わが友ホロゴン・わが夢タンバール

51.27ホロゴンドラマ3「2008年11月10日長崎三日目」27 若返りのエーテルが長崎に?


あれこれ書きたいことがあって、
写真と文章のコラボレーションなどそっちのけの毎日でした。
おかげで、長崎の写真たち、もってけ泥棒式に往来に放り出されっぱなし。
悪い、悪いと、写真たちに謝っておきました。でも、
「ちっとも謝罪に心がこもっていない、
なにがプレーリードッグだ、動物権だ?
ぼくたち写真の権利はどうしてくれるの?」
と、お冠のようです。
長崎三日目シリーズもあと1回をあますのみとなりました。
写真家でしたら、1日あれば、
もっと素敵な、もっとバラエティに富んだ写真を撮ることでしょう。
素人なら、こんなものです。
みんなレンズまかせ、脚まかせ。
でも、それだからたまりません!
私が、結果を出さなければならないプロだったら、
きっと撮り方も撮るものも違うでしょうね。
第1、楽しくないはず。
プロなら、作風を確立する使命があります。
でも、素人は、作風なんか、どこ吹く風!
私など、かわりにレンズ風を吹かして、ぶいぶい言わせている次第。
このところ、シリーズはアップダウンの激しい路地ばかり撮ってきました。
長崎のおじいさん、おばあさん、山手に住んでいると、
おそらく衰えを知らないのではないでしょうか?
これほどのアップダウンを毎日のようにくり返しているうちに、
自然と筋肉が鍛えられるかも知れませんね。
これらの道は、そんな鍛えられた老人たちの街道筋。
若返りのエーテルが長崎に流れているのか?
旅行が済んだ後、私は前よりも元気な感じ。
ま、いつもこんな感じかも知れませんが…


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by Hologon158 | 2009-02-19 00:12 | ホロゴンドラマ | Comments(2)
Commented by andoodesign at 2009-02-19 13:08
僕から見ればHologon158さんの作風は「ロボーグラフィーとその視点」として確立しているように思えます。
今回もホロゴンの縦位置、足元から見上げまで15mmならではの長崎の傾斜三昧。
覆い被さって来るようなパワーを感じます。
Commented by Hologon158 at 2009-02-19 17:37
re)andoodesignさん
ありがとうございます。
でも、「作風」なんて言われますと、はずかしいですね。
「さくふう」ではなくて、ただの「くふう」です。
でも、ホロゴン15ミリF8というレンズにパワーがあることは確かです。
内部からグーンとせり出してくるような力感。
私はこれに惚れているのです。