わが友ホロゴン・わが夢タンバール

57.09 ホロゴン外傳8「イギリス総集編」9 窓は、どうやら家の顔?


イギリスに限らず、ヨーロッパ諸国では、
窓は、どうやら家の顔のようですね。
家回りに大変に手を掛けていますが、
とりわけ窓に全力を挙げている感じ。
それとは対照的に、日本の家では、外部はあまり構わない。
だからと言って、内部で勝負しているわけでもない。
ようするに、貧しいですね、
日本、
とくに、我が家!

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by Hologon158 | 2009-03-23 21:36 | ホロゴン外傳 | Comments(2)
Commented by k7003 at 2009-03-24 02:40
欧米の建造物における窓の意匠ということへの言及、わが意を得たりというところです。外からみるファサードという意味は、じつは結果としてそうあるということであって、やはり、根本は、内から外を見る自分の眼のための装置であるように思います。
Commented by Hologon158 at 2009-03-24 11:49
re)NKさん
おっしゃるとおりです。
「倉廩(そうりん)実ちて則(すなわ)ち礼節を知り、衣食足りて則ち栄辱を知る」という管仲の名言があります。
ブリテンを歩いていて感じたのはいつもこのことでした。
「ノブレス・オブリージュ」ということばにふさわしい行動をさまざまな局面で示してきたのも、イギリス人。
好悪は別として、イギリス人は、ギリシア人、ローマ人、フランス人、中国人と並んで、第一級の歴史的貢献を残してきた民族。
衰えたりといえども、その余韻が残っている感じですね。