67.13 タンバールドラマ1「近江八幡をタンバールで撮ってみた」13 水郷のそこかしこに沈んでいる船たち
見つけたら絶対に撮る、そんな被写体があります。
沈船はその筆頭。
なぜか?
その理由は分からないのですが、
死してなおしぶとく存在し続けようとする、強烈なる存在意思を感じるからでしょうか?
近江八幡の水郷のそこかしこに沈んでいる船たち、
一体何艘あるのでしょうか?
夜な夜な集まって、会議を開き、歌を歌うかも知れませんね。
えっ? なんの歌か、ですって?
もちろん、あれですよ、あれしかありません。
琵琶湖周航の歌。
by Hologon158
| 2009-04-30 00:07
| タンバールドラマ
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