しかも、縄文土器は初期から絢爛たる多様性を進化させています。
ただ単に土器だけが多様に展開しただけ、
などと言うことはできませんね。
土器が文化に先行するわけではなく、
文化が土器を創造し続けたのです。
文化が多様に展開したから、縄文土器も多様化し、変貌したのです。
でも、私の学んだ認識による限りでは、
日本の縄文文化を考える上でもっと重要なことが、
日本の史学界で看過されている、私は勝手にそう考えています。

つまり、日本の史学会は、
現在の日本列島の中だけで縄文文化を考えています。
でも、それは違うのではないでしょうか?
忘れていけませんよ。
地質学的に日本列島は南西方向にもっと大きかったのです。
そして、縄文文化が数千年も経った後、
紀元前1万年ごろから数千年前頃までに、北半球には、
幾度かの突発的な海面上昇が起こったのです。
グーグルアースで海面下の地表の形を見ることができます。
九州から台湾にかけて海中の大陸棚は、
かなり広範囲に隆起しているのです。
そして、1万年前の頃、この大陸棚は、
現在の海深7、80mあたりまでは地表にあったのです。
これが少なくとも3度の突然の巨大津波と海面上昇の結果、
日本列島の海岸部の相当部分が海没してしまったのです。
その都度、民族殲滅的な悲惨な大惨害をもたらしたことでしょう。

だから、縄文時代初期の日本列島は、現在よりかなり広く、
その海岸線に沿って、縄文人の居住地の多くが営まれていた、
そう考えるべきでしょう。
海幸、山幸の両方を収穫するのが
縄文人たちの生計だったと思われます。
かなり広範囲の流通があったことが明らかになっています。
当時、居留地と居留地を結ぶ街道などあったでしょうか?
ありません。
彼らは、ポリネシア人同様の海の民であり、
海岸沿いの海の道を使って通行していた、
そう考えるべきではないでしょうか?
とすると、
誰も先行の大惨害など記憶していなかったでしょうから、
その都度、住民の生息地の中心を占めた海岸地帯は
瞬時に滅ぼされてしまったのです。

現代の縄文学では、
日本列島内の縄文人口はせいぜい数万だったとされています。
大阪弁で言わせてもらいましょう、
 
  そんなアホなあ!!!
  その程度でどうやって日本全土に縄文土器が普及できたの?
  互いに通交できたの?
  そんなん、できるわけないやないの!

ざっと試算してみましょう。
当時の日本列島の広さは置いておいて、
いつの時代にも、少なくとも100の人口集中地区があっただろう、
そう推測してみましょう。
縄文文化の人口は、学者先生方のおっしゃるとおり、5万だった、
そう仮定しましょう。
そうすると、1地区の平均人口は、

   たったの500人!

つまり、男女同数として各250人、
老人、子供を除けば、せいぜい各150人!
それで、漁業、狩猟、採集、土器等の道具製作、
建築、土木、造船、海運、育児、養育、
ときには戦争等を分業、兼業でやってのけていた。

   不可能!

学者先生の人口推定そのものが間違っている!
なぜって、海面に没した生息地の遺跡、社会を考慮していないから。

もう一度、海没による縄文文明を襲った試練のことを考えてみましょう。
縄文前期こそ縄文文化の基礎を築いたのです。
ところが、その後、3度にわたり、太平洋の海面はバンバンと高くなり、
縄文前期の居住地は全部海底に没してしまった、
その都度、縄文文化の担い手たち、その文化の大半が滅亡した。
でも、生き残った縄文人たちは、縄文文化を喪失、忘却することなく、
しっかりと伝え続けたのです。
つまり、滅亡した人たちの方が遥かに多かったけど、
生き残った人たちも、文化の同一性を伝えられるほど、かなり多かった、
そう考えるのが相当でしょう。

だから、縄文文化の全貌を知るためには、
今後海底考古学の発展を待たなければならない、
私はそう考えます。

有名な与那国島海底遺跡は私の論説の最高の証拠と考えることができます。
琉球大学の木村政昭教授(現名誉教授)は、
自ら幾度も幾度も潜って、
人工物であることを証明する痕跡、形状を数々発見して、
これをはっきりと遺跡であると主張しています。
つまり、当時は地表にあったのです。

でも、他のすべての地質学者は、
ただの海底の自然な地形であると主張するようです。
つまり、人工であると疑われる形は、
すべて海流が削り出した自然地形に過ぎない!

でも、私は、寡聞の故でしょうか、
いつ海流による造形が起こったか?
それを説明する文章に出会ったことがありません。
そこで、私はすべての地質学者に質問したいのです。

 海流はいつそんな風に削り出したのですか?

上記遺跡は天辺で海面近く、底辺での海深は25m程度しかない。
つまり、数千年前までは全部、地表にあったはずなのです。

 そうすると、海流が加工できた期間は、
 現在までのたった数千年であると思われるけど、
 その程度の時間で、
 階段、テラス、三角形等の鋭角的な形状を作り出せますか?

それとも、私は、地質学の知識が欠如していて、
与那国島の海底はそうした鋭角的な形状を海流が作り出せる
時間的余裕とメカニズムが存在したのでしょうか?

ほとんどすべての反対論者は、もしかすると、
当時文明が存在した筈はない、なぜなら、
シュメール、アッカド、エジプトが最古の文明なのだから、
という学問的知見にだけ依拠して、
それ以前には文明はあり得ないと断定し、
数々の証拠を検証してみる努力を
ハナから放棄しているのではないでしょうか?

ところが、人類史の面白いところですが、
最古の文明よりも遙かに古い文明が既に見つかっています。

  トルコのギョベクリ・テペ遺跡

バラバラに生息するにすぎず、
宗教も社会的組織も持たなかったはずの狩猟民たちが、
見事なデザインの神殿らしき構造物を、
何百年かにわたり数十も、大変な労力を費やして構築し、
あるとき、またもや大変な労力を費やして、丘を埋め尽くして、
きれいさっぱりと自然的形状の高地に作り直して、
立ち去ってしまったようなのです。

古代メソポタミア学者、エジプト学者は、
一切「見ざる言わざる聞かざる」状態です。
彼らの学問的前提は、現在の知見が最終的な知見であるとの仮説の下に、
一定数の多元的文明起源説を堅持しています。
つまり、古代メソポタミア、古代エジプト、古代インド、古代中国こそ
文明の原点であり、
他のすべての文明社会はこれらの文明から派生した。

この大前提に立つ限り、縄文文明もギョベクリ・テペ文明も、
幻、単なるでっち上げに過ぎない、ということになりそうです。
要するに、文明史の起源に関する問題は、
現在の学問的知見で全部解決済みであり、
この学問的前提を覆すような説は一切でっち上げ、もしくは、
ただの単なる突然変異的な鬼っ子に過ぎず、
古代史学のパラダイムを組み直す必要など永遠にない!
ということなのです。

でも、古代史学の現在のパラダイムが、
否定を許さない、絶対的真実だと誰が言い切れるでしょうか?
これは、過去累代に繰り返された、幼稚な知識体系の所産です。

 「ぼくは全部知ってるんだーい!
  ぼくの知らないことは全部嘘だーい!」

確かに、縄文文明やギョベクリ・テペ文明が
遙か後世の現在それと認められる最古の文明たちに
なにか影響を与えたという形跡、証拠はないように思われます。
でも、だから、人類にいかなる遺産も残さなかったと
断言するのは早計ではないでしょうか?
ギョベクリ・テペの場合、はるか後世のメソポタミア、
エジプト文明との間の継承関係が実はあったのだけど、
単にそうした仲介者である文明の遺跡、痕跡が
見つかっていないだけかも知れません。
つまり、文明にもミッシングリンクがある!
そう考えることもできそうです。

そして、実は、こうした失われた古代文明説を裏付ける証拠はある、
私はそう確信しています。
(そんな学説の存在を私は知りませんので、ここで書くことは、
私の単なる憶説であることを断っておきます)
私はこれを、「影の証明」あるいは「不存在証明」
と呼んでもさしつかえない、そう考えます。

こうです。

シュメールの楔形文字、エジプトの象形文字はいずれも、
最初から完成形として出現しています。
実に見事に作られた文字、語彙、文法体系です。
でも、各文明の知識体系の根幹を成す文字がどのように生まれ出たか、
どのような変化、改良を経て、最終形態に完成したのか?
これを知ることができないのです。
つまり、言語の発生プロセスを証明するような、
先行の言語体系など、痕跡すら見つかっていないのです。
でも、言語が突然一塊で発明されるはずがありません。

最近、エジプトのどこかで、かなり幼稚な文字らしきものが見つかったそうです。
エジプト学者たちは、鬼の首を取ったかのようにはしゃぎました、

  やっぱり言ったとおりじゃないの?
  エジプト人は自分でヒエログリフを発明したのだ!

でも、その幼稚な記号とヒエログリフをつなぐ進化プロセスなど、
どこにも見つかっていません。
もしそうなら、古代エジプト人自身が誇らしくそう記録したはず。
でも、そんな記録はしていないのです。
文字の発明者が誰か知らなかった両文明の人たちは、
そうではなく、文字は神から与えられたという神話を残しました。
でも、これはどういうことを意味すると思いますか?
明らかですね。

 「神のみぞ知る」とは、
 「誰も知らない」
 「わたしゃ知らん」
 
そういうことなのです。

シュメール、アッカド、エジプトの神話には、
空から降りてきた神が文明、文化を伝えたのであり、
ギルガメシュのような半神半人も活躍したことが伝えられています。
これらの神たちの一つの特性は飛行能力でした。
彼らはどこから来たのでしょう?
天界から!
神話はそう考えるようです。

でも、その天界はもしかすると、
地球上の別の場所で発展した先行文明なのではないでしょうか?
こうした先行文明は、たとえば、アトランティスのように、
跡形もなく滅び去っているのかも知れません。
とりわけシベリアにはそんな未知の巨石文明の痕跡と言えるような、
巨石で組まれた遺跡らしいものが沢山見つかります。
どう見ても、人工物です。
でも、その置かれた位置や組み方は壮大そのもので、
人類には建築不可能と結論せざるをえない、
そして、その建築年代も不明であり、文献も皆無。

発掘作業はどこでも行われていないようです。
なんらかの文化的遺跡、遺物が発掘されるかも知れませんが、
そんな発掘も行われていません。
不思議ですが、当然でもあるでしょう。
遺跡かどうか学問的にも文献的にも明らかでない場所の発掘に、
学術的研究のための資金を出す組織などあるはずがないのですから。
金がなければ、発掘調査もできませんね。

これは与那国島海底遺跡にも通じる、学問の限界です。
みんなが一致して認める学説に合わないものは、
考慮の余地なく、簡単に切り捨ててしまいます。
ほとんどの学問的権威は、自分の名声を掘り崩してしまうような、
新説の研究などするはずがなく、弟子たちに許すはずもないのです。
シュリーマンにしても、エバンスにしても、
言わば、学界の枷のない外れ者たちが革新的な発見を達成してきたのです。
こうして、これまであるはずがない場所に遺跡が見つかり、
その都度、歴史の時空は思いがけず拡大してきました。
現代、未知の文明を発見できる可能性など消えてしまった、
そう自信を持って言える学者が居るとしたら、
その人は、間違いなく、バカですね。

学問体系は、常に、学問の基礎となると同時に、
学問の足かせ、限界、目隠しになることを忘れない。
これが真の研究者のあるべき心構えなのではないでしょうか?

縄文文化、
これこそは地球上の文明学を進化させる突破口の一つ、
そう考えることができるのではないでしょうか?

以上、大半は、ただの素人の私の推論です。
誰もここまでは論じていません。
だから、どうだって言うのですか?
自分のブログです。
思ったことはなんでも遠慮なく書かせていただきましょう。

誰も撮らない路傍光景を撮って、
誰憚ることもなくブログに掲載して、一人楽しんでる私です。
文章も同じ気分で掲載させていただきましょう。




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# by hologon158 | 2020-12-21 14:51 | ホロゴン外傳 | Comments(0)