わが友ホロゴン・わが夢タンバール

52.11ホロゴン外傳7「1989年8月パキスタン」11 女性らしい仕草ってなんだろう?


はにかむ少女って、可愛いですね。
なんて書きますと、もう女性陣から粉みじんにされるかも知れませんね。
今や、女性が堂々と大またで闊歩し、
路上で煙草をくゆらし、高笑いする時代です。
むしろ男性が身体をくねらせ、おずおずと小声で話し、女性にぶっとばされる時代、
振り子は大きく揺れて、女性上位の時代に向かいつつあるようにさえ感じられます。
でも、社会の中枢では、今なお男性上位、女性差別の世界が厳然として横行しています。
近ごろの世界の屋台骨を背負うはずの男性政治家たちのなさけない姿を見るに付け、
人口の元気の良い半分である女性のパワーを借りない限り、
この惨状を打開することはできないのではという確信するのです。
あまりにも情けない政界、財界の現状、男性の人材の払底を見るにつけ、
ウーマンパワーの勃興は間に合わないのではないかとさえ思えてきます。
なお一層、女性が強力化する必要がありそうです。
たしかに、かつて女性らしい仕草とされたものは、
すべて社会的弱者である女性が、男性をからめ手から陥落させ、
籠絡する手管だったのかも知れません。
とすると、パキスタンの少女たちがこのように振る舞うのは、
イスラム社会の男性上位を証拠づけるものかもしれません。
でも、やっぱり可愛いですね。

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by Hologon158 | 2009-02-22 17:52 | ホロゴン外傳 | Comments(0)